8学部・30学科・コースの一覧です。
玉川大学に着いたよ⚓ 1929年に小原國芳が「全人教育」を教育理念に掲げて創立した玉川学園がルーツで、1947年に旧制大学、1949年に新制大学として設置されたんだって。文学部・農学部・工学部・経営学部・教育学部・芸術学部・リベラルアーツ学部・観光学部の8学部17学科をもつ総合大学みたいだよ。
東京都町田市にあって、小田急線「玉川学園前駅」北口から徒歩3分というアクセスの良さなんだって。幼稚部から大学院までが同じキャンパスに集まっていて、幼小中高を「K-12」と呼ぶ一貫教育を実践しているのも玉川学園ならではの特徴みたいだよ。
国際教育センターの「SAE」プログラムでは、1学期間または2学期間、海外の提携大学に留学できるんだって。キャリアセンターでは1年生のうちから「Face to Face」の個別面談でキャリアカウンセラーに相談できる体制が整っているみたいだよ。
玉川大学は、創立者・小原國芳が掲げた「全人教育」の理念のもと、日本社会と世界に貢献する気概を持った人材を育てることを使命としています。そのために重視するのが、高校までに培う「生きる力」です。どんな状況でも自ら課題を見つけ、考え、判断し、行動できる力を「学士力」として教育目標に据えています。入学者選抜では次の4点に留意しています。(1)高校の各教科を「履修した」だけで終わらせず、内容を確実に身につけていること。(2)学校推薦型選抜・総合型選抜では、学習成績の状況だけでなく、各種資格・検定試験で高校生としての最低水準以上の等級やスコアを取得していることも評価する。(3)志望する学部・学科で学ぶ明確な目的意識(将来計画)や意欲があること。(4)クラブ活動、ボランティア活動、科学オリンピックや各種大会・コンクールの成績、留学・海外活動、生徒会活動など、高校内外の諸活動を多面的・総合的に評価する。玉川大学の教育理念に共感し、主体的に学ぶ姿勢を持った人を求めています。
異なる文化的背景を持つ人々と協働できる国際市民意識の育成を目的とするコース。多様な文化や現代社会の課題について英語で学びながら国際共通語としての運用力を磨き、2年次秋学期の「セルフ・デザイン学期」では学科留学(6か月)や短期語学研修、学校インターンシップ、企業・NGOでの活動など多様な学びを主体的に選択し、国際社会に貢献できる人材を育成する。
理論と実践を統合し、高い教育指導力を備えた英語教員の養成を目的とするコース。英語による授業実践が可能な高度な英語力と、英語教育に関する理論・実践力を習得し、両コース共通の6か月間の学科留学を通じて異文化での教育理解も深める。中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)に加え、小学校教諭二種免許状の取得も可能。
教員免許取得を前提とせず、文学・日本語学・哲学の三分野を横断した専門教養を科目選択の自由度高く学べるコース。原著・原典のテキストを用いた良質な授業を通じて論理的・批判的思考力と分野横断的な知の探究力を養い、図書館司書や学芸員などの資格取得や企業等での活躍を見据えた科目も履修できる。
国語科教員免許状の取得を必須とし、教職課程科目を中心に学ぶコース。文学・日本語学・哲学の三分野を横断した専門教養を基盤に、中学校・高等学校での教育実践を見据えた指導法や現代的な教育課題への対応力を養成する。選択科目の自由度は文学言語思想コースに比べて低く、教員養成に特化したカリキュラムが組まれている。
文学部は、国際社会の一員として貢献できる日本語・英語の運用能力と論理的思考力を身につけ、社会の諸問題に的確に対応できる人材、また高い専門性と指導力を備えた国語教育・英語教育の専門家を育てることを目指しています。求めるのは、(1)高校卒業相当の知識を、高校での成績や入学試験で示せる人、(2)他者の考えを理解し自分の考えを表現するために必要な日本語・英語の運用能力を、成績・入学試験・外部検定試験で示せる人、(3)各学科のカリキュラムを理解し、そこで学ぶ意欲を説明できる人、(4)学びを活かして卒業後に社会へ貢献する意欲を示せる人です。英語教育学科では入学時に実用英語技能検定2級相当以上の英語力があることが望ましく、国語教育学科では古文・漢文を含む国語の基礎学力と、読書習慣・批判的読解力・論理的思考力への関心が求められます。
