5学部・13学科・コースの一覧です。
北星学園大学に着いたよ⚓ 北海道札幌市厚別区にキャンパスを構える大学で、1887年に開かれたサラ・C・スミス塾を起源に持つ、130年以上の歴史があるんだって。1962年に大学として設立された、プロテスタント系のキリスト教主義学校みたいだよ。
現在は文学部・経済学部・社会福祉学部・国際学部・情報科学部の5学部体制なんだって。アメリカのルイス&クラーク大学とは約50年続く姉妹校提携を結んでいて、15校以上の海外大学とも交流があるみたいだよ。1年次からのキャリアデザインプログラムも用意されていて、留学生の受け入れも活発なんだって。
就職では文系私学として極めて高い内定率を誇っていて、航空・卸売小売・金融・福祉業界などに強みがあるみたいだよ。学園のシンボルはライラックの花なんだって。
プロテスタントキリスト教の信仰と伝統に立つ学校法人北星学園が設置する大学。1887年に米国の女性宣教師サラ・C・スミスが開いた「スミス女学校」を源とし、1962年に男女共学の4年制大学として開学した。建学の精神はキリスト教による人格教育を基礎に、広く教養を培いつつ専門の学芸を深く学び、知的・応用的な能力を発揮させること。北星のキリスト教精神は「自己を何によって育てるか」を自分の一番深いところまで問い続けることにあり、人間としての基本的なあり方と姿勢を問い続けることで自らの生き方を探し実践することを大切にしている。求めるのは、知性と豊かな人間性を備えているだけでなく、地域社会の情勢やその課題に深い関心をもち、その発展と問題解決に関わりながら人々とともに生きる姿勢と心をもつ人。
英文学科の3コースの一つ。英米を中心とした英語圏の文学テクストを読み解き、多彩で奥深い英語表現とその背景にある文化を学ぶ。古典研究にとどまらず現代的な視点から文学・文化を捉え直す姿勢を重視し、批評的な読解力と表現力を養う。3・4年次に専門性を深める。
英文学科の3コースの一つ。英語を中心に言語の構造や習得の仕組みを科学的に分析するとともに、社会・教育・対人関係のなかで言語が果たす役割や運用方法を探求する。理論的な言語学の視点と実践的なコミュニケーション能力の両方を養うのが特徴。
英文学科の3コースの一つ。多文化理解と国際関係学の学びを土台に、グローバルな視点から物事を捉える知識・思考力と、異文化コミュニケーション能力の獲得をめざす。英語力を軸に国際的な課題を扱う点が特徴で、1年次から単位認定の留学が可能なほか、通訳・翻訳・スピーチなど実践的な英語技能や、フランス語・中国語・心理学・経済学など12分野から選べる副専攻制度も用意されている。
心理学を基盤としながら、脳科学・生物学・進化学や情報科学とも接点を持たせ、人間理解を多角的に探求する学科。教育・医療・福祉・産業など幅広い実践の現場で活かせるコミュニケーション能力の育成も重視し、理論と実践の両面から「人とかかわる力」を養う。
人間社会の基本となる「ことば」を重視し、その学習を礎として文化・文学・コミュニケーション・心理学・国際関係へと学びを広げる学部。英文学科は英語、心理・応用コミュニケーション学科は日本語に重きを置くが、両学科とも(1)作品・資料・現場などの情報源から問題の本質を見極める洞察力、(2)自分の考えを組み立てる論理構成能力、(3)自分の考えを他者にわかりやすく伝える情報発信能力を育てるカリキュラムを整えている。主役はあくまで学生自身であり、目的意識をもって自主的に学ぶ姿勢を備えた人を求めている。英文学科は、高校段階の基礎学力(とくに英語・日本語の読解力と表現力、論理的に考える力)を備え、英語を通じて言語・文化・文学・国際社会を主体的に学ぶ意欲、多様な背景をもつ人々との対話や協働への関心、自ら問いを立てて学び続ける意欲がある人を求める。心理・応用コミュニケーション学科は、人の心や社会の動き・心理学や社会学に関心があり、実社会で活かせる実践的なコミュニケーション能力を身につけたい人、メディアの仕組みに関心をもち自分の考えを表現する力を伸ばしたい人を求める。
