🏛️ 大学ガイド

神戸女子大学の学部・学科一覧

📍 兵庫県私立女子大学

6学部・24学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

神戸女子大学に着いたよ⚓ 1940年に神戸市葺合区(今の中央区)に設立された新装女学院を前身に、1966年に大学として開学したんだって。今は文学部・教育学部・家政学部・健康福祉学部・看護学部・心理学部の6学部を擁しているみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

キャンパスは須磨・ポートアイランド・三宮の3つに分かれていて、学部によって学ぶ場所が違うんだって。学生生活の相談は「キャリアサポートセンター」「教職支援センター」「資格サポートオフィス」といった専門の窓口が支えてくれるみたいだよ。

岬トモルン(にっこり)

州立ハワイ大学との姉妹校提携が1983年に成立して以来、海外の提携校とも交流を重ねてきたんだって。国際交流の機会も用意されているみたいだよ。

出典: 沿革 / 歴史・沿革

🎓 求める学生像(全学共通)

神戸女子大学は「建学の精神」に基づき、大学の教育目標と各学部・学科・課程が定める人材育成上の目的にかなう人を育てるために、多様な能力を身につけた学生を求めている。学科ごとのアドミッション・ポリシーは、いずれも「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等の能力」「主体性・多様性・協働性」という学力の3要素に分けて示されており、高校までに身につけた基礎学力に加えて、自分から学ぼうとする姿勢や、他者と協力しながら課題を解決していく態度が重視される。女子大学として、女性の可能性を広げる教養と専門性を身につけ、地域や社会で自立して活躍しようとする意欲を持つ人が求められている。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

📍 兵庫県 須磨キャンパス

3年次からの「English for Careers」プログラムで選べる3コースの一つ。ビジネスレターのやりとりや電話応対、受付対応、プレゼンテーションなど企業で求められる実践的な英語表現を習得し、就職活動もサポートする。TOEIC800点以上の取得をめざし4技能を磨く。

3年次からの「English for Careers」プログラムで選べる3コースの一つ。航空業界やホテル・旅行業界で使われる専門的な英語を経験豊富な講師から学び、英語での模擬面接練習を通じて就職活動に直結する実践力を養う。

3年次からの「English for Careers」プログラムで選べる3コースの一つ。中学校・高校の英語教員志望者を対象に教員採用試験対策を受けながら指導者としての資質を磨く。英語圏文学研究や4技能訓練も並行して深める。

英語とアジアの言語(中国語または朝鮮語)をペアで学ぶ「三位一体型教育プログラム」を展開する学科。国内外でのフィールドワークや国際色豊かな教員による授業を通じ、グローバルとローカルを行き来する世界標準の教養とコミュニケーション力を養う。

日本古代史・中世史・近世史・近現代史、東洋史、西洋史、考古学、民俗学の8専門分野から自由に選んで学べる学科。文献だけでなく古文書や物質資料を扱う考古学・民俗学の研究手法も習得でき、フィールドワークや少人数ゼミで実践的に歴史を探究する。

日本語日本文学科3コースのうち日本文学コース。古典から現代文学までを、作者や時代背景、表現やことばの意味を考えながら深く読み込む。書き手や登場人物の心を読み解くことでさまざまな表現力を身につけ、自分自身のことばを磨く。近現代文学講読では社会背景や人物描写など多様な角度から作品を読み解き、古典文学特講では各時代を代表する古典文学を関連作品とともに読んで、どのように伝統を継承し新しいものを創造してきたかを多面的にとらえる。初年次からゼミに入る。

日本語日本文学科3コースのうち古典芸能コース。能・狂言・文楽・歌舞伎といった日本古典芸能の世界を探究する。文字・絵画資料から当時の語りや動きを読み取り、そこに表現された奥深いメッセージを現代の人々に伝えていく。古典芸能講読では基礎知識の習得に加え、能楽・文楽鑑賞などの学外研修で古典芸能を肌で感じる。芸能史では芸能の始原から古代・中世・近世に至る諸相を、各時代の宗教・政治・社会状況や芸能環境をふまえて総合的にとらえる。

