6学部・40学科・コースの一覧です。
高知大学に着いたよ⚓ 1949年、旧制高知高等学校・高知師範学校・高知青年師範学校を母体に、文理学部・教育学部・農学部でスタートした国立大学なんだって。
学生数は約5,000人だよ。人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部がある朝倉キャンパス(高知市)、医学部の岡豊キャンパス、農林海洋科学部の物部キャンパス(ともに南国市)の3キャンパス体制なんだって。朝倉キャンパスはJR土讃線「朝倉」駅から徒歩5分でアクセスできるみたいだよ。
アドバイザー教員制度があって、履修計画から進学・就職・健康の相談まで、教員が学生一人ひとりをサポートしてくれるんだって。
人文社会科学科3コースのうち人文科学コースの歴史・地理学プログラム。歴史学・考古学では身近な地域から日本・世界へと視野を広げた史料研究を、地理学では文献調査・野外調査を通じた地域・空間の視点からの考察を行う。主専攻として中心的に学びつつ、他プログラムの科目も一部履修できる。
人文社会科学科3コースのうち人文科学コースの哲学・思想プログラム。哲学・思想の理論と方法を学び、原典の読解を通じて思考の枠組みそのものを問う。主専攻として中心的に学びつつ、他プログラムの科目も一部履修できる。
人文社会科学科3コースのうち人文科学コースの心理学プログラム。心の働きを実験・調査によって科学的に扱い、方法論とデータ分析を身につける。主専攻として中心的に学びつつ、他プログラムの科目も一部履修できる。
人文社会科学科3コースのうち人文科学コースの日本語・日本文学プログラム。日本語学と日本文学を扱い、資料の読み方・論文の書き方などの方法論も併せて学ぶ。主専攻として中心的に学びつつ、他プログラムの科目も一部履修できる。
人文社会科学科3コースのうち人文科学コースの英米文学プログラム。英米を中心とする英語圏の文学作品を原文で読みながら、言語、文化、歴史、人種、民族といったさまざまな観点から検討を加え、その過程で批評精神を養い、最終的に自己や世界を複眼的・相対的にとらえることを目指す。名作とされる物語には人間や社会が抱える普遍的な問題が巧みに描き出されているという前提に立ち、アメリカ文学の作品を人種・階級・ジェンダーなどの観点から考察する。イギリス文学概論、アメリカ文学概論、英語言語学概論、英語史概論、英語圏文化論、映像メディア論、言語文法論などの科目を置く。
人文社会科学科3コースのうち国際社会コースの言語・コミュニケーションプログラム。言語学およびコミュニケーション論の基本的な理論を学び、ヨーロッパ・アメリカ・アジア・アフリカ・オセアニアの具体的な言語や地域にフォーカスした発展科目を履修する。学部開設の日本語教員養成課程の関連科目も組み込まれている。少人数ゼミナールとセットのプログラムと、国内外でのフィールド・スタディが学びの核となる。
人文社会科学科3コースのうち国際社会コースの総合文化プログラム。環境・大衆・交流・越境など多様な視点で文化を論じる科目を基盤とし、ヨーロッパ・アメリカ・アジア・アフリカ・オセアニアの社会と文化のあり方を考える発展科目や、文化と不可分なメディアに関する科目を学ぶ。少人数ゼミナールとセットのプログラムと、国内外でのフィールド・スタディが学びの核となる。
人文社会科学科3コースのうち国際社会コースのグローバル社会プログラム。現代のグローバル社会のあり方に社会科学の様々な領域からアプローチする。国際関係論や世界経済論、文化人類学に加えて隣接コースの経済学や政治学の科目もあわせて学び、各地域の政治・経済・社会も扱う。少人数ゼミナールとセットのプログラムと、国内外でのフィールド・スタディが学びの核となる。
人文社会科学科3コースのうち社会科学コースの経済理論プログラム。経済合理性の観点から社会制度を見つめなおすことを掲げ、物事を単純化して、経済の中での合理的なプレーヤー同士の関係性を考察するさまざまな専門科目を学習する。そこで獲得した知識を複雑な現実問題へと応用することで、物事を論理的に考えるための思考力と、問題に対して適切な対処策を考察・提言する能力を養う。同じ社会科学コースには経済政策・経営会計・法律政治のプログラムも置かれている。
人文社会科学科3コースのうち社会科学コースの経済政策プログラム。財政や福祉、地域の問題を通じて現代の社会制度に関わる具体的な諸課題に取り組み、少子高齢化や地域産業、行財政のあり方に対する政策課題と政策手段を学ぶ。
人文社会科学科3コースのうち社会科学コースの経営・会計プログラム。継続的な企業活動を可能とする企業内の仕組みを考えるとともに、企業外からの規制や関連する集団との関係性の維持に必要な要因を理論的・実践的に学ぶ。
人文社会科学科3コースのうち社会科学コースの法律・政治プログラム。人文社会科学の諸分野を広く学んだ後に憲法、民法、商法、政治学といった専門科目を多く履修する。現地調査や施設見学等を通して、鋭い人権感覚とともに現実の社会問題への解決策を提言できる力を養う。
