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金沢大学の学部・学科一覧

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📍 石川県国立

4学部・61学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

金沢大学に着いたよ⚓ 1862年創設の加賀藩彦三種痘所を源流に、旧制第四高等学校など複数の前身校を経て、1949年に新制大学として発足したんだって。150年を超える歴史を持つ国立大学だよ。

岬トモルン(考え中)

人間社会学域・理工学域・医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は角間キャンパス、医学類は宝町キャンパス、保健学類は鶴間キャンパスと、学域・学類ごとにキャンパスが分かれているんだって。角間キャンパスは金沢市南東部の山あいにあって、JR金沢駅からバスで約40分かかるみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

「文系一括」「理系一括」という入試枠での入学は、2年次に学類を選択できる「経過選択制」の対象なんだって(学類を直接指定する一般入試も別に用意されているよ)。1年次は総合教育部に所属して、文系一括の入学者は融合学域・人間社会学域、理系一括の入学者は融合学域・理工学域・医薬保健学域(医薬科学類、保健学類理学療法学専攻・作業療法学専攻を除く)の中から、2年次の移行先を選ぶ仕組みなんだって。

出典: 沿革 / 角間キャンパス / 経過選択制

人間社会学域

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 石川県

心理学概論・心理統計法・心理学実験などを通じて、知覚・認知、学習・言語、感情・人格の各領域を実験・調査の手法で研究するプログラム。人文学類は7プログラム制で、1年次は共通科目を学び2年次にプログラムを選択する。4年次には公認心理師養成プログラムを併せて履修する道もある。

哲学・倫理学、社会学、地理学、文化人類学の基礎的な講義・演習を2年次までに幅広く学び、3年次には「現代社会・人間学実習」でフィールドワークやデータ分析、ディベートを通じて応用力を高めるプログラム。関心に応じて自ら履修を組み立てられる点が特徴。

考古学と文化資源学を柱に、美術史・建築史、宗教学・民俗学、比較文化学など複数のアプローチで世界の文化財・文化遺産を研究するプログラム。人文学類の中でも学際性が高く、理系出身の教員による分析科学的手法も取り入れる。

1年次の「歴史学入門」で史学の基礎を学んだのち、日本史・東洋史(中国・朝鮮史を含む)・西洋史(ヨーロッパ・地中海世界)の各分野で史料の読解・分析に基づく実証的な研究を行うプログラム。近年は北米・アフリカ史やオーラルヒストリーも学習対象に含める。

日本語学・日本文学・中国語学・中国文学を柱に、比較文学の視点も加えて学ぶプログラム。標準履修モデルは「日本語学日本文学」「中国語学中国文学」「日本・中国言語文化学総合」「比較文学」の4種。2・3年次に講義と演習で読解力と研究手法を養い、4年次に卒業論文をまとめる。

英語圏を中心に、英語学・英米文学・欧米文化を原典講読とディスカッションを通じて研究するプログラム。フランス語・ドイツ語など複数の言語文化の科目も選択でき、文学作品の分析だけでなく言語そのものの構造にも踏み込んで学ぶ。

日本語・英語や世界の諸言語、方言を対象に実地調査や実験データから言語現象を実証的に分析するプログラム。標準履修モデルは、言語の構造や変異を珍しい言語の現地調査を通じて探る「言語学」と、心理学・神経科学の実験手法で言語認知の仕組みを解明する「言語認知科学」の2領域。

法学類(公共法政策コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

法学類の1コース。行政・公共部門をめざす学生向けで、憲法・民法・刑法などの法律科目と政治学を基礎から体系的に学んだうえで、3年次以降に公共政策に関わる専門性を深める。少人数ゼミやインターンシップも取り入れている。

法学類(企業関係法コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

法学類の1コース。企業法務をめざす学生向けで、憲法・民法・刑法などの法律科目と政治学を基礎から体系的に学んだうえで、3年次以降に企業関係法の専門性を深める。少人数ゼミやインターンシップも取り入れている。

法学類(総合法学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

法学類の1コース。研究者・専門職をめざす学生向けで、憲法・民法・刑法などの法律科目と政治学を基礎から体系的に学んだうえで、3年次以降に法学全般にわたる専門性を深める。少人数ゼミやインターンシップも取り入れている。

