7学部・17学科・コースの一覧です。
創価大学に着いたよ⚓ 1971年、教育者・牧口常三郎の"創価教育"の理念を受け継いだ池田大作によって創立された私立大学なんだって。東京都八王子市の丹木町に87万平方メートルという広大なキャンパスを構えていて、今では7学部を擁する総合大学に育っているみたいだよ。
国際化への力の入れようも目を引くんだ。文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」のタイプB(グローバル化牽引型)に採択されていて、全学部でEnglish Medium Program(英語だけで卒業できる課程)を用意しているんだって。2026年5月時点で学部生・大学院生あわせて約5,900名が在籍していて、そのうち589名が60の国・地域からの留学生というのも国際色豊かだね。
入試の成績優秀者には「創価大学特別奨学生」として、授業料等の半額を4年間給付する制度もあるんだって。学びを経済面からもしっかり支えてくれそうだね。
創価大学は「創造的人間」の育成をめざし、入学を希望する人に、大学の教育理念を理解したうえで、その教育方針に沿って真摯に学業に励むことを求めています。高校までの教育で身につけることが期待される「学力の三要素」(知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性)を多面的に評価するのが入試の基本方針です。具体的には、(1)創価大学の教育理念を理解し、自分の目的観に照らして本学で学びたいと考えていること、(2)高校までの基礎学力を身につけていること、(3)基礎的な英語力を有すること(創価大学は入試で英語力を重視し、各種英語資格試験のスコアを優遇・得点換算する措置をとっています)、(4)課題解決のために主体的にアクティブ・ラーニングに取り組み、多様な人々と協働する資質と意欲があること、の4点を求めています。
多様な価値観を尊重しながらグローバルな課題の解決に貢献できる人材の育成をめざす、ビジネス学科の3学修コースの1つ。2年次春学期にコースへ所属したのち、秋学期にはグローバル・貧困と開発・サステナビリティ&地域共創など8つの専門科目群(モジュール)から2つ以上を選択し、国際的な視野でビジネスと社会課題を結びつける力を段階的に養う。
世の中の課題に対してビジネスの観点から解決策や政策を提示できる人材の育成をめざす、ビジネス学科の3学修コースの1つ。マーケティングや組織マネジメント・ダイバーシティ、ポリシー・デザインなど8つの専門科目群(モジュール)から2つ以上を組み合わせて履修し、企業経営や新規事業創出につながる実践的な発想力を培う。
金融・財務(会計)分野のスペシャリストの育成をめざす、ビジネス学科の3学修コースの1つ。2年次秋学期に金融・財務やソーシャル・データサイエンスなどの専門科目群(モジュール)を選択して履修し、企業会計や資産運用といった数値に基づく意思決定力を専門的に磨き、金融機関や企業の財務部門で活躍できる実務力を養う。
経済経営学部は、学部の理念に共感し、世界の平和と人類の幸福に貢献しながら広く社会で活躍したいという目的観をもって学ぼうとする学生を求めています。あわせて、問題を発見し解決するための専門知識と手法を学ぶ土台として、高校までの基礎学力を身につけていること、基礎的な英語力があること、そして地球規模の課題から身近な課題まで主体的に取り組む資質と意欲があることが求められます。総合型選抜では書類審査と面接でこれらの意欲や主体性を、グループ・ディスカッションや探究プレゼンテーション、小論文で協働性・思考力・表現力を評価します。
法律分野と政治・政策分野の両面から社会課題の解決力を養う単一学科。1年次に基礎科目を学んだ後、2年次以降は市民生活・ビジネス法、公共政策・行政、国際平和・外交、環境・サステナビリティ、リーガル、アジア平和創造という6つの専門コースから、メインコース(16単位以上)とサブコース(8単位以上)を自由に組み合わせて履修する「ダブルコース制」を採用しており、法律知識と政策的思考を統合的に修得できる。
法学部は、創価大学の教育理念を理解し、自分の目的観に照らして本学で学びたいと考える人を求めています。あわせて、高校までの教育で到達目標とされる基礎学力(知識・技能、思考力、判断力)を身につけていること、基礎的な英語力があること、そして諸問題の解決のために主体性をもって多様な人々と協働して取り組む資質と意欲があることを重視します。総合型選抜では書類審査と面接で主体性・協働性・学習意欲を、グループ・ディスカッションや探究プレゼンテーション、小論文で協働性・表現力・思考力を評価します。
