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琉球大学の学部・学科一覧

大学公式サイト
📍 沖縄県国立

7学部・55学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

琉球大学に着いたよ⚓ 1950年、アメリカ統治下の沖縄で開学した、沖縄県最初の大学なんだって。1972年の本土復帰にあわせて国立大学になったみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

学生数は約7,800人だよ。沖縄県唯一の国立総合大学で、「日本最南端かつ最西端の総合大学」なんだって。「Island Wisdom(島の叡智)」を教育理念の一つに掲げて、亜熱帯・島嶼地域の特性を活かした研究に力を入れているみたいだよ。本部のある千原キャンパス(西原町)と、2025年1月から医学部・病院が使う西普天間キャンパス(宜野湾市)の2キャンパス体制なんだって。

出典: 沿革・学生数・特色

🎓 求める学生像(全学共通)

各学部・学科等の求める学生像に沿って、多様な入試方法により知識・技能やそれらの活用能力の評価だけでなく、意欲と主体性を持って学ぶことができるかを多面的・総合的に評価し、社会人や留学生など多様な人を広く受け入れる方針を全学共通で掲げる。

出典: https://www.u-ryukyu.ac.jp/admissions/policy/faculty_admission-policy/

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

人文社会学部

学部公式ページ

📍 沖縄県 千原キャンパス

国際法政学科特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

法学プログラムと政治・国際関係学プログラムの2本柱からなる学科。1年次に両プログラム共通の基礎を学び、2年次から専門化する。法学プログラムでは公法・私法・社会法・国際法などを、政治・国際関係学プログラムでは政治や国際関係を幅広く学び、3年次から演習(ゼミ)が始まる。法曹コースを選べば学部3年+大学院2年の最短5年で法務博士の学位取得をめざせる。

哲学コースと教育学コースからなるプログラム。哲学の諸問題・倫理学の諸問題・臨床哲学の諸問題・世界の宗教など、生と死、人間・世界、知、環境、生命、科学技術をめぐるテーマを文献読解と討論を通じて原理的に探究する。教育学分野では教育社会学・学校社会学なども学び、演習と卒業論文を通じて研究を深める。

心理学の基礎的分野から応用的分野まで幅広いカリキュラムを提供するプログラム。知覚・認知心理学、社会・集団・家族心理学、臨床心理学概論などを学び、心理学実験や心理演習を通じて科学的な方法論とデータ分析力を養う。認定心理士や公認心理師受験資格に対応したカリキュラムが組まれている。

社会学・福祉学・マスコミ学の3コースを軸に、人間と社会・地域との関係や社会問題を探るプログラム。社会調査実習、福祉施設や相談機関での実習、新聞・TV番組制作実習など、コースごとの専門性に応じた実習科目に力を入れているのが特徴。

琉球アジア文化学科特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

歴史・民俗学、言語学、文学の3プログラムからなり、琉球・沖縄、日本、中国、台湾、朝鮮半島など東アジアの文化を地域横断的に学ぶ学科。琉球民俗学野外実習でのフィールドワークや、琉球列島の集落を対象とした言語地理学実地調査など現地調査を重視した科目が特徴で、少人数の基礎演習・ゼミも学びの柱となっている。

🎓 人文社会学部の求める学生像

全学共通方針に加え、法学・政治国際関係学・哲学・心理学・社会学・歴史民俗学・言語学・文学等の分野への関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.u-ryukyu.ac.jp/admissions/policy/faculty_admission-policy/

国際地域創造学部

学部公式ページ

📍 沖縄県 千原キャンパス

観光地域デザイン、経営、経済学、地域文化科学、国際言語文化の5プログラムを柱とする学科。1年次に国際・地域社会の課題を幅広く学んだのち2年次に専門分野を選択し、地域の現場でのフィールドワークや海外文化研修など実践的な学びを通じて、沖縄をはじめとする地域の課題解決に取り組む人材を育成する。

🎓 国際地域創造学部の求める学生像

全学共通方針に加え、観光地域デザイン・経営学・経済学・国際言語文化・地域文化科学分野への関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kobekyo.com/ao-info/u454/u454f2/u454d4/

