15学部・91学科・コースの一覧です。
近畿大学に着いたよ⚓ 1925年創立の大阪専門学校と1943年創立の大阪理工科大学を母体に、1949年、理工学部・商学部から歩みを始めた大学なんだって。その後も医学部・文芸学部など時代のニーズに合った学部を増やしてきたみたいだよ。
学生数は約3万人と、私立大学でも屈指の規模なんだって。東大阪キャンパスには24時間使える自習室やインキュベーション施設、無人コンビニなど夜遅くまで使える設備がそろっていて、近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩10分でアクセスできるみたいだよ。
水産研究所が世界初のクロマグロ完全養殖に成功した「近大マグロ」で有名で、こうした研究の情報発信もあって一般入試志願者数は全国トップクラスなんだって。
「建学の精神」と「教育の目的」に共感する入学者を国内外から広く受け入れる方針のもと、①本学が求める基礎学力と倫理観を備える人、②謙虚に学ぶ姿勢を有するとともに自ら課題を発見し解決していく意欲にあふれる人、③「人に愛され、信頼され、尊敬される」前にまず人を愛し、信頼し、尊敬することのできる人、④社会のニーズに対応できる実学や教養および国際性を身につけたい人、⑤自分の得意分野を伸ばし社会に貢献したいと考える人を全学共通で求める。
法律学科は1・2年次に法律学・政治学の基幹科目で基礎を固めたのち、2年次から「法曹」「国際」「行政」の3コース、または「犯罪・非行と法」「経済生活と法」「会計・税務と法」「まちづくりと法」の4専攻プログラムのいずれか1つを選択する(コースと専攻プログラムは並立ではなく計7トラックからの単一選択)。本エントリは法曹コース。法科大学院進学や司法試験合格を見据えた法律学の専門性を深める。
法律学科7トラックのうち、国際コース。国際的な職域(渉外法務・国際機関等)に適合した専門知識を習得する。国際環境法・英米法・国際私法・海外法事情演習などの専門科目に加え、コース演習(国際関係法)を通じて実践的な国際法の知識を身につける。
法律学科7トラックのうち、行政コース。公務員など行政分野の職域に適合した専門知識を習得する。社会保障法・都市計画論・数的処理・政策法務演習などの専門科目とコース演習を通じて、行政学や社会法を体系的に学ぶ。
法律学科7トラックのうち、犯罪・非行と法専攻プログラム。法曹・国際・行政のコースを選ばない学生向けの4専攻プログラムの一つで、刑事法・犯罪学の視点から法律学を学ぶ。発達臨床心理学・少年法・犯罪学・社会心理学など、心理学と法を融合させた科目群を通じて犯罪現象を多角的に分析する。
法律学科7トラックのうち、経済生活と法専攻プログラム。消費者法・経済法など日常の経済生活に関わる法律学を学ぶ。労働法や金融商品と法などの専門科目を通じて、雇用・消費・金融といった身近な経済活動を支える法制度を体系的に学ぶ。
法律学科7トラックのうち、会計・税務と法専攻プログラム。税法・会計分野に関わる法律学を学ぶ。初級簿記・中級簿記・租税法・保険法などの科目を通じて、会計知識と税務に関する法律の両方を体系的に習得し、税理士や公認会計士など会計・税務分野の専門職をめざす学生に適している。
法律学科7トラックのうち、まちづくりと法専攻プログラム。都市法・地域政策など、まちづくりに関わる法律学を学ぶ。環境法・NPO論・地方自治法などの科目を通じて、地域社会の構想や課題解決に関連する法律を学ぶ。
全学共通方針に加え、法学分野への関心を持つ学生を求める。
経済学科の1コース。理論・実証の両面から深い経済知識を身につけ、理論・計量、財政・金融、産業・情報、歴史・社会の4分野のいずれかを中心に専門性を深める。1年次に統計学・ミクロ経済学・マクロ経済学で基礎理論と分析手法を学び、3年次からのゼミと並行し産業組織論や労働経済学など実務に近い応用科目も履修する。
