「社会」という言葉が入っているだけで、「現代社会学部」と「社会福祉学部」を同じようなものだと思ってしまうこと、ないかな? ボクも図鑑を開く前はそう思っていたんだけど、調べてみるとどちらも人と社会の関わりを扱う点では共通していて、でも目的も学ぶ内容もかなり違うみたいなんだよ。
「なぜ社会でこの問題が起きるのか」という分析に関心があれば社会学、「困っている人をどう支援するか」という実践に関心があれば社会福祉学が近い選択肢かもしれないね。資格取得を目指すカリキュラム(相談援助実習など)が組まれているかどうかも、大きな見分けポイントになるよ。
社会福祉士の受験資格を得るには、指定された科目を履修したうえで国家試験に合格する必要があるよ。社会福祉学部・学科であっても指定科目を履修していないと受験資格が得られない場合があるから、カリキュラムの確認を忘れないでね。
問題の原因や構造を分析したいなら社会学、実際に困っている人を支援する現場に関わりたいなら社会福祉学が近い選択肢だよ。両方に関心がある場合は、両方の科目を学べる学部・学科もあるから確認してみてね。
心理学は人の心の仕組みそのものを研究するのに対して、社会福祉学は制度や支援技術を使って生活上の困りごとを実際に解決することに重点を置いているんだって。詳しくは「学部」「学科」「専攻」「コース」の違いも参考にしてね。
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