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熊本大学の学部・学科一覧

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📍 熊本県国立

8学部・64学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

熊本大学に着いたよ⚓ 1949年、旧制第五高等学校をはじめ熊本市内にあった諸学校を統合して発足した国立大学なんだって。第五高等学校の校舎は今も「五高記念館」として大学のシンボルになっているみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

理学部・工学部・情報融合学環がある黒髪地区、医学部医学科の本荘北地区、医学部保健学科の本荘南地区、薬学部のある大江地区と、熊本市内に複数のキャンパスが分かれているんだって。JR熊本駅からバスでアクセスできるみたいだよ。

出典: 沿革 / 五高の歴史 / 大学情報

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 熊本県 黒髪キャンパス(北地区)

「人間とは何か」「人間の心と世界の関係」を、概念を吟味し論理に従って考える哲学的方法で探究する教育研究領域。2年次に文献読解と論理学の基礎を学び、3年次以降は学生と教員が同じ文献を読み議論しながら心・知識・言語をめぐる問題を考える。心の哲学・言語哲学を軸に、「人工知能は感情を持ち得るか」など現代的な問いにも取り組み、卒業論文にまとめる。

人の行動の測定を通して心の働きを調べる教育研究領域で、実験・研究法などの実証的授業を特色とする。2年次にコンピュータを使った研究法を、3年次には英語論文の読解や実験機器の操作を学び、4年次は各自の関心に沿ってテーマを具体化し実験・調査を行う。「ASMRの効果」「色彩選好と発達障害傾向の関連」など幅広いテーマで卒業論文に取り組む。

脳死・臓器移植・環境破壊・いじめや児童虐待など現代社会が直面する倫理的な問題を、自分自身の問題として引き受けながら哲学的に探究する教育研究領域。2年次に理論と方法を学んだ後、3年次から各自の関心に沿って応用的な知識を深め、4年次は「美容整形の是非」「安楽死の是非」など具体的なテーマで卒業論文をまとめる。

社会という複雑に入り組んだ網の目がどのように成り立っているかを、日常生活のなかで抱く疑問を出発点に明らかにする教育研究領域。2年次に社会学の理論と方法を学び、3年次から各自の関心に沿って応用的知識と調査技術を磨く。「聖地巡礼とは何か」「社会と謝罪」など身近な現象を対象とした卒業論文に取り組む。

現代の社会文化的多様性・多元性を人類学の観点から、フィールドワークや文献資料を通じたエスノグラフィーの手法で分析する教育研究領域。2年次に理論と方法を学び、3年次から各自の関心にもとづく調査・研究を深める。「熊大留学生におけるヒジャブの民族誌的研究」「レヴィ=ストロースを手がかりとした料理の研究」など、身近な事象から異文化まで幅広いテーマを扱う。

現実の地域が抱える具体的な課題に、書物からだけでなくフィールドに出て生きた知識や経験を学びながら取り組む教育研究領域。統計資料の読解と演習形式の発表・討論を通じて、論理的に主張を組み立てる力を養う。「都市農業の現状とこれから」「『心のコンビニ』としてのインターネットカフェ」など、現代の地域社会を対象とした卒業論文に取り組む。

柳田国男の「経世済民」思想に基づく「野の学問」として、生活・文化・習慣・価値観の変遷を追う教育研究領域。地域社会の原型とその歴史的変化から現代の特質・課題までを学び、フィールドワークを通じて地域の伝承文化や技術に学ぶ。「クマモト怪談にみる『恐怖』の民俗誌的研究」「子飼商店街の小規模店舗にみる商いと空間」など、身近な地域を対象とした卒業論文に取り組む。

土地・場所・地域に関する「なぜ」を問い、フィールドワークと地理情報システム(GIS)や多変量解析などのデータ解析の両面から、産業・社会・文化・生活行動・都市・農山漁村・自然環境など幅広いテーマを研究する教育研究領域。「熊本地震による商店街の被災状況と復興過程」「郊外住宅団地の再生」など地域の課題を現地調査から究明し、卒業論文にまとめる。

日本史のほぼ全時代・全分野を対象としつつ、特に近世史とその前後に重点を置く教育研究領域。2年次から本学所蔵の永青文庫細川家文書や阿蘇家文書等を用いた史料読解力を育成し、3年次の野外実習では古文書の調査から保存・活用方法の策定までを実地で学ぶ。「明治熊本震災における災害救済システムの解明」など地域史料に根ざした卒業論文に取り組み、歴史の「読み手」から「書き手」への成長をめざす。

