12学部・52学科・コースの一覧です。
大阪公立大学に着いたよ⚓ 前身校の創立は1880年までさかのぼるんだって。2022年4月、大阪府立大学と大阪市立大学が統合して誕生した新しい大学だよ。
学生数は学部生・大学院生あわせて約1万6,000人で、公立大学としては日本最大の規模なんだって。「総合知で、超えていく大学」を開学理念に、幅広い学術領域を擁する高度研究型大学をめざしているみたいだよ。2025年9月に新設された森之宮キャンパス(本部)のほか、中百舌鳥キャンパス(堺市)・杉本キャンパス(住吉区)・阿倍野キャンパス・りんくうキャンパス(泉佐野市)と、複数のキャンパスに分かれているんだって。
人工知能やIoTなどの情報通信技術を学ぶだけでなく、経済・経営や生産システム、ヘルスケア、教育といった社会システムについても幅広く学ぶ学類です。1年次はサステイナビリティに関する学域共通科目とプロジェクト型学習(PBL)の基礎を履修し、2年次以降に情報技術と社会科学を融合させた専門分野を学び、他分野の学生と協働する演習を通じて課題発見・解決の実践力を養います。
自然環境の仕組みを理解する自然環境学、社会の成り立ちや変化を捉える社会環境学、環境と調和した社会のあり方を考える環境哲学・政策学という3つの視点から学ぶ学類です。共通のサステイナビリティ科目とPBL(課題解決型学習)を通じて、自然科学と社会科学の両方から環境問題に取り組む力を身につけます。
福祉・子ども家庭に関する学びと教育に関する学びを組み合わせ、複雑化する社会問題に対応できる力を養う学類です。多様な立場の人との対話を取り入れた実践的な科目と、教育や福祉の理論を体系的に学ぶ科目を組み合わせたカリキュラムで、多様性を尊重し共生する社会づくりに関わる人材を育てます。
人が他者や社会・文化と関わる中で抱える心の問題に焦点を当て、心理学の専門知識と技能を学ぶ学類です。実験や調査を通じて人の心の仕組みを科学的に検討する方法を身につけながら、心理学に隣接する分野の知見も取り入れ、現代社会の課題解決に生かす力を養います。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。学際的・複合的な学びを志向する学生を求めているとみられる。
2年次に哲学概論・倫理学概論・宗教学概論・美学概論などの基礎科目で全体像をつかみ、3年次の演習・講読科目では哲学の基本文献を読み解きながら議論を重ねて哲学的思考を深めます。4年次は全教員が指導に関わる体制のもと、卒業論文としてまとめます。
古代から近現代、考古学までを5名の教員が時代別に担当し、2年次に史料の読み方の基礎を、3年次に研究史や最新の研究動向を学びます。和泉市教育委員会と連携した合同調査合宿など、実地での調査体験も重視しています。
東洋史・西洋史の2分野に分かれ、それぞれ異なる史料の性格や研究方法に対応したカリキュラムを用意しています。2年次は史料の基礎的な読解力を養い、3年次の演習・特講ではより高度な史料や研究論文を分析する力を身につけます。
身近な出来事と社会のあり方との繋がりを「見える化」する視点と方法を学ぶコース。2年次に社会を捉える概念・理論とデータ収集・分析の基礎を学び、3年次は年間を通じたフィールド調査実習で調べ・分析し・報告する社会学研究のプロセスを実践的に習得、4年次は関心テーマを卒業論文にまとめる。
生理・学習・認知・発達・社会・性格など心のはたらきのさまざまな側面を、実験と統計的なデータ解析を組み合わせて研究します。2年次の心理学実験演習から3年次の心理学研究演習へと段階的に手法を深めますが、臨床心理学は生活科学部が担当するため扱いません。
学校教育だけでなく学校外教育も含めた教育の思想・制度・実践を対象とします。2年次に教育学概論や教育方法学、教育学研究法などで基礎を固め、3年次には比較・国際教育学や教育史、教育行政学を通じて多角的な視野を養います。
人間・社会の活動と、それを取り巻く空間や場所、景観との関係性を研究します。2年次に地理学概論や地誌学、地理情報学の講義とあわせて野外調査実習でフィールドワークの基礎を学び、GIS(地理情報システム)による分析技術も身につけます。
日本語と日本文学を、古典から近代文学まで幅広く対象とします。2年次に国語学基礎論や国文学史、講読科目で基礎を固め、3年次以降は演習形式の科目を中心に、具体的な根拠に基づいて考察を進める実証的な研究姿勢を養います。
中国語・中国文学を中心に、多様な文化が混じり合う中国文化の全体像を対象とします。2年次に概論と基礎演習で原文講読の基礎を固め、3年次以降は演習・特殊講義を通じて、中国の言語・文学・思想を原文に基づいて研究する力を養います。
