10学部・54学科・コースの一覧です。
山口大学に着いたよ⚓ 1815年、長州藩士・上田鳳陽が創設した私塾「山口講堂」がルーツで、1949年に旧制山口高等学校・山口経済専門学校・山口師範学校など6校を統合して発足したんだって。1964年には山口県立医科大学も移管・統合したみたいだよ。
学生数は学部・大学院あわせて約1万人だよ。「発見し・はぐくみ・かたちにする知の広場」の創造を掲げていて、学生の自主研究を支援する「山口大学おもしろプロジェクト」を実施しているんだって。10学部1学環9研究科を備えた総合大学なんだって。吉田キャンパス(山口市)は新山口駅まで20分ほど、小串・常盤キャンパス(宇部市)は相互に10分ほどの距離にあるんだって。
令和9年度以降の入学者向けの方針は「山口大学は、「山口大学憲章」に掲げる基本理念に基づき、学士課程のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)及びカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)を定め、「発見し・はぐくみ・かたちにする」を実践し、地域、日本、世界に寄与できる人材の育成を目指します。」で始まります。求める学生像は4項目——「[1]「発見し・はぐくみ・かたちにする」を実現できる基礎的な知識・技能や思考力・判断力をもつ人」「[2]専門的な知識・技能の修得に向けて、学ぶ意欲や好奇心が旺盛で、チャレンジ精神のある人」「[3]多様な価値観のなかで、他者に自分の考えや意見を論理的に説明できる人」「[4]明確な目的意識をもち、高い目標を掲げて努力してきたことを積極的に伝えることができる人」。入学者選抜の基本方針も書かれています——「山口大学の教育を受けるにふさわしい能力・適性を備えた入学者を受け入れるために、学力の3要素をふまえて評価する入試を実施します。」。
哲学の営みを西洋哲学・東洋思想史・美学芸術学・宗教学の4分野から学ぶコースです。西洋哲学講読や東洋思想史、美学・美術史、宗教学など各分野の講義・演習を選択履修しながら、古典文献の丁寧な読解を通じて感性を働かせつつ論理的に思考する力を養い、現代社会の課題を哲学的に考察します。
日本史(古代・中世/近世・近現代)・東洋史・西洋史・考古学の5分野からなるコースです。基礎演習から発展演習へと段階的に史料読解力を高め、3年次の卒論基礎演習・卒論発展演習を経て、現地調査や遺物・遺跡調査も取り入れながら卒業論文としてまとめます。
現代社会学・社会心理学・民俗学/文化人類学の3分野からなるコースです。地域社会をはじめとする現代社会の課題について、社会調査によるデータ収集と分析から自ら研究課題を見出し、実証的に解明する力を養います。
日本語学・日本文学・中国語学・中国文学の4分野からなるコースです。原典・原文を丁寧に読み解きながら、日本と中国の言語・文学表現がもつ特質とその歴史的展開を研究し、各分野で卒論基礎演習・卒論発展演習・卒業論文という3段階を通じて論文作成力を養います。
英語学・英文学・ヨーロッパ言語学(比較言語学)・ヨーロッパ文学(比較文学)・一般言語学の5分野からなるコースです。英語圏を中心とする欧米のテクストの読解を通じて、言語と文学が映し出す人間社会の多様性と普遍性を探ります。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野への関心を持つ学生を求める。
小学校教育・幼児教育・特別支援教育・情報教育・教科教育の5コースからなる課程。教科教育コースは国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語の10選修。本エントリは国語選修。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、社会選修。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、数学選修。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学びます。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、理科選修。物理・化学・生物・地学の4領域を実験・観察とともに学び、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。野外実習も取り入れられています。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、音楽選修。声楽・ピアノ・指揮などの実技と、音楽理論・音楽史を学びながら、歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究します。和楽器の指導技術も学びます。