5学部・22学科・コースの一覧です。
秋田大学に着いたよ⚓ 1949年、秋田師範学校・秋田青年師範学校・秋田鉱山専門学校を母体に発足した国立大学なんだって。
起源の一つ「秋田鉱山専門学校」は鉱山教育の伝統校で、その流れが今の国際資源学部にもつながっているみたいだよ。手形キャンパスは秋田駅から徒歩10分というアクセスの良さなんだって。
秋田大学は、21世紀の日本ならびに国際社会において指導的な役割を担うことができる人材の育成を目指し、幅広い教養と深い専門性、高い倫理性に裏付けられた豊かな人間力を涵養できることを全学の教育目標として掲げる。
国際資源学科3コースのうち文系の資源政策コース。世界の資源情勢を正確に分析・考察する力や資源国との交渉力を身につけ、資源戦略を担う人材を養成する。資源・開発の経済や国際情勢、資源国の法制度・政治制度、資源探査開発に関わる交渉学、資源開発地域の歴史・文化・宗教を学ぶ。
国際資源学科3コースのうち理系の資源地球科学コース。世界を対象にした資源分布の予測と新たな地球資源の可能性を探求する、最先端地球科学分野の技術者・研究者を養成する。資源分布の予測、新たな鉱山資源の探求、最先端地球科学からの地球史解析、資源生成システムの解明を学ぶ。
国際資源学科3コースのうち理系の資源開発環境コース。限りある地球資源を持続的かつ有効に活用するため、地球環境に配慮した資源開発と資源循環系社会の形成に寄与できる技術者・研究者を養成する。資源開発技術、資源生産の最適手法、リサイクル・製錬技術、鉱山における環境保全技術を学ぶ。
資源形成メカニズムの解明から資源探査・開発・生産を扱う理工系分野と、資源国の政策・文化・資源経済等を扱う人文社会系分野を横断する「資源学」に強い関心を持ち、国内外で資源開発・資源政策の分野で活躍したい学生を求める。
学校教育課程3コースのうち、初等中等教育コース。教育実践・英語教育・理数教育の3プログラムに分かれ、小学校教諭を中心に中学校・高校教員もめざす。教育実践プログラムは国語・社会・数学・理科・英語・家庭・音楽・美術・保健体育を、英語教育プログラムと理数教育プログラムはそれぞれの教科を中心に、小学校教諭一種免許状と中学校教諭免許状の組み合わせ取得をめざす。
学校教育課程3コースのうち、特別支援教育コース。障害児教育学総論や発達障害病理概論に加え、知的障害・肢体不自由・病弱児の心理・生理・病理、視覚・聴覚・言語障害やLD・ADHD等の教育総論を学び、特別支援学校教育実習を通じて特別支援学校教諭一種免許状の取得(小学校教諭または中学校教諭免許状とあわせて必須)をめざす。
学校教育課程3コースのうち、こども発達コース。保育の理論・実践、幼児期の教育・保育指導法、教育心理学・人間発達論などを学び、幼稚園教諭一種免許状・保育士資格・小学校教諭二種免許状の組み合わせ、または小学校教諭一種免許状を中心とした免許取得をめざす。幼保小連携を重視する。
地域文化学科3コースのうち地域社会コース。法学・政治学・経済学・経営学・社会学などの社会科学の知識に、地理学・環境学・食健康学・住環境学や情報科学の素養も併せ持ち、総合的な視野で地域の問題を見通す力を養う。地域に入って生活・社会活動・行政や企業の活動の実態を多角的に調査し、産業・働き方・生活の方向性を提案できる人材を育成する。
地域文化学科3コースのうち国際文化コース。日本を含むアジア・欧米など世界の多様な文化を学び、グローバルな視点から地域を考える。文学・芸術・歴史・思想・言語学などの人文科学を中核とし、英語・独語・仏語・露語・中国語・朝鮮語の外国語学習や海外研修を通じて、地域の特色を国内外へ発信する力を身につける。
地域文化学科3コースのうち心理実践コース。心理学の幅広い領域について基礎的理論、実験や統計法、面接の基本技法などを体系的に学び、応用できる力を育てる。地域に出てフィールド調査や活動を行い、心理学的援助を必要とする人々を深く理解する態度を養う。認定心理士資格が取得でき、公認心理師の受験資格に必要な科目にも対応する。
教員養成を担う学校教育課程、地域協働の核となる地域文化学科の1課程1学科構成を通じて、教育・地域文化の分野への関心と実践意欲を持つ学生を求める。
1年次に教養教育と基礎医学を学び、外国人患者を想定した英語での医療面接など早期から臨床に触れる。2年次以降はモデル・コア・カリキュラムに準拠した統合型カリキュラムとチュートリアル教育を実施し、臨床技能評価Advanced OSCEを卒業試験に導入するなど、卒前・卒後を一貫してつなぐ「秋田モデル」で地域医療を担う医師を養成する。
