6学部・37学科・コースの一覧です。
香川大学に着いたよ⚓ 1949年、学芸学部・経済学部の2学部でスタートした国立大学なんだって。1955年の農学部、1981年の法学部、1997年の工学部設置を経て、2003年には香川医科大学と統合して医学部を持つ大学になったんだって。
学生数は約5,700人だよ。教育学部・法学部・経済学部・創造工学部・医学部・農学部の6学部構成で、幸町キャンパス(教育・法・経済・創造工学部)、林町キャンパス(創造工学部)、三木町キャンパス(医学部・附属病院、農学部)の3キャンパスに分かれているみたいだよ。幸町キャンパスはことでん「昭和町」駅から徒歩5分で、県庁や中央公園にも近いんだって。
香川大学は「世界水準の教育研究活動により、創造的で人間性豊かな専門職業人・研究者を養成し、地域社会をリードするとともに共生社会の実現に貢献する」という大学理念にふさわしい学生を求める。
幼児教育コース・小学校教育コース・中学校教育コースの3コースからなる課程。中学校教育コースは国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語の10領域。本エントリは国語領域。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。
中学校教育コース10領域のうち、社会領域。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。
中学校教育コース10領域のうち数学領域。代数学・幾何学・解析学・確率統計・コンピュータを基礎に、算数・数学教育の内容論や方法論を学びます。中学校教諭一種(数学)に加え、単位を積み増して高等学校教諭一種(数学)や小学校教諭一種を取得する学生が多く、教材開発力を備えた教員を育成します。
中学校教育コース10領域のうち理科領域。物理学・化学・生物学・地学の基本的な内容と手法を身につけ、「理科内容構成」で実験・観察教材の準備発表を、「理科授業研究II」で指導案作成を、科学各分野と理科教育学の教員のチーム指導のもとに学びます。4年次の卒業研究では専門分野を深めます。
中学校教育コース10領域のうち音楽領域。音楽科教育・声楽・器楽(ピアノ・木管楽器)を専門とする教員による少人数授業で、音楽科教育全般を広く学びながら自ら選んだ分野の研究を深めます。数多くの練習室を早朝から利用でき、キャンパス・ランチ・カフェやクリスマスコンサートなど地域と連携した演奏機会も豊富です。
中学校教育コース10領域のうち美術領域。美術の基本概念と専門的基礎を学び、図画工作・美術の内容を授業実践へ展開する方法や教材研究を身につけます。卒業研究では平面・立体の課題に取り組み卒業論文または卒業制作を行うほか、「かがわ・山なみ芸術祭」など地域のアートプロジェクトにも学生が参加しています。
中学校教育コース10領域のうち保健体育領域。「体育科教育学」「体育学」「運動学」「学校保健」の4分野と専門の体育実技科目で構成され、優れた競技者の育成ではなく教育に資する人材の育成をめざします。教科教育の講義・模擬授業を中心に、附属学校と協力しながら実践的な指導力を養います。
中学校教育コース10領域のうち技術領域。技術科教育の4内容(材料と加工=木材加工・金属加工、エネルギー変換=機械工学・電気工学、生物育成=栽培学、情報=情報基礎)に対応する科目と、技術科教育法・技術科授業研究などの指導法科目を学びます。中学校教諭一種(技術)に加え、単位の積み増しで高等学校教諭一種(工業)も取得できます。
中学校教育コース10領域のうち家庭領域。衣・食・住生活、家族、消費生活、環境など家庭生活に関する専門分野を理論・実践両面から学び、身近な生活を科学的に捉え直す力を養います。少人数授業で実験・実習やフィールドワークを重ね、プロの職人による特別講義や地元木材会社での木工体験なども取り入れています。
中学校教育コース10領域のうち英語領域。英語教育・英語圏文学・英語学・英語コミュニケーション・異文化理解の諸分野で構成され、外国人教員による英会話・英作文トレーニングや講読演習を重ねます。「英語科教育法」「英語科授業研究I・II」に加え「小学校英語教育法」も学び、卒業要件を超えて開講科目すべての履修が標準とされています。
小学校教育コースの教科教育分野(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語の10領域)。特定教科に強い小学校教員をめざす。小学校の全教科を教えながらも、選んだ教科については中学校教員に近い専門性を身につけ、校内での教科リーダーとしても活躍できる力を養います。