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 沖縄県 千原キャンパス

小学校教育・中学校教育・特別支援教育の3コースからなる課程。小学校教育コースは学校教育専攻(generalist)と教科教育専攻(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・生活科学・英語の10専修)からなる。本エントリは国語教育専修。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、社会科教育専修。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、数学教育専修。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学びます。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、理科教育専修。物理・化学・生物・地学の4領域を実験・観察とともに学び、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。野外実習も取り入れられています。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、音楽教育専修。声楽・ピアノ・指揮などの実技と、音楽理論・音楽史を学びながら、歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究します。和楽器の指導技術も学びます。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、美術教育専修。絵画・彫刻・デザイン・陶芸・織染に加え美術理論・美術史まで幅広く学び、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究します。ゲストアーティストによるワークショップや学外アートイベントの企画運営も行い、卒業年次は1年かけて作品制作(または論文執筆)に取り組みます。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、保健体育専修。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、技術教育専修。木工・金属加工などのものづくり技術に加え、プログラミングによる計測・制御など情報分野も学びます。安全な工具の使い方を含む技術科教育法を研究します。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、生活科学教育専修。栄養学・被服学・住居学・保育学・消費者教育など生活全般にまたがる専門知識を学び、実習を通じて家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマです。

小学校教育コース教科教育専攻10専修のうち、英語教育専修。英語運用力を磨きながら、第二言語習得論に基づく英語科教育法を学びます。英語で授業を進める指導技術や、ALTとのティームティーチングの方法も研究します。

小学校教育コースのうち、特定教科ではなく小学校教員として全教科を教える力を養う学校教育専攻。国語・算数・理科・社会など小学校の全教科を教える力を、教育実践力と合わせて幅広く身につけます。特定教科に偏らないバランスの取れた指導力が特色です。

中学校教育コースは国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・生活科学・英語の10専修。本エントリは国語教育専修。日本文学・日本語学・漢文学の専門知識と、教材研究に基づく国語科教育法を学びます。子どもの読解力・表現力をどう育てるかを、模擬授業や教育実習を通じて実践的に身につけます。

中学校教育コース10専修のうち、社会科教育専修。日本史・世界史・地理・公民という複数分野を横断的に学び、暗記ではなく資料や事象から自分で考える社会科の授業づくりを研究します。教育実習を通じて実践力を養います。

中学校教育コース10専修のうち、数学教育専修。代数学・解析学・幾何学のほか確率統計・離散数学までを学び、「数学入門」「微分積分」「線形代数」などの基礎科目に加え「数学科教育法」でなぜそうなるかを筋道立てて説明できる指導力を養います。4年次の卒業研究では発展的な学習や調査研究活動に取り組みます。

中学校教育コース10専修のうち、理科教育専修。物理(固体物理学・低温物理学)、化学(海洋天然有機化学・有機金属化学)、生物学(植物分類学・動物学)、地学(岩石鉱物学・地質学)の4領域とその指導法をバランスよく学び、実験・野外実習を通じて授業実践力を養います。卒業研究では特定分野の専門性を深めます。

中学校教育コース10専修のうち、音楽教育専修。声楽・ソルフェージュ、ピアノ、管弦打楽器、作曲、指揮、音楽史・音楽理論など実技系・理論系の両面から学び、学年を超えたグループ活動を通じて合唱・合奏の表現力を高めます。学習成果はホールでの音楽科発表会で発表します。

中学校教育コース10専修のうち、美術教育専修。絵画・彫刻・デザイン・陶芸・織染に加え美術理論・美術史まで幅広く学び、子どもの発達段階に応じた題材選びと評価の視点を学ぶ美術科教育法を研究します。ゲストアーティストによるワークショップや学外アートイベントの企画運営も行います。

中学校教育コース10専修のうち、保健体育専修。体育学・運動学・学校保健学・保健体育科教育学の4領域を柱に、力学的・生理学的な研究から医学的・社会学的・心理学的な研究まで運動とスポーツを多面的に学びます。4年間で自ら選んだ課題を追究し、運動動作分析など多様なテーマで卒業研究に取り組みます。

中学校教育コース10専修のうち、技術教育専修。材料加工、機械・電気、栽培、情報・プログラミング、環境エネルギーの5領域を実習重視で学び、野菜栽培やLED・ロボット制御、ビジュアルプログラミングなど具体的な題材を通じて技術科の指導法を研究します。卒業研究では教材教具や指導法の開発に取り組みます。