経済学類の1コース。ミクロ・マクロ経済理論や政策分析について経済学の視点から深く学ぶ。1・2年次に経済学の基礎とアカデミックスキルを固めたのち、2年次後期からこのコースに分かれ、国際経済を学ぶグローバル系科目群を共通で履修する。

経済学類の1コース。企業マネジメントや財務会計について経営学の視点から実践的に学ぶ。1・2年次に経済学の基礎とアカデミックスキルを固めたのち、2年次後期からこのコースに分かれ、国際経済を学ぶグローバル系科目群を共通で履修する。

複雑化する地域課題を水・土・生物、衣食住・文化、産業・政策など多面的な視点から分析し、解決策や戦略案を発信する「人と自然のゼネラリスト」を育成するプログラム。自然環境基礎論・生態系サービス基礎論・防災減災と地理学などの科目を通じて、座学と野外実習で自然の恵みと厳しさ、人の暮らしを一体的に学ぶ。地域創造学類は2022年度入学者以降、専門基礎科目+5プログラム制に改組されており、2年次以降に1プログラムを選択する。

土地の自然・歴史・文化・交通網・町並み・景観などが幾重にも重なった複合的空間として地域を理解し、協働のまちづくりに取り組む人材を育成するプログラム。景観論・交通地理学・まちづくり論・地域居住論などの科目を通じて、「ご近所づきあい」から行政の総合政策まで多角的な視点で地域社会の構成要素を学ぶ。

年齢・ジェンダー・セクシュアリティ・障害の有無・国籍・文化・宗教など多様な特性を持つ人々が暮らす地域で、誰もが生き生きと暮らせる社会づくりに取り組む人材を育成するプログラム。高齢者福祉論・障害学・ダイバーシティ論・人類学的異文化理解などの科目を通じて、少子高齢化とグローバル化が進む地域住民の多様なニーズをグローバルな視野とローカルな視点の両面から学ぶ。

公務員や行政職員に求められる幅広い素養と、地域政策・地方自治に関わる専門的な知識を学び、政策立案能力を養うプログラム。政策学基礎・地域計画論・公共哲学・リスクコミュニケーションなどの科目を通じて、公共性・平等性・安全性といった行政の基本理念を学ぶ。

地域の特性・ニーズ・課題を民間の立場から捉え、地場産業の発展と地域内雇用の創出につなげる人材を育成するプログラム。ソーシャル・ビジネス論・農村戦略論・住環境計画などの科目を通じて、ビジネス創出のプロセスや都市・農村の戦略的な地域戦略を学ぶ。

教育科学コース(教育基礎専修・特別支援教育専修)と教科教育学コース(国語・社会科・数学・理科・音楽・美術・家政・英語・保健体育の9専修)からなる課程。富山大学と共同で教員養成を行う。本エントリは教育基礎専修。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。

教育科学コースのうち、特別支援教育専修。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、個々の特性に応じた指導法や合理的配慮の考え方を、特別支援学校での教育実習を通じて実践的に身につけます。富山大学と共同で教員養成を行う課程の一専修です。

教科教育学コース9専修のうち、国語専修。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。

教科教育学コース9専修のうち、社会科専修。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。

教科教育学コース9専修のうち、数学専修。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学び、教育実習を通じて模擬授業や教材研究の力を身につけます。

教科教育学コース9専修のうち、理科専修。物理・化学・生物・地学の4領域を実験・観察とともに学び、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。野外実習を含むフィールドワークも取り入れ、教育実習で実践力を養います。

教科教育学コース9専修のうち、音楽専修。声楽・ピアノ・指揮などの実技と、音楽理論・音楽史を学びながら、歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究します。和楽器の指導技術も学び、教育実習で授業実践力を身につけます。

教科教育学コース9専修のうち、美術専修。絵画・彫刻・デザインなど幅広い表現技術を学びながら、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究します。卒業制作にも取り組み、教育実習で授業実践力を養います。

教科教育学コース9専修のうち、家政専修。栄養学・被服学・住居学・保育学・消費者教育など生活全般にまたがる専門知識を学び、実習を通じて家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマとして扱います。

教科教育学コース9専修のうち、英語専修。英語運用力を磨きながら、第二言語習得論に基づく英語科教育法を学びます。英語で授業を進める指導技術や、ALTとのティームティーチングの方法も研究し、教育実習で実践力を養います。