具体的な「モノ」によって人間の歴史を考える教育研究領域で、毎年熊本県内や九州・沖縄各地で行う発掘調査実習を通じて基礎理論を学び、古代人の生活復元の方法を習得する。「熊本県地域における古墳時代中・後期の土師器研究」「九州出土骨角器の研究」など、自ら発掘・調査した資料に基づく卒業論文をまとめ、発掘調査のできる考古学のプロフェッショナルの育成をめざす。

中国を中心とする東アジアの歴史を対象とし、比較史的観点から人間社会の発展の仕組み全体を追究する教育研究領域。2年次に史料の読み方・議論の展開の仕方を学び、3年次以降は各自の研究テーマを深める。「宋代の民間医療」「朝鮮総督府の商業政策と仲介業」など幅広い時代・地域を扱う卒業論文を通じ、国際化が進む21世紀にますます注目が集まる東アジアの歴史理解を深める。

先進モデルとされがちな欧米社会を絶対視せず一つの地域として捉え直し、ヨーロッパ史・アメリカ史を研究教育の軸とする教育研究領域。欧米言語の研究書購読を基礎とした指導を通じて国際的視野から世界や日本を見つめ直す力を養う。「近世における魔女と魔術」「戦後イギリスの若者文化」など多彩な時代・テーマの卒業論文に取り組む。

高校までに学ばない「もう一つの歴史」である思想史を扱い、日本とヨーロッパの近代思想を手がかりに「文明」「進歩」「自由」など近代を支えてきた考え方を相対化する教育研究領域。マイノリティ問題やジェンダー、デモクラシー論など現代的課題も積極的に取り上げる。「植木枝盛の天皇観」「紙芝居の成立と展開」など幅広いテーマの卒業論文を通じ、柔軟な思考態度と国際的視野を養う。

日本語学(歴史・現代語・方言)、日本古典文学(古代〜近世の散文・韻文)、日本近代文学(明治期以降の作家・作品)について高度で専門的な学習・研究を行う教育研究領域。2年次は演習で古典文学作品などの調査・分析の基礎を学び、3年次以降は現代日本語研究法や日本近代文学史論などの特殊講義でさらに高度な方法を修得する。「長崎市方言における『バイ』『タイ』の使用実態」など多様なテーマの卒業論文に取り組む。

中国語の学習を軸に、中国の歴史・文学などの文化を古典と現代、言語と文学の両面から総合的に理解する教育研究領域。日本・朝鮮半島・欧米など他国の文化との関係から、世界における中国文化の位置を捉えることも目指す。「孫文と黄興の九州における足跡」「米中貿易摩擦による中国製造2025への影響」など、歴史から現代の国際情勢まで幅広いテーマの卒業論文に取り組む。

中世から現代までの英米文学・言語・文化を専門的に学び、英会話や英作文の授業を通じて実践的な英語力を養う教育研究領域。1年次に英米映画の分析を通じて言語的特徴や文化的背景を学び、3年次以降は演習や講義で英語学・英米文学・文学批評に関する多面的な知識を修得する。文学作品を深く読み解くことで、時代や社会の背景を考察する国際感覚と豊かな教養を身につける。

文学・演劇やメルヒェン・ファンタジーから、歴史・音楽・スポーツ・食文化・サブカルチャーまでドイツ語圏の文化を幅広く学ぶ教育研究領域。少人数授業とドイツ人教員との親密な演習、短期留学と連動した実習プログラムが特色。「ドイツ語におけるジェンダーニュートラルな言語使用」「バウハウスと政治」など、語学から文化・社会まで扱う卒業論文に取り組む。

フランス人教員の授業や少人数の演習を通じて、大学で初めて学ぶフランス語を「使えるフランス語」にすることを重視する教育研究領域。豊かな伝統を誇る仏文学、フランス語の仕組み、フランス語圏の文化や社会も学ぶ。「ゾラ『パリの胃袋』における匂い」「カミュ『転落』研究」など、選んだフランス語文献に挑む卒業論文で運用能力を発揮する。

文学作品に限らず、美術・映画・音楽といった視覚・聴覚表象全般を研究対象とする学際的な文学・文化研究の教育研究領域。「比較」とは物事をなるべく相対的に捉えようとする学問的姿勢を指し、東ヨーロッパの越境文学や日中近現代の比較文学など幅広い領域を扱う。「アーサー・ウェイリー訳『源氏物語』研究」「日本文学における魔女の変遷」など異文化理解に役立つ卒業論文に取り組む。

