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東海大学の学部・学科一覧

📍 神奈川県📍 熊本県📍 東京23区📍 静岡県📍 北海道私立

24学部・89学科・コースの一覧です。

🎓 求める学生像(全学共通)

東海大学は創立者・松前重義の「建学の精神」に基づき、専門分野だけにとらわれない幅広い視野をもち、自分で考えて未来を切り拓ける人を育てることを目指している。求める学生像は、(1)大学で学ぶにふさわしい学力があり、明日の歴史を担う強い使命感のある人、(2)豊かな心と健やかな体を育てることに努め、自分の個性を伸ばそうとする意志のある人、(3)時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、社会に貢献する志のある人、の3つ。入試の種類ごとに評価の重点が異なり、総合型選抜では志望学部・学科への理解と関心・強い目的意識・個性ある学習歴や経歴を、学校推薦型選抜では高校生活全体を通じた努力と学習態度・学業成績・課外活動の成果を、学力選抜では入学後の学修に必要な英語・国語・数学・理科・地歴公民などの基礎学力や応用力を評価する。いずれの選抜でも、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性もあわせて評価する。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/about/philosophy-history/policy/

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

文学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

人類が築き上げてきたさまざまな文明に4年間を通して触れ、現代を「知る」グローバルな視野と「生きる」ための思想を培う学科。専門科目は社会・思想・民俗・環境・都市・ジェンダー・人類学と多彩で、文明論・比較文明論の広い視野から現代の文明社会を捉え直します。東西の哲学・思想を学んで人間の生き方や社会の在り方を根本から思索し、科学・都市・宗教・ジェンダーなど多様な切り口で現代社会の問題に迫ります。演習やフィールドワークなど実践的な授業も数多く設置され、周囲に流されず自分の見方で問題を考える力を育てます。

古代から現代に至る多様な日本の文学とことばを鑑賞しながら、そこに盛り込まれた豊かな意味を解明する学科です。書き記されたことばの仕組みを学び、作品を読み解くことで当時の人々の考えを知り、人間のありようを多角的に考えます。現代の日本語表現は明治以降の文学者が日本語の伝統・西洋文化・東洋の精神を調和させてつくりあげたもの、という視点から、伝統を生かして新しい社会に発信する力も養成。教室で読むだけでなく、作品の舞台となった現場に実際に赴いて描かれた世界を体感する「実感を重んじる」学びを重視しています。

「コミュニケーション学系」「言語学系」「英語教育学系」「英米文学系」の4つを柱にしたカリキュラムで、自分の意思を適切に英語で表現できる人材を育てます。各専門分野に入門科目が設けられているので、学びながら自分に合った研究テーマを見つけて進められるのが特徴。英語の音声構造を日本語の音声構造と比較しながら体系的に学び、正確な発音と、日本語表現に惑わされない「英語らしい文章」を書く力を磨きます。海外語学研修を定期的に実施し、在学中の留学や海外大学院進学も奨励。英語科教員を目指すこともできます。

歴史学科3専攻のうち日本史専攻。日本史に関する正しい知識とバランスのとれた歴史認識を身につけ、現代社会を歴史的な視点から考察する力を養う。演習科目では少人数教育で史料の読解力を鍛え、学生の主体的な研究発表と討論を通じて問題を発見し解決する力をつける。文字史料を用いた伝統的な研究手法に加えて、絵画・写真を用いた新しい研究手法やコンピュータ技術も授業のなかで積極的に活用する。ただ知識を習得するだけでなく、未来を見通して現代社会の問題を解決する力を高めることを掲げている。

歴史学科3専攻のうち西洋史専攻。イギリス・ドイツ・フランスと地中海世界に重点を置く。歴史学習の基礎となる外国語の習得を重視し、英語のほかドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語の中から一つを選択して学ぶ。「ヨーロッパ・アメリカ実地研修」で異文化に触れる。

歴史学科3専攻のうち考古学専攻。考古学は人間が残したさまざまな痕跡を研究して人類の歴史を解明する学問で、本専攻では日本と外国の考古学を学べる。遺跡の発掘実習などのフィールドワークを重視し、測量や発掘調査の技術を習得する。沖縄県西表島や青森県六ヶ所村などでの発掘調査を通じて、遺物を自分の手で扱いながら歴史を組み立てる経験を積む。関連学問を幅広く学ぶことで、データを分析・評価する力も身につける。

🎓 文学部の求める学生像

人文科学の幅広い教養と高度な専門知識、的確な分析法を身につけ、現代社会が抱える多様な問題と向き合って「問題の根っこはどこにあるのか」を正しく理解し、対処策や解決法を導き出せる創造力と実行力をもった人を育てる学部。文明・歴史・日本文学・英語文化コミュニケーションの4学科3専攻で学士(文学)の学位プログラムを設置し、学科ごとにアドミッション・ポリシーを定めている。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-letters/educationpolicy/

文化社会学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

『三国志』の世界から現代イスラムまで、中国・韓国から東南アジア、インド、中東、エジプトに広がる多様なアジアを、「歴史と文明」「文化と社会」「アジア各国の言語」の科目群から複眼的に追う学科です。古代文明から経済成長と紛争が激化する現代までを学び、風土の多様さと時代の動きを捉えます。異文化理解のツールとして語学に力を入れ、中国語・コリア語・アラビア語などを基礎から応用まで学べるのが特徴。現地に出向く「アジア海外研修」や、大学所蔵の古代エジプト・パピルス文書の整理などのプロジェクトもあります。

多様な人々が交差し新しい文化が生まれてきたヨーロッパとアメリカを、文学・芸術、宗教・思想、歴史・社会といった多角的な視点から学ぶ学科です。1年次は少人数クラスで大学での学びに必要なアカデミック・スキルを習得し、3・4年次は各研究室に所属して専門研究に取り組むゼミ中心の教育が特色。古代から近現代まで多彩な言語科目がそろい、短期・中期・長期の留学制度に加えて現地に赴く「実地研修」の授業も用意されています。海外研修や留学のバックアップ体制が整い、毎年多くの学生が在学中に海外で学んでいます。

