11学部・58学科・コースの一覧です。
神戸大学に着いたよ⚓ 1902年創立の神戸高等商業学校を起点とする国立大学なんだって。もともと商業教育で名を馳せた歴史から、経済学部・経営学部は今も全国屈指の評価を受けているみたいだよ。
学生数は学部・大学院あわせて1万人を超える規模だよ。メインの六甲台キャンパスは自然と調和した六甲山麓の高台にあって、神戸の町並みを一望できるんだって。第1キャンパスに法学部・経済学部・経営学部、第2キャンパスに文学部・理学部・農学部・工学部が置かれているみたいだよ。阪神「御影」駅やJR「六甲道」駅からバスでアクセスできるんだって。
神戸大学は「志」特別選抜をはじめとする多面的・総合的な評価による選抜を全学部で実施し、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」「関心・意欲」を測る方針を掲げる。
古代ギリシア哲学から現代の分析哲学まで、原典の精読を通じて存在・知識・価値をめぐる根本問題を考察する専修です(哲学系列)。全教員が参加する合同ゼミで学生同士が研究発表・討論を行い、生命倫理や科学哲学など現代的な問いにも取り組みます。
上代から近現代までの日本文学と日本語学を、古典文学・近代文学・国語学の3分野で学ぶ専修です(文学系列)。特殊講義で教員の最新の研究に触れるほか、演習では『平家物語』や江戸戯作など個別作品を精読し、報告と討論を通じて調査力と論理構成力を養います。
中国の古典から現代までの文学を、漢文訓読ではなくピンインによる原音読解を出発点に学ぶ専修です(文学系列)。蘇軾・陸游の詩や張愛玲の散文などを演習で精読し、中国語学・中国哲学も含めて多角的に中国文化を理解する力を養います。
小説・演劇・詩に加えファンタジーやミステリーまで、英語圏の幅広い文学作品を扱う専修です(文学系列)。演習では英語または日本語での討論・発表、戯曲の一場面の実演、翻訳などを通じてテクストを読み込み、人種・エスニシティ・ジェンダーといった視点からの分析も行います。
中世から21世紀までのドイツ語圏文学を、4年間一貫したドイツ語学習と並行して学ぶ専修です(文学系列)。トーマス・マンやカフカ、グリム兄弟などの作品をテクストの精密な分析を通じて読み解き、少人数教育のもと卒業論文の作成につなげます。
バルザックやゾラ、ボードレールなどフランス文学史と現代批評を学ぶ専修です(文学系列)。特殊講義で文学史・批評理論を学ぶ一方、演習では具体的な作品を学生の発表と討論で読み解き、少人数教育のもと教員が一人ひとりを丁寧に指導します。
日本の歴史を、史料の読解とフィールドワークの両面から実証的に研究する専修です(史学系列)。1年次のゼミで研究の基礎を学び、地域の古文書調査や博物館・文書館と連携した展示企画にも参加しながら、4年間かけて論文執筆力を段階的に養います。
ヨーロッパを除くユーラシア全域、特に東アジアとイスラーム世界の歴史を、漢文・現代中国語やアラビア語・ペルシア語・トルコ語などの原典読解を通じて研究する専修です(史学系列)。中国王朝史や南アジア・イスラーム社会史など幅広いテーマを扱います。
古代から現代までのヨーロッパ・アメリカの歴史を、英語・フランス語・ドイツ語による外国語史料講読を通じて研究する専修です(史学系列)。フランス・イタリア・ギリシア・旧ソ連東欧を専門とする教員がそろい、関心に応じて英米史やアジアとの関係史も卒論テーマにできます。
人間の心の働きを、実験を通じて実証的に解明する専修です(知識システム系列)。「心理学初級実験実習」で知覚・記憶・認知など心理学の諸領域にわたる基礎実験とレポート作成を1〜2週間単位で重ね、心理統計の手法も学びながら卒業研究につなげます。
音声学・音韻論・形態論・統語論・意味論を軸に、世界の諸言語の仕組みを科学的に分析する専修です(知識システム系列)。日本語の方言から言語習得、社会言語学、自然言語処理まで扱い、音声療法や機械翻訳など言語学の応用分野にもつながる学びができます。