英米文化、イギリス文学、アメリカ文学、英語学の4分野を扱います。2年次の概論科目で基礎知識を身につけたのち、3年次の演習でテクストの読解力を養い、全学共通教育のTOEIC・TOEFL対策や交換留学制度も活用しながら実践的な英語運用能力も高めます。
ドイツ、オーストリア、スイス、リヒテンシュタインを含むドイツ語圏の文学・文化を対象とします。2年次の講義と演習で語学の基礎を固め、3年次には中級レベルの語学力を養いながら、歴史的な出来事や時事的な問題への目配りも重視して学びます。
ヨーロッパにとどまらず、アフリカや北米・中米・南米、南太平洋まで広がるフランス語圏全域の言語・文学・文化を対象とします。2年次の専門演習で読解力と発音を鍛えながら言語学・文学・文化の講義を受け、3年次に中級フランス語力を養ったうえで卒業論文に取り組みます。
文学・美術・演劇などの文化現象を、表現の歴史・社会・メディアという3つの視点から多面的に研究するコースです。「文化理論」「表象文化論」「ポピュラー文化論」などの科目に加え、2年次の少人数演習で作品分析の基礎を、3年次には複数教員によるコ・ティーチング演習でより高度な分析力を養います。
「地域」「共生」「比較」「伝統」という4つのキーワードのもと、「アジア文化基礎論」を核とした選択必修科目でアジアの文化的ダイナミズムを総合的に学びます。料理や映画、旅行といった個人的な関心を、学問的な枠組みの中で捉え直していく学びを重視します。
2019年度開設のコースで、2年次の「視覚文化資源論演習・実習」ではアートイベントの企画を、「地域文化資源論演習・実習」では観光まちづくりの企画を学びます。3年次には「音楽文化資源論演習・実習」や「舞台文化資源論演習・実習」で劇の制作・上演にも取り組むなど、座学にとどまらない体験型の学びが特色です。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。人文学の諸分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
法学・政治学を幅広く学びながら、大阪という都市や地域が抱える現代的な課題の研究にも力を入れているのが特色の学科です。憲法・民法・刑法などの基本科目を土台に、社会科学的な視点と法的な考え方(リーガルマインド)を身につけ、複雑化する社会の問題に自分の考えを持って向き合う力を養います。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。法学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
唯一の正解がない経済現象を理論と実証の両面から考える学科です。ミクロ経済学・マクロ経済学といった基礎理論から出発し、統計やデータを用いた分析手法も学びながら、国際経済や公共経済など幅広いテーマをゼミナールで探究し、現代社会で活躍できる思考力と実践力の両方を養います。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。経済学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
経営・商学・会計を幅広く専門的に学ぶ学科です。企業活動の仕組みをマーケティングや財務会計、経営戦略といった複数の視点から捉え、現代の企業や社会が直面する課題を自ら発見し、分析し、解決策を考える力を養います。
「社会性」と「地域性」をキーワードに、非営利組織や地方自治体、地域の企業などの経営や運営について重点的に学ぶ学科です。民間企業の経営学だけでなく、公共的な組織のマネジメントについても学び、地域社会の課題解決に貢献できる視点を養います。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。商学・経営学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
科学技術や情報社会の発展を支える基礎として、数学のさらなる広がりと深化を目指す学科です。代数学・幾何学・解析学といった純粋数学の基礎理論を体系的に学びながら、社会の中で数学がどのように応用されているかについても理解を深めます。
系統的な観測・実験と理論的な考察の両面から、自然現象の背後にある普遍的な法則を追究する学科です。力学・電磁気学・量子力学などの基礎理論を学んだうえで、実験を通じて現象を確かめ、論理的な思考力と未解決の問題に挑む姿勢を養います。
