10学部・54学科・コースの一覧です。
帝京大学に着いたよ⚓ 1931年創立の帝京商業学校を前身に、1966年に大学として設立されたんだって。今では10学部30学科を持つ、学部学生数2万3千人を超える大規模な総合大学なんだよ。
本部のある板橋キャンパス(東京都板橋区)のほか、八王子・宇都宮・福岡・霞ヶ関と全国5つの拠点にキャンパスが広がっているんだって。医学部や薬学部などの医療系から、経済・法・文・外国語・教育といった人文社会系、理工系まで幅広い学問分野を学べる環境が整っているみたいだよ。
特に驚いたのが、1993年からハーバード大学と学術提携を結んでいて、公衆衛生分野を中心とした共同研究をもう30年以上続けているということ。就職支援にも力を入れていて、入学時から「キャリアデザインと職業選択」というキャリア教育科目を通じて、早い段階から将来を考えるサポートをしているんだって。
帝京大学は建学の精神に則り、学位授与の方針に掲げる能力を身につけた人材を育てるため、本学の教育理念と教育指針を理解したうえで学びたいと考える多様な学生を、国内外から広く受け入れます。求めるのは、(1)入学後の学修に必要な基礎学力と学修意欲を持っていること、(2)幅広い知識と国際的視野を身につけようと努力し続ける態度を持っていること、(3)情報化社会のなかで自ら考え適切に判断しようとする意思を持っていること、(4)大学での学修や経験を通じて自らの成長を望み、それを表現して社会に貢献しようとする意思を持っていること、(5)明確な目的意識を持ち、主体的に他者と協働して学ぶ意欲を持っていること、の5点です。こうした力を多面的・総合的に評価するため、総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜など多様な方法で入学者選抜を実施しています。
「積み上げ方式」のカリキュラムを採用する学科。短期間で少数科目を集中的に学び、翌年度以降に別の視点から繰り返し学習することで知識の定着を図る。「アウトカム基盤型カリキュラム」のもと知識・技能の習得に加え総合的な視野と判断力・人間性を重視し、少人数グループでの学習・発表・討論を通じて問題解決力を育成する。「人を愛す」の精神を教育理念に掲げ、患者・家族・医療スタッフとの対話力を備えた医師の養成をめざす。
将来の医学・医療のさまざまな領域に共通して必要な専門的知識と技術を身につけ、総合的な視野と判断力、そして人間性を備えた「よき医師」を育てることを目的としています。求める学生像は、医学を学ぶうえで必要な基礎学力と学修意欲を持つ人、高い倫理観と奉仕の心のもとで幅広い知識と国際的視野を身につけようと努力し続ける人、情報化社会のなかで自立した学修態度と問題解決能力を持つ人、学修や経験を通じて自らの成長を望みそれを社会に還元しようとする人、そして明確な目的意識と協調性・コミュニケーション能力を持ち、主体的に他者と協働して医学を学ぶ熱意を持つ人です。入学前には、医学の基礎となる学力・知識・国際的視野と倫理観、自ら課題を分析・考察・解決して適切に表現する力、相手を理解して共に学ぶ態度を身につけておくことが望まれます。
6年制で薬剤師を養成する学科。ディスカッションや模擬服薬指導、教養科目を通じて豊かな人間性を養うとともに、附属医療機関と連携した病院・薬局実習で薬剤師としての倫理観と実務能力を磨く。1・2年次の基礎科学、3・4年次の医療薬学、4〜6年次の実務実習・卒業研究という段階的カリキュラムのもと、基礎科学をしっかり学んだうえで医療の課題に科学的に取り組む、患者中心の視点を持つ臨床科学者の育成をめざす。
確かな知識・技術と豊かな人間性に基づく臨床能力を持ち、薬物療法のプロフェッショナルとして社会から信頼される薬剤師を育てることを目的としています。求める学生像は、薬学の知識を修得するために必要な基礎学力があり、実習を含む6年間の薬学教育に適応できる人、最新の知識・技能を学ぼうとする向学心と、課題発見・問題解決のための探究心・論理的思考力を持つ人、人々の健康と福祉に貢献するという高い志と、協調性・語学力・コミュニケーション能力を持つ人です。入学前には、専門科目の前提となる「化学」「生物」の基礎学力、幅広い読書を通じた読解力、その日のうちに復習して積み上げていく学習習慣、他者の意見に耳を傾けつつ自分の考えを伝える姿勢を身につけておくことが望まれます。