外国語運用能力をもとに各言語・文化圏について学ぶだけでなく、国際的な視野から文化を捉えることで異文化理解を深める教育研究領域。異文化接触によって新たな文化が生まれる文化変容のプロセスなども扱う。「熊本における外資系・内資系カフェ文化の比較研究」「全国紙と地元紙比較によるTSMC報道研究」など、身近な現象を国際的視点から読み解く卒業論文に取り組む。

地域固有の伝統文化から、マンガ・ポップミュージック・演劇などのメディア芸術・サブカルチャーまで、現代のさまざまな文化資源をフィールドワークによって収集・分析し、記録・保存する方法を学ぶコース。文化人類学や表象文化論の視点も取り入れる。

🎓 文学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。人文学の諸分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 熊本県 黒髪キャンパス(北地区)

子どもたち一人ひとりの個性や発達に合わせた指導方法を学び、基礎から幅広い教科を教える力を身につける専攻。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、小学校教諭免許及び副専攻の教科(国語、社会、数学、理科、英語、音楽、美術、保健体育、技術、家庭)に係る中学校教諭免許の取得要件を満たす必要があり、副専攻の教科は本人の希望及び入学試験の成績を考慮した上で入学時に決定する(学校推薦型選抜Ⅱの実技系特色枠の合格者は受験した教科)。学校推薦型選抜Ⅱには「国際枠」「地域枠」と、音楽・美術・技術・家庭の「実技系特色枠」がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、国語を受験して入る単位。国語科では、話す・聞く・読む・書くについて深く学び、国語を教える力を養う。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、社会を受験して入る単位。社会では、歴史や地理、公民の知識を通して社会の仕組みや課題を理解し、子どもたちが地域や世界とつながる力を育む指導力を学ぶ。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、英語を受験して入る単位。英語では、英語でのコミュニケーション力を育む指導力を学ぶ。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、数学を受験して入る単位。数学では、数学の楽しさと論理的な思考力を伝える指導力を身につけ、問題解決力を育む教師としての力を養う。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、理科を受験して入る単位。理科では、自然や科学の不思議に触れ、探究する楽しさを伝える力を学び、実験や観察を通じて理科の魅力を子どもたちに届ける。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

国語・社会・数学・理科・英語・保健体育といった教科ごとに専門的な知識や指導方法を深く学び、中学校の先生を目指す中学校教育主免専攻のうち、保健体育を受験して入る単位。保健体育では、運動の楽しさや健康の大切さを伝える力を学び、子どもたちの心身の健康と豊かな生活を支える指導力を身につける。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、中学校教諭免許(受験した教科)及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

小学校教員としての授業力だけでなく、子どもたちの「育ち」や「学び」を支える力を育む専攻。就学前教育や不登校支援、教育相談、社会教育など、教育学と心理学に基礎づけられた理論と実践を学び、専攻の専門科目は1学年16人の少人数教育で学ぶ。小学校教員として必要な教科内容や教育方法は、小学校主免専攻と共通の科目で学ぶ。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、小学校教諭免許の取得要件を満たす必要があり、希望者が条件を充たせば公認心理師受験資格、社会教育主事(社会教育士)、学芸員も取得できる。

特別支援学校教員や特別支援学級の担任、そして通常学級でインクルーシブ教育を推進する教員を養成する専攻。知的障害、発達障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱など、さまざまな障害の特性や学びのつまずきを理解し、個別の教育支援計画や指導計画の立て方、教材づくり、授業づくりなどの指導法を身につけ、学部附属特別支援学校や地域の学校での教育実習を重ねる。2026年度(令和8年度)入試より、学校教育教員養成課程 特別支援教育コースを改組して始まった。佐賀大学と熊本大学が令和8年度に設置した共同教員養成課程で、卒業に必要な124から128単位のうち31単位をパートナー大学から「共同科目」として遠隔授業システムを用いて受講する。卒業には、特別支援学校教諭免許及び小学校教諭免許の取得要件を満たす必要がある。

九州で唯一、養護教諭を専門に育成する課程。医学、看護学、心理学、保健学、教育学などの専門知識を大学病院、医学部などの専門家とも連携して学び、学校や地域での実習を通して、健康診断の運営方法や保健室経営、保護者への支援、緊急時対応まで、養護教諭として必要な知識と技術を総合的に学ぶ。卒業には、養護教諭免許の取得要件を満たす必要がある。他の課程・コース等と併せて志望することはできない。