経済学科の1コース。経済学の枠組みに心理学の研究成果を応用する新しいアプローチで、実験や脳科学などの手法を取り入れながら経済行動の謎を解き明かす。1年次に統計学・ミクロ経済学・マクロ経済学で基礎理論と分析手法を学んだのち、2年次後期からこのコースに分かれる。
「公共政策分野」と「企業戦略分野」の2領域からなる学科。公共政策分野では地方自治論・行政法・環境政策論など政策立案に直結する科目を、企業戦略分野では会社法・財務会計論など経営実務に関わる科目を学び、3年次にはインターンシップにも参加する。
「国際産業・金融」と「国際地域経済」の2分野を軸に、国際経済学・開発経済学・国際投資論などの理論科目と、アジア経済論やヨーロッパ経済論など地域別の応用科目を学ぶ。英語に加え中国語・ビジネス中国語といった実用的な言語教育を重視する。
全学共通方針に加え、経済学分野への関心を持つ学生を求める。
経営学部4学科6コースの一つ、経営学科の企業経営コース。経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の管理や経営戦略の策定を体験的に学び、2年次から経営管理論・財務管理論・人的資源管理論・生産管理論などの基幹科目に取り組む。2〜3年次には「ビジネスデザイン特修実習」で実際の企業を題材に経営を考察し、経営者や管理職に必要なリーダーシップとプレゼンテーション力を養う。
経営学部4学科6コースの一つ、経営学科のITビジネスコース。経営情報処理ステーション(MIPS)を活用したシステム開発など、経営とITを結びつけた専門性を2年次から学ぶ。ITビジネス論・プログラミング設計論・データベース設計論などコース限定科目に加え、3年次の「ITビジネス特修実習」で企画・運営を実践し、「システムのわかるビジネスプランナー」を育成する。
経営学部4学科6コースの一つ、経営学科のスポーツマネジメントコース。他2コースが2年次から基幹科目を開始するのに対し、本コースは1年次から専門科目を開始する。スポーツ産業の経営・マネジメントに特化した専門性を学ぶ。
商学科3コースのうち、マーケティング戦略コース。1・2年次に商学とマーケティングの基礎を身につけたうえで、3年次からメーカー視点で製品開発から価格設定・流通・広告までの「需要創造」の仕組みを学ぶ。デジタル・マーケティングやブランド論、広告論、チャネル戦略論、ロジスティクス論など、需要創造を支える専門科目を体系的に履修する。
商学科3コースのうち、観光・サービスコース。1・2年次の商学・マーケティングの基礎を経て、3年次から観光・交通・フードビジネスなど無形財を扱う産業の経営手法を学ぶ。旅行産業論・観光資源論・観光マーケティング・ホテルマネジメント論・サービスサイエンスなど、無形財を扱う産業に特化した専門科目を履修する。
商学科3コースのうち、貿易・ファイナンスコース。1・2年次の商学・マーケティングの基礎を経て、3年次から商社・海運・貿易といった国際取引や金融実務を学ぶ。商社論・貿易英語・外国為替論・国際金融論・証券市場論・銀行論など、国際取引と金融の両面にまたがる専門科目を体系的に履修する。
企業の財政状態や経営成績を示す会計報告書の作成・分析を学ぶ学科。公認会計士・税理士をめざす学生向けのIAP(Intensive Accounting Program)では少人数クラスで簿記・会計学を学び、1年次に日商簿記3〜2級、2年次には1級レベルの内容を修得する。
経営学を中心に経済学・法律学・心理学・社会学・統計学など多彩な科目を組み合わせ、心理学に基づく人的資源管理の考え方と手法を学ぶ学科。企業でのインターンシップを通じた就業体験を大学での学びに結びつけ、戦略的な人材マネジメントの力を養う。
全学共通方針に加え、経営学分野への関心を持つ学生を求める。