学生自身の興味関心を起点に経済学に入り、関心のある分野の学びを深める学科。1〜3年次の演習では少人数教育を通じてプレゼンテーション能力や問題解決力を養い、日本経済入門・社会福祉と経済・ゲーム論・現代日本経済史など現実の経済課題に直結する科目を豊富に用意する。大学・実業界・官界出身の教員による実践的な指導に加え、帝京大学アジア交流プログラム(TAEP)では7か国のアジア大学と提携し、英語による国際的な経済学習の機会も提供する。
グローバル化する世界経済を読み解く力を養う学科。経済学の基礎から応用までを段階的に学びながら、文化・歴史・政治といった周辺分野もあわせて学習できるカリキュラムで、アジア経済など複雑な国際経済を多角的に理解する。必修科目では少人数教育を重視し課題解決力を養うほか、多くの英語科目を配置。アジア交流プログラム(TAEP)では、講義がすべて英語で行われるベトナム・タイ・ミャンマーなど7か国の協定大学での実践的な国際経験も得られる。
「経済学系」「地方自治・行政系」「地域社会・産業系」の3本柱で構成される、フィールドワーク重視の学科。地域政策論・地方行政論・観光産業論など地域特化型科目に加え、GIS(地理情報システム)を用いた地域の可視化や財政学による公共資金の仕組みの理解を学ぶ。地域密着型シンポジウムで実務家から課題解決の現状を学ぶ機会もあり、1年次の少人数ゼミで基礎を養ったのち2年次以降により専門的な研究領域へ進む。宇都宮キャンパスに設置。
経営学科の3コースの一つ。入学後に選択する経営コースでは、企業経営に必要な専門知識を幅広く学ぶ。経営の基礎科目に加え、財務・労務管理や企業戦略、ベンチャー・ビジネス論など多彩な分野を学習し、1〜3年次の必修演習で少人数教育を通じたプレゼンテーション・コミュニケーション能力や問題解決能力を養う。
経営学科の3コースの一つ。入学後に選択する企業と会計コースでは、企業の経営的・財務的基盤への理解を軸に、簿記などの記帳実務から財務諸表の作成・分析まで、企業と会計の基礎から応用までを学ぶ。1〜3年次の必修演習で少人数教育を通じたプレゼンテーション・コミュニケーション能力や問題解決能力もあわせて養う。
経営学科の3コースの一つ。入学後に選択するスポーツ経営コースでは、経営全般を学びながらプロスポーツ経営やスポーツビジネスなどスポーツ経営にかかわる分野への理解を深める。1〜3年次の必修演習では少人数教育を通じたプレゼンテーション・コミュニケーション能力や問題解決能力を養う。
観光産業の経営視点に重点を置いた実践的な学科。総合基礎科目で観光の基礎知識を、専門教育科目で課題解決能力を、演習系科目で実践的な行動力を養う段階的な構成。1年次の「入門観光学実習」では箱根でのフィールドワークを通じて地域の観光振興を学び、2年次には空港・宿泊施設・エコツーリズム・観光協会など観光の現場を体験する。「観光経営学」で経営理論と事例分析、「観光まちづくり論」で持続可能な観光の実現戦略を学ぶ。
国際的な視点から日本・アジア・世界の経済と企業について実践的・理論的な知識とスキルを学び、経済や企業が直面する複雑な課題の解決に貢献できる人材を育てることを目的としています。求める学生像は、経済と企業に関する学修に必要な基礎学力を持つ人、経済や社会に幅広い関心を持ち継続的・意欲的に学ぼうとする人、経済や社会の諸問題についての理解力・思考力・コミュニケーション力を持つ人、さまざまな課題に意欲と責任感をもって取り組む積極性を持つ人、明確な目的意識のもとで主体的に他者と協働して学ぶ意欲を持つ人です。入学前には、基本的な読解力と表現力・論述力、国内外のニュースに関心を持ち情報を集めて考える習慣、ICTを使った情報収集・文書作成・表計算・プレゼンテーションのスキル、グループワークや課外活動を通じて他者と協働する経験を積んでおくことが望まれます(地域経済学科・経営学科・観光経営学科もこの方針に準じ、それぞれ地域・経営・観光への関心が重視されます)。