経済理論を土台に、社会・歴史・思想・文化など多面的な切り口から経済を捉える「社会経済」分野と、国際社会の政治・経済を分析する「グローバル社会」分野など複数のコース科目を柔軟に組み合わせて学べる学科。海外研修の機会もあり、視野の広い経済人材の育成をめざす。
経営の知識と情報技術(IT)をビジネスの武器として融合させる学科。経営・会計・マーケティングと情報・データサイエンスを柱に、学生は将来の進路(ビジネスパーソン、公認会計士、マーケター、情報システムエキスパート等)に応じて科目を自由に組み合わせて履修できる。国際マネジメント・国際会計など国際科目も充実。
経済法学科の3コースの一つ。基本的人権・立憲主義・統治機構・公益実現といったテーマを中心に、地域の経済発展やまちづくり、公共政策の立案に関わる法・政策知識を学ぶ。公務員や教員(社会・公民)など公共分野への進路を志す学生が主な対象。
経済法学科の3コースの一つ。「効率性と公平性」を軸に、経済理論とデータ分析を用いて市場や財政の仕組みを読み解く。学部内副専攻のデータサイエンス・プログラムとも連動し、数学・統計や情報分析のスキルも身につける。金融機関や証券業などへの進路を志向する学生向け。
経済法学科の3コースの一つ。正義の実現や利害調整、権利保護を重視し、契約・リスク管理や司法制度について学ぶ。法律に関わる資格取得や紛争解決制度に関心のある学生を対象とし、法科大学院進学や司法書士・行政書士など法律専門職への進路につながる。
基礎的知識の獲得と経済社会の変化に対応できる力の向上をめざす経済学教育を進め、経済学科・経営情報学科・経済法学科の3学科を設置。いずれも経済学を基盤に据えたカリキュラムで、見識豊かな産業人・公務員など多様な人材の育成をめざす。知的好奇心が旺盛で、自らの将来を主体的に切り拓こうという志をもった人の入学を期待している。経済学科は、経済理論・実証分析・歴史などの専門的な学びに対応できる高校段階の基礎学力、多角的で論理的な思考力、難しい文章を読み解き自分の考えを的確に伝える力、日々のニュースや経済の動きへの関心、自ら課題を発見して将来像を切り拓く熱意を求める。経営情報学科は、国内外の企業経営に関する情報に関心をもち、課題を多面的・論理的に考え、多様な人々と協働して解決に取り組む意欲がある人を求める。経済法学科は、経済・金融・財政問題への関心、法システムや資格取得・紛争解決制度への興味、人権と多様性を尊び公共政策や地域のまちづくりに関わる意欲をもつ人を求める。
「ソーシャルワーク領域」「地域デザイン領域」「教育臨床領域」の3領域を横断的に学び、豊富な学外実習を通じて実践力を養う学科。社会福祉士(北海道内合格者数21年連続1位)・精神保健福祉士(合格率が全国平均を大きく上回る)の国家試験受験資格に対応するほか、教員免許取得も可能。2023年4月、旧・福祉計画学科と福祉臨床学科を実質的に統合する形で新設された。
脳科学・生物学・進化学や情報科学との接点を持ちながら、教育・医療・福祉・産業など幅広い実践現場で活かせる心理学を学ぶ学科。3年次の心理演習・4年次の心理実習など実践的な学びを通じて、心理職唯一の国家資格である公認心理師の受験資格に対応したカリキュラムを提供する。
