7学部・42学科・コースの一覧です。
愛媛大学に着いたよ⚓ 1949年、旧制松山高等学校・愛媛師範学校・愛媛青年師範学校・新居浜高等工業学校を母体に発足した国立大学なんだって。
法文学部・社会共創学部・教育学部・工学部・理学部が集まる城北キャンパスは、四国最大の都市・松山の中心市街地に本部があって、市中心部まで徒歩圏内という立地が特色なんだって。伊予鉄市内電車で赤十字病院前まで約20分、そこから徒歩2〜3分で正門に着くみたいだよ。
法律学(憲法・民法・刑法・労働法など)、政治学(行政学・政治過程論)、経済学(経済政策・財政学・金融論)を体系的に学ぶコース。3年次からのゼミ(法政専門演習)や4年次の論文指導を通じて、現代社会の課題を分析し解決策を提示する力を養う。
法律学・国際法・政治学に加え、アジア・東南アジア・アフリカなどの地域研究、言語文化学を学際的に学ぶコース(昼間主のみ)。原則としてすべての学生が海外で「外国人」として過ごす体験を積むカリキュラムを組み、多文化的な課題に対応する語学力と論理的思考力を養う。
哲学・倫理思想史・心理学などの思想系、社会学・地理学・考古学・文化人類学などの社会科学系、日本史・アジア史・西洋史の歴史系、言語学・日本文学・中国文学などの言語文学系まで、人文学の幅広い分野を学ぶコース。専門展開科目の特講や少人数の演習(ゼミ)を通じて専門性を深め、卒業論文で学修を総仕上げする。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。人文社会学科を通じて、人文学・社会科学分野への関心と論理的思考力を養おうとする学生を求めているとみられる。
教育発達実践コース(幼年・小学校・特別支援の3サブコース)と初等中等教科コース(言語社会教育・科学教育・生活健康芸術教育の3サブコース)からなる課程。本サブコースは国語・社会・英語をまとめて扱う。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。
初等中等教科コースのうち、算数・数学、理科、技術をまとめて扱うサブコース。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学びます。
生活健康芸術教育サブコースのうち、家庭科を専門に学ぶ区分。栄養学・被服学・住居学・保育学・消費者教育など生活全般にまたがる専門知識を学び、実習を通じて家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマです。
生活健康芸術教育サブコースのうち、保健体育を専門に学ぶ区分。器械運動・水泳・球技などの実技指導力と運動生理学・スポーツ心理学の理論を学び、保健(健康教育)の指導法もあわせて研究する。中学校・高等学校の保健体育科教員免許取得を目指し、教育実習を通じて指導力を養う。
生活健康芸術教育サブコースのうち、音楽を専門に学ぶ区分。声楽・ピアノ・指揮などの実技と音楽理論・音楽史を学び、歌唱・器楽・創作・鑑賞を軸にした音楽科教育法を研究する。中学校・高等学校の音楽科教員免許取得を目指し、教育実習を通じて指導力を養う。
生活健康芸術教育サブコースのうち、美術を専門に学ぶ区分。絵画・彫刻・デザインなど幅広い表現技術を学びながら、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究する。中学校・高等学校の美術科教員免許取得を目指し、教育実習を通じて指導力を養う。
教育発達実践コース(幼年教育・小学校教育・特別支援教育の3サブコース)。特定教科ではなく子どもの発達と教育実践を専門に学ぶ。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。教員養成分野への強い関心と、教育現場で実践する意欲を持つ学生を求めているとみられる。
地域経済を支える企業や自治体、住民などの主体と、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源について学ぶ学科。初年次から必修のプロジェクト演習で地域のステークホルダーと協働し、経営学・会計学・マーケティングなどの専門知識と統計的手法を組み合わせて地域産業の課題解決力を養う。
地球環境・生物多様性・環境経済などを学ぶ環境サステナビリティ系と、都市計画・景観・防災計画などを学ぶ地域デザイン・防災系の2系統で構成される学科。PBLやフィールド実習を通じて、理系・文系両方の視点から持続可能な地域社会をデザインする力を養う。
農山漁村や都市構造を学ぶ都市・農村系、地域文化・観光・健康づくりを学ぶ歴史・スポーツ・文化系、地域振興の手法を学ぶ地域づくり系の科目群からなる学科。農業経済学・人文地理学・観光学・文化財学など複数の学問分野を横断し、地域ステークホルダーとの協働を通じて地域資源の活用策を提案する力を養う。