法律学科の3コースの一つ。1年次に憲法など基礎法律科目で土台を築いたのち、2年次から法曹をめざす学生向けの司法コースへ進む。理論の解説にとどまらず実学としての法律を重視し、刑法特講では具体的事件を事例形式で扱うなど、実務に即した学びを展開する。
法律学科の3コースの一つ。1年次の基礎教育を経て2年次から進む、企業法務の実務知識に特化したコース。会社法では株式会社の設立から運営まで、債権法特講ではリーガルリスクマネジメントの基礎を学ぶなど、理論だけでなく実学としての法律を重視した授業を展開する。
法律学科の3コースの一つ。2年次から進む、公務員や一般企業への就職を志望する学生向けのコース。1年次の「基礎教養演習」で文献読解やメモ作成、論理的思考力など法学習に必要なスキルを培ったうえで、現代社会が直面する法律問題を実学として学ぶ。
政治学科の2コースの一つ。入学後に選択する公共政策コースは、地方公務員一般行政職や警察官、消防官、自衛官などを志望する学生を対象に、公共部門での職務に必要な知識とスキルの習得に特化する。法学系の基礎科目に加え、国際交流科目や経済学部との連携科目もあわせて学び、多角的な視点から現代社会の問題解決能力を養う。
政治学科の2コースの一つ。入学後に選択する政治コースは、政治やジャーナリズムの世界に関心を持つ学生を対象に、政治学分野やメディア関連科目を配置し、グローバル化に対応できる人材育成を重視する。法学系の基礎科目や国際交流科目もあわせて学び、多角的な視点から現代社会の問題解決能力を養う。
法律・政治についての基礎知識を身につけ、バランスのとれた判断と論理的思考ができる人材を育てることを目的としています。求める学生像は、入学後の法律学・政治学の学修に必要な学力を持つ人、広い視野を持って物事を多面的かつ論理的に考察・判断できる人、自分の考えを的確に表現し伝えられる人、社会に対する高い関心と勉学意欲を持つ人、自分とは異なる他者と関わり積極的にコミュニケーションを図る意欲を持つ人です(法律学科は法や社会、政治学科は政治や社会への関心がとくに重視されます)。入学前には、現実社会に関心を持って地理歴史・公民を幅広く学ぶこと、日本や世界各地の歴史・思想・哲学・文化・社会についての基礎知識を知的好奇心を持って学ぶこと、幅広い読書を通じて文献・資料の読解力と論述力を養っておくことが望まれます。
日本文化を社会・思想・芸術・宗教文化・大衆文化・近現代文学など多彩な観点から学ぶ学科。1・2年次は少人数教育でプレゼンテーション・表現・コミュニケーション能力を養いながら日本文化の基礎的・多様な知識を身につけ、3・4年次には主体的に研究を進め卒業論文に取り組む。「日本語の歴史」で言葉の変遷から文化を分析したり、「伝統文化研究」で歴史資料から江戸時代の民衆の生活を読み解いたりと、多角的なアプローチが特徴。
史学科の6コースの一つ。基礎知識・方法論・英語力を身につけたのち2年次以降に選択するコースで、古代から近現代まで時代ごとに史籍講読・演習・講義を配置し、日本の歴史を通観して学ぶ。史籍講読や実習を通じて専門性を深め、自らの研究テーマを固めて卒業論文に取り組む。
史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、西欧から東欧、アメリカまで幅広い地域を対象に、中世から近現代まで多角的に西洋の歴史を学ぶ。史籍講読や演習を通じて専門性を深め、自らの研究テーマを固めて卒業論文に取り組む。
史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、地理学的な考え方や技術を身につけ、地形図判読や地域調査を実施する。地理学野外実習では2泊3日の現地調査を行うなど、フィールドワークを重視した実践的な学びが特徴。
史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、中国を中心とした東アジアの世界と、周辺地域との文化交流の歴史を多角的に学ぶ。史籍講読や演習を通じて専門性を深め、自らの研究テーマを固めて卒業論文に取り組む。
