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鹿児島大学の学部・学科一覧

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📍 鹿児島県国立

9学部・55学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

鹿児島大学に着いたよ⚓ 1773年創設の藩校「造士館」を源流とする旧制第七高等学校などを母体に、1949年に発足した国立大学なんだって。1955年に県立大学の医学部・工学部を移管、1977年に歯学部を設置するなど発展してきたみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

学生数は学部・大学院あわせて約1万200人だよ。法文学部・教育学部・理学部・工学部・農学部・共同獣医学部などが集まる郡元キャンパスと、医学部・歯学部のある桜ケ丘キャンパスの2キャンパス体制なんだって。郡元キャンパスは市電2路線の間にあってJR郡元駅やバス路線も近く、アクセスがよいみたいだよ。

岬トモルン(にっこり)

地元自治体や企業と連携してつくった「鹿児島大学キャリア教育プログラム」で、地域での就職を見据えた力を育てているんだって。

出典: 沿革 / アクセス / 学生数

🎓 求める学生像(全学共通)

鹿児島大学の教育目標に共感しそれを実現できる基礎学力や考える力と意欲を持つ人、人間としてのモラルを大切にし教養を高めようとする人、知的向上心に富み専門職業人として社会に貢献することをめざす人、ボランティアやインターンシップ等の具体的体験に積極的に取り組む意志を持つ人を全学共通で求める。地域/グローバル社会の多様性を理解しコミュニケーションの必要性を認識する人、社会の課題解決に貢献する意志のある人、学術的方法を通じて多様な情報を批判的に検証・精査し新たな知の探究・創出を目指す人も重視する。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/exam/admissionpolicy.html

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

法経社会学科(法学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

法学・政治学の基礎を体系的に学んだうえで、憲法や民法・刑法など個別分野の専門科目を積み上げるコースです。法解釈だけでなく論理的・科学的思考力と実践的な判断力を養い、地域社会や国際社会が抱える法的課題の解決に生かす力を身につけます。

社会学を基盤に、自治体政策学や社会教育学の視点から地域社会の現状と課題を学ぶコースです。「課題発見を学ぶ履修モデル」と「協働形成を学ぶ履修モデル」の2つを用意し、地域の組織・団体と協働しながら課題解決に取り組む力を養います。

法経社会学科(経済コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

ミクロ経済学・マクロ経済学を基礎に、地域から国際までの経済・経営・情報の動きを実証的に分析するコースです。理論と統計データの両面から経済の仕組みを読み解き、行政や企業が直面する課題に実践的な対応策を提示できる知的能力を養います。

文学・歴史学・哲学・文化人類学など複数分野の視点から、鹿児島をはじめとする地域文化と世界の多元的な文化を研究するコースです。人文地理学や日本史・東洋史・西洋史、芸術文化史など幅広い科目から選択履修し、人間や社会の事象を複眼的に分析する力を養います。

心理学概論・心理学研究法・心理統計法など基礎科目から、臨床心理学や消費者心理などの応用分野までを段階的に学ぶコースです。実験・調査によるデータ分析の手法と、メンタルヘルス支援など実践的な技能の両方を身につけます。

🎓 法文学部の求める学生像

全学共通方針に加え、法学・経済学・人文学の諸分野への関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/faculty/bukyoku-houbun.html

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

初等教育コース(入学定員112名)・中等教育コース(63名)・特別支援教育コース(15名)の3コースからなる課程。両コースとも国語・社会・数学・理科・英語・技術・家政・音楽・美術・保健体育の10専攻構成(教育・心理専攻もあり)。本エントリは初等教育コースの国語専攻。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。

初等教育コースのうち、社会専攻。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。

初等教育コースのうち、数学専攻です。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、「算数科教育」などの科目で子どものつまずきを分析し授業に活かす指導法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学びます。

初等教育コースのうち、理科専攻です。物理・化学・生物・地学の4領域を「理科教育概論」などの科目で実験・観察とともに学び、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。野外実習も取り入れられています。

初等教育コースのうち、英語専攻です。英語学・英語教育学・英米文学の3分野を柱に、英文読解を通じて文化理解を深めながら、第二言語習得論に基づく英語科教育法を学びます。英語で授業を進める指導技術や、ALTとのティームティーチングの方法も研究します。

