🏛️ 大学ガイド

大谷大学の学部・学科一覧

📍 京都府私立

4学部・27学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

大谷大学に着いたよ⚓ ルーツは1665年、東本願寺が僧侶や寺院子弟の教育のために開いた学寮までさかのぼるんだって。1901年に東京・巣鴨で真宗大学として設立されたあと1913年に京都へ移転し、1949年に新制大学の大谷大学になったんだよ。真宗大谷派(東本願寺)につらなる仏教系の大学なんだって。

岬トモルン(考え中)

建学の精神は、専門分野の綿密な研究・教授を通じて自己の信念を確立し、深い教養を持った人物を育てることにあるみたいだよ。キャンパスは京都市北区にあって、地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅から徒歩約5分というアクセスの良さなんだって。図書館には89万冊もの蔵書があって、重要文化財を含む文化財を収蔵する博物館も併設されているんだって。

岬トモルン(にっこり)

就職支援では1年次からキャリアセンターのアドバイザーが相談に乗ってくれて、公務員・教員採用試験の対策講座やTOEICなどの資格取得講習も充実しているんだって。

出典: Wikipedia / 建学の精神と理念・使命 / 就職情報/キャリア支援

🎓 求める学生像(全学共通)

大谷大学は、教育基本法および学校教育法の定めに従い、仏教の精神に則って人格を育成するとともに、仏教ならびに人文に関する学術を教授研究し、広く世界文化に貢献することを目的としています。この目的のもと、各学部は入学者受入れの方針を「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体性・多様性・協働性」「関心・適性」の4つの観点で定めています。入試制度ごとにねらいが分かれており、総合型選抜入試では学科が求める人物像との適合性を重視して意欲ある学生を、公募制推薦入試(学校推薦型選抜)では高校までの学びで基礎学力を身につけた学生を出身学校長の推薦に基づいて、一般入試および共通テスト利用入試では高等学校卒業相当の知識をもつ学生を、それぞれ広く受け入れます。

出典: https://www.otani.ac.jp/admission/exam/sfpjr70000001w2b-att/2027guide.pdf

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 京都府 本部キャンパス

真宗学科(思想探究コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

親鸞の生涯・思想を探究し、人間の本質的な課題に向き合う真宗学科の1コース。親鸞の著作、その根底にある経典およびインド・中国・日本の先人の著作を読解しながら、真宗の歴史・典籍への理解を深め、自身の生き方を考え、自己を見つめ社会を築く力を養う。

真宗学科(現代臨床コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

現代社会のさまざまな問題を切り口に、仏教とりわけ親鸞思想を通して人間の問題を確かめ、問題を超える道はどこにあるのかを明確にする真宗学科の1コース。教えを机上の学びにとどめず、社会や身近な生活の中で直面する課題に活かす実践的な視点を養う。

真宗学科(国際コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

他の宗教や思想・文化と向き合いながら、国際的な視野をもって真宗を学ぶ真宗学科の1コース。浄土真宗の教えに立ち、英語に翻訳された真宗文献を読み解くことで仏教・真宗の基礎を確かめ、日本国内にとどまらない広い視点から親鸞の教えを捉え直す力を養う。アメリカでの海外研修も実施する。

仏教学科(現代仏教コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

現代社会の諸問題を切り口に、釈尊の問いから出発して仏教の考え方を学ぶ仏教学科の1コース。戦争・環境問題・人権問題など現代社会の諸問題を眺め、苦悩の現場の声を聞くことから始め、老い・病・死といった人間の根源的な課題を仏教の視点から見つめ直し、現代的な課題解決に活かす力を養う。

仏教学科(仏教思想コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

仏典を基礎から丁寧に読み解き、仏教思想の歴史的展開を学ぶ仏教学科の1コース。インド・中国・日本など各地に伝わった仏教の考え方をサンスクリット語などの古典語も交えて探究し、思想を「知恵と行動力」として培う。

古典から現代哲学まで幅広い時代の文献を原典で読み解き、常識的な見方を問い直す哲学科の1コース。ソクラテスやプラトン、カントやニーチェといった西洋の哲学者から、西田幾多郎や鈴木大拙など日本の思想家まで、人間や社会のあり方を考察し、論理的思考力と表現力を養う。

人と人との関わりのメカニズムを心理学の視点から探究する哲学科の1コース。少人数ゼミでの対話や議論を通じて、対人関係やコミュニケーションにまつわる心の働きを学び、現代社会の人間関係の課題に向き合う力を養う。

倫理学と社会思想の視点から、現代社会が直面するさまざまな問題を考察する哲学科の1コース。ベンサムやミル、カントやレヴィナスなど倫理学の古典を読み、ロールズやサンデルらが扱う現代社会の諸問題について、少人数ゼミでの対話型授業を通じて自分なりの倫理観・社会観を形成する力を養う。

死や生といった人間の根源的なテーマを、宗教学と哲学の両面から探究する哲学科の1コース。ショーペンハウアーやキェルケゴール、ハイデッガーなど死と生をめぐる哲学・宗教学の文献に学び、生命倫理をはじめ現代社会が抱える課題を多角的に考える力を養う。