生命に秘められた潜在能力をバイオサイエンスの視点で探究する生産農学科の2コースの一つ。2年次より農場など屋外フィールドを中心とした研究活動を行い、植物科学・微生物科学・昆虫科学・動物科学の各領域から専門性を深め、食と農の発展に貢献できる人材を育成する。
生命に秘められた潜在能力をバイオサイエンスの視点で探究する生産農学科の2コースの一つ。2年次よりラボでの実験を中心とした研究活動を行い、植物科学・微生物科学・昆虫科学・動物科学の各専門領域で生命現象を分子レベルから解明する研究力を養う。
児童・生徒に自然科学の面白さと学問の奥深さを伝える理科教員の養成を目的とするコース。1年次から生物学・化学に加え農場での実習を開始し、その後物理学・地学も学びながら「教科専門知識」「教職スキル」「実践力」の3本柱で理論と実践をバランスよく習得する。中学校・高等学校教諭一種免許状(理科・農業)などを取得できる。
環境を中心に自然生態系・農業・社会について学び、それらの「つながり」を理解したうえで問題を発見・解決するスキルを身につける学科。2年次秋セメスターにはカナダまたはニュージーランドへの4か月間の留学(地球環境プログラム)が必修で、3年次からは生態系科学領域・持続的農学領域のいずれかに所属して専門性を深める。
食に直結する分野の研究を集約し、実験・実習などの体験を重視しながら未来の食料生産技術や安心安全で機能的にも優れた食品・食料生産システムの在り方を探究する学科。3年次からは植物工場のLED農業や陸上養殖技術などを学ぶシステム農学領域と、食品加工・製造・保存や健康機能性成分を研究する食品科学領域に分かれる。
農学部は、国際社会が必要とする能力と態度を備えた人材の養成を目指し、学科ごとに方針を定めています。共通して求めるのは、高校の理数系科目(生物・化学・数学)の教科書レベルの知識を持ち、語学の指標として実用英語技能検定準2級程度・TOEIC L&R400点程度のスコアを持つことが望ましい人です。生産農学科は、生物を人間生活の「資源」として捉え、分子から個体まで探究する意欲があり、実験・実習に積極的に取り組め、自分の考えを言葉で表現して議論できる協調性のある人。理科教育コースはこれに加え、理科・農業の教員を第一目標とする人。環境農学科は、自然環境や農業の諸問題・国際協力に問題意識を持ち、海外留学(地球環境プログラム約4ヵ月)や学外演習に参加でき、英語学習に積極的に取り組める人。先端食農学科は、食料生産・供給・食品製造加工に問題意識を持ち、新しい技術やその開発に関心を持って取り組める人を求めています。
ソフトウェア技術に加え、身近な情報端末・IoT・AI技術・セキュリティ技術などを総合的に修得し、健全な技術として発展させられる見識を持つ全人的技術者を育成する学科。1・2年次にプログラミングや情報処理・ネットワーク技術など基礎を幅広く学んだうえで、3年次からはコンピュータ・ソフトウェア、情報セキュリティ・モバイルネットワーク、ゲーム・コンテンツ関連技術、情報・数学教員の4つの専門領域で学びを深める。中学校・高等学校教諭(数学・情報)の免許取得も可能。
商品生産のための品質・生産・原価という3要素と、顧客が期待する価値を効率的に実現するマネジメントの論理・手法を研究する学科。経営学・経営工学・数学・物理学など関連領域が多岐にわたり、2年次からはマーケティングマネジメント・データマネジメント・経営情報システム・サービスマネジメントの4領域で専門性を深めるほか、中学・高校の数学教員を目指す学びも用意されている。
