🏛️ 大学ガイド

宇都宮大学の学部・学科一覧

大学公式サイト
📍 栃木県国立

6学部・27学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

宇都宮大学に着いたよ⚓ 1949年、栃木師範学校・栃木青年師範学校・宇都宮高等農林学校の旧制3校を統合して、学芸学部と農学部の2学部でスタートした国立大学なんだって。

岬トモルン(考え中)

学生数は約5,000人と、国立大学としては小規模なんだって。国際学部・地域デザイン科学部・データサイエンス経営学部など、時代のニーズに対応した学部を積極的に設置しているのが特色みたいだよ。2020年の企業人事担当者調査では全国20位、採用を増やしたい大学としては全国3位にランクインしたこともあるんだって。峰キャンパス(宇都宮市峰町)はライトレール「峰」停留場から徒歩12分でアクセスできるんだって。

出典: 沿革・学生数・特色

🎓 求める学生像(全学共通)

未来を切り拓く夢と情熱を持ち、旺盛な知的好奇心を有し、専門職業人として持続可能な社会の形成と発展に貢献したいという強い意志を持つ人、教養や専門知識を修得するために必要な基礎学力とコミュニケーション能力を有する人を求める。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

地域デザイン科学部

学部公式ページ

📍 栃木県 峰キャンパス

公共政策・地方自治・経済・社会福祉・観光など地域社会に関わる幅広い分野を専攻しながら、アクティブラーニングを軸に地域デザイン能力を養う学科。学部共通の「地域デザイン訪問」や地域と連携する地域プロジェクト演習を通じて、実際の地域課題に取り組みながら学ぶ。

一級建築士の受験資格要件を満たす建築学の科目群を軸に、建築の先端技術や高齢社会・エネルギー・防災減災など社会課題への対応力を学ぶ学科。「卒業設計」と「卒業論文」の両方を必修とし、異業種と連携して実際の地域課題に取り組む実践的な学びも特徴。

土木工学を基礎に、防災マネジメントや海外プロジェクトなど国際的な分野、他学科の人文社会科目までを学べる学際的なカリキュラムを持つ学科。アクティブラーニングによる双方向型授業と現場体験を通じて実践力を養い、測量士補などの資格取得にもつながる。

🎓 地域デザイン科学部の求める学生像

全学共通方針に加え、地域デザイン・建築土木分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 栃木県 峰キャンパス

国際学科(地域研究系)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

「国際」「学際」「比較」の視点で多文化共生を学ぶ国際学科の学生が、2年次に「地域研究系」「異文化理解・コミュニケーション系」「国際協力・共生系」の3系から1つを選び、選んだ系の科目を集中的に学ぶ(他の2系からも一部履修)。地域研究系はアジア太平洋・欧米・日本の3グループからなり、民族誌学や近現代中国論、イギリス文学史、日本史概説などを通じて地域の歴史・文化・社会を探究する。

「国際」「学際」「比較」の視点で多文化共生を学ぶ国際学科の学生が、2年次に「地域研究系」「異文化理解・コミュニケーション系」「国際協力・共生系」の3系から1つを選び、選んだ系の科目を集中的に学ぶ(他の2系からも一部履修)。異文化理解・コミュニケーション系は比較文化社会研究と言語・コミュニケーション研究の2グループからなり、表象文化論や言語類型論、対人コミュニケーション論などを学ぶ。

「国際」「学際」「比較」の視点で多文化共生を学ぶ国際学科の学生が、2年次に「地域研究系」「異文化理解・コミュニケーション系」「国際協力・共生系」の3系から1つを選び、選んだ系の科目を集中的に学ぶ(他の2系からも一部履修)。国際協力・共生系は国際協力研究と国際共生研究の2グループからなり、途上国経済発展論やグローバルガバナンス、移民と多文化教育、地球環境政策論などを学ぶ。

🎓 国際学部の求める学生像

全学共通方針に加え、国際学分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

共同教育学部

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 栃木県 峰キャンパス

群馬大学との共同教育課程。人文社会系(国語・社会・英語)、自然科学系(数学・理科・技術)、芸術・生活・健康系(音楽・美術・家政・保健体育)、教育人間科学系(教育・教育心理・特別支援教育)の4系13専攻(入学定員170名)。本エントリは国語専攻。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。