福祉・教育・男女平等・環境政策などで先進的な取り組みを重ねてきた北欧を、社会・文化・歴史・言語から多面的に研究する「北欧学」。それを学べる日本唯一の学科です。社会系科目では国連「幸福度レポート」で上位を占める北欧諸国の取り組みを検討し、背景にある視野の広さと柔軟な発想力に迫ります。文化系・歴史系科目では「個の尊重と自立」という価値観を研究し、自分と社会の将来を客観的に構想。北欧の言語のうち少なくとも1言語の習得を目標とし、「北欧現地研修」で人々の生活への理解を深めます。

「読むこと」と「書くこと」を、現役の表現者と先端的な研究者が実践と理論の両面からサポートする学科です。国内外の古典から近現代の文学まで幅広いフィールドを鑑賞し、小説・映画・演劇などさまざまな分野に触れて教養と視野を広げます。「読む」「書く」「学ぶ」をキーワードにした多数の科目によって、自分の考えを明確に表現する能力を基礎から積み上げ、文学や芸術、社会を批評する力を伸ばすのが特徴。自分の意志や考えを的確に伝える訓練を重ね、社会のどの分野でも役立つ表現力と思考力を育てます。

新聞・放送・出版・ネット・広告など幅広いジャンルのメディア教育を展開し、多様なメディアを読み解く力と、社会的価値のある情報を発信する力を育てる学科です。メディアの歴史や理論を研究しながら、効果的な広報・広告の企画や戦略の立て方、発信に必要な社会的ルールまで、企業や行政の広報の仕事で求められる知識と技術を学びます。実践の場として、ドキュメンタリー番組「東海大ミネスタウェーブ」、ラジオ番組制作、同人誌「DO ZINE」、スポーツ新聞などのメディアプロジェクトがあります。

心理学(人の心)と社会学(社会の在り方)の両方の視点をバランスよく学び、現代社会が抱える問題にアプローチする学科です。カウンセリングなど心理的支援の技法を学ぶほか、アンケート調査の企画・実施やインタビュー調査、フィールドワークといった体験を通じて、人の心理と社会の仕組みを実践的に読み解く力を身につけます。ディスカッションや傾聴を重ねる多くの実習・演習を通して、実社会で生かせるコミュニケーション能力や人間関係に必要な社会的スキル、問題への解決策を提案する構想力を育成します。

🎓 文化社会学部の求める学生像

人文社会系の研究・教育の成果を土台に、(1)多文化理解の促進、(2)高度な言語表現力の育成、(3)メディアの理解・利用・創造、(4)自立と共生を実現する知識と力、の4つを柱として学ぶ。人・社会・自然の共生に立脚した社会生活の基盤づくりに貢献できる人を育てる学部で、6学科それぞれが学士(文化社会学)の学位プログラムとアドミッション・ポリシーをもつ。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-cultural-and-social-studies/educationpolicy/

政治経済学部

📍 東京23区 品川キャンパス

「政治コース」「行政コース」「国際コース」の3つのゆるやかなコース制を設け、科目選択の自由度高く、地域から国際社会まで学べる学科です。政治コースでは政治思想や国際比較からみた日本政治の特質、政治とジェンダーを扱い、行政コースでは人口減少社会を背景に地方自治の課題や公務員の役割、まちづくりへの企業・住民の参加を学びます。国際コースでは国家・国際組織・NGOがつくる新たなガバナンスを学修。行政学・公共政策の教員が5名そろい、「自治体インターンシップ」など体験型授業も充実しています。

日常生活に密接したさまざまな社会問題を「経済学」の視点からひもとく学科です。学びは「経済理論」「経済政策」「実証経済」の3分野に分かれ、ミクロ経済学入門などで商品やサービスが生産・消費される仕組みを理解し、事例研究を通して政策を的確に提言する力を養い、経済現象を数量・歴史・制度面から実証的に分析するデータ分析力を鍛えます。開発経済学、労働経済学、金融論、環境経済学、地方自治論など応用科目も豊富。少人数制で学生一人ひとりに指導教員がつき、学習面だけでなくキャリア形成もサポートします。

募集停止経営学科

🎓 政治経済学部の求める学生像

日本および国際社会のさらなる発展と向上に寄与できる、「冷静な頭脳と温かい心」に立脚した「社会力」をもつ人を育てる学部。政治学科・経済学科の2学科で学士(政治学)・学士(経済学)の学位プログラムを設置し、学科ごとにアドミッション・ポリシーを定めている。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-political-science-and-economics/educationpolicy/

法学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

いわゆる六法科目だけでなく、より専門的かつ現代的な問題を扱う科目、国際社会に関わる科目まで用意し、多様な進路に対応できる授業を組んでいる学科です。総合大学の特色を生かしたカリキュラム編成で、医事法など他大学ではあまり見られない今日的な問題も学べるのが特徴。法律専門職・公務員を目指す法的基礎知識、ビジネスやIT社会の法律問題への対応力、国際化に対応した専門知識の3つを柱に掲げます。1年次から演習科目を置く徹底した少人数教育を行い、電子データベースが充実した法学部図書室・端末室が学びを支えます。

🎓 法学部の求める学生像

社会のさまざまな問題を法的に分析し、その解決方法を組み立てて説明できる法的素養(リーガル・マインド)を養う学部。人間の尊厳と人権の尊重を基本とする現代社会で責任ある行動をとり、ジェンダーや障がい者差別のないインクルーシブで平等な社会を目指せる自立した人を育てる。法律学科で学士(法学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-law/educationpolicy/

教養学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

SDGsのような課題に着目し、人間を取り巻く環境を自然科学・社会科学・人文科学のさまざまな見地から総合的に学ぶ学科です。学びは「自然環境領域」「社会環境領域」「生活文化領域」の3領域で構成され、興味のある領域から始めて卒業までに3領域を横断して履修します。必修の「人間環境基礎演習」をはじめフィールドワーク科目が豊富で、全国各地の水辺での生物調査、湧水・河川の採水と水質分析、環境調和材料の開発、清掃工場やリサイクル施設・自治体・博物館の訪問調査などに取り組みます。