日本語日本文学科3コースのうち日本語コース。日本語の文法や日本語教育を学び、日本語のさまざまな文字や語、文体について深く知って、場面ごとの使い分けなどを身につける。日本語文法では目的により大きく変化し発展する文法理論を学び、自分自身のことばの使い方を振り返りながら身近な問題に取り組む。コミュニケーション特講ではテレビ局のスタジオ見学やジェスチャーとイラストで対話するワークショップなど、言語コミュニケーションに影響を与える要素を扱う。外国人に日本語を教える日本語教員も目指せる。

🎓 文学部の求める学生像

文学部は、言語・文学・歴史・国際文化への関心と、高校卒業程度の基礎学力を備えた人を求めている。日本語日本文学科は、日本語・日本文学・日本文化への理解を深めたい人、物事を論理的に分析して適切に表現しようとする人を歓迎する。英語英米文学科は、英語運用力の基盤となる知識を持ち、英語圏の文化・文学や言語に興味があり、異文化を尊重する国際的な志向を持つ人を求める。国際教養学科は、英語・中国語・朝鮮語のいずれかを身につけようとし、観光・防災・環境・地域活性化などに関心を持ち、海外留学や体験学習に積極的に参加したい人を求める。史学科は、歴史の基礎学力を持ち、史料を自分で集めて読み解き、卒業論文としてまとめる意欲のある人を求める。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

教育学部(2025年4月開設、旧・文学部教育学科からの改組独立)

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 兵庫県 須磨キャンパス

教育学科(幼児教育コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

1回生後期から分かれる3コースの一つ。講義で学ぶ理論と幼稚園・保育所での実習経験を組み合わせ、子どもの実態理解と保育実践力を養成する。幼稚園教諭一種免許状・保育士資格・特別支援学校教諭一種免許状の取得をめざす。

教育学科(初等教育コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

1回生後期から分かれる3コースの一つ。各教科の教育法授業で授業計画の作成から模擬授業実施までの一連のプロセスを経験し、実践的指導力を段階的に育成する。小学校教諭一種免許状に加え幼稚園教諭・特別支援学校教諭一種免許状も取得できる。

教育学科(義務教育コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

1回生後期から分かれる3コースの一つ。小学校教員養成を中心としながら中学校英語科教員に必要な知識とスキルも習得する。インターンシップと教育実習を通じ、英語学習の楽しさを伝えられる教育力を養う。小学校・中学校(英語)・特別支援学校の一種免許状に対応。

📍 兵庫県 須磨キャンパス

2024年度の新カリキュラムで設けられた4履修モデルの一つ。衣服の素材からデザイン、快適性、品質管理まで幅広く学び、繊維・アパレル業界で求められる実践力を養う。座学に加えフィールドワークや作品制作を通じて暮らしを科学・デザインする力を磨く。

家政学科(住空間コース)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

2024年度の新カリキュラムで設けられた4履修モデルの一つ。住まいのインテリアを中心に、住空間を構成する家具や小物からまちづくりまでを対象に、「インテリアデザイン論」「住居計画学」などの講義と「住空間設計実習」「室内環境学実験」などの演習を通じて、安心で快適な暮らしのための空間づくりを学ぶ。

2024年度の新カリキュラムで設けられた4履修モデルの一つ。「生活経営学」「パーソナルファイナンス論」「家族関係学」などの科目で家計や家族を中心に学び、「生活プロジェクト演習」を通じて地域社会との連携を図りながら、よりよい生活をマネジメントできるリーダーシップを身につける。

2024年度の新カリキュラムで設けられた4履修モデルの一つ。子ども・生徒を理解するための学びや家庭科授業を構想・実践するための学び、教材・教育内容の理解を体系的に学び、家庭科教員としての専門性と指導力を高める。

4年間で段階的に専門知識を深め管理栄養士をめざす課程。1年次に化学・生物など理系科目と食物栄養の基礎を固め、2年次は食品加工学実習など応用学習、3年次は病院・学校給食施設・保健所など100以上の実習施設での臨地実習を経験する。