芸術のあり方を理論と作品分析の両面から研究する専修です(知識システム系列)。美的経験や創作のメカニズムを問う理論研究と、建築・デザイン・映画・写真・演劇・音楽など個別ジャンルの分析を組み合わせ、演習では作品や文献を精読しながら学生が発表・討論を行います。
現代社会の構造と変動を、文献調査・統計データ収集・インタビュー調査など社会調査の技法を通じて研究する専修です(社会文化系列)。2年次から本格的な社会調査実習に取り組み、家族・村落・企業・都市など多様な集団を対象に、社会調査士資格の取得も目指せます。
日本・東洋美術史と西洋美術史の両分野にわたり、様式と歴史的文脈から美術作品を研究する専修です(社会文化系列)。スライドや映像を使う講義に加え、近隣の美術館・寺社などを学芸員の解説付きで訪ねる現地見学や国内外への研修旅行を通じて、作品を歴史資料として読み解く力を養います。
人間の活動と地域・空間の関わりを、人文地理学・自然地理学・地誌学など幅広い分野から学ぶ専修です(社会文化系列)。2年次の夏に必修のフィールド調査を行い、3年次からは少人数ゼミで年4回の研究発表と討論を重ねながら、独自の視点による卒業論文をまとめます。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野への関心を持つ学生を求める。一般入試で「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を、「志」特別入試で全学共通の4要素を測る。
世界の多様な地域の言語・文化・社会を比較しながら学ぶ学科です。英語に加えてもう一つの外国語を実践的に習得し、留学やフィールドワークを通じて異文化理解を深めます。グローバル社会で生じる文化的な摩擦や課題を、複数の視点から考える力を養います。
ESD論、社会教育・生涯学習論、障害者共生支援論、ジェンダー論、福祉教育・ボランティア学習論、多文化学習論などを通じて、多様な人々が支え合う地域社会のあり方を学ぶプログラムです。教育・福祉・地域づくりの視点から、社会的な排除や格差の解消に取り組む力を養います。
臨床心理学・発達心理学・健康心理学を中心に、人の心とその発達を科学的な方法で理解・測定する力を養うプログラムです。カウンセリングやアートセラピーなどの支援技法も学び、現代社会の多様な心理的ニーズに対応する実践力を身につけます。
「からだの構造と機能」「運動心理学」「身体運動の文化史」などのコア科目や、「健康運動科学」「スポーツコミュニティ形成論」といった展開科目を通じて、人の心身や運動行動を分析する力を養うプログラムです。「身体運動科学実験」「バイオメカニクス実験」も開講され、生涯の健康づくりやエイジング、スポーツ活動の意義を身体と心理の両面から実践的に学びます。
音楽文化史や民族音楽学、演奏理論などを通じて、音楽を介した文化交流やコミュニケーションのあり方を学ぶプログラムです。中学校・高校音楽科の教職課程に関連する科目も含まれ、演奏実技と理論の両面から音楽の教育的・社会的な機能を探究します。
ダンスや視覚芸術、ファッション研究など多様な表現領域を通じて、芸術によるコミュニケーションのあり方を学ぶプログラムです。身体表現やパフォーマンスも重視する点で、音楽を中心とするミュージックコミュニケーションプログラムとは異なる、多感覚的な芸術理解を養います。
人間と自然環境が共生する持続可能な社会のあり方を、理系・文系の枠を超えて学ぶ学科です。2年次から環境自然科学・環境数理科学・生活共生科学・社会共生科学の4プログラムに分かれ、環境科学の基礎に加えて政策・教育・地域社会づくりの視点も取り入れながら、環境問題を発見し解決に導く実践力を養います。