小学校教育コースのうち、特定教科ではなく教育・心理・生活総合の各領域を専門に学ぶ分野(教育領域・心理領域・生活総合領域の3領域で構成)。教育領域は学校教育の今日的課題を教育学の立場から探究し、教育学演習・教育学チュートリアルを通じて教育理論と実践的な指導技術・教育観を身につける。卒業要件は小学校教諭一種免許状で、幼稚園・特別支援・中学校教諭免許を追加取得できる。
小学校教育コースのうち、特別支援教育領域を専門に学ぶ分野。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につける。卒業要件として小学校教諭一種免許状と特別支援学校教諭一種免許状の両方の取得が必須で、他の分野(小学校教諭一種のみ必須)と異なる独自の免許要件を持つ。
幼稚園教諭・保育士をめざす幼児教育コース。「保育者論」「乳児保育」「保育内容の指導法」「子育て支援」などを学び、絵本の読み聞かせや手遊びを取り入れた模擬保育、乳児保育モデルを使った抱っこ・おむつ替えの実習を行います。附属幼稚園(坂出・高松)や地域の保育施設と連携した実習にも2年次から取り組みます。
知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性、関心・意欲・態度、倫理観・社会的責任を備えた学生を求める。
法学科の1コース。法科大学院進学や弁護士・検察官・裁判官などをめざす学生向けで、高いレベルの法的専門知識・技術の確実な習得を目標とする。1年次から少人数のゼミ形式演習を重ね、3・4年次の演習ではゼミ論文の執筆に取り組む。
法学科の1コース。公務員やNGO・NPO職員など公共的価値の実現をめざす学生向けで、新しく多岐にわたる問題を発見し適切な解決策を構想する実践的な能力を育成する。1年次から少人数のゼミ形式演習を重ね、3・4年次にゼミ論文を執筆する。
法学科の1コース。企業での中核的役割をめざす学生向けで、企業活動に求められる専門的かつ実務的な法知識と課題解決能力を育成する。1年次から少人数のゼミ形式演習を重ね、3・4年次にはゼミ論文の執筆にも取り組む。
物事をさまざまな角度からとらえ筋道を立てて考える能力、紛争解決及び政策立案のために必要な論理的な思考力を持つ学生を求める。
経済学科の1コース。ミクロ・マクロ経済学を軸とする経済理論と、政策分析力を養う政策・制度に関する科目を中心に学ぶ。1年次は経済学・経営学の基礎を幅広く学び、2年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
経済学科の1コース。企業会計や金融の仕組みをデータ分析力とあわせて学び、財務諸表分析や資産運用など会計・金融の専門性を養う。1年次は経済学・経営学の基礎を幅広く学び、2年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
経済学科の1コース。経営学の知識をもとに、新規事業の立ち上げや企業のイノベーション、経営戦略の立案について実践的に学ぶ。1年次は経済学・経営学の基礎を幅広く学び、2年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
経済学科の1コース。観光産業と地域経済の関わりを経済学の視点から学び、地域資源を生かした観光振興に貢献できる企画力・分析力を養う。1年次は経済学・経営学の基礎を幅広く学び、2年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
経済学科の1コース。国際経済や世界のグローバル社会の動向を経済学の視点から学び、貿易や国際金融など国際的な視野で経済を分析する力を養う。1年次は経済学・経営学の基礎を幅広く学び、2年次からこのコースに分かれる。
経済の仕組み、企業の活動、世界の社会・歴史などに関する専門性の高い学問を学び、研究活動を実践するための広い知識・技能を持つ学生を求める。
6年制の医学科。1年次から早期に医療現場を見学・体験する早期医学教育を導入し、1・2年次には「医療プロフェッショナリズムの実践」でコミュニケーション能力や地域医療への理解を養います。3・4年次は器官・機能系統別に病因・病態・診断・治療を関連づけて学ぶ統合講義が特徴で、香川県の地域医療を支える医師を育成します。