史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、発掘調査やフィールドワークを通じて遺跡・遺物から歴史を構築する学問を学ぶ。考古学実習では縄文土器製作を通じて製作技術を体験的に習得するなど、実践的な学びが特徴。
史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、美術品から文化財まで幅広い文化遺産について学び、保存・活用を実践的に習得する。美術史・文化遺産実習では実物資料や分析機器を使用し、科学的手法とスタンダードな研究手法の両方を学ぶ。
社会・文化・人間に関する基礎理論と専門知識を身につけ、人間力・就業力を磨くことを目標とする学科。統計学に基づくデータ分析と社会調査の実証的技法、社会問題に対処する理論と実践的知識、少人数演習・実習を通じた論理的思考力と自己表現力という3領域を柱に学ぶ。広告文化論・サブカルチャー論・家族社会学・環境社会学・文化人類学など幅広い授業に加え、動画制作を通じてメディア・リテラシーを高めるメディアコンテンツ制作実習もある。
1年次に心理学の基礎や統計学を学び、2年次に実験・調査・面接・観察といった心理学研究の基礎を身につけたうえで、3年次から基礎心理・社会心理・実践発達・臨床実践の4領域に分かれて専門性を深める学科。プレイルームや認知科学実験室、脳機能測定室などの設備を活用した実験・実習・演習を少人数体制で行い、公認心理師国家資格の受験資格取得をめざせるほか、認定心理士や高校教諭免許取得にも対応する。
学問の原点に立ち返るとともに、さまざまな職業の実践にも応用が利く、専門性と幅広い教養を持つ人材を育てることを目的としています。求める学生像は、専門的知識と幅広い教養を身につけるための基礎学力を持つ人、豊かさや幸せなど私たちが感じることがらについて自らの力で問いを立てて考える意欲がある人、さまざまな出来事に関心を持ち、豊かな想像力・表現力を通して社会の発展に貢献する意欲を持つ人、他者との討議を通じて自ら立てた問いを多面的に考察する意欲がある人です。日本文化学科は日本語運用能力と文化伝統への探究心、史学科は歴史的・論理的な視点と現地・史跡に触れる経験、社会学科は社会の事象に問いを立て事実に基づいて論理的に考える力、心理学科は人間の心への関心が、それぞれ重視されます。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択し、4年間を通して学ぶ。英語コースでは英語の基礎力と文化理解を統合的に養い、「TOEIC I・II」で試験対策と語彙力強化、「アメリカ文化論」で移民・宗教・経済・政治やジェンダー問題を多角的に学び、「通訳論」では日本文化を英語で表現する実践的スキルを培う。4年次には卒業論文・卒業制作・卒業セミナーのいずれかを選択して学びを集大成する。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択する。ドイツ語コースは1年次に週8コマの必修科目で少人数制の文法学習とネイティブ教員との会話授業により基礎を集中的に固め、2年次後期には現地でドイツ語と異文化理解を深めるドイツ留学が組み込まれている。3・4年次にはドイツ語圏の文化や社会について自由にテーマを設定し、文献リサーチや発表・ディスカッションを通じて専門知識を深める。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択する。フランス語コースは文法の基礎を反復練習で固めながらフランスおよびフランス語圏の文化・社会・歴史を学び、発音を重視した会話訓練やビデオ資料を使った表現学習を通じて実践的なフランス語力を養う。最終段階では学生主体のセミナーで文学・美術・映画など多角的な文化研究を行い、卒業論文・卒業制作・卒業セミナーのいずれかで学びを集大成する。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択する。スペイン語コースは1年次に日常生活で必要な基礎文法を学び、3年次のセミナーではプレゼンテーションやディベートを通じて主体的に学ぶ環境が整えられている。実用的なスペイン語力とともにスペイン・ラテンアメリカの社会・文化・歴史を学び、翻訳技術の習得を通じてスペイン語圏と日本の架け橋となる人材の育成をめざす。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択する。中国語コースは聞く・話す・読む・書くの反復練習で基礎を固めたうえで応用力・表現力を高める科目へ進む。「中国の社会と文化」では儒学などの哲学思想や歴史を通じて異文化理解を深め、「中国語会話」ではゲームやカードを使った実践的なトレーニングを行う。卒業論文・卒業制作・卒業セミナーで学びを集約し、キャリア形成を見据えた研究に取り組む。