学童期の子どもの育ちと学びを、教育学・心理学の視点から総合的に学ぶコースです。教科教育法や教育実習などを通じて、小学校教諭をはじめとする教員免許の取得を目指す学生が多く、乳幼児期を中心に学ぶ乳幼児教育学コースとは対象年齢の面で区別されます。
乳幼児期の子どもの育ちと学びを、保育学・心理学の視点から学ぶコースです。保育内容や乳幼児発達に関する科目を中心に学び、保育士・幼稚園教諭免許の取得を目指す学生が多く、学童期を対象とする学校教育学コースとは発達段階の面で区別されます。
全学共通方針に加え、国際性・人間科学分野への関心を持つ学生を求める。
1・2年次に法学・政治学の基礎を幅広く学んだあと、3年次から基本的な法律科目を中心に学ぶコースです。法科大学院への進学を軸に、法学研究者や企業法務担当者など、条文や判例を深く読み解く力を活かした進路を目指します。
1・2年次に法学・政治学の基礎を幅広く学んだあと、3年次から基本的な法律科目に加え基礎法・国際法・政治国際関係論まで広範囲に履修できるコースです。公務員や企業人として社会の仕組みを支える人材を育成します。
1・2年次に法学・政治学の基礎を幅広く学んだあと、3年次から政治・国際関係論科目を中心に、法律科目や基礎法・国際法も学ぶコースです。国際公務員や外交官、ジャーナリストなど国際社会で活躍する進路が開かれています。
全学共通方針に加え、法学分野への関心と論理的思考力を養おうとする学生を求める。
経済理論・経済史・統計学を基礎として、財政、金融、産業、労働、環境、農業政策、国際経済、地域経済など幅広い分野を学べる学科です。3・4年次には少人数ゼミに所属して専門を深めます。法学を並行して学ぶプログラムや、データサイエンスを学ぶコースも用意されています。
全学共通方針に加え、経済学分野への関心を持つ学生を求める。
日本で最初に設置された経営学部を前身とする学科です。経営管理・経営戦略・経営史といった経営の基礎科目に加え、簿記・財務会計・管理会計・マーケティングなど実務にも直結する科目を幅広く学びます。理論と実証データの両方を重視した教育が特徴です。
全学共通方針に加え、経営学分野への関心を持つ学生を求める。
解析数理(関数方程式・関数解析・複素解析)、構造数理(代数学・幾何学)、応用数理(確率論・計算数理)の3分野を中心に学ぶ学科です。1・2年次に微積分・線形代数などの基礎を固めたのち専門分野に進み、暗号理論やデータ解析など現代社会での数学の応用にも触れます。
理論物理学(素粒子理論・宇宙論・物性理論)、粒子物理学、物性物理学(低温・極限物性、量子ダイナミクス)の3分野で構成される学科です。1・2年次に力学・電磁気学・熱力学など基礎を固め、3年次から量子力学や統計力学、実験科目を本格化させ、4年次には研究室でのゼミと卒業研究に取り組みます。
物理化学(分子の運動・物性・反応速度論)、無機化学(固体化学・溶液化学・分析化学)、有機化学(有機反応・生体分子化学)の3分野を軸に学ぶ学科です。2年次から実験科目が本格化し、4年次には特別研究に取り組むなど、特定分野に偏らず化学的な思考で幅広い課題に対応できる力を養います。
生体分子の構造・機能、遺伝情報の発現・継承、生物多様性・生態・進化という3つの柱で、生命の原理を分子から生態系レベルまで学ぶ学科です。1年次から野外実習を取り入れ、2〜3年次には臨海実習など実験・フィールドワークを重ね、4年次の特別研究で独自の研究に取り組みます。
地球の中心から太陽系の果てまでを一つの連続した対象として捉え、地質学・岩石鉱物学・固体地球物理学・惑星流体力学・大気科学などを横断的に学ぶ、全国的にも珍しい学科です。野外調査や観測、理論解析を組み合わせて、地球と惑星の誕生から現在までの変化のしくみを探究します。
全学共通方針に加え、自然科学分野への強い関心と探究心を持つ学生を求める。
医師になるための6年制の学科です。基礎医学(解剖学・生理学など)を土台に、臨床医学、社会医学へと段階的に学びを進め、病院実習を通じて実践的な診療技術を身につけます。研究者を目指す学生向けのプログラムもあります。