🎓 教育学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。教員養成分野への強い関心と教育現場での実践意欲を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 熊本県 黒髪キャンパス(北地区)

法学科2コースのうち法学・公共政策学コース。入学時には全員がこのコースに所属し、法学部生のほとんどがこのコースで卒業する。法学・政治学・経済学を3つの柱として幅広く学び、1年次から憲法・民法・刑法などの基本法律科目を履修する。2年次からは将来の進路選択を見据えたキャリア科目も履修でき、1年次から4年次まで全学年で少人数クラスの演習に所属する。

法学科2コースのうち法曹コース。法曹をめざす学生向けに2年次から設置される20名程度の少人数コースで、成績要件による選抜がある。法科大学院との連携により司法試験受験資格につながる道筋が用意されている。1年次から4年次まで全学年で少人数クラスの演習に所属する点は共通。

🎓 法学部の求める学生像

法的・政策的に「考える力」「表現する力」「議論する力」等を備えた学生の育成を教育目標とし、アドミッション・ポリシーに示す能力と資質を備えていることを期待する。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 熊本県 黒髪キャンパス(南地区)

理学科(数学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

代数学・幾何学・解析学・確率論・情報数学など数理科学の基礎体系を学ぶコース。理論物理学が数学研究に大きな影響を与えてきた歴史を踏まえ、数学を美しい知的営みであると同時に自然科学を支える道具として捉え、論理的な思考法を身につける。

理学科(物理学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

力学・電磁気学・物理数学など物理学の基礎から、量子力学・統計力学など発展的な内容までを学ぶコース。原子・分子レベルから物質のふるまいを理解し、さまざまな測定機器を用いた実験結果を理論的解釈へ結びつける訓練を重視する。

理学科(化学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

物理化学・無機化学・有機化学・分析化学・高分子化学・環境化学の専門分野を、講義と実験の両輪で学ぶコース。天然・合成を問わず物質を分子レベルで捉え、合成法・分解過程・構造・反応性・検出法までを体系的に扱う。

地球物質科学・地球物理科学・地球変遷学・気象海洋流域環境学などの分野を、講義・実験・野外実習を通じて学ぶコース。自然科学のあらゆる分野の基礎を必要とする総合性の高い分野として、地球規模の視点から環境問題に向き合う力を養う。

理学科(生物学コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

生体分子・細胞・生体防御・発生分化・情報伝達・進化・系統分類・生物多様性の8つの柱で構成されるコース。分子から個体まで情報を統合して生命のしくみを理解する力と、遺伝子・種・生態系レベルで多様性を捉える力の両方を養う。

🎓 理学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。自然科学分野への強い関心と探究心を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

📍 熊本県 本荘キャンパス(北地区)

6年制の医学科。基礎医学・臨床医学・社会医学の科目群を学年進行に応じて段階的に学び、1年次から研究室に配属されて研究活動に触れる。附属病院や地域の医療機関での臨床実習を重ね、地域医療を担う医師と医学研究者の育成をめざす。

看護師・保健師・助産師の養成を目的とする専攻。基礎看護学に加え成人・小児・母性・精神・在宅・老年・災害・国際看護学などを幅広く学び、臨地実習を通じて実践力を養う。保健師教育の科目を修めれば保健師国家試験受験資格も得られる。

放射線を用いた画像診断・治療技術に加え、磁場や超音波など放射線を使わない検査技術も学ぶ専攻。放射線物理学・放射線生物学などの基礎科目からCT・MRI・核医学検査・放射線治療技術まで体系的に学び、臨床実習と卒業研究を通じて診療放射線技師をめざす。

血液学・臨床化学・遺伝子検査・免疫検査・輸血検査・微生物検査・生理機能検査など6領域の検査技術を学ぶ専攻。細胞工学・遺伝子工学や情報処理技術もあわせて学び、臨床実習と卒業研究を通じて臨床検査技師をめざす。

🎓 医学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。医学科・保健学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

📍 熊本県 大江キャンパス

6年制の薬学科。低学年で基礎科学を、学年が進むにつれて薬学の応用科目、さらに臨床薬学の実践科目へと段階的に学ぶ。3年次から研究室に配属されて研究活動を始め、5年次には病院・薬局での長期実務実習を行い、薬剤師国家資格の取得をめざす。