🎓 家政学部の求める学生像

家政学科は、衣食住・家族・保育・消費・環境など生活に関わる分野を学び、その中に得意分野を持っている人、高校レベルの基礎学力を備えた人を求めている。生活の中から問題を見つけ、生活者の視点で解決して他者に説明・共有しようとする意欲、持続可能な社会に向けて主体的に行動する態度が重視され、中学・高校の家庭科教員や生活関連産業で活躍したい人を歓迎する。管理栄養士養成課程は、高度な知識と技能を持つ管理栄養士の養成を目指しており、国語・数学・英語の基礎学力に加え、高校で学んだ生物または化学の知識を活かして入学後も学習を続けられる基礎学力を求める。健康・栄養・食に関する問題に関心を持ち、管理栄養士として指導的役割を担いたいという意欲のある人が対象となる。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

健康福祉学部(2027年4月に健康福祉学科1学科2専攻制へ)

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 兵庫県 ポートアイランドキャンパス

「ソーシャルワーク」を中心に高齢者支援・子育て支援・障害者福祉など多様な分野を学ぶ学科。社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の3国家資格から2つまで選べる資格選択制を採用し、行政・医療・施設・地域・企業など幅広いフィールドで実習する。

「運動・スポーツ×栄養=健康」をテーマに、解剖生理学・運動生理学による身体理解と栄養学・食品学による食事栄養指導を組み合わせて学ぶ学科。スポーツ選手に必要な栄養指導やスポーツ医学の知識も習得でき、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)も取得可能。

2027年4月に社会福祉学科と健康スポーツ栄養学科を統合・再編して開設される健康福祉学科の2専攻の1つ。入学定員45名(学科全体は110名)。ソーシャルワークを軸に人の暮らしを支える力を学び、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の3つの国家資格から選んで受験資格をめざせる。大きな特徴は、同じ学科のウェルネススポーツ栄養学専攻と専攻の枠を越えて互いの授業を履修できる点で、福祉に栄養・運動の視点を重ねた横断的な専門性を身につける。学科共通科目として運動や健康づくりの学びが強化され、グローバルヘルス・地域共生・インクルーシブスポーツ・ライフデザイン・健康福祉キャリア・ハイパフォーマンススポーツの6つの履修プログラムも選べる。行政・病院・福祉施設など国家資格を活かした進路を想定する。

2027年4月開設の健康福祉学科の2専攻の1つで、現在の健康スポーツ栄養学科を再編したもの。入学定員65名(学科全体は110名)。栄養とスポーツを掛け合わせたスポーツ栄養を掲げ、基礎・応用栄養学、食品学、調理学などの栄養学と、運動生理学・トレーニング論・スポーツパフォーマンス測定評価法などの運動科学を両輪で学び、両面からからだを科学して健康と幸福を追求する。大学は現場実践主義を掲げ、アスリートの身体測定や食事調査といった実践を通じてスポーツ栄養指導の経験を積む。取得をめざす資格は栄養士に加えて保健体育教諭・栄養教諭(いずれも課程認定申請中)。同じ学科のウェルビーイング社会福祉学専攻の科目も専攻の枠を越えて履修でき、福祉の視点を備えた専門職をめざせる。ハイパフォーマンススポーツやインクルーシブスポーツなど6つの履修プログラムも選べる。

📍 兵庫県 ポートアイランドキャンパス

「看護の表現力」「看護の実践力」などの育成を教育目標に掲げる学科。基礎看護学から母性・小児・成人・老年・精神看護学まで幅広く学び、複数の実習施設での臨地実習を重視する。看護師に加え保健師・助産師・養護教諭一種免許状の取得もめざせる。

🎓 看護学部の求める学生像

看護学部看護学科は、看護職として社会に貢献する意欲があり、人との関わりを大切にし、自らの成長を求め、文化と看護の融合に関心がある人を求めている。学力面では、人文科学と自然科学にバランスよく関心を持って勉学に励んだ基礎学力、学習習慣を身につけて新しい学問に挑戦できる力、自分の生活を整え自立して生活できる基礎的な力が挙げられている。また、本・映画・音楽・スポーツなど人が生きるうえで大切な芸術や技能に関心を持ち、自分の思いや考えを適切にまとめて人に伝える意欲、家族・友人・学校・地域・社会との関わりの中で主体的な行動を積み重ねられることも重視される。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 兵庫県 ポートアイランドキャンパス