医学と工学の両方の基礎知識を身につけ、医療機器や医療システムの開発を担う人材を育てる、神戸大学医学部に新設された学科です(2025年4月開設)。すでに2023年に始動していた大学院の医療創成工学専攻と連携した一貫教育により、医療現場のニーズを理解したうえでものづくりに携わる力を養います。
「人」「生活」「環境」「ウェルビーイング」を軸に、ケアリング・エコロジー・ホーリズムの視点から看護を学ぶ専攻です。看護師資格に加え保健師・助産師の資格取得も視野に入れられ、家族看護や国際看護、がん看護など多様な専門コースも用意されています。
血液検査などの検体検査や心電図などの生体検査の技術を体系的に学び、医師の診断を支える臨床検査技師を養成する専攻です。医療の高度化・多様化に対応できる専門知識に加え、検査機器や新しい検査技術の研究開発にも携われる人材の育成を目指します。
運動療法や物理療法を用いて、けがや病気で低下した身体機能の回復を支援し、社会復帰を後押しする理学療法士を養成する専攻です。科学的根拠に基づく理学療法の実践力に加え、多職種と連携する対人関係力や、臨床上の課題を研究につなげる視点も養います。
食事や着替えなど日常生活動作(ADL)の訓練や、仕事・趣味などその人らしい活動の回復支援を通じて、患者が自分らしい暮らしを取り戻す支援をする作業療法士を養成する専攻です。身体障害・精神障害・発達障害・高齢期の作業療法など幅広い領域を、実習を通じて学びます。
全学共通方針に加え、医学科・保健学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。
建築計画・建築史、構造工学、環境工学という3つの分野をバランスよく学ぶ学科です。「建築計画I〜IV」で住宅・図書館など多様な建物と空間の関係を学び、「構造設計I・II」「音環境計画」「熱環境計画」なども履修し、設計演習と卒業設計を通じて建物を安全で快適に、そして美しく設計する力を身につけます。1921年発足の伝統ある学科で、卒業生の約7割が大学院に進学します。
環境への負荷が少なく持続的に発展できる都市や地域を、創る・守る・再生するための理論と技術を学ぶ学科です。地震や地盤災害への対策を学ぶ「人間安全工学」と、広域の環境や都市保全を学ぶ「環境共生工学」の2つの柱で構成されています。
電磁気・回路・計算機といった基礎に加え、LSI設計や情報通信、人工知能を応用したセンサ開発、エネルギーの発生・変換・制御などを学ぶ学科です。産業や暮らしを支える幅広いテクノロジーの開発に関わる力を養います。
経験に裏打ちされた基礎知識をもとに、独創性・応用力・柔軟性を備えた機械工学の技術者・研究者を育てる学科です。2年次から熱・流体、材料物理、制御、設計・生産という4分野の専門科目が体系的に配当され、講義に加えて実習・実験・演習や設計演習を重ねながら、ものづくりの基礎から応用までを学びます。
物質化学講座と化学工学講座の2講座・14研究グループからなる総合化学系学科です。1〜3年次に基礎科目とあわせて学生実験を重ね、実験の計画・解析力を養ったうえで、4年次には研究室に配属され少人数グループでの実験・演習・討論を通じて卒業研究に取り組みます。
地球環境をまもりながら、安全・安心かつ快適で豊かさを感じられる持続可能な社会を実現するための科学・技術を探求し、科学と技術を通じて地球環境と人類社会との共生・調和に貢献したい学生を求める。
2025年新設。AI、データサイエンス、スーパーコンピュータなどシステム情報学の専門知識を組み合わせ、社会課題の解決や新しい価値の創出を主導できる人材を育成するコースです。入学直後から専門科目を重点的に学び、学年が進むにつれて教養科目が増えていく「反転教養教育」を採用している点が特徴です。