理学科3コースのうち、数学コース。代数学・幾何学・解析学などの純粋数学からグラフ理論・暗号理論などの応用数学まで、少人数対話型のゼミで学ぶ。線形数学・複素解析学・数理統計学などを積み上げ、「数学講究」で計算や証明の基本技術を養う。高等学校教諭一種免許(数学・理科・情報)や中学校教諭一種免許、図書館司書などの資格取得も可能。
理学科3コースのうち、物理学コース。力学・電磁気学から量子力学・相対論まで、少人数対話型のゼミで学ぶ。前半で古典物理と情報処理の基礎を固め、後半に量子力学・統計力学を積み上げたうえで、素粒子物理・物性物理・宇宙論などの専門分野に進み、実験科目を通じて卒業研究に取り組む。
理学科3コースのうち、化学コース。1年次からの実験科目を通じて理論と実験の両面から自然現象を探求する。無機化学・有機化学・物理化学・量子化学・分析化学など幅広い専門講義を学び、基礎ゼミでの発表・討論を通じて思考力や表現力を養うほか、教員志望者向けの採用試験対策講座も用意されている。
解剖生理学・神経科学・薬理学・病理学・公衆衛生学など基礎医学の科目も含め、ヒトを中心に生命科学を総合的に学ぶ学科。「生命体を構成する物質」「生命体をとりまく環境と生体応答」「医薬応用」の3本柱で構成し、1〜3年次に実験科目を重ねる。単位修得で食品衛生管理者の資格も得られる。
物理化学・無機化学・有機化学・高分子化学に加え、医学・薬学・農学・食品化学などの融合領域までを扱う学科。1年次の基礎実験から4年次の卒業研究まで一貫して実験を重視し、少人数グループで実験を計画・実施するPBL(Project-Based Learning)にも力を入れる。
理工学部機械工学科(産業理工学部の同名学科とは別)の2コースのうち、機械工学コース。1年次は図学・機械製図・物理学実験などコース共通の基礎を学び、2年次から熱力学・機械力学・制御工学などものづくりの中核となる専門科目に進む。
理工学部機械工学科(産業理工学部の同名学科とは別)の2コースのうち、知能機械システムコース。1年次のコース共通基礎を経て、2〜3年次からメカトロニクス・ロボット工学・センシング学など知能化された機械システムを学ぶ。線形システム制御論やデジタル回路、CAE実習なども学び、自動運転車やロボットに用いられるメカトロニクス技術者をめざす。
電気電子通信工学科2コースのうち、総合エレクトロニクスコース。1・2年次はコース共通で電磁気学や交流回路解析などの基礎を固め、3年次から強電(発電工学)・弱電(ナノエレクトロニクス)にまたがる専門科目に進む。
電気電子通信工学科2コースのうち、電子情報通信コース。1・2年次のコース共通基礎を経て、3年次から光通信工学や機械学習システムなど電子工学(半導体回路)と情報通信(インターネット・通信)にまたがる専門科目に進む。
安全・安心な社会基盤の整備と維持管理を担う建設技術者を育成する学科。構造力学・水理学などの土木基礎科目に加え、自ら木造橋を設計・製作して実験で検証する演習や、都市交通・防災減災に関する研究を通じてまちづくりを学ぶ。
「持続可能社会のためのエネルギー」「エネルギー技術を支えるマテリアル」「生命のエネルギー」の3領域を総合的に学ぶ学科。エネルギー材料や次世代エネルギー技術の研究を通じ、SDGs達成に貢献する科学技術者を育成する。
全学共通方針に加え、理工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求める。
学部唯一の学科である建築学科は、2年次に「建築工学・デザインコース」と「住宅・企画コース」の2コースに分かれ、3年次にそれぞれのコース内でさらに2専攻(計4専攻)に分かれる二段階制。本エントリは建築工学・デザインコース内の建築工学専攻で、計画・構造・環境を包括的に学ぶ。
