10学部・27学科・コースの一覧です。
中京大学に着いたよ⚓ 1954年に商学の短期大学としてスタートして、今では11学部・学生数13,300人という愛知県有数の私立大学に育ったんだって。
キャンパスは2つあって、地下鉄「八事」駅に直結する名古屋キャンパス(文・国際・法・経済・経営・工の一部など)と、豊かな自然に囲まれた豊田キャンパス(現代社会・工の一部・スポーツ科)に分かれているんだって。豊田キャンパスには世界が注目するトップアスリートを養成する最新のスポーツ施設もあるみたいだよ。
中京大学は建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を掲げ、学問と真剣に向き合い高度な教養と専門知識を獲得すること、また困難を乗り越えるための資質・実践力を養うことを重視する。全学部共通で、この建学の精神に共感し、志望学部の教育内容を理解した上で主体的に学ぶ意欲を持つ学生を求める。
古代から近現代までの各時代に専任教員を配置し、特に古典分野の層の厚さを特徴とする。1年次の「日本文学入門」「日本文学史」で基礎を固め、2年次の「文学を読む」で専門分野を深めたのち、古代文学から日本語学・中国文学まで幅広い領域から関心のあるテーマを選んで卒業研究に取り組む。
現代日本語を、文学・マンガ・映画・SNSなど多様なメディアを通じて客観的・科学的に分析するとともに、方言や話し言葉の談話研究も行う。現役アナウンサーや脚本家、書道家など言語表現の実務家による実践科目もある。
古代から現代まで全時代を網羅しつつ、戦国・織豊期以降に専任教員を重点配置し、「尾張三河戦国史論」など中部地方の歴史を扱う独自科目を設ける。必修の「踏査基礎演習」ではグループで1年かけて地域史を調査し成果発表を行うほか、大学所蔵の古文書を用いて史料の取り扱い方や文献読解力を養う。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野(言語・文学・歴史等)への関心と探究意欲を持つ学生を求める。
国際学部国際学科は入学時点で4専攻(国際人文学・国際関係・ビジネス・GLS)に分かれて募集される。本エントリは国際人文学専攻。哲学を基盤に人間や社会への理解を深める人文学的アプローチで国際社会の課題を学ぶ。
国際学科4専攻のうち、国際関係専攻(定員45名)。ディベートやロールプレイなどを通じて国際政治・国際社会を実践的に学ぶ。国際政治学専修と国際開発学専修の2専修からなり、政治学・開発学・経済学・哲学・歴史・宗教・文学など多様な分野の教員が基礎科目から卒業研究まで指導する。
国際学科4専攻のうち、ビジネス専攻(定員45名)。経済学・経営学を基盤に、グローバルなビジネスの現場で活躍するリーダーの育成をめざす。経済学専修と経営学専修の2専修からなり、国や地域の相互関係や経済活動を理解したうえでグローバルな視点から課題発見・解決能力を身につける。
国際学科4専攻のうち、GLS(Global Liberal Studies)専攻(定員22名)。授業の多くを英語で行い、留学生とともに学ぶことで、グローバルに活躍するリーダーを育成する。他の3専攻とは別の入学試験区分を持つ。
入学直後から英語を集中的に学び、1年次秋学期に1学期間の留学を経験する学科で、2年次以降に選択する2専攻の一つ。英語の成り立ちや構造を学び英語運用・英語教育の専門家を目指す英語コミュニケーション専修と、文学・映像・音声など多様なメディアを通じて英語圏文化への理解を深める英語圏文学・文化専修からなる。
入学直後から英語を集中的に学び、1年次秋学期に1学期間の留学を経験する学科で、2年次以降に選択する2専攻の一つ(旧称:言語文化専攻)。2年次にフランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語・ロシア語から1言語を選んで習得し、ヨーロッパ・ロシア・インド・中国という広範な文化圏を対象に異文化コミュニケーションのあり方を研究する。
全学共通方針に加え、国際社会・異文化理解への関心とグローバルに活躍する意欲を持つ学生を求める。
全国初の心理学部として設置され、実験・応用・臨床・発達の4領域を柱に学ぶ。「公認心理師」「臨床心理士」のW取得をめざせるカリキュラムがあり、統計処理・解析のスキルを養う心理学×データサイエンスの科目も設けている。
全学共通方針に加え、心理学の諸領域への関心と、人のこころの仕組みを科学的に理解しようとする意欲を持つ学生を求める。
従来の常識にとらわれず、問題の根本をどこまでも追求する社会学の視点を身につけた、「新しいつながり(社会)」の創り手を養成する専攻。現代社会に生起する具体的な生活・社会問題に対して、「調べ、考え、まとめる」「発表し、討論する」演習を通じて問題解決能力を養成する。
コミュニティの現場で「人と人のつながり」を経験し、調べ、考え、実践する学びを大切にし、新しい時代の支援方法を習得した人材を養成する専攻。現代社会とそこに生きる人間をフィールドにして、「フィールドワーク」「現場体験」「プレゼンテーション」を教育方法の核として実践的に学ぶ。
人の生の営みに関わると同時に、社会学、心理学、文化人類学といった学際的な手法を用いながら、社会に生起する問題を分析し、解決に向けた実践技術を追求する専攻。社会学理論を基礎として、少子・高齢社会やグローバル化といった現代的課題に対する分析力と解決能力を段階的に養成する。