人間主義的観点に立つ「ヒューマニスティックアプローチ」を採用し、暗記や再現に偏らず学習者の自律性や動機づけを重視して英語力を育てる、文学部人間学科の1コース(3年次から専門コースを選択)。コミュニケーション技能の統合型授業や異文化理解、翻訳・通訳、アカデミックライティング、英米文学のテキスト分析まで幅広く学び、映画鑑賞を通じた文化的多様性の学習や日本文化を英語で発信する力も養う。
母語である日本語を学問的に深く理解し客観的に分析する力を養いながら、世界に向けて「日本」を発信する力を育てる、文学部人間学科の1コース。日本語学概論・日本語教育概論・日本古典文学概論・日本近代文学概論などの基礎科目から、日本語教材研究・日本古典文学作家作品論などの発展科目まで体系的に学ぶ。法務省の基準を満たす日本語教育プログラムも設置され、国家資格「登録日本語教員」の取得をめざす学生にも対応する。
「個人・社会のWell-Beingの実現に役立つ本質を捉える洞察力と共感力を磨く」ことをコンセプトとする、文学部人間学科の1コース。文化人類学・社会学・歴史学・地理学など広範な領域の科目を通じて物事の本質を捉える洞察力と多様な人々への共感力を養成し、個人や社会が抱える問題の解決に主体的に取り組める人材の育成をめざす。教員による専門的なゼミ指導も充実している。
「さまざまな芸術作品を深く理解し人生設計や表現力向上に活かす」ことを掲げる、文学部人間学科の1コース。歴史に残る文学・映画・演劇などの芸術作品に触れて感性を磨き、文芸批評・映画論・演劇論といった理論系科目と、文芸創作演習・映像表現演習などの実践系科目を組み合わせて、自身の表現力向上や人生のライフデザインに活かせる力を育成する。
「学問と実社会を自由に横断する“真の知性人”を育成する」ことを方針とする、文学部人間学科の1コース。西洋哲学史・仏教思想・宗教学などの基盤科目から、応用倫理学・言語哲学などの発展科目まで体系的に学び、倫理学・仏教学・宗教学における世界的水準の学問的知見を身につけながら、自ら研究課題を設定・発見・解決する力を養う。
「くらし」を支える福祉の専門職養成に特化した、文学部人間学科の専修プログラム。2年次に専修選抜試験(定員20名)を経て社会福祉士指定科目の履修が始まり、2年次に60時間のソーシャルワーク実習I、3年次に180時間の実習IIを経験し、4年次2月の社会福祉士国家試験合格をめざす。創価大学の現役合格率は81.3%(全国平均60.7%)と高い実績を持つ。
文学部人間学科は、次のような人を求めています。(1)主体的に勉学に取り組み、高校段階までに求められる基礎的な知識・理解力・思考力・文章力・語学力・数的能力を身につけた人。(2)資格試験やコンクール、クラブ活動、ボランティアなど学校内外の活動に積極的に取り組むチャレンジ精神と、一定の成果を上げる目標達成力をもつ人。(3)問題解決への目的観をもち、関心のあるテーマにじっくり取り組む意欲・主体性と、課題設定力・創造力をもつ人。(4)生命の尊厳と平和を志向する道徳観・倫理観をもち、他者の立場を尊重しながら協力して物事を成し遂げようとする人。入学後は300科目以上の授業を通じて、これらの力をより専門的で高度なものへ磨いていく努力が期待されます。
「こころを知り、人を育む」をコンセプトに、教育学と心理学の双方を体系的に学ぶ教育学部の学科(2026年度に教育学科から名称変更)。教育学的・心理学的の両視点から教育問題を考察し、公認心理師養成課程を設置して国家試験受験資格の取得をめざせるほか、中学校教諭「社会」・高等学校教諭「公民」の教員免許取得にも対応する。
「社会に新たな価値を創造する」をコンセプトに、幼稚園・小学校の教員養成に加えて特別支援教育を専門的に学ぶ教育学部の学科。小学校教諭・幼稚園教諭・特別支援学校教諭の免許取得をめざし、多様化する教育現場に対応できる実践的な指導力を育成する。
教育学部は、人間主義に基づいた教育の探究と実践を志し、基礎的な知識・技能と的確な読解力・表現力を土台として、円滑な対人関係のなかで柔軟な思考とコミュニケーションによって他者と協働できる人間を育てることをめざしています。そのため、学部の理念・目的を理解したうえでの志望動機と修学意欲、大学での学修に必要な基礎的な知識・技能、教育の理論と実践を探究するうえで欠かせない読解力・表現力・柔軟な思考力・コミュニケーション力、そして他者と柔軟に協力できる協働性をもつ学生を求めます。英語力を相対的に重視し、実用英語能力テストの結果に応じた優遇措置もあります。