産業イノベーション学科3コースのうち海洋生産科学コース。水産に関わる「生命科学・環境科学・社会科学」の専門領域を踏まえ、それらを超えた幅広く高度な海洋生産科学の理論と実践を学ぶ。愛媛県南予地域でのフィールドワークやインターンシップ、実験・実習を系統的に行い、南予水産研究センター(愛南町)を拠点に地域水産業の課題を解決に導く実践的な能力を身につける。
産業イノベーション学科3コースのうち紙産業コース。製紙技術論などの「技術」に関する科目と、マネジメントやマーケティングなど「技術経営」に関する専門科目を学ぶ。紙や紙産業の現場を理解するための企業見学や実習を多く取り入れ、四国中央市の紙産業イノベーションセンターを拠点に、紙製品の製造や経営に関する実践力を身につける。
産業イノベーション学科3コースのうちものづくりコース。マーケティング、製品設計・生産、環境、経営までを精通し、そのプロセスや結果を説明できるエンジニアの育成をめざす。機械工学を中心とした専門科目と、それに対応した実験・実習・演習を学び、デジタル化・グローバル化に対応した製造業の担い手を育てる。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。産業マネジメント・産業イノベーション・環境デザイン・地域資源マネジメント等の分野を通じて、地域社会と協働しながら課題解決に取り組む意欲を持つ学生を求めているとみられる。
代数学・幾何学・解析学・確率統計などの数学分野と、数理情報処理に関する基盤スキルを学ぶコース。2年次にコースへ所属したのち、標準プログラムのほか科学コミュニケーションプログラム、宇宙・地球・環境課題挑戦プログラムから履修プログラムを選択できる。
素粒子から物質の性質・応用、宇宙の諸現象までを対象とする物理学を学ぶコース。宇宙物理学グループでは「すばる」望遠鏡やX線分光撮像衛星「XRISM」などの観測データを用いて銀河やブラックホールを研究するなど、天文学教育にも力を入れている。
無機化学・有機化学・分析化学・物理化学など化学の主要分野を2年次から体系的に学び、3年次には本格的な実験科目に取り組むコース。標準プログラムのほか科学コミュニケーションプログラムなど複数の履修プログラムから選択でき、化学物質の取扱いや機器分析の技能を身につけながら探究力・応用力を養う。
分子・微生物から植物・動物・生態系まで幅広いスケールで生物学を学ぶコース。生態学的手法によるフィールド研究、環境汚染物質の毒性影響評価、ゲノム解析を用いた分子生態学など、多様なアプローチで自然と生命への理解を深める。
地質学・古生物学、岩石・鉱物学、地球物理学、海洋学など複数の観点から地球を研究するコース。2年次までに地震や隕石など地球科学一般の基礎知識を学び、3年次には野外調査を中心とするフィールド系と地球物理学を中心とする実験系に分かれて専門性を深める。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。数学・物理・化学・生物・地学等の自然科学分野への強い関心と探究心を持つ学生を求めているとみられる。
6年制の医学科。1年次から全員がいずれかの研究室に所属して医科学研究に取り組むなど早期からの専門教育が特徴で、基礎医学と臨床医学を段階的に学ぶ。看護学科との合同授業でチーム医療を学ぶほか、四国初のAIセンターや全国初の手術手技研修センターなど最先端の設備を備え、愛媛県をはじめとする地域医療の担い手となる医師を育成する。
4年制の看護学科。1年次から高齢者や子どもと関わるフィールドワークや臨床現場での実習を経験し、学年が上がるにつれて臨地実習を段階的に深めていく。実習は愛媛大学医学部附属病院を中心に、地域・在宅・精神・老年の各分野で県内の保健所や施設等を活用して行われる。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。医学科・看護学科を通じて、医療専門職としての適性と倫理観、地域医療への貢献意欲を持つ学生を求めているとみられる。
機械工学に関わる幅広い研究室を擁し、自動車・飛行機・ロボットなど、ものづくりの基本となる機械設計・生産技術を学ぶコース。知能システム学コースと合わせて「機械・システム分野」を構成し、開講科目の多くを両コース共通で履修できる。
ロボットや福祉機械に関わる研究室を中心に、機械工学とIT技術を融合した知能システムの知識・技術を学ぶコース。機械工学コースと同じ「機械・システム分野」に属し、共通科目に加えロボット・制御分野の専門科目を通じて社会に貢献できるものづくり力を養う。
電気回路・電気磁気学・アナログ電子回路などの基礎科目から電子物性・情報理論まで、電気・電子・情報通信を基礎から最先端まで幅広く学ぶコース。新エネルギー開発や高機能電子デバイス、高度情報通信技術など、産業分野で実践力を発揮できる技術者を育成する。
AI・データサイエンス・組込みシステム・サイバーセキュリティを重点的に学べるカリキュラムを持つコース。画像処理・AI関連の演習やライントレースロボットを用いた組込みシステム開発実習など実践的な学習を通じて、AI・IoT技術で社会課題を解決する力を養う。