2022年に美術・デザイン・音楽という従来の領域の垣根を越えて生まれ変わった、「学際芸術」をコンセプトとする学科です。総合大学の環境を生かして人文科学・社会科学・自然科学の知を取り入れ、新たな芸術の在り方を模索します。授業は石膏デッサンや着彩に取り組む「アート実習」、平面・立体・映像を横断する「デザイン実習」、独奏・合奏や多重録音を行う「音楽実習」、立体・音響・映像の教員が担当する「インスタレーション」など多彩。大規模な芸術工房や練習室・ホールを備え、社会連携型プロジェクトにも参加できます。

募集停止国際学科

🎓 教養学部の求める学生像

幅広い教養を身につけながら、学科の専門性を土台に、学科の枠を越えた学際的・実践的な学びに取り組む学部。社会の変化に柔軟に対応し、社会の中での自分の役割を自覚したうえで、さまざまな問題に対応できる創造力・独創力・実践力を備えた人を育てる。人間環境学科・芸術学科の2学科で学士(教養学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-humanities-and-culture/educationpolicy/

体育学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

体育・スポーツの実践に加え、論理的・科学的アプローチからの研究や教育を通して、優れた保健体育教師や指導者、研究者を育てる学科です。1年次の「入門ゼミナールA・B」で体育学の研究領域の概要と大学での学び方・論理的思考を学び、「基礎身体運動実習A・B」で運動・スポーツの基礎的実践力を身につけます。2年次以降は体育・スポーツ科学の各専門領域の知識を深め、「実習・実験」科目で応用して科学的・実践的な思考を養成。総仕上げではゼミナールに所属し卒業研究に取り組みます。

「“実戦”の重視」を掲げ、“グラウンドが研究室”という原則のもとで汗を流す活動を実践しながらスポーツ科学的視野を学ぶ学科です。アスリート、コーチ、トレーナーの各分野で「何を」「どのように」「どのタイミングで」指導すべきかを実践の場から学び、理論と実践の方法論を追究します。各種グラウンドや体育館に加え、2フロアのトレーニングセンター、高地トレーニングが可能な低圧室、温水プールなど国内屈指の施設を完備。医学部との協力関係が密で、「スポーツ医科学研究所」が栄養・心理・リハビリまで支えます。

「心技体」の調和を図る日本古来の身体文化としての武道を、実践と科学の両面から学ぶ学科です。運動部活動を重視して高度な競技力を養い、競技者だけでなく科学的手法を用いたトレーナーなどサポートスタッフの育成も重視します。研究面では、スポーツ医学・バイオメカニクス・運動生理学といった自然科学的研究と、武道文化論・柔道剣道史・指導論・スポーツ心理学・社会学などの人文社会学的研究を実施。海外実習や研修、国際大会への参加を通じて国際感覚と語学力も磨きます。

レクリエーショナルスポーツ・体力づくり・健康科学などの生涯スポーツ領域の知識と技能を、主に実践を通じて身につける学科です。多くの科目で講義により理論を学んだ後に実習・演習の体験授業を行い、夏季・冬季の野外活動は全学生が必修で、豊かな自然環境の中で実習します。人の前に出て自分の伝えたいことを分かりやすく伝えリードするリーダーシップとプレゼンテーション能力の育成も重視。生涯スポーツを行う「人」と「環境」の関係を理解し、「楽しい」と感じられる運動指導の理論と方法を学びます。

文化としての「スポーツ&レジャー」を一つのメディアと捉え、新たなライフスタイルの創出を目指す学科です。マネジメントの対象は「スポーツ」「レジャー」だけでなく「芸能」「まつり」など広い範囲におよび、国境もありません。スポーツ&レジャーの企画や運営を実際に経験できる場が用意され、ネイティブ教員による実践英語コミュニケーション科目が充実しているのが特徴です。思想・知識・技術を幅広く学ぶとともに国際化に対応できる実践力も養い、持続可能な社会と個々人の充実したゆとりある生活の形成に資する人材を育てます。

🎓 体育学部の求める学生像

体育・スポーツ科学の学修を通じて知識・技能・態度を身につけると同時に心身を鍛え、その知恵を生かして柔軟な思考力と総合的な判断力をもつ人を育てる学部。あわせて体育・スポーツ科学の専門家としての指導力と実践力を備え、平和で健康的な社会の創造に貢献できる人材の養成を目指す。5学科で学士(体育学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-physical-education/educationpolicy/

健康学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

食・栄養、運動、メンタルヘルス、コミュニティ福祉の専門知識をもとに「健康」を多角的・総合的に学び、課題解決のマネジメント力を育てる学科です。入学から卒業まで自分の体重・筋力・骨密度などのデータを収集・分析し、健康状態を科学的に理解する実践が特徴。低年次から地域や海外でのフィールドワーク、企業・自治体・NPOでのインターンシップも行います。医学部・付属病院・体育学部と連携した教育研究やKENKOプロジェクトを展開し、社会福祉士・精神保健福祉士の受験資格などが目指せます。

🎓 健康学部の求める学生像

「健康社会」の実現に向けて、多様な分野から成る総合学問としての健康学を学ぶ学部。専門領域や職種を超えてネットワークを築き市民と協働する力、国境を越えて多様な人々と連携・協働する力、複合的な視点で解決策を生み出す力を備え、それらをマネジメントできる人を育てる。健康マネジメント学科で学士(健康マネジメント学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-health-studies/educationpolicy/

観光学部

📍 東京23区 品川キャンパス

観光を取り巻くさまざまな事象や課題に向き合い、社会が求める観光人材を育てる学科です。「学問としての観光」を体系的に学ぶとともに、多様な観光資源や持続可能なツーリズム、マネジメントやマーケティングなど企業経営・観光地域経営に必要な学問を修得します。キャンパス周辺の自治体や他学部と連携し、観光振興と地域の持続可能な発展のバランスを考えるプログラムを構築。アメリカ・フロリダのテーマパークでの長期インターンシップや、旅行・宿泊・運輸企業、観光協会・DMOでの短期研修も用意されています。

🎓 観光学部の求める学生像

社会科学系の研究・教育の成果を土台に、変化の激しい現代社会を生き抜く力をもった自主的・創造的人材を育てる学部。文化・社会・自然の多様性と観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見・解決力、創造力、日本語や英語などでのプレゼンテーション・コミュニケーション力、協調性を保ちつつ独自性を発揮する自己管理力を備え、観光・サービス産業やその研究分野の発展に貢献できる独創的な人材の養成を目指す。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-tourism/educationpolicy/