4年制の看護学科(定員60名)。グループワークやPBL(問題解決型学習)を取り入れた講義・演習とシミュレーターを使った実習を重ね、同一キャンパス内の医学部附属病院での臨地実習では看護部・医師・公認心理師らと連携した指導を受けます。地域看護学では保健所・市町での実習に加え産業保健実習も行い、タイなどASEAN諸国との国際交流も盛んです。
国立大学医学部として全国で初めて設置された臨床心理学科(2018年開設、定員20名)。「病理学・免疫学概論」など医学部教員による医学系科目も学び、附属病院で精神科・小児科・腫瘍内科などの臨床現場を見学する3年間の医療心理実習を行います。1年次から医学科・看護学科の学生と合同授業を受け、公認心理師と臨床心理士の両資格取得をめざします。
全学共通方針に加え、医学科・看護学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。
エンジニアリングデザイン・プロダクトデザイン・メディアデザイン・ソリューションデザインの4分野を横断して学ぶコース。プロダクトデザインやWebデザイン、映像制作、パッケージデザインなど、論理性と感性の両面からモノ・メディアによる生活提案力を養う。
創造工学科の1コース。「建築設計」「景観デザイン論」「都市地域計画学」「住環境デザイン演習」などを通じ、建築物単体から都市規模のインフラ計画まで対応できる技術者を育てます。構造工学・防災・文化財保存など16名の教員のもとで、地域の自然環境や歴史文化を読み解き活かす設計力を総合的に習得します。
自然災害の軽減をめざす土木・建築系の学びと、データサイエンスによる危機管理をめざす情報工学系の学びの2本柱からなるコース。リスクマネジメントや防災士養成プログラムを通じ、あらゆる危機を想定した対策を構想する力を養う。
情報学の基盤・数理・プログラミングを土台に、ネットワークや情報セキュリティ、人工知能の基礎を学ぶコース。3年次以降は基盤技術の開発・防御を軸とする「情報システム・セキュリティ」と、データやサービス活用を軸とする「情報社会」の2プログラムに分かれる。
創造工学科の1コース。現実世界で判断・行動する「フィジカルAI」の実現をめざし、AI・データサイエンス(頭脳)、無線・光通信ネットワーク(情報伝達)、電子回路・計測技術(実装)の3要素を学びます。「人工知能・通信ネットワーク実験I・II」ではAIプログラミングから通信機器の構築までを実践的に学びます。
創造工学科の1コース。「ロボット工学」「人間工学」「機械力学」に加え、失敗事例から学ぶ「失敗学演習」や「機能美工学演習」などを通じ、人間との親和性と機能美を兼ね備えた機械システムの設計を学びます。自律移動ロボットや生体力学、熱流体工学など17名の教員のもとで研究に取り組みます。
創造工学科の1コース。「有機化学」「無機化学」「固体物理学」「材料強度学」などを土台に、機械材料科学・環境材料化学・光電子材料の3分野を有機的に学び、3年次からは研究室に配属されます。創造工学部で唯一、高等学校理科の教員免許を取得できるコースでもあります。
全学共通方針に加え、工学分野への強い関心と創造的な課題解決への意欲を持つ学生を求める。
応用生物科学科の1コース。生命科学の基礎から応用技術まで幅広く学び、細胞工学など生命現象の仕組みを解明する力を養う。1年次は学部共通の基礎科目を履修し、2年次後期からこのコースに分かれ、3年次前期から研究室に分属して課題研究(卒業論文)に取り組む。
応用生物科学科の1コース。食料供給と園芸資源の生産開発について学び、農業気象学など作物生産に関わる専門知識を身につける。1年次は学部共通の基礎科目を履修し、2年次後期からこのコースに分かれ、3年次前期から研究室に分属する。
応用生物科学科の1コース。生物と環境の相互作用や物質循環について学び、フィールドでの観察・分析を通じて環境と農業の関わりを探究する。1年次は学部共通の基礎科目を履修し、2年次後期からこのコースに分かれ、3年次前期から研究室に分属する。
応用生物科学科の1コース。分子の探索・構造解析・化学合成を通じて、天然物化学など生体分子の化学的な仕組みを学ぶ。1年次は学部共通の基礎科目を履修し、2年次後期からこのコースに分かれ、3年次前期から研究室に分属する。
応用生物科学科の1コース。食品の機能性・安全性・嗜好性・加工特性について、食品化学などを通じて幅広く学ぶ。1年次は学部共通の基礎科目を履修し、2年次後期からこのコースに分かれ、3年次前期から研究室に分属する。
農学部専門科目を学ぶために必要な基礎的な知識と技能、課題解決に必要な柔軟で論理的な思考力・判断力を持つ学生を求める。