4系13専攻のうち、社会専攻。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。

4系13専攻のうち、英語専攻。「英語学入門」「英語文学演習」「イギリス文化論」「アメリカ文化論」などで英米の言語・文学・文化を学び、オーラルコミュニケーション演習や英作文で英語運用力を養います。中等英語科指導法を通じて英語科教育法を研究し、少人数授業を通じて3〜4年次に卒業論文をまとめます。

4系13専攻のうち、数学専攻。代数学基礎・幾何学基礎・解析学概論など大学レベルの数学を学びながら、算数科指導法・中等数学科指導法A〜Dを通じて子どものつまずきを分析し授業に活かす指導法を研究します。4年次は指導教員のもとで数学研究セミナーに取り組み、卒業論文をまとめます。

4系13専攻のうち、理科専攻。基礎の物理学・化学・生物学・地球科学とその実験を通じて物理・化学・生物・地学の4領域を学び、初等理科指導法・中等理科指導法A〜Dを通じて安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。4年次は理科研究セミナーで卒業研究に取り組みます。

4系13専攻のうち、技術専攻。材料加工学・電気工学・機械工学・情報工学・生物育成学など、技術教育を構成する分野の専門知識を学びます。木工・金属加工やプログラミングによる計測・制御を扱う実習に加え、中等技術科指導法を通じて安全な工具の使い方を含む技術科教育法を研究します。

4系13専攻のうち、音楽専攻。和声・作曲・音楽史・音楽分析・ソルフェージュ・指揮法などの理論科目と、声楽・器楽・合奏の実技を2年次まで幅広く学び、3〜4年次に領域を絞って研鑽を積みます。中等音楽科指導法A〜Dを通じて歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法を研究します。

4系13専攻のうち、美術専攻。表現基礎を経て絵画・彫刻・デザイン・工芸・美術理論・美術史を2年次まで幅広く学び、3年次から絵画・デザイン・工芸・美術教育・美術理論の中から軸となる領域を選択します。上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究し、卒業制作にも取り組みます。

4系13専攻のうち、家政専攻。家庭経営論・衣生活論・食生活論・住生活論・保育学・家族関係論など衣食住・保育・消費生活にまたがる専門知識を講義・実験・実習・セミナーで学びます。初等家庭科指導法・中等家庭科指導法を通じて家庭科教育法を研究し、消費者教育・金融教育も重要なテーマです。

4系13専攻のうち、保健体育専攻。運動学・生理学・体育原理・学校保健などの理論と、球技・陸上競技・器械体操・ダンス・水泳などの実技指導力を融合して学びます。保健体育科指導法を通じて運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと保健(健康教育)の指導法を研究します。

4系13分野のうち、教育人間科学系の教育分野(共同教育学部は群馬大学との共同課程)。特定教科ではなく教育方法・教育実践・教育社会学・教育哲学など教育学そのものを専門に学ぶ。教育評価論やカリキュラム論、道徳授業論、シティズンシップ教育論などを通じて教育のあり方を原理的・総合的に学習する。

4系13分野のうち、教育人間科学系の教育心理分野。発達心理学・社会心理学・パーソナリティ心理学など心理学の理論と研究法を学び、心身の発達と学習過程や教育相談の理論と方法、心理統計学なども通じて教員に加え心理職への進路も視野に入れる。

4系13分野のうち、教育人間科学系の特別支援教育分野。特別支援教育総論、知的障害児の心理・生理・病理、発達障害教育概論、視覚障害教育概論、聴覚障害教育概論などを学び、特別支援学校教諭免許状(知的障害・肢体不自由・病弱・視覚障害の4領域、追加履修で聴覚障害領域や高等学校免許も可)と小学校または中学校教諭免許状の取得をめざす。

🎓 共同教育学部の求める学生像

高等学校の教育課程の内容について知識と実践的な技能を有し、物事を多角的に捉え自分の意見をもち的確に表現できる人、「学ぶ」「教える」「育てる」「発達する」という営みに関心があり、将来学校教員として活躍したいという強い意志を持つ人、共感性をもって様々な活動に主体的に取り組める人を求める。