国際文化学部

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 北海道 札幌キャンパス

地域創造学科2コースのうち社会・経済コース。よりよい地域社会をつくるための知識を学び、地域の良さを伝え発信する手法を学内外の研修で実践的に身につける。高校公民の教員をめざして政治・経済・現代社会・倫理も深められる。

地域創造学科2コースのうち健康スポーツコース。スポーツを文化・地域づくりの観点から学び、中学・高校の保健体育教員やスポーツ指導者をめざす。保健体育の教員を目指すため、スポーツの実技や体つくり、ダンス、心身の健康を目的とした幅広い知識を蓄える。日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の取得も目指し、スポーツ指導論、スポーツ心理学、トレーニング科学などの科目を修得する。スポーツ方法学、運動生理学、スポーツ動作解析、健康心理学、地域スポーツ論、スポーツ社会学、保健体育科教育学など幅広い分野の教員が指導する。

国際コミュニケーション学科2コースのうち外国語キャリアコース。読む・書く・聞く・話すの運用能力を総合的に鍛える。ネイティブスピーカーの授業に加え、メディアや各国事情も英語で学び、実践的な外国語力の向上をめざす。

国際コミュニケーション学科2コースのうち異文化理解コース。北海道と結びつきの強い中国・韓国・ロシア、アメリカ・ヨーロッパ、北欧諸国を対象に社会・文化・政治・経済を探究し、アジアビジネスや欧米研究を学ぶ。留学先は提携校と札幌キャンパス独自の留学先から選べる。

🎓 国際文化学部の求める学生像

人文科学・社会科学に関する高度な専門知識に加え、環境適応力・人間関係構築力・高度な外国語運用能力をもち、国籍や文化の違いを乗り越えて良好で平和な人間関係を築ける「国境なき社会人」としての資質をもった人を育てる学部。地域創造学科・国際コミュニケーション学科の2学科で学士(教養学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-international-cultural-relations/educationpolicy/

国際学部

📍 東京23区 品川キャンパス

学生が海外に飛び出すことを当たり前と感じられるよう、20か国で59コースの留学プログラムを用意している学科です。「国際学は答えのない問い」という考えのもと、教わるのではなく自分で答えを出す学びを重視し、輪になって互いの経験を共有しディスカッションから発想を得る授業が日常。長崎研修、エジプト研修、ルワンダ・ブルンジ研修、英語レッスンとインタビュー調査を行うフィリピン・セブ研修、ハワイのHTIC研修など全身で体験するプログラムが豊富です。1・2年次は湘南、3・4年次は品川キャンパスで学びます。

🎓 国際学部の求める学生像

グローバル化が加速する社会で必要な「地球規模の課題を理解するための幅広い知識と思考力」「言語・文化を超えて協働できるコミュニケーション力」「高い倫理観をもって積極的に行動する実践力」をもつ人を育てる学部。国際学科で学士(国際学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-global-studies/educationpolicy/

人文学部

📍 静岡県 静岡キャンパス

哲学、歴史・文化学、人類学などを通して人間の本質を研究し、人間が持つ価値観を考える人文学を土台に、これからの社会で必要とされる多面的なリベラルアーツを展開する学科です。学びは3つのテーマ群で構成され、「地域マネジメント」では地域を軸に産業・環境・経済・観光・食などを学んで地域課題の解決を考えます。「クリエイティブ・カルチャー」ではことば・映像・食生活・ミュージアム・情報発信をテーマに新しい価値と文化の創造に取り組み、「グローバル・コミュニケーション」では異文化・思想・言語・メディアを学びます。

🎓 人文学部の求める学生像

私たちが直面するさまざまな課題に立ち向かい魅力ある未来社会を創造するため、人文学の基礎的知識を身につけたうえで、多岐にわたる人文社会系の学問分野をつなぎ合わせ、社会変化に対応していける人を育てる学部。人間社会がもつ多様な価値観や文化を相対的・総合的に理解し、地域の課題解決と新たな価値の創出に貢献できる発想力と行動力をもった人材の養成を目指す。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-humanities/educationpolicy/

児童教育学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

乳幼児・児童期の保育・教育を総合的に学ぶことで、保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状の同時取得が可能な学科です。保育園・幼稚園から小学校までの教育を統括して理解できる教員・保育者の養成を目指します。多様な子どもについて学ぶとともに、乳幼児期から児童期までの姿を連続的に捉えることで現場で求められる実践力を養成。実践の場で活用できる「得意」をつくる特化プログラムもあり、学内の子育て支援施設「あかちゃんひろば」を活用して地域と連携し実践的に学びます。

🎓 児童教育学部の求める学生像

子どもとそれを取り巻く社会状況、教育・保育の役割を理解し、子どもの発達と学びを適切に支える基礎的な知識・技能を土台に、子どもの多様な発達と学びを総合的・連続的にとらえる視野をもつ人を育てる学部。そこで見出した社会・地域の課題に他者と協働的に向き合い、解決に向けて取り組める人材の養成を目指す。児童教育学科で学士(児童教育学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-childhood-education/educationpolicy/

理学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

代数・幾何・解析からなる純粋数学を核に、現代科学を支える数学を体系的に学びます。集合と論理、微分積分学、線形代数学から出発し、群論・環論・体論、微分幾何学、位相幾何学、複素関数論へ段階的に進行。計算機数学序論や情報処理演習でコンピュータも扱います。演習は少人数クラスで行い、4年次は「数学研究」として1年かけて卒業研究に取り組みます。論理的思考力が身につき、中高数学の教員免許や司書・学芸員資格も取得できます。

数学と情報を融合させて学ぶ学科です。線形代数・微分積分・代数学・幾何学・解析学といった伝統的な数学に加え、離散数学とその応用、確率・統計とデータサイエンス、データサイエンス演習、プログラミング、データ構造とアルゴリズム、データベース、コンピュータ科学を履修。シミュレーションや人工知能へのアプローチも扱い、少人数ゼミナールで1年かけて卒業研究に取り組みます。数学(中高)と情報(高校)の2教科の教員免許を同時取得できるのが特色です。