初等教育コースのうち、技術専攻です。木材加工・金属加工・機械・電気・情報・生物技術学など7分野にわたり、実習と理論を結びつけながらものづくりの技能を学びます。プログラミングによる計測・制御など情報分野も扱い、安全な工具の使い方を含む技術科教育法を研究します。

初等教育コースのうち、家政専攻です。食物学・被服学・住居学・保育学・生活経営学など生活全般にまたがる専門知識を実習を通じて学び、家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマで、豊かな日常生活のあり方を子どもに伝える力を養います。

初等教育コースのうち、美術専攻です。絵画・彫塑・デザイン・工芸・美術理論及び美術史など6分野を学び、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究します。表現を自分を語る手段、鑑賞を作者の声を聞き取る行為として捉え、卒業制作にも取り組みます。

初等教育コースのうち、特定教科ではなく教育学・心理学を専門に学ぶ2専攻です。教育学専攻は学級経営や教育方法などの理論を、心理専攻は「学校教育相談」「学校臨床心理」などの科目で子どもの発達心理や教育相談の視点を専門的に学びます。

中等教育コースは国語・社会・数学・理科・英語・技術・家政・音楽・美術・保健体育の10専攻。本エントリは国語専攻。日本文学・日本語学・漢文学の専門知識と、教材研究に基づく国語科教育法を学びます。子どもの読解力・表現力をどう育てるかを、模擬授業や教育実習を通じて実践的に身につけます。

中等教育コース10専攻のうち、社会専攻です。日本史・世界史・地理・公民という複数分野を横断的に学び、暗記ではなく資料や事象から自分で考える社会科の授業づくりを研究します。教育実習を通じて実践力を養います。

中等教育コース10専攻のうち、数学専攻です。代数学・幾何学・解析学に加え確率統計やコンピュータも学び、学校数学の背景にある数学的構造を専門的に理解します。なぜそうなるかを筋道立てて説明できる指導力を養い、ICTを使った数学授業の実践も研究します。

中等教育コース10専攻のうち、理科専攻です。物理学・化学・生物学・地学・理科教育学の5分野を横断的に学んだうえで、いずれかを選んでさらに深く追究します。身近な材料を使った教材開発や、観察・実験を通じた探究的な理科授業のつくり方を、自ら定めたテーマの卒業研究を通じて学びます。

中等教育コース10専攻のうち、英語専攻です。英語学・英語教育学・英米文学の3分野を柱に、英文読解を通じて文化と人間への理解を深めながら、第二言語習得論を踏まえた英語科教育法を学びます。4技能を伸ばす授業づくりを実践的に研究します。

中等教育コース10専攻のうち、技術専攻です。木材加工・金属加工・機械・電気・情報技術学など7分野にわたり、実習と理論を結び付けて学びます。プログラミングによる計測・制御も扱い、ものづくりと情報技術を組み合わせた技術科の授業づくりを研究します。

中等教育コース10専攻のうち、家政専攻です。食物学・被服学・住居学・保育学・生活経営学など生活全般にまたがる専門知識を実習を通じて学び、暮らしを科学的に捉える視点を育てる家庭科の授業づくりを研究します。男女が協力して築く日常生活のあり方を子どもに伝える力を養います。

中等教育コース10専攻のうち、音楽専攻です。器楽・声楽・音楽学・作曲・音楽教育学の5分野を学び、歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究します。全学生でオーケストラとコーラスを編成して演奏会で発表する活動もあり、和楽器の指導技術も学びます。

中等教育コース10専攻のうち、美術専攻です。絵画・彫塑・デザイン・工芸・美術理論及び美術史など6分野を学び、造形表現の技術を磨きます。子どもの発達段階に応じた題材選びと、表現を評価する視点を学ぶ美術科教育法を研究し、ものをつくることを自分を語る手段として捉える考え方を基盤とします。

中等教育コース10専攻のうち、保健体育専攻。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。

特別支援学校教員をめざすコース(入学定員15名)。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。

🎓 教育学部の求める学生像

全学共通方針に加え、教員養成分野への強い関心と教育現場での実践意欲を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

数学の理論を基盤に、計算機科学・統計科学を体系的に学ぶプログラム。基礎数学の講義に加えデータ解析やプログラミングの演習を重ね、3年進級時には大学院進学を見据えて課題探究能力を養う「理数教育プロジェクトコース」を選択することもできる。