外国語学科は入学試験の出願時点で専攻言語となるコースを選択する。コリア語コースは必修科目でハングル文字と基本文法を体系的に学んだのち、中級段階で東アジアの文化理解とあわせて言語レベルを高め、3年次のセミナーでは学生自らが主体的に授業を運営する。最終学年の卒業論文・卒業制作・卒業セミナーでは培ったコリア語を活かし、韓国の言語・文化に関する発表を行う。
実践的な語学力を前提に、グローバルな視点で日本を捉え、世界に発信する力を養う学科。1年次は英語・日本語・国際日本学の基礎を毎週5科目集中的に学び、日本人学生と留学生が協働で学ぶ環境が整う。2年次前期には全員参加の語学・文化研修プログラムがあり、日本人学生は海外7か国、留学生は国内5地域で実施される。3・4年次には語学に加え専門の授業・演習を通じてグローバル共生社会が抱える課題や世界における日本について探求する。
外国語の修得と異文化理解を通じて、グローバル化する国際社会が生み出す諸問題に対処するとともに、日本を世界に向けて発信できる人材を育てることを目的としています。求める学生像は、入学後の学修に必要な基礎学力と学修意欲を持つ人であり、あわせて異文化や国際社会への関心、他者と協働して学ぶ姿勢が求められます。入学前には、自分の考えを相手に伝えるだけでなく他者の意見に耳を傾け積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲、日本や世界各地の歴史・宗教・文化・社会についての高等学校レベルの基礎知識と知的好奇心を持って学習する習慣、インターネット環境でコンピュータを使った基本的な情報収集と文書作成の力を身につけておくことが望まれます。
教育文化学科の2コースの一つ。3年次進級時に選択する生涯学習コースは、学校教育の枠を超え、公民館や生涯学習施設など生涯学習の場で教育に携わる人材の育成をめざす。中学校・高校教員、公務員、企業の教育関連職など幅広い教育関連キャリアを視野に入れつつ、社会教育主事などの資格取得にも対応する。
教育文化学科の2コースの一つ。3年次進級時に選択する中等教育コースは、中学校・高等学校教諭の養成に重点を置く。中学校教諭一種免許状(英語・社会・保健体育)、高等学校教諭一種免許状(英語・地理歴史・公民・保健体育)などの取得をめざし、実践的な指導法を身につける科目を通じて教育現場で活躍できる力を養う。
初等教育学科の2コースの一つ。小学校教諭をめざす初等教育コースでは、スタディ・スキル向上のための演習と理論的・専門的科目を履修しながら、帝京大学小学校での教育参加やボランティア活動など4年間を通じて子どもたちと触れ合う実践的・臨床的な学びを重視する。教科指導法(算数・理科・家庭など)で学習指導要領に基づく指導法と模擬授業を学び、幼稚園教諭一種免許状・小学校教諭一種免許状・特別支援学校教諭一種免許状・学校図書館司書教諭などの取得をめざす。
初等教育学科の2コースの一つ。幼稚園教諭・保育士をめざすこども教育コースでは、教育学・心理学など幅広い分野のカリキュラムに、帝京大学幼稚園や地域の保育所でのボランティア活動を組み合わせた実践重視の学びを展開する。「幼児と環境」では自然体験を通じて保育者の役割を、「障害児保育」ではインクルーシブ保育の考え方を学び、2年次から3回の保育実習を通じて幼稚園教諭一種免許状・保育士資格などの取得をめざす。