中学校教育コース10専修のうち、生活科学教育専修。生活経営学・衣生活学・食生活学・住生活学・保育学にまたがる専門知識を実習・実験・演習・フィールドワークを通じて学び、暮らしを科学的に捉える家庭科の授業づくりを研究します。沖縄県内で唯一、中学校・高等学校(家庭)の教員免許を取得できる専修です。

中学校教育コース10専修のうち、英語教育専修。英語教育学・英語学/言語学・英米文学・コミュニケーション学の4領域を学び、4技能5領域の習得を前提に発展的な文化理解や多文化的視点からのコミュニケーション実践を重視します。模擬授業や附属学校・公立学校での教育実習を通じて指導力を養います。

特別支援学校教員をめざすコース。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。

🎓 教育学部の求める学生像

全学共通方針に加え、教員養成分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kobekyo.com/ao-info/u454/u454f3/pol/

📍 沖縄県 千原キャンパス

代数学・幾何学・解析学など数学の理論を体系的に学び、抽象的な思考力と論理的な問題解決力を養う学科。諸科学の基礎としての数理科学の教育研究を通じて、数理科学的な素養と、社会の多様化や時代の変化に柔軟に対応できる幅広い教養を身につけた人材の育成をめざす。

物理系と地球環境系の2系からなる学科。物理系では自然現象の奥にある基本法則をミクロな世界から宇宙まで統一的に理解することをめざし、地球環境系では地球科学の視点から物質と地球の成り立ちを探究する。基礎を積み重ねた教育により、普遍的・体系的な知識と考え方を養う。

化学系と生物系の2系からなる学科。地域・国際社会で果たすべき役割を視野に入れながら、琉球列島の豊かな亜熱帯・海洋の自然環境を生かし、サンゴ礁をはじめとする多様な生命現象とその根底にある基本原理の理解を、化学・生物学の両面からフィールドを通じて実践的に探究する。

🎓 理学部の求める学生像

全学共通方針に加え、数理科学・物理系・地球環境系・化学系・生物系等の自然科学分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.u-ryukyu.ac.jp/admissions/policy/faculty_admission-policy/

📍 沖縄県 西普天間キャンパス

6年制の医学科。基礎医学・臨床医学を体系的に学ぶとともに、初年次からアーリーエクスポージャー科目として外来患者付添い実習や体験学習に取り組む。3年次には離島実習や沖縄の長寿・防暑医学など地域性を生かした科目もあり、沖縄県の離島医療を含む地域医療を支える医師を育成する。

看護学の理論と実践を体系的に学ぶコース。看護学概論やフィジカルアセスメントなどの基礎科目に加え、成人・老年・母性・小児・地域・精神の各領域の看護学を学び、看護師国家試験受験資格に加え保健師・助産師・養護教諭の資格取得もめざせるカリキュラムを備える。

検体検査・生体検査の専門知識と技術を体系的に学ぶコース。生化学・臨床化学・遺伝子検査技術学・病理学・微生物学・免疫学・臨床血液学・生理機能検査学などを学び、臨床検査技師国家試験受験資格に加え健康食品管理士の資格取得も可能なカリキュラムを備える。

🎓 医学部の求める学生像

全学共通方針に加え、医学・保健学を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。

出典: https://www.u-ryukyu.ac.jp/admissions/policy/faculty_admission-policy/

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 沖縄県 千原キャンパス

工学科(機械工学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

材料力学・機械材料及び加工学・流体力学・熱力学・機械制御など機械工学の基礎を幅広く学ぶコース。材料力学、材料加工、熱工学、流体工学、機械制御の5分野を軸に、輸送機械や工作機械、ロボット、医療機器など幅広い分野に応用できるエンジニアの育成をめざす。

エネルギーと環境問題を地球規模で幅広く学ぶコース。1年次に数学・物理などの自然科学の基礎を固め、力学・材料・熱流体・制御・生産設計などの工学基礎を積み上げたのち、高年次では統合マネジメント能力やコミュニケーション基礎能力も養う。

電気を作る・送る・貯める・賢く使う技術やロボット・自動化技術を学ぶコース。1・2年次に工業数学と電気電子工学の基礎を電子情報通信コースと共通で学び、3・4年次からは電力工学・電力変換・電気機器や制御工学・ロボティクス、スマートグリッド・再生可能エネルギーなど電気システム工学の専門科目を学ぶ。