原子核から宇宙までの自然現象を対象に、実験・観測とスーパーコンピュータによる数値計算の両面から物理法則を探究するプログラム。天の川銀河研究センターと連携し、ALMA望遠鏡を用いた星形成の観測研究など最先端の宇宙物理学にも取り組める。

理学科(化学プログラム)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

有機化学・無機化学・物理化学・分析化学など化学の基礎を、12名の教員体制のもと講義と実験を通して体系的に学ぶプログラム。細胞やマウスを用いた抗体医薬の基礎研究など医療分野への応用研究にも取り組み、卒業研究は教員1人が学生3人前後を指導するきめ細かな体制をとる。

理学科(生物学プログラム)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

細胞レベルから生態系まで、多種多様な生物を対象に探究するプログラム。タイムラプス撮影による形態変化の解析など発生生物学的な手法を用いた研究をはじめ、分子・個体・生態系という複数のスケールから生命現象を理解する力を養う。

地震や火山活動、地層形成など地球上で起きるあらゆる現象を、野外調査と実験・観測の両面から研究するプログラム。常時微動を用いた地震波速度構造の推定など、鹿児島の活火山を身近なフィールドとした研究に取り組める。

🎓 理学部の求める学生像

全学共通方針に加え、自然科学分野への強い関心と探究心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

📍 鹿児島県 桜ヶ丘キャンパス

6年制の医学科。1〜2年次に医学・医療の基盤を、3〜4年次に臨床へ応用できる幅広い能力を、5〜6年次に実践的総合能力を段階的に身につける統合型カリキュラムを採用する。離島やへき地を含む鹿児島県内全域での臨床実習を通じて、地域医療を支える医師を育成する。

基幹看護学・成育看護学・地域包括看護学の3講座で構成され、1年次の共通教育科目から学年が上がるにつれ看護専門科目へと段階的に学ぶ専攻。教室での講義・学内演習に加え病院・施設・保健所などでの臨地実習を重ね、看護師・保健師として地域医療を支える力を養う。

運動機能の評価法や運動療法・物理療法などのリハビリテーション技術を、講義と学内演習・臨床実習を通じて段階的に学ぶ専攻。けがや病気、加齢などで低下した身体機能の回復を支援し、日常生活への復帰を助ける理学療法士を養成する。

心身の機能回復と社会復帰に向けた支援方法を、講義と臨床実習を通じて学ぶ専攻。食事や着替えなど日常生活動作(ADL)の回復のほか、精神面や高次脳機能障害への支援方法も学び、幅広い障害に対応できる作業療法士を養成する。

🎓 医学部の求める学生像

全学共通方針に加え、医学科・保健学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

📍 鹿児島県 桜ヶ丘キャンパス

6年制の歯学科。1〜2年次に歯科医学と医療を学ぶ基盤を、3〜4年次に実践能力の基盤を、5〜6年次に基本的実践能力を段階的に身につけるアウトカム基盤型のカリキュラムを採用する。1年次からの早期臨床体験実習を通じて、良識豊かな人間性を備えた歯科医師の育成をめざす。

🎓 歯学部の求める学生像

全学共通方針に加え、歯科医療分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

材料力学・流体力学・熱力学など機械工学の基礎を体系的に学び、生産工学・エネルギー工学・機械システム工学の3分野で専門性を深めるプログラム。自動車やロボットなど先端技術の開発に加え、バイオマス燃料や砂泥回収装置など自然と共存するものづくりの研究も行う。

半導体や太陽電池、パワーエレクトロニクス、光ファイバー通信からLSI設計、データサイエンス・人工知能まで、電気電子工学の幅広い技術を学ぶプログラム。高度情報化社会を支える基盤技術を扱い、JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けた教育プログラムでもある。

従来の土木工学に海洋学を加え、陸上・海岸・沿岸・海洋という広い範囲を対象に社会基盤(インフラ)を学ぶプログラム。港湾や海洋構造物の設計技術に加え、離島県である鹿児島県の特色を生かし、海洋環境の保全や防災につながる研究にも取り組む。

化学の知識と工学の考え方を融合し、環境と調和した化学プロセスの開発、エネルギー資源の有効利用システム、高機能材料の創製について幅広く学ぶプログラム。化学反応や分離・精製などのプロセス設計・最適化技術を、実験を通じて実践的に習得する。