素粒子から広大な宇宙まで、幅広い物理現象を原理から解き明かす学科です。力学・電磁気学・熱力学・統計力学・量子力学を講義と演習のセットで積み上げ、物理数学(微分方程式、複素解析、フーリエ解析)で計算力を鍛えます。物理学実験1〜3は少人数形式で、最新のデジタル測定機器を使用。コンピュータ物理学演習でシミュレーションも経験し、光・レーザー物理学、プラズマ物理学、半導体の物理学、宇宙物理学、素粒子物理学など先端分野も選べます。

物質の構造・性質・変化(化学反応)を扱う化学を、実験を軸に学ぶ学科です。有機・無機・分析・物理化学の4分野をバランスよくカバーし、それぞれ講義と実験科目がセットで置かれています。基礎化学から始め、化学結合論、反応速度論、量子化学、電気化学、錯体化学、高分子化学、生化学、機器分析、環境化学へ展開。習熟度別授業と各学年3名の指導教員によるきめ細かい指導が特徴で、4年次の卒業研究では医療・環境・エネルギーにつながるテーマに取り組みます。

🎓 理学部の求める学生像

理学部独自の内容を生かした指導により、「専門性に対応できる基礎力」「総合的な判断力」「協力し合って問題に対処できる能力」をもつ人を育てる学部。数学科・情報数理学科・物理学科・化学科の4学科で学士(理学)の学位プログラムを設置し、学科ごとにアドミッション・ポリシーを定めている。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-science/educationpolicy/

情報理工学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

知識・技術としての「情報」だけでなく「情報」そのものを科学的に追究する学科です。基本情報処理、情報数学、確率統計、情報理論、データ構造とアルゴリズムの基礎の上に、人工知能、人工知能プログラミング、コンピュータシミュレーション、マルチメディア信号処理、情報通信ネットワーク、生命情報科学、認知科学を積み上げます。3年次秋から10ある研究室のいずれかに配属され、AI・計算科学・数理科学、情報計測・可視化などのテーマで卒業研究に取り組みます。

コンピュータのハードウェアとソフトウェアを両輪で学ぶ学科です。電気回路、電子回路、論理回路設計、コンピュータアーキテクチャといったハード系と、プログラミング入門、アルゴリズムとデータ構造、WEBアプリケーション開発、マイコンプログラミングといったソフト系を並行履修。組込みシステム、基礎ロボット工学、コンピュータビジョン、システム制御工学、AI・データサイエンス演習も設置しています。コンピュータ応用実験1〜3やロボット開発演習で実装力とシステムインテグレーション技術を身につけます。

情報メディアのコンテンツ開発技術と、その流通の技術を学ぶ学科です。CG、VR/AR、ゲーム、メディアアート、ヒューマンインタフェースなどを扱う「メディアコンテンツ」分野と、インターネット、SNS、ネットモラル、電子ペーパーなどを扱う「メディアコミュニケーション」分野の2本柱。メディアプログラミング、AIとデータサイエンス、メディア数学を基礎に、両分野の基本・基幹・発展の講義演習と応用実習を興味に応じて選択します。情報メディアプロジェクトで制作を実践し、卒業プロジェクトで研究に取り組みます。

🎓 情報理工学部の求める学生像

情報に関する幅広い基礎知識と高度な専門知識・技術を備え、現代の情報社会が抱える多様な課題を正しく理解して、その解決策を的確に導き出せる創造力と実践力をもった人を育てる学部。情報科学科・コンピュータ応用工学科・情報メディア学科の3学科で学士(工学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-information-science-and-technology/educationpolicy/

工学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

📍 神奈川県 伊勢原キャンパス

環境問題や資源・エネルギー問題を化学の力で解決する技術者・研究者を育てる学科です。無機・有機・物理・分析化学の基礎を固めたうえで、有機合成化学、セラミック化学、高分子化学、化学工学、プロセス化学、化学システム工学へ展開。プラスチック、医薬品、化粧品などの製造に必要な化学反応や、分析装置を使ったデータ取得・解析の一連の作業を学びます。燃料電池・太陽電池・水素社会・環境リサイクルなどエネルギー分野も柱で、応用化学実験1〜4など実践的な実験実習が置かれています。

発電から半導体、通信、IoTまで、電気電子技術をハードとソフトの両面から学ぶ学科です。電気数学、基礎電気回路、交流理論、電気磁気学(各演習付き)を土台に、発電工学・電力工学・パワーエレクトロニクス、電子物性・半導体工学・電子デバイス工学、情報理論・ディジタル信号処理・電磁波工学、情報ネットワークシステム・IoTシステムへ広がります。入学後すぐ超小型コンピュータ「Raspberry Pi」でIoTプログラミングを体験。実験では電子回路の試作・測定、発電機や送電線の特性評価、モータやロボットの制御に取り組みます。

機械を科学的な視点から設計し生産するための学問を学ぶ学科です。柱は「4力学」で、材料の変形や強度を考える材料力学、空気や水の流れを考える流体力学、熱と運動の変換を考える熱力学、振動や運動を考える機械力学を1・2年次に演習を交えて深く学びます。加えて機械材料、機械加工、設計学、CAD、基礎製図で設計図を描く力を養い、伝熱工学、トライボロジー、マイクロナノ工学、自動車工学、生産技術、システム制御へ発展。4年次の卒業研究では企業や外部研究機関との共同研究に参画することもできます。

機械にセンサ・制御・情報技術を組み合わせた「機械システム」を扱う学科です。材料力学、機械力学、流れ学、機構学、機械材料といった機械工学の基礎に、計測センサ工学、メカトロニクス、システム制御のための数学、システム制御を重ね、その先はロボット工学基礎・ロボット工学・アドバンストロボティクスと、モビリティダイナミクス・モビリティシステム制御・パワーユニットシステム制御という2つの発展系から選べます。プロジェクト製作、ロボット/モビリティの設計と創造など、アクティブラーニング型の実践科目が多いのが特徴です。