歴史学科(日本史コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

平安時代の貴族の生活、戦国武将の生き方、幕末の志士がめざした日本の未来像など、古代から現代までの日本の歴史を対象に、古文書などの史料を丁寧に読み解きながら新しい解釈を探る歴史学科の1コース。史料に基づいた実証的な研究姿勢を身につけ、歴史上の課題に迫る力を養う。

歴史学科(世界史コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

アジアを中心としつつ西洋など広い視点から世界の歴史を学ぶ歴史学科の1コース。『三国志』などアジアを中心とした豊かな研究実績をもつ大谷大学の伝統に基づき、地域や時代を横断して比較する視点を身につけ、グローバルな歴史理解を通して現代社会を捉え直す力を養う。

書物・仏像・石碑・絵画などさまざまな文化財を通して歴史を深く理解する歴史学科の1コース。重要文化財10点を含む学内博物館の史料にふれながら文化財を調査・展示する実習を通して研究し、博物館学芸員に必要な専門知識・技能を養成し、文化財の保存・活用にかかわる実践力を身につける。

歴史学科(京都探究コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

史跡や文化財の宝庫である京都で学べる強みを生かし、祇園祭や葵祭などの年中行事、平安京や二条城などの史跡を実際に訪れながら京都の歴史を探究する歴史学科の1コース。見て、聞いて、体験する現地でのフィールドワークを通じて、新たな文化や伝統を発信する力も養う。

文学科(言語文化コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

古典文学を中心に、日本の言語と文学、およびその形成に影響を与えた中国の言語と文学を研究する文学科の1コース。作品を構成することばの細部まで厳密に解釈・分析し、登場人物の言動や心情と作者の思想との関係を探索しながら、言語による表現文化の精華である文学を通じて社会に貢献できる教養と見識を養う。

文学科(現代文芸コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

近現代の文学作品を対象に、読解・分析に加えて多様な表現実践に取り組む文学科の1コース。論文・小説・エッセイ・詩などの表現方法とそれに伴う執筆技法を修得し、文学からの摂取と文学創出の体験を通して、研究から創作までの一連のプロセスを重視した学びを展開する。

🎓 文学部の求める学生像

文学部は、歴史の中で蓄積されてきた多様な文化的所産に学ぶことを通して、人間と世界にかかわる根本的な問題を解明し、深く自己を洞察しつつ現代社会を主体的に生きることのできる人物の養成をめざしています。求める学生像は、(AP1 知識・技能)高等学校の教育課程で学ぶ、専門研究に必要となる基礎的知識をもつ人、(AP2 思考・判断・表現)学習・研究の対象を思索・考察し、自分の考えを的確に表現できる人、(AP3 主体性・多様性・協働性)自発的な関心から問題を見出し、他者と協働もしながら課題の克服につとめる人、(AP4 関心・適性)文献などの資料を読み込み、人間について深く考えようとする意欲をもつ人。

出典: https://www.otani.ac.jp/admission/exam/sfpjr70000001w2b-att/2027guide.pdf

📍 京都府 本部キャンパス

「社会のあらゆることが学問になる」という姿勢のもと、学生自身の興味・関心に基づいて幅広いテーマを研究する学科。演習やプロジェクト型研究を通じて社会学の専門的なものの見方・調査分析方法を習得し、公共社会・人間関係・現代文化など多様なテーマから自分の課題を探究する。

住民の声を直接聞き、地域の課題を見つけ出して解決へと導くコミュニティデザイン学科の1コース。第2学年から地域連携プロジェクトに参加し、自治体などと協力しながら実践の中で学び、地域の知られざる魅力を掘り起こしてまちづくりの現場で活かせる政策立案・実行力を養う。

地域課題の解決に情報通信技術(ICT)を活用する力を養うコミュニティデザイン学科の1コース。コミュニティラジオや映像メディア、Webメディアなどを通じて地域の魅力を発信し、地域社会の発展を情報面から支える人材を育成する。

高齢者が集まるサロンや障がい者の就労支援機関など、実際の福祉現場への訪問を通じて学ぶコミュニティデザイン学科の1コース。社会福祉制度や法令といった専門知識・理論を学び、240時間におよぶ福祉現場実習を通じて現代社会に必要とされる福祉のしくみを考え、社会福祉士国家試験受験資格の取得もめざせる。

🎓 社会学部の求める学生像

社会学部は、現代社会の諸課題に向き合うことを通して、地域社会など身近な場において、異なる他者と敬い合いながら生きることのできる世界を構築する構想力と実践力を身につけた人物の養成をめざしています。求める学生像は、(AP1 知識・技能)高等学校の教育課程で学ぶ基礎的知識をもつ人、(AP2 思考・判断・表現)日本語の的確な読解力を有し自分の考えを適切に文章化する能力をもち、社会や人間に関する諸事象を理論的・実践的に学んでいくための思考力と実行力をもつ人、(AP3 主体性・多様性・協働性)社会や人間の多様性を尊重し、主体性をもって他者との協働を進める意欲をもつ人、(AP4 関心・適性)社会や地域の諸問題をフィールドワークや文献調査などから多角的に探究し、社会課題の解決のために積極的に貢献する意欲をもつ人。