さまざまな物質が持つ機能や反応の原理を、原子・分子レベルで解き明かす学科です。講義と実験を結びつけたカリキュラムを通じて、物質の構造や反応を化学的な視点から理解し、人類にとって有益な新しい物質を生み出すための基礎学力を身につけます。
遺伝子や分子といったミクロな視点から、個体や生態系、地球規模の環境といったマクロな視点まで、生物学を幅広く学べる学科です。授業で得た知識を土台に、生命現象について論理的に考察し、実験結果などをわかりやすく説明する力も養います。
地球の過去から現在までの姿を、学内での講義・実習・実験と学外での野外調査を結びつけた総合的・横断的なカリキュラムで読み解く学科です。地球物理学や地球情報学、岩石学、地球史学など7つの研究室に分かれて専門を深め、山での地質調査や衛星データの解析など、実践的な調査・分析技術を身につけます。
生物学と化学の両方の視点から、生命現象を分子レベルで理解する学科です。生体を構成する分子の構造や働き、代謝の仕組みなどを、生化学・分子生物学の理論と実験を通じて学びます。理学部の他学科に比べて情報が限定的なため、詳細は大学公式サイトでの確認をおすすめします。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。自然科学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
航空機や宇宙航行体の開発をテーマとする学科です。空気の流れを扱う流体力学、機体の強度を考える構造工学、エンジンなどの推進工学、飛行を制御する制御工学、人工衛星の航法測位技術など、宇宙工学までを含む幅広い分野を学びます。
海洋という地球システムの一部と、海で行われる人間・社会活動との関わり方を探る学科です。海を守る技術、安全で効率のよい海洋輸送システム、海洋資源やエネルギーを持続的に活用する仕組みについて、工学的な視点から学びます。
1年次は数学・力学を中心とした基礎科目と「機械工学概論」で導入を学び、2年次から材料力学・機械力学・流体力学・熱力学などの専門科目とあわせて機械工作実習や機械製図演習で実践力を養います。3年次の機械設計演習や機械基礎実験を経て、4年次の卒業研究では最先端の研究課題に取り組みます。
芸術・学術・技術を統合した「総合建築教育」を掲げ、1年次の「建築プロジェクトスタディ」で実社会のプロジェクトに触れながらキャリアを考え、2年次以降は造形実習や建築基礎製図、建築設計演習で実践力を積み上げます。4年次には卒業設計と卒業論文の両方が課され、現役建築家によるゲスト指導も受けられます。
1年次の「都市学入門」から始まり、2〜3年次には都市計画や都市環境学などの専門科目とあわせて「都市学実験」「スマートシティ創生演習」で調査・実験の計画から分析までを実践的に学びます。4年次は卒業研究に加え、環境計画演習や防災計画演習など、学外見学や少人数グループでの活動を重視した演習に取り組みます。
エレクトロニクス・ナノテクノロジー・マテリアルサイエンスを支える電子物理工学を学ぶ学科です。線形代数や基礎物理学など理工系の基礎科目を固めたうえで、2年次から電子物性コースか電子材料コースを選び、実験科目を通じて専門性を深めます。
人にやさしく快適で安全な高度情報化社会を実現するための情報科学を学ぶ学科です。社会情報学、人間情報システム、知的アルゴリズム、知的メディア処理、ソフトウェアシステム、ネットワークシステムなど幅広い研究領域を通じて、情報技術の理論と実装を学びます。
電力システムやパワーエレクトロニクスから、情報通信・ネットワーク、センシング、ロボティクス、システム制御まで、電気電子系の幅広い専門知識を学ぶ学科です。電気工学・情報通信工学・システム工学の3分野を融合させ、ソフトとハードの両面から持続可能な社会づくりに関わる技術を身につけます。
環境に配慮したエネルギー変換材料や新物質、生活を豊かにするバイオマテリアル、医療診断機器などを支える化学を、基礎から応用まで幅広く学ぶ学科です。物質の機能や反応を原子・分子レベルで理解し、実験を重視した教育で研究の基礎力を養います。
医薬品や食品、日用品、電子デバイスの製造に必要な化学的・生物学的な反応のプロセスを学ぶ学科です。効率的なプロセスの統合による省エネルギーや環境負荷の低減について研究し、講義・演習・実験を組み合わせた少人数教育で専門性を深めます。
「材料の専門家を育てる学科」として、物質を理解するための材料科学、材料を設計するための化学、材料の機能を制御するための材料プロセス科学を体系的に学ぶ学科です。幅広いスケールでの研究を通じて、次世代の材料技術を担う人材を育てます。