工学を通じて医学に貢献する医用工学・生体工学のスペシャリストを育てる学科で、臨床工学技士の資格を取得できるコースを設置しています。電気工学、電子工学、情報処理工学、システム工学、計測工学などの工学系科目と、医学概論、人の構造及び機能、生理学、病理学概論、臨床医学総論・各論といった医学系科目をバランスよく配置。生体計測装置学、医用画像装置学、生体機能代行装置学(人工透析装置・人工心肺装置など)、医用機器安全管理学、バイオメカニクスを学びます。3年次から医学部付属病院のある伊勢原キャンパスに移り、4年次に臨床実習を行います。

生化学や遺伝子工学など、生物学の基礎から応用までを学ぶ学科です。基礎生化学、代謝生化学、酵素学、分子生物学、微生物学、免疫学、脳神経科学、生物物理といった基礎の上に、遺伝子工学、バイオテクノロジー、再生医療、バイオインフォマティクス、医薬デザイン、薬理学、医薬科学、食品科学、香りの科学、コスメティック科学など応用科目が並びます。遺伝子工学実験、生体分子実験、バイオセーフティ実習で細胞や微生物を扱う技術を習得。中学・高校理科の教員免許も取得可能です。

航空宇宙学科2専攻のうち航空宇宙学専攻。航空宇宙は工学や環境、自然現象など幅広い分野を網羅した総合工学分野で、飛行機に関する周辺技術を幅広く習得する「航空工学分野」、宇宙開発につながる力を身につける「宇宙工学分野」、自然現象を科学的に理解する力を養う「宇宙環境科学分野」の3領域を学ぶ。応用力学・材料力学・流体力学・振動工学の基礎の上に、空気力学、飛行力学、航空機の運動と制御、航空推進工学、宇宙航行力学、衛星システム工学、ロケット工学などを学び、航空宇宙学製図・実験で実践する。

航空宇宙学科2専攻のうち航空操縦学専攻。ANA(全日本空輸株式会社)の全面的な協力、国土交通省の支援、米国ノースダコタ大学航空宇宙学部との留学協定を得て、エアラインパイロットの養成を行う。十分な航空知識と確かな操縦技術を習得し、在学中に日米の操縦士ライセンスを取得できる。プロの操縦士が養うべき、危険を見抜く力と対応する力を身につけることを掲げている。

募集停止生命化学科
募集停止原子力工学科
募集停止材料科学科
募集停止建築学科
募集停止土木工学科
募集停止精密工学科

🎓 工学部の求める学生像

工学に共通する基本的知識と学科固有の専門知識に加え、世界の動きに目を向ける国際性と多様な価値観への寛容性をもち、世界が直面する技術的課題や現代社会が抱える社会的問題に科学技術者の視点から積極的・創造的に取り組み、持続可能な社会の発展に寄与する志をもった人を育てる学部。7学科2専攻6課程で学士(工学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-engineering/educationpolicy/

情報通信学部

📍 東京23区 品川キャンパス

AI、SNS、自動運転などを支える「デジタル人材」を育てる学科で、「デジタルデザイン」「AI・アプリケーション」「デジタルプラットフォーム」の3分野を軸に専門性を深めます。世界標準カリキュラムCS2023に基づき、プログラミング、データ構造とアルゴリズム、オペレーティングシステム、データベースを土台に、生成AI基礎、人工知能、AIアプリケーション開発、CGとバーチャルリアリティ、サイバーセキュリティなどを履修。1・2年次は湘南、3・4年次は品川キャンパスで学び、VR実験室やIoTラボでの実験と産学連携型の共同開発が特徴です。

🎓 情報通信学部の求める学生像

情報通信技術をどう発展させ、イノベーションを起こすためにどう活用し、持続可能な社会を築くかという課題の解決を目指す学部。多様性と国際性を兼ね備えた広い視野とコミュニケーション能力をもち、情報通信の専門知識と技術を社会で応用できる柔軟な思考力・活用力と、情報通信技術者としての使命感・倫理観をもった人を育てる。情報通信学科で学士(情報通信学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-information-and-telecommunication-engineering/educationpolicy/

基盤工学部

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 熊本県 熊本キャンパス

🎓 基盤工学部の求める学生像

基盤工学部(熊本キャンパス)は募集停止のため、2027年度入学者に向けたアドミッション・ポリシーは公表されていない。熊本キャンパスの理工系の学びは文理融合学部人間情報工学科などに再編されている。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/education-research/undergraduate-department/

建築都市学部

📍 神奈川県 湘南キャンパス

「建築計画」「建築工学」「地域デザイン」の3つの専門力を柱に、地域に根ざした建築・都市のあり方を文系・理系の枠にとらわれず学ぶ学科です。建築デザイン演習1〜6(設計製図基礎、空間基礎造形、住宅建築設計、公共建築設計、提案型建築設計)で設計力を鍛え、建築計画・住宅論・建築史、建築構造力学・鉄筋コンクリート構造・鋼構造・耐震工学、建築環境工学・建築設備設計、建築材料・建築施工を履修。さらに地域分析技法、地域デザイン・演習、地域まちづくり、地域マネジメント、都市計画、公共政策学など地域系科目が充実しています。

道路や橋、ダムや堤防、水辺の環境計画まで、社会基盤の整備に関わる知識と技術、マネジメント力を身につける学科です。学びは「構造・設計と材料」(構造力学、橋梁工学、コンクリート工学)、「地盤工学と施工」(土質力学および演習、道路工学、土木施工、メンテナンス工学)、「水工と環境」(水理学、河海工学、環境工学、上下水道工学)、「計画と測量」(測量学・実習、地形情報処理学、都市・地域計画、交通計画)の4分野。加えて防災まちづくり、都市防災工学、公共政策学など防災・まちづくり系も充実し、環境防災実験、建設CAD、公務員受験対策専門演習などの実践科目があります。

🎓 建築都市学部の求める学生像

従来の「工学」の枠組みを越え、最新かつ高度な専門知識・技術力と、人間・社会・生活・文化・歴史に対する幅広い視野と柔軟な発想力をもち、ソフトとハードの両面から建築・都市の未来の課題を自ら調査・発見し、地域と協働して解決を図れる「柔らかな技術者」を育てる学部。建築学科・土木工学科の2学科で学士(工学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-architecture-and-urban-planning/educationpolicy/