教科教育学コース9専修のうち、保健体育専修。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。

国際学類10プログラムのうち、国際関係・国際協力系の国際政治プログラム。国際社会や国家の政治制度とそれを支えるシステムの構造を理解し、国際機構・国家の政策や組織・人々の行動を分析する。政治学・社会学・歴史学の知見を活かし、局地的・単発的に見える国際社会の問題もグローバルな視点から考察する力を養う。英語で開講される同Eプログラムも設けられている。

国際学類10プログラムのうち、国際関係・国際協力系の国際経済プログラム。国際貿易・国際金融・国際ビジネス、先進国と途上国の格差問題、持続可能な開発の現状とメカニズムを理解し、各国政府の政策や企業・人々の行動を分析する。国際経済学・開発経済学を基礎に、政治学・社会学・歴史学・経営学の知見を取り入れる。英語で開講される同Eプログラムも設けられている。

国際学類10プログラムのうち、地域研究系の英語圏研究プログラム。歴史学・文化人類学・文学・文化研究の立場から英語圏世界について横断的かつ深い知識を身につける。英語運用の実践的訓練を兼ねた演習形式の授業を通じて英語圏の歴史・社会・文化を分析する。半数程度の学生が派遣留学に出る。英語で開講される同Eプログラムも設けられている。

国際学類10プログラムのうち、地域研究系のヨーロッパ圏研究プログラム。ヨーロッパ世界とその関連諸地域について人文社会科学の様々な研究手法で認識を深める。英語に加えフランス語・ドイツ語・スペイン語など欧州諸言語の実践的運用能力を伸ばしながら、環境・人権・福祉・観光といった分野からヨーロッパの現在を複眼的に把握する。

国際学類10プログラムのうち、地域研究系のアジア・日本研究プログラム。日本を含むアジア諸地域について人文社会科学の様々なアプローチで分析する。他地域との比較から日本やアジアの文化・社会を俯瞰的に考察し、専門知識に裏打ちされた思考を高度な外国語で表現する力を養う。

国際学類10プログラムのうち、インクルーシブ社会構築系のグローバルDEIプログラム。DEI(Diversity, Equity & Inclusion=多様性・公平さ・共生)に関する現代社会の諸問題について人文社会科学の研究手法で認識を深め、文化・宗教・ジェンダー・セクシュアリティ等に関する視野を広げる。

国際学類10プログラムのうち、インクルーシブ社会構築系の日本語教育プログラム。日本語や日本語教育、日本文化の専門知識に加え、日本語教授法・日本語教育実習などの演習・実習科目で実践力を身につける。文化庁の日本語教育人材の養成・研修の在り方に関する報告に準拠した5分野の科目を修得でき、希望者には海外教育実習や金沢市内の日本語学校でのインターンシップも用意されている。

🎓 人間社会学域の求める学生像

学域単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。人文学類・法学類・経済学類・地域創造学類・国際学類等を通じて人文社会科学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://examination.w3.kanazawa-u.ac.jp/admission/policy/

📍 石川県

純粋数学と理論物理学を中心に、数学と物理学の両分野を横断的に学び、自然界の仕組みを理論的に探究する学類。コース制は採用せず、2年前期から数学系・物理学系の基礎プログラムを選び、3年次から数学・応用数理・計算科学・物理学の4発展プログラムのいずれかを履修する。

1・2年次に理工共通の基礎科目を学んだのち、2年次後期に理学系の先端化学コアと工学系の応用化学コアのいずれかを選択する。物理化学・有機化学・無機化学・分析化学・高分子化学などを学び、3年次以降は6つの発展的専門科目群から2つ以上を選択して専門性を深める。

コース制を採らず、工学の専門基礎を学ぶ4つのコアプログラムと、異分野を融合する6つのフロンティアプログラムを組み合わせて履修する学類。例えば人間支援プログラムでは機械工学・制御工学に医用生体工学分野を組み合わせ、医療福祉機器の開発力を養う。

地球と惑星の構造・歴史を、野外調査や観測データの分析に基づいて研究するコース。地球社会基盤学類は3コース制で、地質学・地球物理学・惑星科学にまたがる専門科目を通じて自然災害のメカニズム解明にもつながる知見を学ぶ。