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、美術選修。絵画・彫刻・デザインなど幅広い表現技術を学びながら、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究します。卒業制作にも取り組みます。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、保健体育選修。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、技術選修。木工・金属加工などのものづくり技術に加え、プログラミングによる計測・制御など情報分野も学びます。安全な工具の使い方を含む技術科教育法を研究します。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、家庭選修。栄養学・被服学・住居学・保育学・消費者教育など生活全般にまたがる専門知識を学び、実習を通じて家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマです。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
教科教育コース10選修のうち、英語選修。英語運用力を磨きながら、第二言語習得論に基づく英語科教育法を学びます。英語で授業を進める指導技術や、ALTとのティームティーチングの方法も研究します。教科教育コースは入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
5コースのうち、情報科の専門知識と指導法を学ぶ情報教育コース。プログラミングとデータサイエンスの基礎を学びながら、限られた授業時間で情報科の内容をどう教えるかを研究する情報科教育法を学びます。教科教育コースと同じく入学時に「小学校基礎」「中学校基礎」のいずれかを選択する制度で、小学校基礎を選ぶと小学校教諭一種免許状(+中学校教諭二種)、中学校基礎を選ぶと中学校教諭一種免許状(+高校教諭一種)を取得します。
5コースのうち、特定教科ではなく小学校教員として全教科を教える力を養うコース(小学校一般・教育学・心理学・国際理解教育の4専攻)。国語・算数・理科・社会など小学校の全教科を教える力を、教育実践力と合わせて幅広く身につけます。特定教科に偏らないバランスの取れた指導力が特色です。
5コースのうち、幼稚園教諭一種免許状の取得をめざす幼児教育コースです。専門科目は6つの科目群からなり、「幼児教育課程論」「保育内容総論」「幼児心理学」などで子どもの発達や遊びを通した学びの過程を理解し、演習・実習を通じて指導法を実践的に身につけます。
5コースのうち、特別支援学校教員をめざすコース。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。
人間と教育に深い関心を持ち、学校教育や地域社会に貢献しようとする積極的な意欲を持つ人、自らの専門性を十分修得できる基礎的な学力を持つ人を求める。
ミクロ経済学・マクロ経済学を基礎に、政治経済学・国際経済学など学科必修科目を通じて経済の仕組みを体系的に学ぶ学科。2年次からは英語で行政学等を学び国際協力人材を育成する公共管理コースも選択でき、経営・法律・観光など他学科の科目も横断的に履修できる。
観光政策概論・観光経済学などを基幹科目に、観光を科学的に分析し地域振興や政策立案に活かす力を養う学科の1コース。観光経済を量の側面からも把握し、経済分析や統計学を中心にミクロ・マクロの視点から観光政策・観光マネジメントに活かす国際標準の政策立案能力や観光産業企画力を培う。
観光政策概論・観光経済学などを基幹科目に、観光を科学的に分析し地域振興や政策立案に活かす力を養う学科の1コース。具体的に観光プランを立案できる観光リーダーの養成を目指し、日本や山口の文化・歴史、異文化理解、コミュニケーション能力の育成に力を入れ、英語・中国語・韓国語などの語学力も養成する。
経営学科2コースのうち職業会計人コース。公認会計士および税理士の養成を主目的とし、会計専攻と税務専攻の2専攻が設けられている(合わせて定員40名)。1年生後期12月から会計実習が始まり、専門学校と提携して大学の授業のない時間帯に会計実習講義が組まれる(実習費は別途必要)。開始時に日商2級レベルの簿記の知識を前提とするため、1年生前期からの勉強が必要になる。
経営学科3コースのうち企業法務コース。企業経営などと密接に関わりのある法律を中心に学ぶことを主目的とし、そのための専門のカリキュラムが用意されている。同学科には職業会計人コースも置かれ、そちらは会計専攻と税務専攻の2専攻で公認会計士試験や税理士試験の在学中合格を目指す(2専攻合わせて定員40名)。
全学共通方針に加え、経済学分野への関心を持つ学生を求める。