海洋学部

📍 静岡県 静岡キャンパス

1・2年次に自然科学系科目と水棲生物・水産学の基礎を修得し、2年次後期を目途に「食品科学分野」か「生物生産科学分野」を選んで専門を深めます。深海魚から淡水魚、古代魚まで魚類の体のつくりや生活史・分類を学ぶ一方、食品化学・食品栄養学・食品衛生学・食品製造学を基礎に、実際に食品を製造しながら加工特性の評価や新規加工食品の開発を体験。水産資源となる生物が生活・繁殖する環境や水の性状も学び、資源の持続的利用と食の安全を担う力を養います。

「水圏生物科学」と「水圏保全科学」という二つの科目群を柱に、海に生息する生物の行動や生態、生物資源の保全などを実践的に学ぶ学科です。水圏生物科学では大型海洋動物の知能・生態、海洋動物の行動生態と進化、海洋生物の生理を扱い、水圏保全科学では海洋生態系、海洋動物の生息環境の保全、遺伝的多様性を学びます。大型海洋動物の食性や自然環境保護といったユニークなテーマも含めて幅広く学ぶことができ、理科の教員をめざすこともできます。

物理・化学・生物学といった自然科学の基礎から海洋の専門科目へ進み、理学・工学・社会科学を横断して海を学ぶ学科です。海洋理工学専攻では、地球物理学、海洋エネルギー学、水中ロボット工学、海上システム工学などに加え、海洋環境保全や海洋管理といった社会科学系科目も履修し、気象予報士・測量士に有利な科目も用意されています。航海学専攻では海技士(航海)関連科目と海事科学系科目を学び、遠洋航海実習や海図・航海計器・シミュレーターの授業で船舶運航技術と運航管理能力を身につけます。

募集停止海洋文明学科
募集停止環境社会学科
募集停止航海工学科

🎓 海洋学部の求める学生像

建学の精神とそれを具現化した「4つの力」(社会的実践力)に基づき、海洋に関する幅広い知識と高度な専門性を備え、地球規模の課題を海洋を通じて正しく理解し、創造力と実践力をもって解決策を導き出す力のある人を育てる学部。3学科2専攻6課程で学士(海洋学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-marine-science-and-technology/educationpolicy/

医学部

📍 神奈川県 伊勢原キャンパス

「科学とヒューマニズムの融和」を指針に、社会に貢献できる良医を育てる6年制の学科です。総合大学のスケールメリットを活かし、医学部医学科・看護学科、健康学部健康マネジメント学科、昭和薬科大学の学生が合同で課題に取り組むチーム医療プログラムを展開。医学科生は医師の役割を務め、診断に必要な検査の把握、病態の概要、治療の選択肢と治療方法の選択を担当し、患者と家族の心理的・社会的・倫理的な問題まで含めて最善のプランをチームで検討します。医学・物理・化学・工学が連携する「先駆け」の研究開発も特色です。

看護に必要なScience(科学)とArt(芸術・技術)のバランスを重視し、人々の心身の健康維持増進に寄与する看護専門職をめざす学科です。人を身体的・精神的・社会的に統合された存在として捉えるため、教養科目に人間理解の科目を豊富に開講。専門領域別の看護学と並行して、小グループのケーススタディや学内演習で応用能力を養います。実習は大学病院、地域の病院、老人保健施設、保育園、保健所、企業の健康管理センターなど多様な現場で実施。医学科や昭和薬科大学と連携した多職種連携教育、デンマーク・アメリカでの短期海外研修もあります。

🎓 医学部の求める学生像

「科学とヒューマニズムの融和」の精神のもと、保健・医療の幅広い知識と確かな技能に加えて豊かな人間性をもち、創造的な「生命科学研究」を実践できる人を育てる学部。医学科・看護学科の2学科で学士(医学)・学士(看護学)の学位プログラムを設置し、学科ごとにアドミッション・ポリシーを定めている。医学科の総合型選抜(希望の星育成)では、建学の精神と医学科の3つのポリシーを理解し、本学医学科への入学を強く希望する強い目的意識のある人を求めている。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-medicine/educationpolicy/

農学部

📍 熊本県 阿蘇くまもと臨空キャンパス

講義で知識を得るだけでなく、実験・実習を通じて直接植物に触れ合い、熊本の農業や自然に接する体験型教育で「農」を理解する学科です。農薬や化学肥料に過度に依存しない持続可能な栽培法と農作物の生理生態、天敵昆虫や有望微生物を用いた生物的防除技術など、安全で安心できる食料生産の技術を学びます。さらに最新の植物バイオテクノロジーによる品種改良、未利用資源の探索・評価・保存、緑地の役割と温暖化・砂漠化を防ぐ環境保全も学びます。1年次は主に熊本キャンパス、2年次以降は阿蘇くまもと臨空キャンパス。

動物生産科学を中心に、動物の生命科学および環境科学の幅広い学識を身につける学科です。ウシ、ブタ、ニワトリなどの家畜は大切な食料資源であり、動物の改良や飼育方法を科学的に学んで畜産物の効率的な生産を考えます。生命を支える遺伝子・酵素・ホルモンのはたらきを押さえ、動物の体内で起こる現象とそのメカニズムを解明に活かす方法を学びます。さらに飼育環境、動物の行動、動物の福祉、生態系との調和を学び、人と動物の適切な関係を創造します。1年次は主に熊本キャンパス、2年次以降は阿蘇くまもと臨空キャンパス。

生命科学的な観点から動物・植物・微生物やその生産物の特質について幅広い学識を身につけ、食の重要性と生命の尊さを理解する学科です。ヨーグルトやチーズなどの発酵食品、ハーブなどの薬草、野菜・果実に含まれる有用物質を科学的に明らかにし、健康食品や医薬品への応用をめざします。食品の機能性の解析法や発酵微生物の取扱い技術を習得し、予防医学の見地から食素材の生活習慣病予防効果を実験動物や培養細胞で検証。遺伝子やタンパク質を分子レベルで解析する技術も学びます。1年次は主に熊本キャンパス、2年次以降は阿蘇くまもと臨空キャンパス。