心理学科(臨床心理モデル)特徴・研究・入試情報 →🔀 入学後に学科・コースが分かれる

2年次後期から分かれる3モデルの一つ。心の問題を抱える人へのカウンセリングや心理療法など、心のケアを行う臨床心理の専門家をめざす。公認心理師(大学院修了等が別途必要)や認定心理士の資格取得を視野に、人間の心身の相互関連を学ぶ。

2年次後期から分かれる3モデルの一つ。消費者が何を求めているかを行動や深層心理から探り、消費者行動の予測や商品開発、企業内でのマネジメントについて学ぶ。商品企画・マーケティング・人事など企業でのキャリアにつなげる。

2年次後期から分かれる3モデルの一つ。マスメディアやインターネットからの情報が個人や集団の心理にどのような影響を与えるかを学ぶとともに、データサイエンスの基礎を習得し、社会や人間行動への理解を深める。

🎓 心理学部の求める学生像

心理学部心理学科は、人間の心理や行動に関心を持ち、それを客観的に探究したいという意欲のある人、高校で習得するレベルの基礎学力を身につけている人を求めている。物事を一面的に判断せず論理的・多面的に考えようとすること、自分の考えを積極的に表現すると同時に他者の考えを柔軟に聞き取れることが期待される。さらに、自ら課題を見つけて主体的に解決する努力を惜しまない人、社会のさまざまな立場の人とコミュニケーションを図ろうと努め共感する力を持つ人、他者と協働して課題に取り組める人が求められている。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

🎓 そのほかの「求める学生像」

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

教育学部

教育学部教育学科は、大学での学修に必要な基礎的・基本的な知識と技能を備え、科学的・社会的な問題に広く関心を持っている人を求めている。子どもの成長や発達、望ましい教育・保育のあり方について自分なりに考えようとする姿勢、多くの視点から意見をまとめて他者に効果的に伝える力を伸ばしたいという意欲も重視される。さらに、教育学・保育学に強い関心を持って主体的に学ぼうとすること、社会や子どもが持つ多様な価値を尊重する姿勢、他者と協働して教育・保育を実践していく態度を持つ人が求められている。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

健康福祉学部

健康福祉学部は、人と社会に関心を持ち、積極的に関わろうとする人を求めている。福祉分野では、高校で学んだ基礎的な知識・技能と読解力を備え、自分や家族・友人・社会が直面する問題を見つけて解決を探ろうとする人、情報を集めて複眼的・論理的に分析する力を育める人、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士などの資格を取って専門職として活躍したい人が対象となる。栄養とスポーツの分野では、高校の全科目に真面目に取り組み、教育や部活動にも関心を持って自主的に活動できる人、栄養学とスポーツ科学の知識を身につけて指導や教育を行いたい人、栄養と運動の両面から共生社会に貢献したい人が求められる。

出典: https://www.kobe-wu.ac.jp/guide/policy/a-policy/

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 須磨キャンパス

📮 所在地: 兵庫県神戸市須磨区東須磨青山2-1

🚉 アクセス: JR・山陽「須磨」駅から神戸市バスで15分、「高倉台南口」下車徒歩3分

📍 ポートアイランドキャンパス

📮 所在地: 兵庫県神戸市中央区港島中町4-7-2

🚉 アクセス: ポートライナー「みなとじま」駅から徒歩約5分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

🆕 学部学科新設2025-04

文学部教育学科は教育学部教育学科として独立改組(2024年度入学生が旧課程の最終募集)。

🔗 学部学科統合2027-04

健康福祉学部の社会福祉学科・健康スポーツ栄養学科を「健康福祉学科(仮称)」(ウェルビーイング社会福祉学専攻・ウェルネススポーツ栄養学専攻の1学科2専攻制、入学定員110名)へ統合する構想(創立60周年を機に発表、2026年8月時点では教職課程認定申請中の構想段階)。

出典