「まちづくり」を学びたいと思っても、学部名だけで探すとなかなか一つに絞れないんじゃないかな? ボクが図鑑で調べてみたら、地域づくり・まちづくりは、独立した「地域学部」から、建築・工学系の学部、社会学部や公共政策系の学部まで、本当にいろんな場所で学べる学問なんだって。実際の大学の例で、照らしてみるよ。
「地域づくり」という言葉が学部名に入っていなくても、建築・社会学・経済学・公共政策など、いろいろな学問の切り口から地域課題にアプローチできるんだって。ハード(都市計画・建築)に関心があるか、ソフト(コミュニティ・政策)に関心があるかで、選ぶ学部の方向性が変わってくるよ。
関われるんだって。社会学部・政策系の学部でも、住民参加型のまちづくりや地域政策の立案など、建築の専門知識がなくても関われるテーマはたくさんあるよ。
学ぶ内容は大学の所在地よりもカリキュラム次第なんだって。地方の大学は地元の自治体と連携した実地のフィールドワークが充実していることが多い一方、都市部の大学でも地方をフィールドにした調査・実習を行う大学もあるよ。
観光学は観光客の誘致・おもてなしといった観光産業に焦点を当てる学問で、地域づくり・まちづくりは住民の暮らしや地域社会全体の課題により重心があるんだって。ただし高崎経済大学の「観光政策学科」のように、両方が重なる学科も多いよ。詳しくは学部・学科・専攻・コースの違いも参考にしてみてね。
学部名・学科名だけで判断せず、きみの好き・得意から自分に合いそうな学問領域を探してみない?5つの質問に答えるだけで、全国の大学の専攻から候補を出してみるよ。