人と人をつなぐ情報通信・光通信、人工知能とロボティクス、脳科学、データサイエンスなどの技術を学ぶ学科。1・2年次に数学・物理などの基礎科目から電気回路・センサ工学・知能デバイスなどの専門科目へと進み、組込みシステムとセンシング技術をハードウェア・ソフトウェア双方の視点から修得したうえで、スマートロボットや自動運転技術など最先端の情報通信技術を学ぶ。脳科学研究所・量子情報科学研究所とも連携している。
デザイン・工学・プログラミングを複合的に学び、サイエンスの力で新しい価値をデザインする学科。1年次に3Dプリンターなど最新機器やCADの使用法とともに数学・物理の基礎を学び、2年次からはプロダクトデザイン・ロボットデザイン・環境デザインの各専門領域の応用科目を履修、3年次にデザイン思考を本格的に養い、4年次の卒業研究で成果をカタチにする。
工学部は、玉川大学の教育信条に基づき、幅広い教養と人間力を備えた実践的技術者を世に送り出すことを目指しています。全学科に共通して求めるのは、高校の主要教科(数学、理科(物理・化学)、外国語(英語)、国語など)の教科書レベルの基礎知識があり、文章を正しく読解して論理的に記述できる基礎的能力を持つ人です。学力の目安は数学が実用数学技能検定2級程度(数学教員養成プログラムのみ準1級程度)、英語が実用英語技能検定準2級程度またはTOEIC L&R400点程度。加えて、学内外の活動に積極的に関わって人間力を高めようとする姿勢、卒業までに外国人と意思疎通できる英語力と工学に必要な情報処理能力・数理的能力を修得する目標意識、社会が何を求めているかを常に考える問題意識、工学の成果を社会福祉に役立てようとする倫理観を持つ人を求めています。
国際経営の専門知識・日本文化の発信力・英語力を備えたビジネスリーダーの育成を目的とするコース。講義・教材・試験等をすべて英語で行う科目を各年次に配置してTOEIC(R) L&R700点取得を目指すほか、企業経営者を招いたケース・スタディや、第一線の起業家・経営者から学ぶ「経営塾」を通じ、実践的な経営学を英語力とあわせて修得する。
ビジネス言語としての会計を日本語・英語のDual Language Programにより修得するコース。1年次に日商簿記3級を目指し、2年次以降は日商簿記2級・英文簿記・国際会計論へと進んで世界基準の国際会計基準(IFRS)を学び、4年次には米国公認会計士試験のCORE FAR(財務会計)基礎も修得するなど、国際会計と金融分野に強い人材を育成する。
イノベーションと顧客創出力を身につけたマーケターの育成を目指すコース。1年次に基礎数学・経営統計学・マーケティングを必修とし数学検定・統計検定2級合格を目標に掲げ、2年次以降は顧客ニーズの把握やデータ活用による数理能力を養う。3年次の「産学連携マーケティングゼミナール」では大手企業と協働し、実際のマーケティング課題の調査・立案・提案に取り組む。
経営学部は、英語力を強みとしてビジネスに携わり、世界を舞台に活躍する意欲のある学生を求めています。具体的には、(1)実用英語技能検定準2級以上またはTOEIC L&R400点以上を取得していることが望ましい、(2)高校の「数学Ⅰ・A」の知識があり、実用数学技能検定準2級以上を取得していることが望ましい、(3)基礎的な読解力と論理的思考力があり、経済・社会の事象について自分の考えを筋道立てて説明できる、(4)世界を舞台に活躍する意欲がある、という4つの方針に基づいて学生を受け入れています。
全人教育の理念を担い、豊かな人間性を育てる幼稚園教諭・小学校教諭の養成を目的とする専攻。心理学・哲学・社会学など多角的な視点から教育を学ぶカリキュラムに加え、入学直後からの「参観実習」や「教育インターンシップ」で現場経験を積む。小中一貫教育も視野に中学校教諭(社会・保健体育)の免許取得や、ダブル免許プログラムによる中学校2種免許(国語・英語・数学・理科・音楽・美術)取得も可能。
グローバル化社会に対応できる社会・公民系教員の育成を重視する専攻。教育学を中心に社会学や政治学など社会科における専門分野を学び、入学直後の「参観実習」や半年間の「教育インターンシップ」を通じて理論と実践力を両方習得する。世界や異文化に通じた社会・公民科教員、道徳教育や国際理解教育のできる小学校教員、IB教員などの育成を目指す。