建築工学・デザインコース内のもう一つの専攻。新しい発想の設計者教育を通じて建築デザインの専門性を追求する。都市・建築・環境にかかわる課題に取り組みながら、建築家に必要な企画構想力とそれを表現するデザイン力・プレゼンテーション力を養い、建築デザイン論やスタジオ設計、西洋建築史・日本建築史などの専門科目を学ぶ。
「住宅・企画コース」内の専攻の一つ。住宅を軸に社会のあり方を学ぶ。住宅のデザイン手法や構造・設備・居住環境などの設計技術に加え、家族や近隣とのコミュニティのあり方や住まい方を総合的に習得し、バリアフリー手法やリフォーム技術など住宅産業に求められる知識を身につける。
「住宅・企画コース」内のもう一つの専攻。建築企画・プロジェクトマネジメントの専門性を学ぶ。建築企画・建築マネジメント・都市計画の分野を中心に、多様化していく建築産業や不動産業にも対応できる実践的な知識・技術を修得する。
全学共通方針に加え、建築分野への強い関心を持つ学生を求める。
6年制で薬剤師を養成する学科。1年次から調査・討議・ポスター発表でコミュニケーション力を養い、医学部を併設する総合大学の強みを生かして人体臓器観察や病棟体験など医療人としての倫理観を涵養する。遺伝子治療やゲノム医療など高度先端医療に対応できる薬剤師の育成も視野に入れる。
4年制で薬学研究者・技術者を養成する学科。有機化学・レギュラトリーサイエンス・ゲノム科学・in silico創薬・細胞生物学など最先端の創薬分野を学び、企業や研究機関でのインターンシップを通じて研究倫理や実務のノウハウも身につける。
全学共通方針に加え、薬学分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求める。
文学の多様な創造と批評の方法を実践的に学ぶコース。小説・評論・エッセイ・短詩型文学などの創作技法に加え、編集・デザイン・プロデュースのカリキュラムも備え、小説家・評論家・編集者・コピーライターなどを志向する。
日本語をめぐる言語状況と日本文学を対象に、コミュニケーションを軸とした言語運用と言語の本質を探究するコース。フィールドワークや文献探索、テクスト読解の方法を学び、日本語教師・国語教員・司書・学芸員などを志向する。
語学力と「人間力」の両方の獲得を掲げる専攻。ネイティブ教員による少人数制授業、英米文学作品の読解・分析、卒業論文重視の教育を通じて、国際的なコミュニケーション能力を養う。「Tutorial」で英語圏の文学作品を題材に読解力とレポート作成力を磨き、「Reading Academic English」で学術論文の読解と卒業論文執筆に必要な英語力を育成する。
演技・演出から照明・音響・舞台美術まで「舞台を創る力」を総合的・実践的に学ぶ専攻。1年次は専攻共通科目で基礎を学び、2年次から演劇創作系・舞踊創作系・TOP系・戯曲創作系の4つの「系カリキュラム」に分かれて専門性を深める。なお「系」は入試で選ぶものではなく、募集人員も系別には設けられていない。
絵画・版画・染織・イラストアートなどの「平面・メディア表現領域」と、グラフィックアート・立体造形・ガラス造形・陶芸などの「立体・メディア表現領域」からなる専攻。1年次は全ゼミを体験し、2年次に領域選択、3年次にゼミを絞り込む段階的な学びが特徴。
「日本史系」「世界史系」「文化資源学系」「現代文化・倫理系」の4系から自由に科目を選び独自のカリキュラムを組める学科。文化資源学系では考古学・民俗学を軸に有形・無形の文化を「資源」として捉え直し現代社会への活用法を探るなど、史料の読解や調査を通じて社会を多角的に理解する力を養う。
感性学系・デザイン系・プロデュース系の3系を横断的に学び、文化をデザインし発信する力を養う学科。イベント企画やデザイン制作など、文化資源を活かして地域や社会に新たな価値を提案する実践力を身につける。2027年4月にはデザイン学科へ改称予定。
全学共通方針に加え、文芸・芸術分野への関心を持つ学生を求める。