現代社会に生じる近代化やハイブリッド化の状況を、国民国家という枠組みにとらわれることなく、広く共生と共感の立場に立って学ぶことを目指す専攻。グローバル化や価値の共存と競合など現代社会の課題を、自らの学びのコンセプトに従って領域の科目群から選択・履修する。
全学共通方針に加え、現代社会の諸課題への関心と、社会学的視点から課題を分析・解決しようとする意欲を持つ学生を求める。
入門科目・学部固有科目・ゼミナールを通じて法律学を体系的に学ぶ学科。実務家講師が登壇する「法実践プログラム(LPP)」や、大学院進学者向けの「先端研究プログラム」があり、「深く調べる」「チームで考える」「議論する」ことを重視した教育を行う。2027年度入学生からは新カリキュラムが適用され、法律専門コース・行政専門コース・法学総合コースの3コースが導入される予定(大学公式)。
全学共通方針に加え、法学・法律実務への関心と論理的思考力を養おうとする学生を求める。
公共政策とビジネス戦略を2本柱に学び、国家・地方公務員、民間企業、起業家・専門職を見据えた4つの履修モデルを設置する。1年次必修の「キャリアデザイン」で将来像を構想したのち、2年次からの「プロジェクト研究」では産官学連携による商品開発や自治体への政策提言など実社会の課題解決に取り組む。
全学共通方針に加え、社会の複雑な課題を政策的視点から総合的に捉え解決しようとする意欲のある学生を求める。
専門科目を「経済分析」「政策」「国際経済」の3系統に分け、マクロ・ミクロ経済学の基礎から経済データの分析手法までを段階的に学ぶ。2026年度からはデータサイエンティスト育成プログラム(DSP)も導入される。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。全学共通方針に加え、経済分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
「企業・戦略」「組織・管理」「会計・財務」の3分野から興味に応じて科目を選択できる学科。1年次に3分野を横断的に学んだのち2年次からゼミで専門を深め、経営理論に加えデータサイエンスやビジネス実践力(BLP)も養う。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。全学共通方針に加え、経営・ビジネス分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
ものづくりの基礎となる「メカトロニクス」、機械工学と情報工学を結びつける「ロボティクス」、AIや制御理論を扱う「知能システム」の3つの履修モデルを設置する。設計・加工・組立を伴う体験型授業やプロジェクト研究を通じて実践力を養う。
機械・電気・情報技術を融合した「制御・メカトロニクス」、半導体や電子回路の設計を扱う「エレクトロニクス」、次世代通信を扱う「通信」の3つの履修モデルを設置する。実験・演習中心の実践型学習と早期の研究室配属によるプロジェクト研究を重視する。
「コンピュータエンジニアリング」「人工知能・データサイエンス」「ウエブネットワーク」の3つの履修モデルを設置する。プログラミング技術の修得を基盤に、現実の課題をテーマとするシステム製作やプロジェクト研究を通じて実装力を養う。
画像・音声・言語などのメディア情報を処理する技術を扱い、映像・音響処理を学ぶ「メディア技術」と情報デザイン・表現技術を学ぶ「メディアデザイン」の2つの履修モデルを設置する。データサイエンスやAIを基盤に、CG・VR・MRなど多様なメディア技術を学ぶ。
全学共通方針に加え、工学分野への強い関心と技術的課題解決への意欲を持つ学生を求める。
保健体育科教員の養成を目的とする「学校教育モデル」と、生涯スポーツの普及やスポーツ行政を学ぶ「生涯教育モデル」の2モデルを設置する。文部科学省が定める17競技を受講でき、多様な競技に精通した実技指導力を養う。
各種目で国内トップレベルの競技・指導実績を持つ教員のもと、最先端の理論に基づくトレーニング法・指導法を学ぶ。心・技・体を高めるメカニズムを実践を通じて体得し、国際的に活躍できるトップアスリートや競技スポーツ指導者を養成する。
「健康づくりスポーツモデル」で生涯スポーツの理論と実践を、「子どもスポーツモデル」で子どもの体力向上やスポーツ機会の充実を学ぶ。健康運動指導士(受験資格)や第一種衛生管理者など、子どもから高齢者まで全世代の健康づくりを支える資格取得をめざせる。
運動による外傷・障害への対応を学ぶ「アスレティックトレーナーモデル」と、筋力・パワーなど体力要素の向上を計画・指導する「ストレングス&コンディショニングトレーナーモデル」を設置する。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの受験資格も取得でき、体育会各部での実地指導も経験する。
経済・経営・法をスポーツの視点から学び、スポーツ組織やイベントの運営管理を学ぶ「スポーツマネジメントモデル」と、スポーツを通じた地域振興を学ぶ「スポーツプロモーションモデル」の2モデルを設置する。実務経験のある教員による学外連携プログラムも組み込まれている。
建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を体現し、スポーツ科学の専門知識と実践力を身につけたい学生を求める。