3学部・22学科・コースの一覧です。
滋賀大学に着いたよ⚓ 1875年創立の滋賀師範学校と1922年創立の彦根高等商業学校を前身に、1949年に新制大学として発足したんだって。
学生数は学部・大学院あわせて約3,750人だよ。2017年に日本で初めてデータサイエンス学部を設置していて、統計学を教育・研究の核とする学部として知られているんだって。数理・データサイエンス・AI教育の全国展開拠点校にも指定されているみたいだよ。経済学部・データサイエンス学部のある彦根キャンパス(JR彦根駅からバス約9分)と、教育学部のある大津キャンパスの2キャンパス体制なんだって。
初等教育コース・中等教育コース・障害児教育コースの3コース19専攻からなる課程。中等教育コースは国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・情報技術・家庭・英語の10専攻。本エントリは国語専攻。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。
中等教育コース10専攻のうち、社会専攻。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。
中等教育コース10専攻のうち数学専攻。離散幾何学・複素解析・数論・微分方程式などを専門とする教員のもとで大学レベルの数学を体系的に学びながら、学問としての数学を学校数学へと構成し直す力を養います。子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法も研究します。
中等教育コース10専攻のうち理科専攻。固体物理学、有機化学・生化学、生態学・動物行動学、太陽物理学など物理・化学・生物・地学の各分野を専門とする教員のもとで、観察・実験を通じて自ら考える力を養います。科学の面白さを伝えられる理科教員の育成をめざします。
中等教育コース10専攻のうち音楽専攻。基礎声楽やピアノ、管楽器などの実技を個人・少人数レッスンで学びながら、作編曲法・指揮法・音楽理論、中等音楽科教育法を修得します。4年次は音楽教育・器楽・声楽・作曲の4分野から選ぶゼミに所属し、卒業論文や卒業演奏など多様な形で研究をまとめます。
中等教育コース10専攻のうち、美術専攻(美術教育講座)。絵画・彫刻・デザインなど幅広い表現技術を実技で学びながら、上手・下手で評価しない美術教育の考え方と題材づくりを研究します。4年次には卒業制作にも取り組み、成果は学内の卒業制作展で発表されます。
中等教育コース10専攻のうち、保健体育専攻。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。
中等教育コース10専攻のうち情報・技術専攻。ものづくりや環境教育に重点を置く技術教育と、知能情報システムやロボット・計算機シミュレーションを扱う情報科学教育を、理系・文系双方の視点を融合させながら学びます。授業案づくりや教材研究を通じて情報科学教育・メディア教育・技術教育の指導法を身につけます。
中等教育コース10専攻のうち家庭専攻。栄養学・食品学・調理実習からなる食分野、被服材料学・被服実験実習からなる衣分野、住居学・地域居住計画実習からなる住分野に加え、家庭経営学や保育の基礎も学びます。8単位の「家庭科教育法」を含む専門科目で指導法を修得し、4年次に卒業論文をまとめます。
中等教育コース10専攻のうち英語専攻。2年次に英語学概論・音声学・英米文学概論などを学んだのち、英語教育学・英語学・英米文学の3分野に分かれて専門を深め、ネイティブ教員によるオーラルイングリッシュ・作文の授業も受けます。学園祭で60年以上続く英語劇の上演も伝統の一つです。
初等教育コース(教育文化・教育心理実践・幼児教育・国際理解教育・環境教育・初等理科・初等英語・初等教科の8専攻)のうち、国語・社会・算数・音楽・図画工作・体育・情報技術・家庭の各専修を横断的に学ぶ初等教科専攻。子どもの心身の発達や遊びを通した学びの過程を理解し、保育内容や指導法を演習・実習を通じて実践的に身につけ、幼稚園教諭・保育士をめざします。