具体的なまち・地域を対象に、地理学・環境情報学・都市地域計画学・環境政策学を統合的に学び、持続可能な社会・環境づくりのための知識と技術を習得する専攻。地域調査士・環境マネジメント実務士・GIS学術士などの資格取得も視野に入れる。
「心の科学」として人間の心と行動を科学的に追求する専攻。観察・実験・調査を通じた心理学的思考を育成し、基礎領域・応用領域の科目を学んだ上で3年次から領域別ゼミに分かれる。公認心理師・認定心理士等を目標とする。
少子高齢化・地域コミュニティ崩壊など現代社会の課題を多角的に分析する「現代社会コース」と、新聞・テレビ・広告等の表現分野を現役記者・プロデューサーの指導で学ぶ「マスメディアコース」の2コースからなる専攻。社会調査士等の資格取得も可能。
全学共通方針に加え、社会学・心理学・環境問題等の分野への関心を持つ学生を求める。
全学生が1年次後期~2年次前期にアメリカ・カナダ・オーストラリアの協定校へ留学する専攻。3年次以降はコミュニケーション・実践/言語文化/国際関係/人文社会の4領域から専門を選択し、卒業時にTOEIC800点以上等の実践的英語力の修得を目標とする。
中国語を初習言語として基礎から学び、1年次後期~2年次前期に中国・台湾の提携大学へ留学するコース。2年次後期以降は日中ビジネスや日中コミュニケーションなど、中国・台湾との関係構築を重視した科目を学ぶ。
韓国語を初習言語として基礎から学び、1年次後期~2年次前期に韓国の提携大学へ留学するコース。2年次後期以降は日韓ビジネスや日韓コミュニケーションなど、日韓交流の人材育成を重視した科目を学ぶ。留学終了時にハングル能力検定準2級以上、卒業時には同1級またはTOPIK6級・TOEIC600点以上をめざし、旅行業務取扱管理者などの資格取得も可能。
全学共通方針に加え、国際関係・グローバルビジネス分野への強い関心を持つ学生を求める。
環境と健康に配慮した食料生産をめざし、作物の栽培技術から農業経営までを学ぶ学科。3年次には起業論やマーケティング論などのアグリビジネス関連科目を学び、奈良県平群町での実習で生産から加工・販売までを一貫して体験する。2027年4月には農学科へ改称予定。
自然と調和した水産学をめざす学科。魚類生態学や水産資源学など基礎から、栽培漁業論・種苗生産学、水族環境学実験での海洋観測機器の操作や養殖場環境データ解析まで段階的に学び、水産資源の保全と活用を両立させる力を養う。
食品の機能性解析や発酵の仕組みなど、生命現象を化学の視点から探究する学科。生物系と化学系に分かれ、発酵化学・応用微生物学・食品機能学などを学びながら、化学分析の技術を軸に食品・医薬・環境など幅広い分野へ応用できる知識を身につける。
管理栄養士養成課程として、栄養指導や食育を通じて栄養学の専門知識を学ぶ学科。臨床栄養学・公衆栄養学の学習に加え、100名分の献立を実際に提供する給食経営管理実習や病院での臨地実習を通じ、医療・保健・福祉の現場で実践的に活躍できる管理栄養士を養成する。
生態学を基盤に、化学的・物理学的・水文学的・政策学的な手法で自然環境と人間社会の共生のあり方を学ぶ学科。河川生態学や環境政策学に加え、キャンパス内での生態系調査・地形測量・水質測定などの実習を通じて、持続可能な社会づくりに貢献する調査・分析の力を養う。
食料・医療・創薬・エネルギーなど人類が直面する課題の解決に向け、生物が持つ機能をバイオ技術で活用する方法を学ぶ学科。分子遺伝学やゲノム編集学、バイオインフォマティクスなどを学び、哺乳動物の体外受精や遺伝子組換え植物の解析といった実験を通じて食品や医療分野へ応用する研究力を身につける。
全学共通方針に加え、農学・生命科学分野への関心を持つ学生を求める。
関西の私立総合大学では唯一の医学部で、2つの総合病院を併設する。1年次から解剖学・組織学などの基礎医学を学び、問題解決力を養う少人数制のテュートリアル教育や最先端設備での臨床実習を通じて、基礎医学から臨床医学、医療倫理まで体系的に学ぶ。