🎓 農学部の求める学生像

食料の生産と利用、生命の仕組みの理解、生態系との調和への探究などについて、理論に加えて「活用する実践的技術」と「応用して問題を解決できる能力」を身につけ、地域や国内はもとより世界の持続的発展に「食の重要性」と「生命の尊さ」をもって貢献できる人を育てる学部。3学科で学士(農学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-agriculture/educationpolicy/

生物学部

📍 北海道 札幌キャンパス

生物への純粋な関心を専門的な学問レベルへ高めるカリキュラムを用意し、自然環境や生態系からミクロの世界の生命活動まで多様な視点で生命をとらえる学科です。専門課程には動植物の分類や野生生物調査、動物の行動分析といった自然生態系に関する科目と、遺伝子・細胞・食品などバイオに関する科目があり、興味に合わせて自由に選択できます。北海道の自然のなかで鳥類、両生類、爬虫類、昆虫類、小哺乳類を観察・生態調査する野外実習に加え、電子顕微鏡、質量分析計、PCR装置やシークエンサーなど通常は大学院レベルの機器を学部の実験で扱えます。

食糧問題の解決には地球の7割を占める海洋がカギになるという視点から、水産増養殖、魚類、海洋哺乳類、底生生物、プランクトン、水族館、海洋環境をキーワードに教育・研究を行う学科です。「海洋生物科学フィールド実習」では海洋調査研修船「望星丸」に乗り、海洋生物や環境の調査方法を体験します。野外調査実習では釣り技術の習得やイルカ・クジラの観察を通して海洋・湖沼・河川の生物の生態を知り、自分の研究テーマを見つけます。さらに水産、漁業、生物・環境調査、教育・研究などの現場での学外技術実習・インターンシップも用意されています。

🎓 生物学部の求める学生像

人類が培ってきた文化・文明と自然・地球環境を一体としてとらえる視野をもち、生物多様性の保全と生物資源の持続可能な利用を目指す行動型国際人を育てる学部。陸上と海洋のフィールドでの理解を深め、文理融合の学際的知識と化学物質から生態系に至る専門知識・技術を主体的・複眼的に活用し、自ら課題に取り組んで解決できる人材の養成を目指す。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-biological-sciences/educationpolicy/

経営学部

📍 東京23区 品川キャンパス

経営学の知識・理論を「戦略/組織」「マーケティング」「アカウンティング&ファイナンス」の3分野、ビジネス活動を「マネジメントシステム」「IT・データ分析」の2分野に分け、計5分野を1年次でバランスよく履修して経営学の理論とデータ分析能力の融合を図る学科です。マーケティング入門、経営戦略論基礎、プログラミングなどを学びます。既成概念に捉われずに新たな製品・サービスを生み出す「デザイン思考」の科目やアントレプレナーシップ関連科目を用意し、経験豊富な社会人やベンチャー起業家を招く講演会で実践力を養います。

🎓 経営学部の求める学生像

複雑化する課題の解決に対して、スキルと強い意志をもって行動できる人を育てることを目的とし、経営学の理論・知識とデータ分析能力を身につけ、問題解決に向けた新しいプロセスをデザインしながら新しい解決策を模索できる人を育てる学部。経営学科で学士(経営学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-business-administration/educationpolicy/

文理融合学部

📍 熊本県 熊本キャンパス

経営や観光に関わる社会の姿や文化などの基礎理論に加え、情報技術・統計学を生かした経営を学ぶ文理融合型の学科です。企業経営分野では、起業の仕方からグローバル組織の構造まで、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を活用する企業の管理・経営全般を学びます。スポーツビジネス分野では消費者ニーズ分析に必要なビッグデータの収集・分析などの情報技術と統計学を実践。アグリビジネス分野では六次産業や道の駅の事例からICTを活用した売れる仕組みを学びます。経済的利益の追求だけでなく、環境や社会とともに発展する企業経営を考えます。

「心理・広報メディア」と「地域観光」に関する専門知識と技術を、国内外研修やフィールドワーク、実習授業を通じて学ぶ学科です。地域観光では観光ビジネスの経営学やグリーンツーリズム・エコツーリズムを学び、ツーリズム演習で企画立案から交通手段、宿泊まで具体的に組み立てます。心理・広報メディアではSNSを活用した広報戦略、PR動画制作とプレゼンテーションの表現力、社会心理学・認知心理学に基づく消費者行動論を学修。文系・理系の枠を超えた発想と経営的視点で近未来の地域づくりをプロデュースする力を養い、社会調査士も取得できます。

人(生体)と環境に関する先端的技術を学び、「生活の利便性・快適性」「健康の維持・増進」「自然環境の保護・保全」に貢献できる技術者を育てる学科です。「知能情報」ではコンピュータの仕組みやプログラミングなど情報工学を基礎に、人工知能やファジィ・ニューラルネットワークといった高度な応用を学びます。「人間環境」では人工衛星やドローンなど遠隔センサーの情報収集・分析技術と自然エネルギーの原理・応用を学修。「医療工学」では臨床工学と医療情報を学び、臨床工学技士国家試験受験資格や医療情報技師を目指せます。

🎓 文理融合学部の求める学生像

超スマート社会「Society5.0」で必要とされる情報活用能力と、現代の複雑な問題を文系・理系の枠を超えた視点でとらえ解決できる能力を身につける学部。SDGsの達成が不可避となった現在の世界の課題解決や21世紀の社会づくりを地域の視点で研究し、それを実践していく人を育てる。経営学科・地域社会学科・人間情報工学科の3学科でそれぞれ学士(経営学)・学士(社会学)・学士(工学)の学位プログラムを設置している。

出典: https://www.u-tokai.ac.jp/ud-humanities-and-science/educationpolicy/

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 湘南キャンパス

📮 所在地: 神奈川県平塚市北金目4-1-1

📍 品川キャンパス

📮 所在地: 東京都港区高輪2-3-23

📍 静岡キャンパス

📮 所在地: 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1

📍 伊勢原キャンパス

📮 所在地: 神奈川県伊勢原市下糟屋143

📍 熊本キャンパス

📮 所在地: 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1

📍 阿蘇くまもと臨空キャンパス

📮 所在地: 熊本県上益城郡益城町杉堂871-12

📍 札幌キャンパス

📮 所在地: 北海道札幌市南区南沢5条1-1-1