初等教育コースのうち、理科に強い小学校教員をめざす初等理科専攻。物理・化学・生物・地学の4領域を、身近な材料を使った教材開発や観察・実験を通じて横断的に学び、安全な実験指導と探究学習を軸にした理科教育法を研究します。野外実習も取り入れられています。
初等教育コースのうち、英語に強い小学校教員をめざす初等英語専攻。英語学・英米文学の専門知識と、人がどう外国語を身につけるかを科学する第二言語習得論を学び、4技能を伸ばす授業づくりと英語科教育法を実践的に研究します。英語で授業を進める指導技術や、ALTとのティームティーチングの方法も学びます。
初等教育コースのうち、特定教科ではなく教育の理論・実践のテーマを専門に学ぶ4専攻。教育文化専攻は家庭・地域・生涯学習を含む教育を文化的側面から捉え直し、教育心理実践専攻は臨床・発達・教育心理学から子どもの心を科学的に理解します。国際理解教育専攻はタイでの海外実習を含む国際理解教育を、環境教育専攻は「うみのこ」など県内資源を活かした環境教育を学びます。
初等教育コースのうち幼児教育専攻。2〜3年次に幼児教育方法学概論・幼児心理学・幼児教育学概論などの専門科目と、言葉・健康・環境・人間関係・表現の5領域からなる保育内容の演習を学び、附属幼稚園での実習を重ねます。多くの学生が幼稚園教諭・保育士・小学校教諭の3免許を取得します。
特別支援学校教員をめざす障害児教育コース。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。
学力試験ではかれない側面(志望動機・入学後の学習意欲・本学部の教育理念への適合性等)に重点をおいた選抜(学校推薦型選抜)を実施し、学校教育に高い関心を持ち学校教員など地域の教育に貢献できる人材を求める。
総合経済学科は1〜2年次に幅広い科目を学んだのち、3年次進級時に経済・経営・社会システムの3専攻から選ぶレイトスペシャライゼーションを採用。経済専攻ではミクロ・マクロ経済学を基礎に、ゲーム理論・行動経済学・計量経済学・国際経済学など公共政策や国際経済に関わる科目を学ぶ。
総合経済学科の3専攻の一つ経営専攻。企業経営・金融ファイナンス・財務会計を中心に、経営組織論・マーケティング論・証券市場論・国際会計論・経営データ分析演習などの科目を通じて、資産運用や投資家の資産価値形成に関わる知識も学ぶ。
総合経済学科の3専攻の一つ社会システム専攻。現代社会の出来事を法律・言語・文化・歴史など多角的な視点から分析し、国際関係論・情報科学・会社法・異文化間コミュニケーション論・社会データ分析演習などの科目を通じて、経済・経営と情報技術を結びつけて考える力を養う。
総合経済学科に設置された特別コースで、国際社会が抱える複雑な課題や多様性に柔軟に対応できるグローバル・スペシャリストの育成を掲げる。英語による専門科目の履修に加え、大学が用意する海外研修や学生自らが企画する自主企画海外体験・研修を通じて、国際経済やグローバルビジネスを国際的な視点で学ぶ。
総合経済学科に設置された特別コース。同一キャンパスにあるデータサイエンス学部と連携し、統計解析やデータ分析の手法を経済・経営分析に応用する、未来のビジネス・データサイエンティストを育成する文理融合型コース。
一般選抜(前期・後期)のほか学校推薦型選抜(A推薦・B推薦)、総合型選抜、社会人選抜、私費外国人留学生選抜、3年次編入学試験という多様な入学者選抜を通じて、様々な評価尺度を用い、教育目標達成のために必要な基礎的能力や資質を備えた人材を求める。
2017年4月に日本で初めて設置されたデータサイエンス学部。情報・統計・プログラミングを扱うデータエンジニアリング系/データアナリシス系科目と、経済・経営など文系的要素を扱う価値創造科目の2本柱でカリキュラムを構成し、企業出身のデータサイエンティストも指導にあたる産学連携型のプロジェクト科目を数多く導入している。
理系文系を問わず高等学校の様々な教科・科目の学習を通してバランスよく文・理の基礎的知識を身につけてきた潜在性豊かな人、コミュニケーション能力を有し多様な人々と協働して理想の未来に向けた価値創造に貢献したい人、物事を筋道立てて考えることができ人間社会や自然の現象を数理的に分析することに関心のある人を求める。