2025年新設。コンピュータアーキテクチャやネットワークといった情報工学の基礎から、通信・情報工学の専門知識までを体系的に身につけるコースです。情報学・データサイエンスコースと同じく、入学直後から専門科目を重点的に学ぶ「反転教養教育」を採用しています。
全学共通方針に加え、情報科学・システム工学分野への強い関心を持つ学生を求める。
水資源・土地資源の利用と保全、作物の栽培・管理・収穫・貯蔵・流通に関する機械やシステムの開発について学ぶコースです。食料生産の基盤を支える工学的な知識と技術を身につけ、持続可能な農業生産システムの構築に取り組みます。
食料経済・政策学、農業農村経営学、国際食料情報学など、農産物や食品の生産・流通・消費から貿易、農山村、環境に至る課題を社会経済的な視点から分析するコースです。同学科の生産環境工学コース(工学的アプローチ)とは異なり、経済学の手法で食料・農業システムを研究し、政策提言にもつながる力を養います。
遺伝学や免疫学などの基礎知識をもとに、哺乳類や鳥類が本来もっている豊かな機能と、動物と微生物との相互作用を、集団・個体・細胞・分子の各レベルで総合的に学ぶコースです。家畜生産や動物利用に応用する力を養います。
資源植物生産学、植物育種学、森林資源学、園芸植物繁殖学など、作物から花卉・果樹・樹木まで様々な植物を対象に、品種開発と遺伝子工学による改良、生態系管理に取り組むコースです。同学科の応用動物学コースが動物を扱うのに対し、植物の生命科学を農林業の発展に応用する知識と技術を身につけます。
生物化学、食品・栄養化学、天然有機分子化学、微生物機能化学など、生物がもつ化学物質の構造・機能を分子レベルで解明し、その利用・合成・開発を学ぶコースです。同学科の応用機能生物学コースが生態系レベルを扱うのに対し、分子レベルの化学分析を中心に生命科学を農学・食品分野へ応用する知識と技術を身につけます。
土壌学、植物栄養学、植物病理学、昆虫多様性生態学など、農林生態系の現象を個体・生態系レベルで解析し、生物生産システムの創造を探究するコースです。同学科の応用生命化学コースが分子レベルの化学分析を中心とするのに対し、生物と環境の相互作用を軸に持続可能で安全な生物生産の実現を目指します。
全学共通方針に加え、農学・生命科学分野への関心を持つ学生を求める。
理学的観点から、海洋に係る国際的課題や海洋政策を理解するとともに、海洋の成り立ちや、海洋を含む地球システムの物質循環、海洋及び地球環境問題や自然災害、海洋探査技術や海底資源、海洋再生可能エネルギーの開発に関する専門知識を修得する領域です。学部のルーツは1917年に設立された私立川崎商船学校にまで遡り、2021年に海事科学部を替えて設置された海洋政策科学部の1領域で、2年次に進級するときに行われる希望調査と1年次の成績等により進む領域が決まります。
船舶や海洋構造物の設計、海底掘削技術など、工学的観点から海洋技術開発を探求する領域です。海洋基礎科学領域が理学的アプローチを取るのに対し、こちらは造船・海洋工学分野の専門知識を軸に、海洋開発を支える技術者・研究者としての力を養います。
物流や国際ルール、地政学、経営、政策など、経済学を基盤に海事・海洋分野の社会科学(法律・経済・政策)を学ぶ領域です。海洋に関する科学技術の基礎知識も併せて習得し、国際社会で海洋分野の課題解決を担う「海のグローバルリーダー」の育成を目指します。
商船学の観点から、船の運転技術や管理、海洋政策科学を学ぶコースです(航海学領域・機関学領域)。乗船実習を含む実践的な教育を通じて、船を動かす航海士・機関士の国家資格取得につながる「神大海技士」の育成を目指します。
海洋に対する幅広い教養を基に、豊かな国際性・人間性・創造性を有し、海洋に関する自然科学・科学技術および海洋ガバナンスに係る専門性を身につけた「海のグローバルリーダー・エキスパート」を志し、海洋に関わる自然科学・科学技術・海洋政策に興味を持ち、海や船に関わる社会への貢献に関心や意欲のある学生を求める。