1年次に教養教育と人体の基礎知識を学び、2・3年次に看護学の専門科目や演習・学内実習が本格化する。4年次は附属病院や地域の医療機関での臨地実習、卒業研究、国家試験対策を行い、卒業時には看護師に加え保健師・助産師の受験資格も選択できる。医学科や理学療法学・作業療法学専攻との合同授業も行う。
1年次に教養教育と人体構造学など基礎知識を学び、2・3年次に理学療法学の専門科目・演習・実習が本格化する。医学科や看護学・作業療法学専攻との合同講義、多職種連携教育を通じて運動機能の評価・回復に関する実践力を養い、卒業研究を必修として研究的視点も培う。
1年次に教養教育と人体構造学など基礎知識を学び、2・3年次に作業療法学の専門科目・演習・実習が本格化する。医学科や看護学・理学療法学専攻との合同講義、多職種連携教育を通じて日常生活動作の回復を支える専門技術と幅広い人間形成をめざし、卒業研究を必修とする。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は個別に特定できなかった。医学科・保健学科の構成を通じて、医療専門職としての適性と倫理観、地域医療への貢献意欲を持つ学生を求めているとみられる。
応用化学生物学科3コースのうち生物学コース。化学と生物学分野の基礎に加え、分子生物学・細胞生物学・生理学・生物化学工学などの生物学の専門分野を学び、人間の健康維持や自然環境の保全およびバイオ生産などの諸課題に、化学と生物学を総合した観点と高度なバイオ技術で取り組む人材を養成する。
応用化学生物学科3コースのうち有機・高分子化学コース。化学と生物学分野の基礎に加え、有機化学・高分子化学・生化学・有機材料科学などの複合専門分野を学び、医薬品や農薬および化学素材の製造業、食品産業、検査・分析機関などの現場で、化学と生物学を総合した観点と複合専門技術で貢献できる人材を養成する。
応用化学生物学科3コースのうち応用化学コース。化学と生物学分野の基礎に加え、無機材料科学・電気化学・反応工学・エネルギー変換材料科学などの化学の専門分野を学び、クリーンエネルギーの創出や環境浄化および脱炭素化社会の実現などの諸課題に、化学と生物学を総合した観点と高度な化学技術で取り組む人材を養成する。
環境数物科学科2コースのうち数理科学・地球環境学コース。自然科学の三つの分野を専門とし、数学では方程式・関数・図形や空間の理論、物理学では量子科学、地球科学では地球環境の仕組みや構成する物質を学ぶ。データサイエンスやプログラミングの教育も通じて、自然の摂理から学び社会に貢献できるデータサイエンティスト・技術者を養成する。
環境数物科学科2コースのうち機能デバイス物理コース。電子系の分野では物理法則をデバイスに応用する技術を、素材・材料系の分野ではその機能を向上させ新しい機能を創出する技術を学ぶ。持続可能社会の実現に貢献する環境負荷の小さい高性能情報通信関連デバイスおよびそれに用いる素材・材料の知識を身につけた技術者を養成する。
社会システム工学科3コースのうちモビリティコース。次世代の飛行機・鉄道・自動車その他の移動体など、新しいモビリティ開発に貢献できる人材を養成する。機械工学の基礎をなす四力学に加え、材料科学・工学の専門知識を総動員して、サステナブルな社会実現に資する先進モビリティの設計・開発に貢献できる技術者・研究者を育てる。
社会システム工学科3コースのうち電気システムコース。電気システム分野の専門知識を活用し、環境対応技術を進歩させ、持続可能な社会システムの構築に貢献できる人材を養成する。輸送機および関連電気機器の製造開発、エネルギーインフラや再生可能エネルギー導入に関連する事業、電気電子情報通信に関連する製造・サービス業などで活躍する人材を育てる。
社会システム工学科3コースのうち社会基盤コース。環境に配慮し災害に強い道路や河川・港湾、橋梁などの社会基盤の構築と、それに基づいた強靭で持続可能な地域社会の発展に貢献できる人材を養成する。地球規模での環境倫理観をもち、すべての人にとって安全・安心・便利となる地域社会システムの設計と維持管理に貢献できる技術者・研究者を育てる。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は個別に特定できなかった。理工学分野の専門知識と環境問題への関心を持ち、社会の持続可能な発展に貢献したい学生を求めているとみられる。
1・2年次に情報科学・データサイエンス・コンピュータサイエンスの基礎や数学・社会科学を学び、3年次から人間情報、防災・エネルギー情報、知能ロボティクスの3分野のうち最大2分野を学んだのち1分野に絞り、研究室で卒業研究に取り組む。文系・理系を問わず出願でき、数学の学び直しに対応する科目もある。2025年新設。
世の中にあふれる情報・データを取得・解析し、新たな価値を見出し実装できる「デジタル人材」を志向する学生を求める。