出典: https://web.edu.utsunomiya-u.ac.jp/about/admission-policy/

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 栃木県 陽東キャンパス

物理化学・分析化学・生化学・高分子化学・有機化学・無機化学・触媒化学など化学の主要分野を体系的に学び、実験を重視したカリキュラムで学ぶコース。2年次にコースへ分属した後、機能性材料の開発や環境保護技術、バイオテクノロジーに応用できる力を身につける。

機械力学・材料力学・熱力学・流体力学の四力学を2年次の基礎に据え、メカトロニクスやロボット工学、マイクロ・ナノ工学、医療機器に関わるメディカルエンジニアリングなど幅広いテーマを学ぶコース。光工学に関連する計測工学などの科目も置かれている。

電気回路や電気磁気学、計算機工学、プログラミングなど情報科学・電気電子工学・光工学の基礎を総合的に学び、2〜3年次にいずれか1分野を主軸(履修モデル)として選択し専門性を深めるコース。光工学に関連した科目群が置かれている点が特色。

🎓 工学部の求める学生像

全学共通方針に加え、工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 栃木県 峰キャンパス

「生体成分の化学」で炭水化物・脂質・タンパク質など食品構成物の化学的性質を学び、「フューチャーフードサイエンス」で気候変動やバイオテクノロジー、食料廃棄物削減など現代的な食料課題を扱う学科。「食品加工実習」など実験・実習を重視し、食品衛生管理者・食品衛生監視員の資格取得にもつながる。

動物・植物・昆虫・微生物・土壌を対象に、植物遺伝育種学や動物遺伝育種学、園芸学、家畜飼養学など育種に関わる科目とスマート農林業の実践を学ぶ学科。分子生物学的手法を用いる実験や、附属農場での持続可能農業(GAP)の実習を通じて、生物生産分野でのイノベーション創出力を養う。

自然科学の基礎理論をもとに流域圏のデザインを学び、2年次後期から田園空間の設計・制御を扱う農業環境工学プログラムと、森林の木材生産・環境保全を扱う森林科学プログラムのいずれかに分属する学科。両プログラムともJABEE認定を受けており、卒業と同時に技術士補の受験資格が得られる。

経済学や社会学など社会科学の視点から食料生産と環境問題を分析する学科。「環境共生経済学」で経済成長と環境保護の両立策を、「循環経済と社会」で環境税や排出権取引などの政策手段を学ぶほか、附属農場での実践的農業技能習得や少人数の演習で文理複眼的な課題解決力を養う。

🎓 農学部の求める学生像

全学共通方針に加え、農学分野への関心を持つ学生を求める。2026年4月に改組され入学定員180名となる。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

データサイエンス経営学部

学部公式ページ

📍 栃木県 峰キャンパス

1年次はPythonによるプログラミングやAI・機械学習入門、統計学など全員共通の基礎を学び、2年次後期から「データサイエンス学系」「経営学系」のいずれかを選択して専門性を深める学科。3年次の「社会実装実践演習」では地域企業・自治体と連携し、実際のデータ分析と経営課題解決に取り組む。

🎓 データサイエンス経営学部の求める学生像

全学共通方針に加え、データサイエンス・経営分野への強い関心を持つ学生を求める。

出典: https://admission.utsunomiya-u.ac.jp/entrance-exam-info/admission-policy.php

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 峰キャンパス

📮 所在地: 栃木県宇都宮市峰町350

🚉 アクセス: JR「宇都宮」駅西口から関東バスで約6分、「宇大前」下車徒歩1分

📍 陽東キャンパス

📮 所在地: 栃木県宇都宮市陽東7-1-2

🚉 アクセス: JR「宇都宮」駅西口から関東バスで約9分、「工学部西」下車徒歩2分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

🔗 学部学科統合2026-04

農学部は全面改組され、旧5学科(生物資源科学科・応用生命化学科・農業環境工学科・農業経済学科・森林科学科)から新4学科体制に変わった。

出典