道路・橋・ダムなど社会基盤(インフラ)の整備と防災を支える土木工学を学ぶコース。水工学・構造工学・土木材料学・地盤工学・地震工学の5分野を軸に、理論・実験・現場体験を通じて専門知識を積み上げ、橋梁・道路・トンネル・港湾など大型施設の設計・維持管理を担う技術者を育成する。

環境と調和した都市の計画・設計を学ぶコース。都市・地域計画、都市・交通工学、建築計画、居住環境、水環境工学、大気環境工学、環境材料学など8研究室の専門領域を通じて、景観保全からインクルーシブデザインまで幅広い視点から持続可能な都市基盤を構築する技術者を養成する。

機械の設計・製造・制御に関する技術を基礎から体系的に学ぶ3コースの1つ。産業技術を支える機械工学全般を扱い、ものづくりの創造力を養う。レーザーや光、素材特性を利用したナノレベルの加工や3次元造形技術、マイクロマシン、ロボットを応用した生産システムの設計などを学び、革新的な機械を創造できる人材をめざす。

機械の設計・製造・制御に関する技術を基礎から体系的に学ぶ3コースの1つ。数理的な解析・モデリングの視点から機械工学を学ぶ。機械の知能化・高機能化をめざし、計算機援用技法やレーザー・光を用いた先進計測、人工知能応用技術などを学び、新しい工学分野を切り拓く発想力を養う。

機械の設計・製造・制御に関する技術を基礎から体系的に学ぶ3コースの1つ。持続可能な社会の実現に向けた省エネルギー技術を扱う。新エネルギーの実用化や高効率でクリーンなエンジンの開発、省エネルギーな空調技術など、安全で低環境負荷なエネルギーシステムを実現する分野を学ぶ。

1年次に電気電子・情報通信に共通する基礎科目を学んだのち、2年次進級時に分属する2コースの1つ。発電から半導体デバイスまでの電気技術を学ぶ。高電圧実験・デジタル回路・半導体デバイス動作試験などのハードウェア実験と、プログラミング・信号処理・数値シミュレーションなどのソフトウェア演習を通じて、電気エネルギーからエレクトロニクスまで幅広い技術を習得する。

1年次に電気電子・情報通信に共通する基礎科目を学んだのち、2年次進級時に分属する2コースの1つ。IoTやICTに関する専門知識と実践力を学ぶ。量子情報・人工知能・ビッグデータ・サイバーセキュリティ・情報通信ネットワークなど情報通信工学の幅広い分野を、基礎科目から専門科目・実験演習へと段階的に学ぶ。

分子・細胞レベルから生態系レベルまで幅広く生命現象を扱う3コースの1つ。生命の原理を解明する理学系のコースで、実験・実習を重視した教育を行う。生命現象を生体分子から細胞・個体・進化までを含む統合システムとして捉え、最先端の情報科学も取り入れた遺伝学的方法論を活用しながら観察力・思考力を養う。

分子・細胞レベルから生態系レベルまで幅広く生命現象を扱う3コースの1つ。海洋生物資源を対象とする理学系のコースで、実験・実習を重視した教育を行う。海・里・森といった水圏・陸圏の生物とそれを取り巻く環境を対象に生物学と環境科学を横断的に学び、能登海洋水産センターでの実習にも取り組む。

分子・細胞レベルから生態系レベルまで幅広く生命現象を扱う3コースの1つ。生物の仕組みをものづくりに生かす工学系のコースで、実験・実習を重視した教育を行う。生物学と工学を融合した新しい学問領域の創造をめざし、ナノレベルの解析・遺伝子操作・バイオインフォマティクスなどを活用して生物の優れた機能を工学的観点から応用する研究に取り組む。

🎓 理工学域の求める学生像

学域単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。2008年に旧理学部・工学部を統合し2018年に7学類制へ改組。自然科学・工学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://examination.w3.kanazawa-u.ac.jp/admission/policy/

医薬保健学域

学部公式ページ

📍 石川県

📍 石川県 宝町キャンパス

6年制の医学類。1・2年次に基礎医学と教養を固め、早期医療体験やチュートリアル教育を通じて臨床への動機づけを行う。5年次以降は診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)を中心に、石川県の地域医療を支える医師・医学研究者を育成する。