教育諸科学の理論と教育実践の融合を図り、広く豊かな教養と視野、専門的知識・技能を育てるとともに、「生きる力」と「生涯にわたり学び続ける姿勢」を養い、初等・中等教育や幼児教育・保育、社会教育・生涯学習に携わる人材を育てることを目的としています。求める学生像は、高等学校までのすべての教科・科目で基礎的な学力を身につけている人、教育現象や教育時事に関心を持ちさまざまな情報チャンネルを使って自ら探究できる人、課題を発見し自ら考えその考えを適切に表現できる人、学内および地域などで多様な活動を展開して自ら学ぶ資質・能力を高められる人、大学内外で積極的に教育課題を発見し学び続けられる人です。入学前には、教員や保育者になるうえで最低限必要となる全教科の知識・技能(運動技能を含む)を復習しておくこと、とくに文系出身者は数学・理科・英語を重点的に補完しておくことが望まれます。
総合理工学科の4コースの一つ。実社会で生きる実践的な学びに力点を置き、理工学の基礎科目と専門科目を徹底して学んだうえで実験・実習を通じて機械工学と航空・宇宙工学の両分野を学ぶ。CAD製図(3次元設計ソフト実習)や機械工作実習(旋盤・フライス盤での加工体験)、材料力学に加え、電気自動車・宇宙ミッション入門・ロケット工学概論など幅広い授業でものづくりへの意欲と創造性を育む。
総合理工学科の4コースの一つ。ロボット工学と人工知能学を基礎に、医療・バイオ・情報・機械・航空など複数分野の知識を実験・実習中心で身につける。エレクトロニクス実験で電気回路・マイコン・センサの基礎を、ロボット・メカトロニクス実験でセンサ活用の応用課題に取り組み、ロボティクス・AI実験では自律移動ロボットを製作してSLAM技術による環境地図構築や物体認識モデルの訓練を学ぶ。人工知能の講義では古典的AIからディープラーニングまで幅広く習得する。
総合理工学科の4コースの一つ。情報技術とデータサイエンス・AIの実践教育に特化したコース。入門レベルのPythonから始め、オブジェクト指向プログラミングやWebアプリケーション開発まで段階的に学ぶ。人工知能関連科目では実際にAIを生成する演習を、情報セキュリティでは暗号化・認証技術を、情報システム科目ではデータベースやネットワーク技術を習得。チームで情報システムを開発するPBL型の実習授業を通じてチームワークや課題解決力も養う。
総合理工学科の4コースの一つ。生命科学とバイオテクノロジーの基礎から応用までを学ぶコース。生命現象を分子レベルで理解することから始め、食料品や医薬品開発といった実践的な応用分野まで段階的に知識を深める。環境衛生学実験では分光光度計や原子吸光分析装置、各種クロマトグラフィーを使った検出・定量法を、動物生理学実験では遺伝子解析や脳組織解析、発生観察などを学ぶほか、環境技術・バイオテクノロジーの社会的役割や生命倫理・安全性についても考察する。
数理・統計学と情報工学の理論的基礎の上に、課題解決型学習法(PBL)を活用してデータから価値ある情報を創造し意思決定に生かす力を養う学科。数学・統計学・情報工学の理論をしっかり学んだうえで、Pythonを中心としたプログラミング教育により経営データや医療データなど現実のケースで演習を重ねる。人工知能・機械学習の理論を習得し、画像処理や経済・経営情報学など多様な領域への応用方法も学ぶ。
情報処理技術・情報通信技術を中心に学ぶ通信教育課程の学科。総合基礎科目・専門基礎科目・専門科目・教職科目の4種類でカリキュラムが構成され、放送大学との単位互換制度により最大10単位まで認定される。メディア授業・テキスト授業・スクーリング授業の3形態から学習方法を選べ、通学なしでの卒業も可能。標準修業年限4年で学士(工学)の学位が得られ、所定科目の履修により高等学校教諭一種免許状(情報)の取得もめざせる。
さまざまな問題が地球規模で複雑に絡み合った現代社会において、社会の発展に貢献できる人材を育てることを目的としています。求める学生像は、志望する専門分野の学修や新しい知識・概念の獲得に必要な基礎学力を持つ人、自分の考えを論理的に整理して相手に伝える力を持つ人、何事にも興味を持つ好奇心とさまざまな課題にチャレンジする積極性を持つ人、理工学の専門分野を主体的に学ぼうとする強い意欲を持ち他者と協働して学ぶ意欲を持つ人です。総合理工学科は理学・工学の教育研究を基盤に専門的知識と総合的視野を持ち社会の発展に寄与できる人材の育成を、データサイエンス学科はデータを扱う知識と技能を持つ人材の育成をそれぞれ目指しています。