全学共通方針に加え、医学分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求める。
植物や微生物の機能を分子・細胞レベルで解明し、食糧生産や環境保全の課題を工学的手法で解決する力を学ぶ学科。植物生理学・植物育種学による植物機能の解明と、応用微生物学による発酵・産業利用の両面からバイオテクノロジーを学び、食品や医薬品開発など幅広い産業分野に応用できる知識を養う。
「食の安全と機能」を健康の維持・増進の観点から科学的に追求する学科。病原微生物や残留農薬などの危害を防除する検査・殺菌・貯蔵の技術を学ぶ食品安全学や、ワークショップ形式のHACCPシステム論を通じて食品安全と品質管理を学び、卒業時にはHACCP管理者の資格を取得できる。
畜産・動物・創薬・医療分野の課題解決に向け、遺伝情報の解読やゲノム・タンパク質の機能を学ぶ学科。生殖工学実験や幹細胞・再生医工学などの科目を通じ、生殖工学技術や遺伝子組換え動物の作製、iPS細胞を用いた再生医療研究など、遺伝子操作の理論と実践を専門的に学ぶ。
生命や生体の機能をシステムとして理解するため、プログラミング・シミュレーション技術・信号解析などの情報技術をバイオインフォマティクスに応用して学ぶ学科。大量の生命情報データを解析する力を研究や医療分野に活かす。
「人間科学」「医療・福祉工学」「環境科学」を幅広く学び、ユニバーサルデザインの視点から住まいや医療・福祉機器のデザイン開発をめざす学科。2025年度入学生からは指定科目の履修により卒業時に一級建築士の受験資格も得られる。
人工心肺や血液浄化装置、AI医療画像診断ソフトなど先端医療機器の設計開発を担うエンジニアを養成する学科。電気工学・機械工学などの工学系科目に解剖学・生理学などの医学系科目を積み上げ、4年次には医療現場での臨床実習を経て、卒業時には臨床工学技士国家試験の受験資格を得られる。
全学共通方針に加え、生物工学分野への強い関心を持つ学生を求める。
「化学」と「生命」の複合領域を学び、化学や生物学に関する幅広い知識と応用力を修得するコース。物理化学、有機化学、生物化学、分子生物学、高分子化学、食品化学、微生物学などを学ぶ。必修科目が34科目と最も多く、生物工学実験やファインケミカル科学、応用情報処理などを通じて基礎から応用まで幅広く身につける。
化学から生物、環境などの学問領域を基礎から応用、それらを有機的に結びつける情報技術まで幅広く学ぶコース。環境化学、化学情報学、生物情報学、資源循環化学、グリーンケミストリーなどを学ぶ。必修科目は17科目と少なく選択科目が37科目と豊富で、環境化学と化学情報学を軸に自由度の高いカリキュラムを組める。
医薬や香粧品、食品、建材の成分構造や機能について学ぶコース。栄養化学、食品化学、食品の安全性確保(食中毒防止など)も学ぶ。栄養化学・食品化学・食品衛生学を必修とし、応用微生物学や食品工学、公衆衛生学を通じて生活に密着した化学応用を実践的に身につける。
「自分で問題を発見・解決できる技術者をめざす」というコンセプトのもと、さまざまな機械の製造や設計を学びながら、幅広い視野、社会人としての倫理観を育てるコース(JABEE認定)。材料力学・流体力学・工業熱力学などを積み上げ、3次元CADソフトSOLIDWORKSを用いる設計製図演習を通じて機械設計技術者資格の取得をめざす。
「機械を動かす多種多様なエネルギーを学ぶ」ことを目標とし、機械工学の基礎となる力学から、機械の設計や加工、電子制御に至る幅広い知識を身につけ、機械の創生や運動に必要なエネルギーを学ぶコース(JABEE認定)。
工学部情報学科の1コース。データベース管理やソフトウェア工学など、高度情報化社会を支える企業の情報システム構築に関する専門知識を学ぶ。1・2年次は共通科目が大部分を占め、3年次以降にコース専用科目で専門性を深める。