応用化学・環境工学を学ぶ「物質環境化学分野」と、生命化学・製薬工学を学ぶ「生体化学分野」の2つの教育カリキュラムからなるプログラム。環境化学や高分子合成から、インシリコ創薬・ワクチン研究まで、化学と生命工学を融合した先端技術を学ぶ。

情報システム工学、脳・知能工学、生体計測工学の3分野を総合的に学ぶプログラム。データサイエンスや人工知能などの情報技術に加え、認知科学や医用工学の知識を組み合わせ、医療・福祉分野への応用も視野に入れた技術者を育成する。

建築設計・計画、建築構造・材料、建築環境の3分野を柱に、1年次から基礎と実践を段階的に学ぶ学科。学士・修士一貫教育を導入し、前半3年で基礎力を、後半3年で実践力を養うことで、地震にも強く安全で快適な建築物をつくる技術を身につける。

🎓 工学部の求める学生像

全学共通方針に加え、工学分野への強い関心と技術的課題解決への意欲を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

植物を資源とする農産物の生産・開発に関する分野を学ぶプログラム。温帯から亜熱帯にまたがる鹿児島の地域的特性を活かし、九州・南西諸島地域の農業の現場をフィールドとして、作物学・植物育種学・果樹園芸学・土壌科学・植物病理学などを学び、新しい植物資源生産技術と植物資源を活用した新たな農産業の創出に貢献できる人材を育てる。1年次に農学を幅広く知る科目とキャリア教育科目を学び、2年進学時に4つのプログラムから選択する。

環境の保全や農林産物資源の生産に関する分野を学ぶプログラム。グローバルかつ地域的視点をもって自然資本を理解し、育林学・森林計画学・森林保護学・砂防・森林水文学・利水工学・農地工学・害虫学などを通じて、生物多様性の保全に関する諸問題の解決と持続的かつ安定的な農林業生産活動に貢献する人材を育てる。1年次に農学を幅広く知る科目とキャリア教育科目を学び、2年進学時に4つのプログラムから選択する。

食品に関する幅広い分野を学ぶプログラム。生物資源を分子から細胞、生体までのマルチスケールで捉え、先進のバイオテクノロジーを駆使して食品素材の新機能探索や評価、焼酎製造や発酵を担う微生物の育種や機能を解明し、健康で豊かな食生活基盤を支える人材を育てる。1年次に農学を幅広く知る科目とキャリア教育科目を学び、2年進学時に4つのプログラムから選択する。

農食産業の経営・経済的な分析や実践的な技術及び地域マネジメントについて学ぶプログラム。農食産業の生産から加工・流通・消費までをフードシステムとして捉え、農業経済学・農業市場学・農業経営学・食品保蔵学などを通じて経営・経済学的及び技術論的に理解し、地域を取り巻く諸問題の解決に貢献する実践的な人材を育てる。1年次に農学を幅広く知る科目とキャリア教育科目を学び、2年進学時に4つのプログラムから選択する。

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象に、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得するコース。農学系学生と水産学系学生が一緒に学び、英語による専門教育、実用英語、海外研修、国際経済論・国際食料関係論・国際開発学などを必修で学ぶ。4年次の「卒業プロジェクト」では、農学部・水産学部の指導教員の元での卒業研究以外に、短期留学による海外農水産業の調査や国際機関での実務研修なども選択でき、指導教員は2年次終了時に決定する。学科とは別の募集単位で、入学定員は12名。

🎓 農学部の求める学生像

全学共通方針に加え、農学・生命科学分野への関心を持つ学生を求める。2024年度に改組予定(予告)。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/exam/R06-senbatu.pdf

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 鹿児島県 下荒田キャンパス

水産学科(水圏科学分野)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

海洋環境のしくみや水生生物の生き方を科学的に理解し、海洋生態系に関する専門知識を習得する分野。海洋環境科学コースと水圏生物科学コースを置き、水産業の基盤である海洋環境や水圏に生息する生物の特性と両者の相互作用についての基礎科学を学ぶ。入学後は全員が水産学科の共通した教育を受け、2年次になる際に5分野から所属する専門分野を選択する。希望者は1年終了時に水産教員養成プログラム・海技士養成プログラムに登録できる。