視能訓練士を養成する学科。1年次に医療・医学の基礎に加え医療人としての人間性・倫理観を身につけ、2〜3年次は学内実習を中心に視力検査・屈折検査・両眼視機能検査など専門知識と実践力を強化する。4年次には医学部附属病院での臨床実習を通じてチーム医療への参加意識と応用力を養い、国家試験合格をめざす。板橋キャンパスに設置。
1年次から4年次にかけて看護実践に必要な専門知識を体系的に習得する学科。初年次の「ライフデザイン演習」で大学での学び方やグループワーク、情報倫理の基礎を学び、基礎看護学実習でコミュニケーション能力と看護技術を養う。3・4年次の臨地実習では小児・高齢者・精神・在宅看護など各領域を、病院だけでなく福祉施設や在宅の現場でも専門的に学ぶ。少人数制のグループアドバイザー制度によるきめ細かな指導のほか、保健師課程選択者は公衆衛生看護学実習で地域保健活動も学べる。板橋キャンパスに設置。
診療放射線技師を養成する学科。1年次に専門科目の基礎となる物理・化学実験や医療人としてのコミュニケーション能力を養い、2年次から放射線物理学・医用画像情報学・放射線治療技術学など講義・実験・実習を通じて放射線撮影技術と機器操作を段階的に習得する。3年次以降は隣接する医学部附属病院での臨床実習が始まり、患者対応やチーム医療の必要性を体験的に学ぶ。学年担当制による指導と充実した設備環境が特徴。板橋キャンパスに設置。
臨床検査技師を養成する学科。1・2年次に化学・生物・医学の基礎知識と学内実習での検査手技を身につけ、3・4年次は隣接する医学部附属病院での臨地実習で実践力を高める。生化学検査・血液検査・微生物検査・免疫検査・病理検査・遺伝子検査といった検査技術に加え、心電図・脳波・超音波検査などの生理検査、検査機器の原理を学ぶ医用工学も学修。リスクマネジメント教育や国際的な感染症対策にも力を入れる。板橋キャンパスに設置。
スポーツ医療学科の3コースの一つ。ライフケア分野で活躍するスペシャリストの育成に重点を置くコースで、教職課程・健康運動指導士・アスレティックトレーナーなど学生の興味に応じた分野を選べる。解剖学・運動処方・リコンディショニング・コンディショニングなどの科目を通じて、あらゆる世代のスポーツ技術向上と健康サポートに対応できる実践力を養い、東京マラソン等でのボランティア活動やトレーニングセンターでの指導実習も行う。八王子キャンパスに設置。
スポーツ医療学科の3コースの一つ。実践的な救急医療教育に特化したコースで、1年次から救急医学などの専門基礎分野を学びシミュレーション実習を重ねる。3・4年次には気管挿管や静脈路確保などの特定行為技術を習得し、実習シナリオを事前に知らせず現場さながらの判断力を養う。病院実習や介護施設実習、精神科病棟訪問など多様な現場でのコミュニケーション能力も培う。八王子キャンパスに設置。
スポーツ医療学科の3コースの一つ。競技スポーツと医療専門知識を統合したコースで、健康スポーツコースと共通するカリキュラムを軸に保健体育教諭・アスレティックトレーナー・健康運動指導士などの資格取得もめざせる。「競技者演習」では現役コーチの指導のもと目標設定やイメージトレーニングなどのメンタルトレーニングを、「体育方法演習」ではストレッチング・マッサージ・アイシングなどのコンディショニング技術を学び、自身の競技に注力しながら指導者としての資質も養う。八王子キャンパスに設置。
柔道整復の伝統的な技術を用いて骨折・脱臼・捻挫などを治療する柔道整復師を養成する学科。1年次に解剖学・生理学など身体の構造・機能に関する基礎知識と、柔道整復の歴史や医療倫理を学び、3年次には整形外科学・内科学などの臨床的知識で応用力を高め、4年次は国家試験対策と臨床実習に専念する。4年次からの附属接骨院での実習を通じて実践的な診断・治療技術を習得し、柔道整復師に加え日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格取得もめざせる。宇都宮キャンパスに設置。