工学部情報学科の1コース。画像処理やコンピュータグラフィックス、Webやコンテンツ創成など、社会を豊かにするメディア技術を学ぶ。1・2年次は共通科目が大部分を占め、3年次以降にコース専用科目で専門性を深める。
「建築物に関わる実践的な知識と技術を育成する」ことが目的のコース。設計・歴史・計画・環境・構造といった建築の基本を、込められた意味や目的とともに学ぶ(JABEE認定)。模型制作と実測製図に取り組む建築演習や、コンクリートの強度測定・鋼材の引張試験を行う建築実験など、実践的な演習を通じて4年次の卒業研究につなげる。
「建築とインテリアの知識を同時に修得する」コース。設計・歴史・計画・構造・環境などの建築基礎知識をベースに快適な住空間を学び、照明や家具を使った空間の表現技術を習得する(JABEE認定)。建築学コースに「インテリアデザイン論」「インテリア設計演習」「インテリア制作」を加えた科目群を通じて、床・壁・天井から家具までトータルに空間をデザインする力を養う。
「ハードウェアの基本から応用まで幅広い技術を身につける」ことを目標とするコース。コンピュータやAIの知識に加え、ワイヤレス技術やパワーエレクトロニクスについて基礎から応用まで幅広く学ぶ。回路理論・電子回路・ディジタル回路設計・電気機器学を必修とし、電磁波工学や光エレクトロニクス、半導体工学など電子デバイスに関する専門知識を深める。
「ネットワークを構築・運用できる知識を学ぶ」ことが特徴のコース。コンピュータの基礎知識からソフトウェア開発、ネットワークやデータベースまでICT技術を幅広く学ぶ。情報通信ネットワークやデータ工学を必修とし、通信工学・情報理論・情報通信システム構築演習などを通じて通信技術とデータ処理の実装力を養う。
「機械システムを創るための基礎を学ぶ」コース。ロボットの機構学をはじめ、設計工学、加工工学など、ロボットを組み立て、作り出すために必要な知識や技術を重点的に学ぶ。1年次の「ロボット工作基礎」で自動車型ロボットの組み立てを体験し、2年次のCAD/CAE/CAM実習で3Dプリンタによる部品製作を、3年次にロボット設計製図を修得する。
「機械システムを知能化するための知識を学ぶ」コース。ロボット工学をはじめ、制御工学、情報工学など、ロボットの制御手法を重点的に学ぶ。2年次から制御工学を重視し、自律動作プログラミングに取り組む「ロボット創成実験」や画像処理による視覚認識を学ぶ「ロボットビジョン」など、制御理論を深化させる科目を履修する。
全学共通方針に加え、工学分野への強い関心を持つ学生を求める。
医薬、食品、化学、環境などの分野における最新のバイオテクノロジーを学ぶコース。遺伝子医薬の研究に力を入れており、難病治療やiPS細胞技術への応用が期待されているほか、アミノ酸を使った創薬技術で特許を取得し商品開発段階にある。
食品成分が私たちの身体に与える影響を、細胞から動物、人間レベルまで幅広く研究するコース。企業からの受託研究も行われ、サプリメント等として実用化された成果もある。食品衛生学では食中毒を起こす病原体や食品添加物の健康への影響を学ぶほか、微生物学・食品化学・食品保存学・栄養学など食品産業に直結した科目が充実している。
エネルギーや環境に関する諸問題を解決するための新しい素材や革新的な生産・リサイクルプロセスの開発が中心のコース。燃料電池やリチウムイオン電池用材料、CO2活用技術、生体適合性素材の開発に取り組む。「公害防止管理」では公害防止管理者(水質関連)の国家資格取得をめざし、エネルギー環境工学や固体化学など次世代産業に対応した専門科目を学ぶ。
電力システムを中心として、再生可能エネルギーやパワーエレクトロニクスなど広く学ぶコース。次世代リチウムイオン電池の開発など、環境調和型社会の構築に貢献する技術を修得する。「エネルギー環境システム」で電気エネルギーと現代社会・環境問題の関わりを学び、電力システムや電気機器の専門科目を体系的に履修する。