人文科学コースは、哲学・心理学・歴史学・地理学・文学等について学び、グローバルな視点とローカルな視点の双方から過去や現在の地域文化の特性や人間そのものに対する考え方について批判的な精神をもって理解し、社会・文化の維持・発展に貢献できる人材を志す学生を求める。
幼児教育・教育科学・国語教育・社会科教育・数学教育・理科教育・英語教育・音楽教育・美術教育・保健体育教育・技術教育・家庭科教育・科学技術教育・特別支援教育の14コースからなる課程。本エントリは国語教育コース。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。
14コースのうち、社会科教育コース。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。
小・中・高校の算数・数学教員の養成をねらいとするコース。解析学・代数学・幾何学など大学レベルの数学を学びながら、自ら課題を見つけ資料を整理・表現する力を養い、子どものつまずきを分析して授業に活かす数学科教育法や、確率統計・データ活用の指導法を研究する。
小・中・高校の理科教員の養成をねらいとするコース。物理・化学・生物・地学の4領域を実験・観察とともに学び、研究授業の参観・協議や実地調査など豊富な実践を通じて、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を身につける。
英語教育学・英語学・英米文学の3領域で構成されるコース。英語力・専門性・人格の3本柱を高めることを掲げ、英検準1級やTOEIC750点以上を目標に据えながら、第二言語習得論に基づく英語科教育法やALTとのティームティーチングの方法を研究する。
西洋音楽、日本の伝統音楽、世界の諸民族の音楽、ポピュラー音楽までジャンルを超えて演奏・研究するコースで、インドネシアのガムラン(旋律打楽器の合奏)を学べる授業もある。声楽・ピアノ・指揮などの実技と音楽理論・音楽史を学び、歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究する。
絵画・彫刻・デザインなど幅広い表現技術の実技と、美術・工芸教育の効果を理論・実践の両面から学ぶコース。上手・下手で評価しない美術教育の考え方や題材づくりを研究し、作品制作への継続的な取り組みを通じて卒業制作にも取り組む。
14コースのうち、保健体育教育コース。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。
科学的なものづくりができる中学校技術科教員の養成をねらいとするコース。木工・金属加工などのものづくり技術に加え、プログラミングによる計測・制御など情報分野も学び、工具・機器や木材・電子部品を常備した実習環境で安全な工具の使い方を含む技術科教育法を研究する。
生活科学と社会科学の視点から、衣・食・住・消費生活・家族関係にわたる現代の生活を学ぶコース。栄養学・被服学・住居学・保育学などの専門知識に加え、環境教育・消費者教育・ジェンダーの視点も取り入れ、実習を通じて家庭科教育法を研究する。
理科と技術科の両教科を融合した内容を学び、中学校教諭一種免許状(理科または技術)・二種免許状(技術または理科)の取得を通じて両教科を担当できる教員を養成するコース。機械・電気の基礎工学とプログラミングを学び、ものづくりと情報技術を組み合わせた授業実践力・教材開発力を養う。
子どもの心身の発達や遊びを通した学びを理解し、幼稚園教諭・保育士をめざすコース。地域の子育て支援施設「あそぼー屋」での遊びの企画・運営や、附属幼稚園での3年次必修4週間の教育実習、2〜3年次の保育所・福祉施設実習を通じて、保育内容や指導法を実践的に身につける。
教育学と心理学が一体となり、教育事象を多面的に研究する教育科学コース。教育哲学・生徒指導・教育行政学・教育心理学・発達心理学・教育社会学など幅広い専門分野を体系的に学び、理論と実践の両面から今日の教育が抱える現実的な課題にも向き合う。
14コースのうち、特別支援学校教員をめざすコース。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。教員養成分野への強い関心と教育現場での実践意欲を持つ学生を求めているとみられる。
1年次に数学・物理の基礎を学んだのち、2年次から専門コースを選択する学科の1コース。解析学・幾何学・代数学・統計数学を中心に据え、微分方程式論・複素関数論・位相空間論・確率過程論などを学びながら論理的思考力と問題解決力を養う。
1年次に数学・物理の基礎を学んだのち、2年次から専門コースを選択する学科の1コース。原子核物理学・宇宙物理学・物質物理学・物質化学の4分野の理論・実験系教員のもと、解析力学・量子力学・固体物理学・素粒子物理学などを学び、自然の基本法則を理解し最先端研究に応用する力を養う。
計算機システム、ソフトウェア科学、数理情報学の3分野で教育研究を行う学科。ソフトウェアとハードウェアの両面から情報科学の基礎から応用までを体系的に学び、国立大学で唯一の情報系入試を実施するなど、情報技術者・研究者としての実践力を養う。