出典: https://www.otani.ac.jp/admission/exam/sfpjr70000001w2b-att/2027guide.pdf

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 京都府 本部キャンパス

小学校教諭一種免許状の取得をめざす教育学科の1コース。教育学・教科教育学・心理学など教育に関する理論と実践を総合的に学び、小学校の全10教科について模擬授業を行うなど実践的な指導力を段階的に養う。地域の子どもと交流するイベント運営など学校運営・学級経営能力も身につく。

2026年4月に初等教育コース内に新設された、中学校・高等学校の数学教員をめざす専攻。数学的なものの見方・考え方を通して現代の諸課題を論理的・体系的に捉える力を養い、小学校から中学校までの義務教育9年間を見通した質の高い数学教員を育成する。

幼稚園教諭・保育士をめざす教育学科の1コース。かつての短期大学部幼児教育保育科の理念を引き継ぎ、幼児期の発達や保育の理論を実践的な演習・実習と結びつけながら学び、子どもに寄り添う保育者としての力を養う。

🎓 教育学部の求める学生像

教育学部は、純真な人格形成を目指す高い教職意識と責任感をもち、社会的常識や対人関係能力を備えて子どもたちの声に耳を傾けることのできる、慈育の精神に富んだ専門職業人の養成をめざしています。求める学生像は、(AP1 知識・技能)高等学校の国語・数学等を着実に習得し、読解力・表現力等の相当の学力をもつ人、(AP2 思考・判断・表現)日本語を使用して自分の考えを的確に表現できる人、(AP3 主体性・多様性・協働性)人間関係の重要性を認識してよりよい人間関係を築こうとする姿勢・態度をもち、乳幼児・児童と積極的にかかわろうとする意欲をもつ人、(AP4 関心・適性)教育・保育の問題に関心をもち、教育・保育実践への意欲にあふれている人。

出典: https://www.otani.ac.jp/admission/exam/sfpjr70000001w2b-att/2027guide.pdf

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 京都府 本部キャンパス

独自プログラムで英語力を強化する国際文化学科の1コース。世界各地の文化・社会を英語で学び、英語集中プログラムや留学生とのプロジェクト、約1ヶ月の海外英語研修を通じて国内外でのフィールドワークを重ね、自文化・異文化理解を深め、実践的な国際コミュニケーション力を養う。

イギリス・アメリカ・フランス・ドイツなど欧米の文化・社会を対象とする国際文化学科の1コース。英米やフランス、ドイツに関する文献・資料の精読と分析を通してグローバル化の本質を理解し、国際コミュニケーション力の基盤となる論理的思考力と表現力を鍛え、異文化という鏡を通して自文化を見直す複眼的な視野を養う。

中国固有の文化を掘り下げて学ぶ国際文化学科の1コース。華人社会やコリアンタウンなど世界に広がる中国系の人の移動による文化の変容にも目を向け、調理実習など実践的な体験を交えながら中国の歴史・社会・生活文化への理解を深め、東アジアの一員として日本と中国の関係を考える視野を養う。

韓国・朝鮮の文化・社会を対象とする国際文化学科の1コース。ディスカッションを通じた研究検証を重視し、コリアンタウンなど日本を含む世界に広がる文化の変容にも目を向けながら隣国の文化への理解を深め、多文化共生社会をともに生きるための国際的な視野を養う。

2027年4月開設予定(2026年8月時点で文部科学省への設置届出受理済み)の新学科。京都の伝統文化から現代のポップカルチャーまでを国際的・学際的な視点から学び、フィールドワークやプロジェクト型学習を通じて京都の文化に新たな価値を見出し、映像や文章など多様な手法で世界へ発信する力を養う。

🎓 国際学部の求める学生像

国際学部は、グローバル社会において、建学の精神に基づいて自己のアイデンティティを確立し、多様な他者の存在に気づき、寄りそうことのできる人物の養成をめざしています。求める学生像は、(AP1 知識・技能)高等学校で履修する国語、地歴・公民、数学、外国語などについて高等学校卒業相当の知識をもち、国際的・文化的事象に関する基礎的資料を読解できる人、(AP2 思考・判断・表現)国際的・文化的事象について資料をもとに考察し、自分の考えを日本語で的確に表現できる人、(AP3 主体性・多様性・協働性)複数の外国語を学習する意欲と、異文化を理解し他者と共生しようとする意志をもつ人、(AP4 関心・適性)世界の文化、言語、歴史について明確な関心と探究心をもつ人。

出典: https://www.otani.ac.jp/admission/exam/sfpjr70000001w2b-att/2027guide.pdf

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 本部キャンパス

📮 所在地: 京都府京都市北区小山上総町

🚉 アクセス: 地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩1分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

🆕 学部学科新設2021-04

国際学部を新設して4学部体制となり、文学部国際文化学科の募集を停止して国際学部国際文化学科へ移行。

出典
🆕 学部学科新設2027-04

国際学部に新学科「京都文化学科」(定員40名)を新設予定(2026年6月文部科学省への設置届出受理済み)。

出典