プログラミング言語から、コンピュータや通信装置の動作原理やハードウェアの構造まで幅広く学ぶコース。Wi-Fiセンシング技術と機械学習を用いた非接触センシング技術に取り組む。携帯電話やインターネットの基礎理論となる通信理論・情報理論を学び、情報通信工学・情報ネットワーク・情報メディア工学などの専門科目を履修する。
半導体工学や機能性デバイスから、ロボット制御工学や情報エレクトロニクスまで幅広く学べるコース。社会発展に不可欠な高性能半導体デバイスの実現を目指した研究に注力する。アナログ電子回路・デジタル論理回路の解析と設計、半導体デバイスの製造・評価実習を通じて、半導体工学や集積回路工学の専門知識を習得する。
日本の温室効果ガス排出量の1/3は建物のエネルギー消費に由来し、その7割は空調・照明・コンセントなど建築設備によるという課題を踏まえ、脱炭素社会の実現と災害時の建物機能維持を念頭に、建物の設備計画・導入や省エネルギー運用について学ぶコース。
「空間」における様々な出来事をデザインすることを大きなテーマとし、学生が主体的に「空間」を定義して設計・制作に取り組むコース。構造力学や建築材料などの基礎科目に加え、厚紙で実物大モデルを制作する造形演習や、建築士試験を見据えた建築設計II、コンクリート・鉄筋・熱・光・音を計測する建築工学実験など実践的な科目を通じて設計力を養う。
産業理工学部情報学科の1コース。プログラミングやソフトウェア工学を中心に学び、地域産業のIT化を支える実務力を身につける。1年次から豊富なプログラミング科目を修得し、2年次前期からこのコースに分かれる。
産業理工学部情報学科の1コース。コンピュータグラフィックスや映像表現を中心に学び、地域産業のIT化を支える実務力を身につける。1年次から豊富なプログラミング科目を修得し、2年次前期からこのコースに分かれる。
産業理工学部情報学科の1コース。統計ソフトウェアやデータ分析演習を通じてデータサイエンスを学び、地域産業のIT化を支える実務力を身につける。1年次から豊富なプログラミング科目を修得し、2年次前期からこのコースに分かれる。
経営学・会計学・マーケティングなどの知識を、実践的な演習を通じて社会で生かせるスキルへと昇華させることを目指すコース。企業主催の懸賞論文コンテストや販促コンペなど、実社会で即戦力として活躍するための経験を積む。
国内外の企業の経営戦略を分析し、世界のビジネスの新しい形を探るコース。座学に加えフィールドワークを重視し、アジア企業研究に力を入れ、韓国の大学との国際セミナーや短期留学などの研修を実施する。グローバル経営論やビジネス英語基礎、中国語コミュニケーションなど、英語・中国語・韓国語に対応した国際科目とビジネスゲームなどの実践科目を通じて学ぶ。
全学共通方針に加え、産業理工学分野への関心を持つ学生を求める。
情報学部情報学科の1コース。AIをはじめとする先端IT技術を軸に知能システムを学ぶ。1年次は全員が同じ授業で情報学の基礎を学び、2年次からこのコースに分かれ、3年次から研究室に所属して「社会情報学実習」など企業や官公庁と連携した実践的な学びに取り組む。
情報学部情報学科の1コース。情報セキュリティ技術を軸にサイバーセキュリティを学ぶ。1年次は全員が同じ授業で情報学の基礎を学び、2年次からこのコースに分かれ、3年次から研究室に所属して企業や官公庁と連携した実践的な学びに取り組む。
情報学部情報学科の1コース。IoTやロボティクスなど、実世界とコンピュータをつなぐ技術を学ぶ。1年次は全員が同じ授業で情報学の基礎を学び、2年次からこのコースに分かれ、3年次から研究室に所属して企業や官公庁と連携した実践的な学びに取り組む。
全学共通方針に加え、情報学分野への強い関心を持つ学生を求める。