Society5.0(超スマート社会)を見据え、社会の動向やビジネスニーズを読み解きながら、情報通信技術を用いた実用的なソリューションやシステムを自ら提案・開発する応用力を学ぶコース。コンピュータ科学コースと同じ分野に属し、情報技術を社会課題の解決へ応用する専門家を育成する。
材料の「構造・組織・特性」を軸に、2年次に材料物理化学・金属材料組織学・金属強度学などの基礎を学び、3年次には誘電体材料学・光材料学・磁性材料学など各種材料の専門知識を学ぶコース。実験科目を通じて自然現象と座学の知識を結びつけながら、新たな材料・デバイスを生み出す力を養う。
無機化学・有機化学・分析化学・物理化学などの化学基礎科目に加え、分子生物学・生化学など生命科学系科目を学ぶコース。化学工学や高分子化学、環境化学、反応工学まで幅広い専門科目を用意し、成績優秀者には早期卒業制度もある。
道路・橋・ダム・港湾など社会基盤(インフラ)整備を担う土木工学を、橋梁やダムの設計施工を学ぶ構造分野、河川・沿岸の防災を学ぶ水工分野、地盤工学を学ぶ地盤分野、交通体系やインフラ維持管理を学ぶ計画分野の4分野で体系的に学ぶ。3年次には土木環境分野プロジェクト実習で実践力を養う。
2026年度に「社会デザインコース」を再編して新設されたコース。建築系科目を新たに加え、1級建築士の受験資格が取得できるカリキュラムを備える。自然科学系科目やデザイン系科目とも分野横断的に連携し、建築設計から都市計画まで持続可能な社会をデザインする力を学ぶ。
2026年度に新設された特別コース。日本最大の海事都市である今治市に設置されたサテライトキャンパスで3年次から学び、造船会社や船舶機器メーカーなど地元の海事産業企業と連携しながら、造船・海運を支える技術者を育成する。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。工学の幅広い分野への関心と技術的課題解決への意欲を持つ学生を求めているとみられる。
1年次に全コース共通の基礎科目を学んだのち2年次から選択する3コースの一つ。森林に関する自然科学と人文・社会科学の両面から、森を育て・守り・使うための知識と技術を、フィールドワークを通じて体系的に習得する。
1年次に全コース共通の基礎科目を学んだのち2年次から選択する3コースの一つ。農村の生産環境と生活環境を災害対策も含め整備・管理・保全する科学技術を学ぶ。JABEE認定の農業土木プログラムを修了すれば技術士補の資格取得も可能。
1年次に全コース共通の基礎科目を学んだのち2年次から選択する3コースの一つ。化学・生物学の基礎を土台に、陸・水・空にわたる環境や生態系の計測技術、環境悪化の防止・改善方法を実験・観測を通じて科学的に学ぶ。
食料生産学科4コースのうち農業生産学コース。伝統的な生物学だけでなく分子生物学的手法も活用し、新たな農業生産技術の確立・システム化を目指した教育研究と、理論と実践を一体化した実学的教育を行う。農業生産についての専門的な知識と技術を有する人材を育成する。
食料生産学科4コースのうち植物工場システム学コース。ICTやビッグデータを活用して農作物生産のスマート化、特に植物工場・施設栽培の環境制御、生育診断システム、ロボットによる自動化の研究・教育を行い、食料生産の課題に対応できる人材を育成する。
食料生産学科4コースのうち食料生産経営学コース。安全な食料の安定供給に関する生産・流通システムの構築を、経済学や法律学などの視点から研究・教育する。社会調査や討論技術を学び、国内外の地域で課題を発見・解決できる実践力を備えた人材を育成する。
食料生産学科4コースのうち知能的食料生産科学特別コース。ICTや最先端のセンサー技術を利用し、植物生体情報や環境情報の収集と解析、ビッグデータによるデータベースの構築と解析を通して、食料生産の情報化・知能化とスマートアグリの実現をめざす。学部から大学院修士課程までの一貫教育で、日本の植物工場研究の3大拠点としての実績をもとに専門家・研究者を育成する。募集人員7人。
生命機能学科2コースのうち応用生命化学コース。有機化学・核酸・タンパク質といった生体高分子や細胞を対象とした基礎研究から、遺伝子組換え・細胞培養・バイオリアクターなどの応用研究に至るまで幅広い分野を学ぶ。基礎から応用まで一貫した教育により、化学・医薬品・食品など多くの産業分野で活躍できる人材を養成する。
生命機能学科2コースのうち健康機能栄養科学特別コース。大学院修士課程までの6年一貫教育を基本とし、「食と健康」をキーワードに、食品成分の栄養学的・機能学的解析などの基礎領域から機能性食品の開発などの応用領域までを学ぶ。農学部附属食品健康科学研究センターとの連携に加え、医学部との医農連携を含めた教育体制をとる。募集人員7人。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。農学・生命科学分野への関心と、食料・環境問題の解決に貢献したい意欲を持つ学生を求めているとみられる。