解析学・幾何学・代数学に加え、データサイエンスを扱う応用数学・情報数学までを学ぶ学科。1年次で高校数学からの橋渡しを行い、2年次以降は専門分野を段階的に深めながら、中学・高校の数学教員免許取得もめざせる。
1年次はデータサイエンス技術や力学・電磁気学、プログラミングなど物理学・情報科学の基礎を共通に学ぶ物理・情報科学科の1コース。2年次後期からこのコースに分かれ、量子力学・物性物理学・宇宙物理学などを専門的に学ぶ。
1年次はデータサイエンス技術や力学・電磁気学、プログラミングなど物理学・情報科学の基礎を共通に学ぶ物理・情報科学科の1コース。2年次後期からこのコースに分かれ、計算モデル論・データ構造とアルゴリズムなどを専門的に学ぶ。
有機化学・無機化学・分析化学・物理化学の4分野を柱に、化学の基礎理論と実験技術を体系的に学ぶ学科。週1回以上の実験科目でアクティブラーニングを実践しながら3年次後半に研究室へ配属され、創成化学実験及び演習を経て4年次の特別研究(卒業研究)に取り組む。
分子生物学・生物化学・細胞生物学などの基礎に加え、動物生理学・植物生理学・発生生物学・遺伝子工学・進化生物学まで幅広く学ぶ学科。2年次後期からは顕微鏡観察や遺伝子・タンパク質の解析、野外での生態実習など多様な実験・演習に取り組む。
地球圏システム科学科2コースのうち地域環境科学コース。地球環境学・地球変動学などの専門科目と野外でのフィールド活動を通じて、地球内部の構造から大気の動きまでを総合的に理解する。1年次に「地球科学入門I、 II」と「地学概論」で地球科学の基盤となる知識を体系的に身につけ、2年次から3年次前期にはデータサイエンス教育科目で情報リテラシーや統計学・機械学習の基礎を学ぶ。
地球圏システム科学科2コースのうち環境物質科学コース。地球環境学IIを履修して環境と物質の関わりを学ぶ。4年次には研究室に所属し、教員の指導のもとで文献講読と特別研究を行い、それまでに学んだ知識や考え方を統合的に使って地球科学の具体的な研究課題に取り組む。課題解決のための問題点を自ら発見して解決する学習を通じて、創造的思考力と論文作成能力を育てる。同学科の地域環境科学コースは地球資源学II・火山学・土木地質学・自然災害科学などを履修する。
全学共通方針に加え、理学の幅広い分野への強い知的好奇心を持つ学生を求める。
6年制の医学科。1年次に基礎医学、2〜4年次に臓器別・疾患別の統合型コース・ユニット制カリキュラムで専門知識と臨床の基礎を学び、4年次後半以降は診療参加型の臨床実習を通じて地域医療を支える医師としての実践力を養う。
全学生が保健師国家試験受験資格に対応する科目を履修し、希望者は助産師課程も選択できる看護学専攻です。在宅看護・公衆衛生看護に加え救急看護・先端医療看護・遺伝看護・国際看護などの科目を1年次から段階的に配置し、附属病院での実習を通じて実践力を養います。
病理学・免疫学・血液学・微生物学・生理学・分子生物学などの専門分野を2年次から学び、臨床検査技師に必要な知識と倫理観を養う専攻です。3年次以降は8週間の附属病院検査部実習を含む演習・実習で検査診断技術を身につけ、細胞検査士や健康食品管理士の受験資格も選択して取得できます。
全学共通方針に加え、医学分野への強い関心と使命感を持つ学生を求める。
2026年4月に機械工学科など旧6学科を再編し、機械系・国土/環境デザイン系・化学系・電気電子系の4系にまたがって工学系分野を横断的に学べる学科として新設された創成工学科のうち、旧機械工学科の流れをくむ機械系の1コース。航空・宇宙機の運動に関する力学と制御、内燃機関や航空原動機などのエネルギー機械に係る専門科目を学び、航空産業や大型機械製造、電力プラント設計などの分野での活躍を目指す。
機械系のもう1コースで、自動車・鉄道・ロボットの設計と製造、メカトロ製品の計測制御などに係る専門科目を学ぶ。産業用ロボットや自動車・輸送機械、建設機械、半導体製造など、知能化・情報化された機械を創造する技術者の育成を目指す。
機械系のもう1コースで、生体材料力学・計測工学・ロボット機構学に係る専門科目を学ぶ。材料力学・熱力学・流体力学・機械力学・制御工学など機械系共通の基礎の上に、2年次のものづくり創成実習や創造演習を通じて応用力を養う。医療機器開発や臨床検査機器、精密機械など、医療分野の課題解決に貢献する技術者の育成を目指す。
旧社会建設工学科などの流れをくむ国土・環境デザイン系の1コース。社会基盤(インフラ)の計画・設計・施工・維持管理などに係る専門科目を学び、土木行政や鉄道・道路会社、建設コンサルタントなどの分野での活躍を目指す。
国土・環境デザイン系のもう1コースで、防災・減災および環境保全に関連する専門科目を学ぶ。地震・水害などの災害リスク評価や防災計画、河川・海岸工学、大気・水質の環境保全技術などを扱う。土木行政や建設・環境・上下水道コンサルタントなど、安全で持続可能な国土づくりに関わる分野での活躍を目指す。