生物学・生物工学・資源エネルギー工学・水産学を教育分野とする学科。高知県の豊かな自然を背景に、分子生物学から生態学・古生物学まで幅広いスケールで生命現象を捉え、海洋生物研究教育施設や高知県立牧野植物園を活用した卒業研究にも取り組める。
物理学概論・基礎有機化学・基礎物理化学・基礎無機化学・基礎分子生物学・基礎生化学をすべて必修とし、化学と生命科学の基礎を横断的に学ぶ学科。「化学生命理工学実験I・II」などの実験科目を通じて化学反応や物質の性質・機能、細胞の生命現象を分子・原子レベルで理解し、材料開発やバイオテクノロジーなど専門領域へつなげる。
地球史環境・災害発生機構・防災工学を理学と工学の両面から学ぶ学科。地質学の知見をもとに南海トラフ地震など自然災害への備えを研究し、環境変化や自然災害への問題解決能力を養いながら、高度職業人・技術者・教員・公務員・地域リーダーの育成をめざす。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。理学・工学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
6年制の医学科。医の倫理・コミュニケーション能力・医学の知識技能・地域医療の実践・研究能力という5つの資質を柱に、基礎医学から臨床医学までを体系的に学ぶ。2〜4年次には最先端医療の研究に携わる選択必修「先端医療学コース」があり、高知県内の山間地を訪れる「家庭医道場」など地域医療の実習も重ねる。
4年制の看護学科。共通教育科目と専門科目を1年次から履修し、3年次からは看護師をめざす「看護学コース」と、看護師・保健師の両方をめざす「公衆衛生看護学コース」に分かれる。国立台湾大学看護学科との国際交流協定に基づく交換留学もあり、国際的な視点を持つ看護専門職者の育成をめざす。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。医学科・看護学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求めているとみられる。
農学・環境学を中心にフィールド科学分野を実践的に学ぶコース。1年次の「課題探求実践セミナー」でのフィールド実習に始まり、暖地農学分野(植物遺伝学・熱帯農学概論・農政学・動物生産学など)と環境保全分野(森林資源利用学・森林生態学・水資源学など)を段階的に履修し、卒業論文で学びを完結させる。
食・生命・環境・健康をテーマに化学的な思考と手法を学ぶコース。生物環境化学・動植物健康化学・微生物化学の3領域を内包し、動植物や微生物の生命現象、海洋生物を含む生物が生産する物質、安全な食料生産や地域・地球環境の保全と修復など多彩なテーマに取り組み、生物生産の現場で活躍する人材をめざす。
海洋資源科学科3コースのうち海洋生物生産学コース。海洋生物資源・水産資源の持続的な生産・利用について、生命あふれる黒潮海域を眼前にのぞむ環境でさまざまな観点から学ぶ。海洋生物資源の生態、病理、栄養、生理、それを取りまく環境、さらには利活用までを扱い、多くの実験・実習科目で構成されるカリキュラムが特色。生物そのものを用いた実験から分子・細胞レベルの実験まで幅広く経験できる。海や水の生物が好きな人、多くの実験・実習に取り組みたい人、自然豊かな海洋フィールドに触れたい人に向けた構成になっている。
海洋資源科学科3コースのうち海底資源環境学コース。地学・化学・物理学の分野から、海底資源の探査と環境保全も視野に入れた開発に貢献でき、周囲の環境から形成メカニズムを理解できる人材を養成する。海洋コア総合研究所を拠点に、海底資源の持続可能な利用や金属資源の高付加価値化を担う海洋人材を育てる。
海洋資源科学科3コースのうち海洋生命科学コース。科学的視点と先端技術を駆使して海洋生命の課題に挑む。深海のユウレイイカから見つかる新属細菌など未知微生物の解析や、貝類とその寄生生物を材料とした生物多様性の解明、海洋生物由来の医薬品候補物質の探索やゲノム解析を扱う。
農学・海洋科学の諸分野から資源の有効活用による持続的社会の創造を志し、俯瞰的に問題を分析しデータに基づいた論理的考察で問題の本質を把握して実際に行動して解決できる能力を有し、一次産業のDXに資するデータサイエンスの知識や農林海洋資源の持続的開発・利用や環境保全等の諸課題に対応できる豊かな知識・素養と技能・実践力を持つ学生を求める。
「地域力を学生の学びと成長に活かし、学生力を地域の再生に活かす」を理念に、1年次から4年次まで高知県内各地でフィールドワークを行う学科。地域コミュニティの再生や商店街活性化、地場産品を生かした商品開発などの課題解決に学生自らが取り組み、6次産業化を担う人材や地域協働リーダーの育成をめざす。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。地域社会の課題解決に主体的に取り組む意欲のある学生を求めているとみられる。