安全・安心・健康な社会を支える電子・情報・通信技術を学ぶコース。半導体・センサーなどの電子材料・デバイス分野、無線通信・光通信・信号処理などの通信工学・計測工学分野、計算機工学・VLSI設計・コンピュータサイエンスなどの電子回路・計算機工学分野を軸に専門知識を身につける。

災害に強く自然環境と調和した「まち創り」を、都市計画・防災の視点からデザインするコース。社会システム計画学、水圏環境工学、地盤環境工学、構造設計工学、建設材料学の5分野を柱に、社会基盤施設の計画・設計・建設から維持管理までを体系的に学ぶ。

工学科(建築学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

建築設計・構造・環境技術など、建築学を総合的に学ぶコース。建築デザイン・計画、都市計画・地域生活空間、環境工学・建築設備、建築材料・施工、建築構造・耐震工学、建築防災工学の6分野を柱に、沖縄の気候風土に根ざした建築研究も行われている。

工学科(知能情報コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

コンピュータネットワークやAI技術を中心に、知能情報処理を学ぶコース。コンピュータシステム、ロボットと人工知能、インターネット・情報通信、ビッグデータとデータサイエンス、ネットワークセキュリティの5分野を柱に、技術者倫理を備えた実践力の育成をめざす。

🎓 工学部の求める学生像

全学共通方針に加え、機械工学・エネルギー機械工学・電気システム工学・電子情報通信・環境都市工学・建築学・知能情報等の工学分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.kobekyo.com/ao-info/u454/u454f6/pol/

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 沖縄県 千原キャンパス

1・2年次の共通教育・専門基礎とフィールド実習を経て3年次から進む4コースの1つ。持続的食料自給システムや都市と農山村との循環型社会の構築に関する専門知識を、農業政策や森林経営などを通じて習得し、農林業関連の政策・行政・企画に従事する人材を育成する。

1・2年次の共通教育・専門基礎とフィールド実習を経て3年次から進む4コースの1つ。亜熱帯地域に適応する農作物と未利用植物資源の開発に関する専門知識を、育種学・園芸学・作物学の実践的展開を通じて習得し、新品種の開発力を養う。

1・2年次の共通教育・専門基礎とフィールド実習を経て3年次から進む4コースの1つ。家畜生産を通じた地域資源循環型農業に関する専門知識を、家畜栄養学・飼料生産・畜産経済を中心に習得し、持続可能な畜産のあり方を学ぶ。

1・2年次の共通教育・専門基礎とフィールド実習を経て3年次から進む4コースの1つ。亜熱帯域の動植物生産と人との共生関係を研究し、園芸福祉や森林ツーリズム論など人間と自然の調和を重視した学びを特色とする。

亜熱帯農林環境科学科4コースのうち植物機能学コース。植物の生理・生化学的機能および植物と病害虫、微生物との関係を解明し、高品質生産の確立に関する専門的知識を修得する。主な専門科目は熱帯植物病理学、熱帯作物学、植物ウイルス病学、熱帯エネルギー作物学、植物線虫学、土壌微生物学で、作物病害・微生物・植物生理が学びの中心になる。1年次に共通教育科目と学部共通科目で亜熱帯農学の理念を学び、2年次の学科基礎科目を経て、4年次に専門分野へ配属され卒業論文に取り組む。高等学校教諭一種免許状(農業)を取得できる。

亜熱帯農林環境科学科4コースのうち動物機能学コース。家畜を含む哺乳類の生命現象を細胞から個体まで様々なレベルで生理・遺伝の視点から解明し、亜熱帯の生態環境に適合した持続的で生産性の高い育種・繁殖・飼養技術の構築に関する専門的知識を修得する。

亜熱帯農林環境科学科4コースのうち森林環境学コース。森林・マングローブにおける樹木や菌類などの生物、水の動き、防災機能等を学び、森林生態系の保全・修復と木材などの資源利用が調和した流域管理に関する専門的知識を修得する。

亜熱帯農林環境科学科4コースのうち生態環境科学コース。亜熱帯域における自然環境、そこに生息する野生生物の生態的特性の解明と土壌を中心とした物質循環系の解明を通して、生物と環境の相互関係に関する専門的知識を修得する。