保健体育や健康教育の専門的能力を修得し、体力・健康づくりを推進できる指導者の育成に注力する専攻。入学直後の「参観実習」や「教育インターンシップ」に加え、玉川学園の体育祭運営を通じて実務的かつ人間的な成長を図る。教科外活動の指導や学校全体の体力・健康づくりでリーダーシップを発揮できる教員のほか、健康・スポーツ関連企業への進路も想定している。
幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を同時に取得でき、幼稚園・保育園・こども園という枠組みを超えた真の保育・教育を考えるカリキュラムを展開する学科。乳幼児の心や発達を理解する力、遊びや活動が豊かに展開する環境デザイン力、保護者への相談支援を含む子育て・家庭支援力、全人教育に基づく人間力の4つを、実習やインターンシップを積み重ねながら育成する。
教育学部が求めるのは、全人教育の理念に興味・関心を持ち、人間としての基本的な規範意識(モラル)を備え、人間の尊厳を大切にして教育・保育の職への強い使命感と志を持つ人です。子どもとの関わりを通じて教育・保育への理解を深められること、専門的知識や教育的技術を主体的・自発的に学べること、芸術活動などを通じて創造性や感性を磨けること、豊かな教養と国際感覚を身につけて社会に貢献できることを重視します。高校での学習については、高校卒業相当の英語・国語・数学の力を成績・入学試験・外部検定試験(英検準2級相当のCSE1728点以上、TOEIC L&R400点以上、日本語検定3級、日本漢字能力検定準2級、実用数学技能検定準2級など)で示せること、特定教科に偏らず各教科の基礎を理解していること、さらにいくつかの分野に深い関心と得意分野を持っていることを求めています。
「作曲」「鍵盤楽器」「声楽」「管・弦・打楽器」のいずれかを選択し、個人レッスンやアンサンブルを通じて専門家としての表現力と技術を養うコース。単科の音楽大学と変わらない専門カリキュラムに加え、総合大学ならではの他学部との交流や芸術を通じた社会との関わりを通して、人間性やコミュニケーション力も育成する。
「歌(音楽)」「ダンス」「演技」の三拍子そろった演者を目指すコース。声楽法・発声法・ソルフェージュに加え、演技・舞踊の基礎と専門技術を、ミュージカルの舞台で活躍していた役者や演出家など多彩な教師陣から学ぶ。音楽学科でありながら舞台表現全般を総合的に修得できる点が特徴。
「音楽スキル」と「教員スキル」の両方を備えた音楽教員の養成を目的とするコース。総合大学だからこそできる幅広い学びのなかで音楽の専門性を高めるカリキュラムを展開し、演奏・創作コースやミュージカルコースの学生とも交流しながら、学校現場で求められる音楽指導力を体系的に身につける。
デザイン、映像・CG・空間表現・総合造形などのメディアアート、コンピューター音楽・音楽理論など多彩な芸術表現を、ひとつのジャンルにとらわれず横断的に学ぶコース。現代のマルチメディア環境に対応したデジタル技術とグローバル社会に対応した英語運用能力もあわせて身につけ、クリエーターや企画・プランナー、ディレクターなど幅広い進路を目指す。
学校現場で求められる美術科教員としての素養を高めるため、美術の専門知識と技術の修得はもちろん指導力も養うコース。「教員養成の玉川」の伝統のもと、絵画・彫刻・デザイン・工芸など幅広い実技教育と理論の両面から学び、中学校・高等学校教諭のほか学芸員やアートスクール指導者などの進路も見据える。
「こころ」の動きを読み解いて「からだ」で表現する力を養うコース。理論や歴史の学修も踏まえながら、俳優やダンサーなど表現者として身体表現を中心に学び、上演芸術の主体としての身体について探究する。アーティストとしての職能理解とリーダーシップの育成にも注力し、俳優・声優・ダンサー・演出家・振付家などの進路を目指す。