6年制の薬学類。1・2年次に教養と化学・生物・物理などの基礎を固め、3年次から薬理学・薬剤学・衛生化学などの専門科目と実習が本格化する。3年次後期から研究室に所属して課題研究に取り組み、病院・薬局で活躍する薬剤師を養成する。

4年制。1年次に薬学の基礎を学んだのち、2・3年次は医学類の学生とともに発生学・生理学・解剖学・生化学などで人体の仕組みを学び、病理学・薬理学・免疫学などで疾患と治療の基礎を学ぶ。3年次後期から研究室に配属され、疾患研究に取り組む医療分野の研究者をめざす。

4年制。薬学類の学生とともに生化学・分析化学・薬科学などの基礎を学び、2年次以降は新薬開発に直結する専門科目を履修する。3年次後期から研究室に配属されて課題研究に取り組み、創薬研究者としての大学院進学を前提とした教育を行う。

基礎看護学・成人看護学・老年看護学・精神看護学・母性看護学・小児看護学・在宅看護学・公衆衛生看護学の8領域を中心に理論を学び、学内実習に加え病院や地域での臨地実習を重ねて実践力を養う専攻。看護師・保健師などの国家資格取得をめざす。

医学・薬学・理工学の知識を土台に、X線・CT・MRI・核医学・血管造影・超音波検査など放射線を用いた画像診断技術と放射線治療技術を学ぶ専攻。3年次に臨地実習で現場での応用力を養い、4年次には医療機関でより実践的な実習を重ねて、診療放射線技師の国家資格取得をめざす。

血液・尿などの検体検査、心電図・超音波などの生体検査の技術を学び、病気の原因究明や治療効果の判定を担う専攻。医療現場での実習を通じて専門技術者としての知識に加え医療チームの一員としての責任も学び、臨床検査技師の国家資格取得をめざす。

運動機能の評価とリハビリテーション技術を学び、けがや病気で低下した身体機能の回復・予防を支える理学療法士を養成する専攻。運動学・生理学などの基礎科目に加え、臨床実習を通じて評価技術と治療技術を実践的に身につける。

食事・着替えなど日常生活動作の回復を支援する作業療法の技術を学ぶ専攻。身体・精神・発達・老年期など幅広い領域のリハビリテーション医療の実習を重ね、心身両面から生活の質の向上を支える作業療法士を養成する。

🎓 医薬保健学域の求める学生像

保健学類は、現代社会が直面する課題を包括的に理解する力、日本語・外国語での討論・プレゼンテーション力、保健医療専門職としての倫理に関する知識・技能を養う教育目標のもと、医療専門職を志す学生を求める。薬学類は、健康・医療に関わる課題に取り組む多様な薬学専門家を志す学生を求める。4学類制で医学・医療系教育を連携して実施する。

出典: https://mhs3.mp.kanazawa-u.ac.jp/examination/admission-policy/ / https://www.p.kanazawa-u.ac.jp/educate/ap.html

📍 石川県

既存の学問分野の枠を超え、学生自身が現実社会の課題を発見・設定して探究する課題発見・解決・展開モデル型の教育課程を持つ学類。国際インターンシップまたは海外実践留学のいずれかを必修とし、プロジェクト実践型演習を通じて多様な知見と共創の経験を積む。

観光学・デザイン学・地域社会の課題解決を学際的に学ぶ学類。人文科学・社会科学・自然科学にまたがる3つのコアエリアの科目と2つの探求エリアを往還的に学び、オーダーメード型の履修指導のもとで観光産業の課題解決と新たな観光価値の創出をめざす。金沢という観光都市の立地を活かした教育が特徴。

AI・IoT・データサイエンスを活用し、様々な分野のデータを分析して社会課題を解決する力を実践的に学ぶ学類。3つのコアエリアの科目を並行して学びながらスマートシティに関わる課題を発見し、ヘルスケアや産業DXなど2つの探求エリアでオーダーメード型に専門性を深める。

🎓 融合学域の求める学生像

学域単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。学際的・複合的な学びを志向する学生を求めているとみられる。

出典: https://examination.w3.kanazawa-u.ac.jp/admission/policy/

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 石川県金沢市角間町

🚉 アクセス: 金沢駅からバスで約25〜35分、「金沢大学中央」などのバス停下車

📍 宝町キャンパス

📮 所在地: 石川県金沢市宝町13-1

🚉 アクセス: 金沢駅からバスで約20分、「小立野」バス停下車