4年制の創薬・生命薬科学科。物理系・化学系・生物系の薬学を基礎として、創薬科学・生命薬科学の2分野で新薬開発につながる研究に取り組む。薬剤師国家試験の受験資格はなく、製薬企業や研究機関で活躍する創薬研究者・技術者の養成を主眼とする。

🎓 薬学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。薬学分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

📍 熊本県 黒髪キャンパス(南地区)

社会基盤工学・地域デザイン・建築学の3教育プログラムからなる学科。社会基盤工学は防災・減災や社会基盤施設の計画・設計・建設・管理を、地域デザインはまちづくりや公共政策を、建築学は科学と人文の両面から魅力的で持続可能な建築・都市を学ぶ。

旧・機械システム工学科と数理工学科を統合した、九州で唯一の機械・数理融合学科。機械工学・機械システム・数理工学の3教育プログラムからなり、社会の要請に応え続ける機械工学と、理論的・合理的な数理的アプローチを組み合わせて学ぶ。

電気工学・電子工学・情報工学の3教育プログラムからなる学科。1年次に回路理論やプログラミングなどの基礎を共通で学んだのち2年次から分かれ、電気工学はエネルギー技術、電子工学は電子デバイス、情報工学は情報通信技術を専門的に学ぶ。

応用生命化学・応用物質化学・物質材料工学の3教育プログラムからなる学科。物質や生命現象を原子・分子レベルで理解し、環境・エネルギー問題の解決につながる新素材の材料開発から、化学工学に基づく生産プロセスの設計までを体系的に学ぶ。

材料・化学・電気・電子・機械の枠を超え、半導体デバイスの研究開発・設計・評価技術を専門的に学ぶ、国内初の半導体人材育成に特化した学士課程。大規模集積回路・システム設計と、半導体デバイス・製造プロセス技術の2本柱で構成され、高専からの3年次編入も受け入れる。TSMCの熊本進出を背景に2024年4月新設された。

🎓 工学部の求める学生像

学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。

出典: https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/gakubunyushi/admission_policy

共創学環

📍 熊本県 黒髪キャンパス(北地区)

2026年4月に開設された、情報融合学環に次ぐ熊本大学で9番目の学部相当組織(学部等連係課程、入学定員80名)。学環一括で募集し、1・2年次に地域とグローバル両方の視点で学んだうえで3年次にコース配属されます。本コースでは地域経済論・地域政策・地方財政・行政学・経営戦略論・マーケティング論などを学び、産学官金連携の「地域共創プロジェクト演習」で自治体や企業とともに地域課題を調査・分析し、解決策を現場で実践します。データサイエンス・自然科学・生命科学系も20単位以上必修です。

学環一括で募集したのち、3年次に配属されるもう一方のコース。総合実践英語・中国語・韓国語や日英英日翻訳演習で語学力を磨き、韓国現代文化論・現代台湾研究・中国語圏文化論・英語圏文化論など東アジアと欧米の文化を比べながら多文化共生を学びます。「グローバル共創プロジェクト演習」では協定校での長期調査、短期の海外フィールド調査、国内研修・インターンシップのいずれかに取り組みます。国内外の企業、公務員、金融、国際交流機関、社会起業家などが想定進路です。

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 黒髪キャンパス(南地区)

📮 所在地: 熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

🚉 アクセス: JR熊本駅からバスで約26分、「熊本大学前」下車すぐ

📍 黒髪キャンパス(北地区)

📮 所在地: 熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1

🚉 アクセス: JR熊本駅からバスで約26分、「熊本大学前」下車すぐ

📍 本荘キャンパス(北地区)

📮 所在地: 熊本県熊本市中央区本荘1-1-1

🚉 アクセス: JR熊本駅からバスで約8分、「大学病院前」下車すぐ

📍 本荘キャンパス(南地区)

📮 所在地: 熊本県熊本市中央区九品寺4-24-1

🚉 アクセス: JR熊本駅からバスで約8分、「大学病院前」下車すぐ

📍 大江キャンパス

📮 所在地: 熊本県熊本市中央区大江本町5-1

🚉 アクセス: 市電「味噌天神前」下車徒歩5分、熊本都市バスも「味噌天神」下車徒歩5分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

🆕 学部学科新設2024-04

工学部に半導体人材育成のための「半導体デバイス工学課程」を新設(学科の枠を超えた分野横断課程)。

出典