社会福祉学科と心理学科を置き、いずれも(1)社会環境との相互作用も含めて人間を深く理解する力、(2)その深い人間理解に基づいて人々のより良い生活を実現するために必要な取り組みを構想・実行する力を育てることを目的とする。社会福祉学と心理学を基盤としつつ、教育学・社会学・法学・経済学など人間や社会に関わる隣接領域へも学びを広げるカリキュラムを設けており、人間や社会に深い関心をもち、多様な視点から学ぶことに高い志をもつ人を求めている。社会福祉学科は、人々の生活課題や地域課題に関心をもち、多様なニーズや価値観を尊重しながら他者と協働して課題解決に取り組む意欲、Well-beingの実現に向けて社会貢献と社会変革のための力を身につける意欲を重視する。心理学科は、高校で身につけるべき国語・英語・基礎的数学の知識と技能を備え、人間心理に関心をもち、心理的問題や障害のある人に人権を尊重して関わり、その幸福や福祉の向上に貢献する意欲がある人を求める。
「経済・経営」と「人文・国際」の知識を融合させた学際型の学科。国際社会を理解し、課題解決策を創造し、他者と協働して企画を立案したうえで、留学・海外インターン・国際ボランティアなど多様な形態の国際的実践経験を全員必修とする「実践主義」のカリキュラムを展開する。2026年4月新設。
国際社会の多様性を受け入れ、持続可能な社会の実現と発展に貢献できるグローバル・リーダーの養成をめざす学部(2026年4月新設)。求めるのは、(1)異なる文化や価値観を尊重し多様な他者と協働する意欲がある人、(2)国際的な課題に関心をもち倫理観をもって解決に取り組む意欲がある人、(3)外国語を活用しながら世界に新たな価値を生み出す意欲がある人。グローバル・イノベーション学科では、高校で修得すべき基礎的な知識・技能・思考力・判断力・表現力、とくに英語の「聞く・話す・読む・書く」4技能の基礎を身につけていることを前提に、国境を越えて人々が行き来する"クロス・ボーダー社会"の多様性を多面的に理解する力、国際社会の課題を発見し解決に向かう実践的な研究力・思考力・判断力、現場での実践や実習を通じてイノベーションを起こすリーダーシップや起業家精神、高い外国語能力とコミュニケーション能力で多様な他者と協働する力を身につけたい人を積極的に受け入れる。
2026年8月28日付で設置が認可され、2027年4月に開設する学科(入学定員100名、学位は学士〈情報科学〉)。「社会・情報ネットワーク系」(ネットワーク・クラウド・セキュリティ)、「人間・情報システム系」(Webアプリや情報システムの設計・開発)、「データ活用・AI応用系」(AIやデータ分析による課題発見と意思決定の支援)の3つの専門系統を置く文理融合型の学部で、2年次から地域・企業の実課題に取り組む社会実装プロジェクトが始まる。数学とプログラミングの学習支援システム「Solomon」を用意している。基本情報技術者・応用情報技術者・社会調査士の資格取得をめざせる。
情報科学に関する知識と技能を修得し、それらを活用して社会課題の解決や新たな価値の創出に貢献できる人材の育成をめざす学部(2027年4月開設予定)。求めるのは、(1)情報社会の課題に関心をもち、それらを自ら発見・探究する意欲のある人、(2)数理的・論理的に考える力を高め、技術と社会をつなぐ力を身につけようとする人、(3)多様な他者と協働し、社会に役立つ新たな仕組みをつくることに関心をもつ人。情報科学科では、高等学校等で修得すべき基礎的な数学・国語・英語・情報の知識と技能を有していること、課題に対して創造的に取り組み数理的・論理的な思考をもって考察し自らの考えを表現できること、情報やテクノロジーに関心があり倫理観と責任感をもって技術を活用する姿勢をもつこと、他者と協働しながら社会に新たな価値や仕組みを生み出す実践に意欲をもつことを掲げ、こうした知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体的に学ぶ態度、幅広い領域への興味関心や探究心を備えた入学者を広く受け入れるとしている。