美術・衣裳・照明・音響などを学ぶコース。劇場機構や舞台技術の理解にとどまらず、アートを生み出す創造性とデザインする力を養い、イメージを論理的に説明する能力や多職種と協働するリーダーシップも育成する。舞台美術家・照明家・音響家・舞台監督・劇場管理者など、上演芸術を裏方から支える専門人材を育てる。
表現者やスタッフを大きな枠組みで支え、社会と芸術の橋渡し役を担う力を身につけるコース。コミュニケーション教育を重視する社会の要望に応える演劇教育者としての専門性に加え、コーディネイト・マネジメント力と学術的視野を備えた専門家を養成し、演出家・劇作家・ドラマティーチャー・制作者・批評家などの進路を目指す。
芸術学部は、全人教育の理念のもと、芸術分野の専門的知識・技能の修得を通じて創造力・論理的思考力・マネジメント能力・協働力を培い、「芸術による社会貢献」を推進できる人材の養成を目的としています。全学科に共通して求めるのは、(1)高校で履修する国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・芸術などの内容を理解し高校卒業相当の知識と技能があること、(2)物事を多面的・論理的に考える態度と「読む・書く・聞く・話す」の基礎的な4技能を身につけていること、(3)人間、自然、文化、産業、国際などの諸問題に関心を持ち社会に貢献しようとする意欲があること、(4)多文化・異文化を認め、規範やルールに従って行動できること、(5)対話や表現を通して相互理解に努める態度と、入学後に必要な芸術表現の基礎的技能があることです。音楽学科ではこれに加え、古典派のソナタ形式を演奏できるピアノ技術を有していることが望ましいとされています。
人文科学・社会科学・自然科学を特定の専門に偏らず横断的に学ぶ学科。1年次には文系・理系の枠を超えた幅広い分野の入門科目を学び、2年次にHuman・Society・Culture・STEAMの4フィールドから2つを選択する「ダブルフィールド制」で専門性を確定、3・4年次にはその2フィールドの専門科目を深めながら段階的にカリキュラムを進めていく。
リベラルアーツ学部は、異なる意見や文化を持つ人と協働できる幅広い教養を備え、グローバル化した世界と現代日本の姿を複眼的に理解し、自ら問題を設定して解決に貢献できる思考力・論理力を持つ学生の育成を目的としています。入学にあたって求めるのは、(1)さまざまな事象に積極的に関心を持っていること、(2)高校で履修した教科のうち特に国語・外国語・数学・地理歴史・公民・情報の教科書レベルの基礎知識があること、(3)各種資格・検定試験に挑戦し高校卒業程度の水準を示す等級(実用英語技能検定準2級、TOEIC L&R400点程度、日本語検定3級、日本漢字能力検定準2級、実用数学技能検定準2級など)を取得していること、(4)卒業後の将来計画を持ち自ら学修計画を立てて学ぶ意欲があること、(5)部活動・ボランティア・海外活動・生徒会活動・各種大会やコンクールなど高校内外の活動に積極的に関わっていること、(6)生涯学び続け、その知識を社会に還元する意欲を持つことです。
「体験しながら学ぶ」アプローチを重視する学科。1年次から英語力を高め、1年次末までに留学条件を満たした2年生は全員必修でオーストラリアの提携大学(Victoria、Griffith、Deakin、Swinburne)へ1年間留学する。3年次後期からは「観光ビジネスと観光まちづくり」の専門知識を学び、マリオットホテルチェーンなどとの寄付講座・インターンシップや、鎌倉市のオーバーツーリズム対策など自治体との連携型学習にも取り組む。
観光学部は、組織経営の知識、情報分析力、課題発見力、問題解決力、異文化適応力、コミュニケーション能力を駆使してツーリズムの意義と役割・諸課題を洞察し、持続的に成長・発展する社会の実現に貢献できる人材の養成を目指しています。そのため、高校の主要科目(英語、国語、数学、地理、歴史)の教科書レベルの基礎知識を修得し、特に英語の学習で成果を上げた人を求めています。入学志願者が高等教育を受けるにふさわしい資質・能力を有しているかを、養成する人材像や教育課程との関連を踏まえて多面的に判定します。