現代のチーム医療に必須の専門医療に寄与するため、よき視能訓練士・看護職者・診療放射線技師・臨床検査技師・救急救命士・柔道整復師を育てるとともに、健康社会の促進に貢献する優れたスポーツ指導者・教育者・競技者を育てることを目的としています。求める学生像は、実習を含む4年間の教育に適応できる人、幅広い学修を通じた基礎学力を持つ人、人の命の大切さを理解できる人、倫理の重要性を理解できる人、医療やスポーツ・健康への強い意欲を持つ人、周囲との協調性を持つ人です。各学科はそれぞれの専門(眼科医療、看護、放射線技術、臨床検査、救急救命、柔道整復、スポーツ・健康)に関わる正しい知識と技術、科学的・論理的な思考、豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成を目指しています。
1・2年次に基礎医学の知識を固め、解剖学実習では体表からの触察法習得を重視して理学療法の基本となる身体知識を養う。3・4年次には合計約18週間の臨床実習が本格化し、病院や施設など複数の現場で理学療法評価と長期的な患者対応を経験する。各学年10名前後のゼミ制による学年相互交流のほか、OSCE(客観的臨床能力試験)で基本的臨床スキルを客観的に評価する体制も整えられている。
「疾病を治すのではなく、暮らしを治す仕事」という作業療法の本質を学ぶ学科。1年次に医療従事者としての基礎知識とリハビリテーションの基礎を、2年次に作業療法の基礎知識や病気・障がいへの理解を、3年次に専門分野の技術や評価方法を段階的に習得し、4年次は臨床実習と国家試験準備に充てる。2・3年次のOSCE(客観的臨床能力試験)に加え、実習を通じて医療現場での対処力とチーム医療に必要なコミュニケーション能力を養う。
1年次に他学科の学生と共通教育科目を履修しながら看護の基盤となる基礎的な学びと大学での学び方・倫理的判断の基盤を身につける学科。2・3年次には専門分野を深めながら臨地実習に本格的に取り組み、医療機関や保健施設での実践を通じて患者対応やチーム医療での即戦力となる能力を養う。4年次は実習を継続しつつ学習内容を統合し、保健師・助産師課程の設置により高度な医療専門職への道も用意されている。
診療放射線技師を養成する学科。共通教育科目では医療コミュニケーション学や情報処理演習を通じて患者対応スキルと医療情報システムの知識を習得し、専門基礎分野では医療画像解剖学を重点的に学びX線・CT・MRIなどの画像解剖を理解する。専門分野では医療画像処理学や放射線治療技術学など実践的な科目を履修し、3年次から病院での臨床実習に進み、クラス担当教員制によるきめ細かな指導のもと4年次に国家試験対策へ取り組む。
医療技術学科の2コースの一つ。現場で即戦力となる救急救命士の養成をめざすコースで、共通教育科目・専門基礎分野・共通専門分野・専門分野からカリキュラムが構成され、地域と連動した多彩な学びが用意されている。生物学や医療コミュニケーション学といった基礎教育から始まり基礎医学・救急処置各論へ進み、心肺蘇生・気道管理・止血法・固定法などの技術をスキルチェックを通じて習得。3年次からは消防機関や病院での学外実習を行う。
医療技術学科の2コースの一つ。急速に進歩する医療技術に迅速に対応できる人材育成をめざすコースで、医学と工学の両面から学習を展開する。共通教育科目・専門基礎分野・共通専門分野・専門分野の4領域で構成され、情報処理や医学概論などの基礎から医用機器学概論・生体機能代行技術学といった専門知識、電気・電子工学実習などの実践的スキルまで段階的に習得。医療コミュニケーション学やチーム医療の学びを通じて他職種との協調性も養う。
進歩する医療の専門性の高い知識と技術を学び、継続して能力向上に努める人材を育てることを目的としています。求める学生像は、実習を含む4年間の教育に適応できる人、最先端医療技術の利活用に意欲・関心を持つ人、物事の部分だけでなく全体像(フレームワーク)から考えようとする人、問題点を発見し自分の考えをまとめて解決に結びつける意思を持つ人、明確な目標に向けて主体的に努力を継続できる人、偏見を持たず国際的な視野に立って相互理解ができる人です。理学療法学科は医療分野だけでなく予防や健康増進の視点を持って地域に貢献できる人材の育成を目指すなど、各学科が地域医療への貢献を掲げています。