「国際性」「幅広い教養」「実践力」の3つの力を養成する国際教養学部の学科。人文・社会学、教育・心理、政治・国際関係、経済・経営という複数分野の専門科目をすべて英語で学び、全学生が海外提携大学への留学を必須とする少人数制ゼミ(教員1人あたり学生5〜6名程度)を通じて、国際的な視野と専門性を同時に深める。
国際教養学部は、次のような学生を求めています。(1)人文・社会科学の幅広い学問分野を学びたいという知的好奇心と、それを支える基盤的学力をもつ学生。(2)グローバル社会で通用する高度なコミュニケーション能力を身につけようとする強い意志をもつ学生。総合型選抜や学校推薦型選抜では出願資格として英語能力が設定され、面接の一部は英語で行われます。一般選抜では実用英語の資格・スコアを英語の得点に換算します。(3)世界各地で起きているさまざまな問題に深い関心をもち、その解決に挑戦する意欲と実行力をもつ学生。面接と書類審査を通じて、その意欲・実行力と、それを支える主体性・多様性・協働性を評価します。
「情報社会の次世代を担う人材の創出」をめざす理工学部の学科。データサイエンスに基づき社会現象を分析する力、自然や社会の真理を探究する数理科学、最先端の科学技術イノベーション、VR・AR・MRなどの新技術とロボット工学という4つの学習領域を柱に、1年次の数学・プログラミング基礎から2年次のAI応用・画像処理、3年次の情報セキュリティ・データベース・ネットワークまで段階的に学ぶ。
「地球の未来を救う学び」を掲げ、低炭素・脱炭素技術や食料生産の課題解決に取り組む、理工学部の学科(2026年4月新設)。環境科学・地球科学・生物工学・ロボット制御など学際的な領域を扱い、技術を社会に実装するために文系・理系を問わずチームで連携できるよう文理融合型のカリキュラムを採用し、1年次から実習・実験科目を通じて理論と実践を並行して習得する。
生命科学を中心に据えながら、糖鎖生物学・電子工学・応用物理学・化学など最先端の融合分野を学ぶ、理工学部の学科(2026年4月新設)。人体の謎や病気の解明など人類に貢献する研究に取り組み、生体計測技術やバイオテクノロジーなど医療現場で活用される実践的な内容を、1年次からの研究室へのプレ配属による少人数実験を通じて早期から習得する。
理工学部は学科を問わず、創価大学の建学の精神を尊重しながら理工学の基礎から応用までを学ぶ、次のような人を求めています。(1)人間主義を標榜し、社会に必要な科学技術の健全な価値を提示したいと願う人。(2)平和の理念に徹し、民衆の幸福のため他者へ貢献する世界市民をめざす人。(3)進取の気性をもち、真摯に学問に取り組む労苦を惜しまない人。あわせて、高い専門性を身につけようとする強い意志と、大学での学習の基礎となる知識・問題を解く力が求められます。具体的には、専門科目の基礎となる高校レベルの数学と理科、そして新しい知識を吸収し問題の解法や説明を行うために必要な言語の理解力・構成力が入学の条件となります。
豊かな教養科目や講義・演習・臨地実習を通じて看護実践の基本となる知力と人間力を培う、看護学部の学科。1年次に教養科目・基礎看護技術を、2年次に専門科目を中心に学び、3年次の7月から12月にかけて病院等での臨地実習を行い、4年次に最終実習と看護師国家試験対策に取り組む。アメリカ・韓国・スウェーデン・ザンビア・フィリピン・ドイツなど海外研修プログラムも充実し、2022年度の国家試験合格率は98.8%。
看護学部は、次のような学生を受け入れます。(1)人々の健康の保持・増進のために看護の分野で社会に貢献しようとする学生。(2)生命の尊厳を探究し生涯学び続けようとする学生。(3)適切なコミュニケーションを通じて良好な人間関係を形成しようとする学生。(4)人間の心と体に関心をもち、科学的に理解しようとする学生。(5)グローバル化する健康課題に関心をもち、自発的に探究しようとする学生。(6)自己の健康管理を行える学生。面接では看護への志向性・学習意欲・問題意識・コミュニケーション能力・誠実さ・健康などを評価し、調査書では主要5教科がバランスよく修得できているかを重視します。
2025年度入学生までの学部です。2026年4月に経済経営学部へ改組されたため、現在のアドミッション・ポリシーは経済経営学部のものが適用されます(下記参照)。
2025年度入学生までの学部です。2026年4月に経済経営学部ビジネス学科へ改組されたため、現在のアドミッション・ポリシーは経済経営学部のものが適用されます(下記参照)。