応用化学科など旧学科の流れをくむ化学系の1コース。原子・分子の性質や物質の状態変化・化学反応の基礎を学び、これを基に物質・エネルギー変換の専門知識を習得する。カーボンニュートラルに資するエネルギー関連技術や機能性材料の開発分野での活躍を目指す。
化学系のもう1コースで、生体分子・有機合成・無機材料・分析計測技術などの分野の専門科目を学ぶ。化学反応や生命機能、酵素、結晶化、粒子化などの知識を活かし、医薬品や検査薬、化粧品、機能性食品などに用いられる分子・物質の合成と生産に貢献する高度専門技術者の育成を目指す。
化学系のもう1コースで、物質・エネルギー・環境・化学プロセスなどに係る専門科目を学ぶ。地球環境を考慮した材料・装置の開発や化学プロセスの設計・開発など、ナノ材料から地球環境まで幅広い化学分野での活躍を目指す。
2026年4月に電気電子工学科など旧6学科を再編して新設された創成工学科のうち、電気電子工学科の流れをくむ電気電子系の1コースで、材料物性・先進デバイス・エネルギー制御などに係る専門科目を学ぶ。電子材料や半導体デバイス、エネルギー機器分野での活躍を目指す。
電気電子系のもう1コースで、情報通信技術・計測制御技術・電気エネルギーなどに係る専門科目を学ぶ。計測工学・パワーエレクトロニクス・制御工学・電磁波工学を基盤に、センサ融合や知能化計測、サステナブルエナジーなどの技術も学ぶ。電気・通信機器や自動車・精密機器、電力・エネルギー分野での活躍を目指す。
2026年4月の工学部再編で、旧建築学科(感性デザイン工学科)を引き継いで生まれた建築学科の1コース。材料の特性を考慮した持続可能な建築の構造や環境などに係る専門科目を学び、卒業者全員が一級建築士の受験資格を取得できる。建築構造・建築設備の設計・施工や建築材料開発分野での活躍を目指す。
建築学科のもう1コースで、歴史や文化を生かした建築や都市の計画・デザイン・まちづくりなどに係る専門科目を学ぶ。卒業者全員が二級建築士の受験資格を取得でき(一級建築士の受験資格取得も可能)、建築意匠設計や都市デザイン・マネジメント分野での活躍を目指す。
全学共通方針に加え、工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求める。
2026年4月に工学部知能情報工学科を改組して新設された情報学部情報学科の1コース。データサイエンス・AIの領域を学び、人間と機械がともに発展する社会を創るデータサイエンティストやAIエンジニアを目指す。
情報学科のもう1コースで、最新の情報システム技術とセキュリティ技術を学ぶ。ネットサービスや業務システムを設計・運用するための基礎から実践までを学び、安心・安全なITインフラを構築する力を養う。社会課題を解決するシステム開発ができる情報システムアーキテクトや情報セキュリティスペシャリストを目指す。
情報学科のもう1コースで、宇宙利用技術や地理空間情報の専門知識と最新の情報処理技術を学ぶ。空間データで地域や地球の現状を可視化し、新たな価値やビジネスを創出する地理空間情報エンジニアやリモートセンシングエンジニアを目指す。
情報学科のもう1コースで、心理学・認知科学・人間工学と情報技術を融合させて学ぶ。マルチメディア技術・インタラクティブデザイン・感性計測などの専門知識・技術を身につけ、人間とテクノロジーが共生するデジタル社会を切り拓くUI/UXデザイナーやxR(クロスリアリティ)エンジニアを目指す。
農学と環境科学の両面から、食料の持続的な生産と生態系保全との関わりを学ぶ学科。基礎農場実習をはじめ1〜4年次で20近い実験・実習を行い、遺伝子レベルから地球規模まで幅広い研究を通じて農業・環境・地域社会の関係を総合的に理解する。
微生物・植物・動物がもつ優れた機能を解明し、食料生産・健康・環境保全に応用する技術を学ぶ学科。分子生物学・細胞工学・応用微生物学などのバイオテクノロジーに加え、タンパク質工学や発酵食品化学など特色ある科目も設けられている。
全学共通方針に加え、農学分野への関心を持つ学生を求める。
鹿児島大学との共同教育課程による6年制の獣医学科。2年次からの専門教育は両大学で完全に同一のカリキュラムを遠隔授業システムで共有し、高学年では山口大学の高度感染症実習、鹿児島大学の産業動物診断治療学実習など互いの大学の強みを生かした実習を行う。
全学共通方針に加え、獣医学分野への強い関心を持つ学生を求める。
哲学や政治学、日本文化論などの人文系科目と、知的財産・技術経営、デザイン思考などの理工系科目を横断的に学ぶ文理融合型の学科。2年次後期から1年間の海外留学が必修で、日本語・英語をツールに課題解決に取り組むグローバルスペシャリストを養成する。
全学共通方針に加え、国際総合科学分野への強い関心を持つ学生を求める。
共同獣医学部は「獣医学科」から「共同獣医学科」に名称変更。