化学技術と生物工学(バイオテクノロジー)を土台に、環境に配慮した「ものづくり」に取り組む学科です。化学、食品、医療、材料、環境、エネルギーなど幅広い分野を支える化学と生命科学の基礎を体系的に学び、専門的な判断ができる技術者・研究者を育てます。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
生物の能力を遺伝子の働きに基づいて明らかにし、社会に役立てる研究・教育を行う学科です。分子生物学など遺伝子レベルの最先端の生物学に加え、キャンパス内の研究農場や植物工場を活用した実践的なアグリサイエンス、農業に関わるビッグデータを扱うデータ科学を組み合わせて学びます。
生命の働きを化学の視点から捉え、新しい価値を生み出すことを目指す学科です。動物・微生物・植物が織りなす生命現象を分子や細胞のレベルで理解するために、生化学・分子生物学・有機化学・微生物学・生物物理化学などを体系的に学びます。
良好な緑地環境の保全と創出を目指し、農地や自然地、都市の緑地とその周辺環境を対象に学ぶ学科です。緑地学や農業工学、生態学、環境学など幅広い分野から環境問題を総合的に捉え、大気・水・土・生物と人間活動との関わりについて、実践的な知識と技術を身につけます。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。農学・生命科学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
動物の病気の診断・治療から、食品衛生など人の健康にも関わる公衆衛生まで幅広く学ぶ6年制の学科です。ヨーロッパの獣医学教育基準を見据えた臨床・公衆衛生教育が特色で、近畿圏内の動物病院や検査施設と連携した参加型実習を通じて、現場で活躍できる獣医師としての力を養います。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。獣医学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
人体の構造と機能を分子から個体のレベルまで学ぶ基礎医学、地域や社会と健康の関わりを学ぶ社会医学、そして病院での実習を中心とする臨床医学を、6年間で体系的に学ぶ学科です。1年次から早期の臨床実習を経験し、5年次には附属病院、6年次には協力病院での実習を通じて幅広い臨床技能を身につけます。
病気やけがで身体機能が低下した人に対して、運動や物理的な刺激を用いて機能の回復を支援する理学療法士を養成する専攻です。人体の構造や機能に関する医学的な知識を土台に、身体機能の評価法や運動療法などを実習を通じて学び、最先端の医学とリハビリテーション学を融合させた教育を受けます。
病気やけが、心の不調などで日常生活に困難を抱える人に対して、作業活動を通じて生活機能の回復を支援する作業療法士を養成する専攻です。身体面だけでなく精神面のリハビリテーションについても学び、最先端の医学と連携した実習を通じて実践力を身につけます。
医学科・リハビリテーション学科を通じて、医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。
高度な先進医療・専門医療を提供する病院から、地域や在宅などさまざまな生活の場まで、多様な現場で実習を行いながら看護実践力を養う学科です。看護の対象となる人や他の職種と協力しながらケアを提供する力に加え、ケアと科学を融合させて考える力を身につけ、多様なキャリアパスに対応できる看護人材を育成します。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。看護専門職としての適性を持つ学生を求めているとみられる。
食品が持つ機能性の探索や安全性の評価法、栄養管理の方法を体系的に学ぶ学科です。食品開発から医療、健康に関する施策の立案まで、多様な分野で活躍できるよう、化学・生物学的な基礎から実践的な栄養学までを幅広く学びます。
建築やインテリア、まちづくりなど、人が暮らす環境の企画・計画について学ぶ学科です。生活の質を高めるための空間デザインや住環境の課題を創造的に解決する専門家を育成し、所定の科目を履修することで一級建築士の受験資格を得ることもできます。
社会福祉士の国家試験受験資格の取得に必要なカリキュラムを軸に、福祉に関する理論と実践を学ぶ学科です。行政機関や福祉施設、医療施設など、国内外のさまざまな現場での実習を通じて、人の生活を支える福祉の専門知識と実践力を身につけます。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。生活科学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。