地域農業工学科2コースのうちバイオシステム工学コース。数理科学、情報技術などの知識・手法を駆使し、食料生産から流通・加工に係わる高品質・高効率農業生産システムの開発・活用に関する教育を通して、持続可能な農業システムの構築に貢献できる専門的知識や課題解決能力を修得する。

地域農業工学科2コースのうち地域環境工学コース。JABEE認定プログラム(分野:農業工学)で、農村空間の創出、農村基盤の整備、亜熱帯特有の自然条件の下での防災および農村環境の保全に関する技術、ならびに農と自然との調和に関する工学的探究についての専門的知識を理解する能力を修得する。

亜熱帯生物資源科学科4コースのうち生物機能開発学コース。亜熱帯の生物資源の機能特性を分子から生体レベルで追求し、人類の福祉に有効な機能性素材の開発や利用に関する専門的知識を修得する。主な専門科目は生理活性物質学、遺伝子工学、生物資源利用学、天然物化学、糖鎖生命科学、生物工学で、多糖類の構造と機能、生物活性物質の解析、機能性素材の開発が学びの中心になる。1年次に共通教育科目と学部共通科目で亜熱帯農学の理念を学び、2年次の学科基礎科目を経て、4年次に専門分野へ配属され卒業論文に取り組む。高等学校教諭一種免許状(農業)と、食品衛生管理者・食品衛生監視員・環境衛生監視員の任用資格を取得できる。

亜熱帯生物資源科学科4コースのうち食品機能科学コース。食品の機能性を健康維持・増進の観点から追求し、新たな食品素材を開発するとともに、健康生活の向上に関する専門的知識を修得する。主な専門科目は食品利用加工学、栄養生理学、食品機能化学、食品衛生学で、食品成分の分析、食品の利用と加工、健康の増進が学びの中心になる。1年次に共通教育科目と学部共通科目で亜熱帯農学の理念を学び、2年次の学科基礎科目を経て、4年次に専門分野へ配属され卒業論文に取り組む。高等学校教諭一種免許状(農業)と、食品衛生管理者・食品衛生監視員・環境衛生監視員の任用資格を取得できる。

亜熱帯生物資源科学科4コースのうち発酵・生命科学コース。地域特性を生かした発酵食品の開発、ならびに亜熱帯生物資源の生命現象の解析とその応用に関する専門的知識を修得する。主な専門科目は発酵化学、泡盛醸造学、生命科学、応用酵素学、微生物機能学、タンパク質工学で、発酵微生物、バイオテクノロジー、ライフサイエンスが学びの中心になる。1年次に共通教育科目と学部共通科目で亜熱帯農学の理念を学び、2年次の学科基礎科目を経て、4年次に専門分野へ配属され卒業論文に取り組む。発酵・醸造分野の技術者などの進路につながり、高等学校教諭一種免許状(農業)も取得できる。

亜熱帯生物資源科学科4コースのうち健康栄養科学コース。人間栄養学の観点から食を科学的かつ実践的に捉え、地域の特性を考慮した健康・長寿社会の実現に関する専門的知識を修得する。主な専門科目は調理学、栄養指導論、ライフステージ栄養学、給食管理、臨床栄養学、公衆栄養学で、栄養・健康・食育が学びの中心になる。1年次に共通教育科目と学部共通科目で亜熱帯農学の理念を学び、2年次の学科基礎科目を経て、4年次に専門分野へ配属され卒業論文に取り組む。⚠️同学科の他3コースが対象の高等学校教諭一種免許状(農業)と食品衛生関係の任用資格は、このコースは対象外。病院・福祉施設・学校給食施設・保育園などの進路につながる。

🎓 農学部の求める学生像

全学共通方針に加え、農学・生命科学分野への関心を持つ学生を求める。

出典: https://www.u-ryukyu.ac.jp/admissions/policy/faculty_admission-policy/

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 千原キャンパス

📮 所在地: 沖縄県中頭郡西原町字千原1

🚉 アクセス: ゆいレール「てだこ浦西」駅から路線バス(てだこ琉大快速線)で約20分

📍 西普天間キャンパス

📮 所在地: 沖縄県宜野湾市字喜友名1076番地

🚉 アクセス: 路線バス(系統25・125・294)で「琉球大学病院」バス停下車すぐ