食料資源として重要な水産生物の生態や行動、生産技術、増養殖技術を学ぶ分野。資源生産管理学コースと増養殖学コースを置き、水産資源とその採捕・管理及び増養殖に関する理論と技術を学ぶ。入学後は全員が水産学科の共通した教育を受け、2年次になる際に5分野から所属する専門分野を選択する。希望者は1年終了時に水産教員養成プログラム・海技士養成プログラムに登録できる。

水圏生物資源を食品や医薬品へと応用するための専門知識や先端技術を習得する分野。水産食品学コースと先進資源利用科学コースを置き、水産資源の食品としての利用と機能性化成品などへの先進的な利用について学ぶ。入学後は全員が水産学科の共通した教育を受け、2年次になる際に5分野から所属する専門分野を選択する。希望者は1年終了時に水産教員養成プログラム・海技士養成プログラムに登録できる。

水産学科(水産経済学分野)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

水産業や食品産業の現場で学び、即戦力となる問題解決能力を養成する分野。水産政策学コースと水産流通学コースを置き、水産政策と水産物流通・経済に関連する知識と技術を学ぶ。入学後は全員が水産学科の共通した教育を受け、2年次になる際に5分野から所属する専門分野を選択する。希望者は1年終了時に水産教員養成プログラム・海技士養成プログラムに登録できる。

美しい海の環境を守り修復するための知識や技術を学ぶ分野。赤潮、有機汚染、有害化学物質汚染などの人為的な影響と、水圏環境の保全と修復について学び、環境アセスメントや関連分野及び公的機関で働く力を養う。入学後は全員が水産学科の共通した教育を受け、2年次になる際に5分野から所属する専門分野を選択する。希望者は1年終了時に水産教員養成プログラム・海技士養成プログラムに登録できる。

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象に、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得するコース。農学系学生と水産学系学生が一緒に学び、英語による専門教育、実用英語、海外研修、国際経済論・国際食料関係論・国際開発学などを必修で学ぶ。4年次の「卒業プロジェクト」では、農学部・水産学部の指導教員の元での卒業研究以外に、短期留学による海外農水産業の調査や国際機関での実務研修なども選択でき、指導教員は2年次終了時に決定する。水産学部の教育関連ページでは「1年次から、水産学部と農学部の両方で教育を受けながら」学び「3年次に研究室に配属されます」とされる。学科とは別の募集単位で、入学定員は10名。

🎓 水産学部の求める学生像

全学共通方針に加え、水産学・海洋科学分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kagoshima-u.ac.jp/admissioncenter/policy.html

共同獣医学部

学部公式ページ

📍 鹿児島県 郡元キャンパス

山口大学との共同教育課程による6年制の獣医学科。2年次から始まる専門教育課程は山口大学と完全に同一のカリキュラムで実施され、高学年では鹿児島大学が開講する「産業動物診断治療学実習」など、両大学を移動しながら受講する実習もある。

学士課程4年と修士課程2年を合わせた6年一貫教育で高度専門職業人を養成する畜産学科。学士課程で畜産学・獣医学の基礎的専門知識を身につけ、修士課程では畜産物供給基地である鹿児島の特色を生かしたフィールドワークを通じて先進的な畜産技術を修得する。

🎓 共同獣医学部の求める学生像

獣医師の幅広い職責について理解し獣医学を志す明確な目的意識を有する人、動物を慈しみ動物生命科学研究によって畜産資源の安定供給と安全性確保に貢献する目的意識のある人、自然科学・人文社会科学・語学に関する基礎教科を満遍なく学習し獣医学・畜産学の知識や技術を修得するための基礎学力を身につけている人、人と動物の健全な共生社会実現のために積極的に取り組む意思を有しコミュニケーションがとれる人を求める。

出典: https://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/about/policy/

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 郡元キャンパス

📮 所在地: 鹿児島県鹿児島市郡元1-21-24

🚉 アクセス: 市電「唐湊」電停または「工学部前」電停下車すぐ

📍 桜ヶ丘キャンパス

📮 所在地: 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

🚉 アクセス: JR宇宿駅からシャトルバスで5~7分

📍 下荒田キャンパス

📮 所在地: 鹿児島県鹿児島市下荒田4-50-20

🚉 アクセス: 市電「騎射場」電停から徒歩7分