5学部・20学科・コースの一覧です。
崇城大学に着いたよ⚓ 1961年に学校法人君が淵学園が設立認可を受け、1967年に熊本工業大学として開学したんだって。2000年に現在の崇城大学へ改称して芸術学部を新設、2005年には薬学部も設置して、今の工学部・情報学部・生物生命学部・芸術学部・薬学部という5学部9学科の総合大学になったみたいだよ。
建学の精神は「体・徳・智」。法人名の「君が淵学園」自体、優れた人徳者(君子)が相集まって「淵」をなすという意味が込められているんだって。工学部宇宙航空システム工学科には航空操縦学専攻と航空整備学専攻があって、自前のセスナ機などを使ってパイロットや整備士を養成しているのも大きな特色みたいだよ。
英語学習施設SILC(シルク)や起業家育成プログラム、特待生制度ミライクなど、実学主義の体験型教育に力を入れているんだって。池田キャンパスはJR崇城大学前駅からすぐの立地だから、通学もしやすそうだね。
材料・力学、熱・流体、制御、加工という4つの専門基礎領域を軸に、機械工学の本質を体系的に学ぶ学科。「本質を修得するからこそ応用がきく」という教育理念のもと、ロボット製作や機械製図応用、コンピュータ援用設計など実学重視の科目を通じてものづくり技術を実践的に磨く。半導体学修プログラムも選択でき、IT・ナノテクノロジー・バイオテクノロジーとの融合も見据えた技術者を育成する。
化学を基盤に、ナノスケールでの物質・材料の設計や機能開発を学ぶ学科。少人数クラスでの導入教育から自然科学・数学・情報科学の専門基礎教育、他学部と連携した学際的な専門教育へと段階的に進み、先端化学実習・基礎化学実験など実験重視の学びで知識を定着させる。半導体学修プログラム・化粧品学修プログラムを選択でき、材料科学を軸に幅広い産業分野に対応できる技術者を育成する。
3年次から選択する3コースの一つで、戸建て住宅から公共施設・まちづくりまで建築全体を対象に、設計・計画・構造いずれにも偏らない幅広い基礎知識と技術を身につけ、社会に還元できる総合的な建築技術者をめざすコース。マンツーマンの設計教育や少人数制講義で個別指導を受けながら、3年次からの地域密着型プロジェクト、4年次のフィールドワークを通じて実践力を養う。1・2年次で学ぶ主要科目により一級建築士受験資格にも対応する。
3年次から選択する3コースの一つで、設計・計画分野の技術力・応用力を身につけ、環境や人間社会が抱える課題に取り組む建築家の育成をめざすコース。マンツーマンの設計教育のもと意匠設計力を磨き、JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けているため卒業と同時に技術士補の資格を取得できる。1・2年次で学ぶ主要科目により一級建築士受験資格にも対応し、3年次からの地域密着型プロジェクト等で実践力を養う。
3年次から選択する3コースの一つで、構造・生産分野の技術力・応用力を身につけ、建築技術の発展に寄与する技術者の育成をめざすコース。地震国日本で求められる構造設計・耐震設計の力を養い、JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けているため卒業と同時に技術士補の資格を取得できる。1・2年次で学ぶ主要科目により一級建築士受験資格にも対応し、将来的には海外の建築工事でも有効な技術士をめざせる。
出願時から専攻別に募集される3専攻の一つで、人工衛星やロケットなど宇宙関連システムから航空機まで、宇宙・航空分野の設計・開発を担うエンジニアの育成をめざす専攻。一般選抜では理科を物理・化学・生物から選択できる。機械・電気・情報など幅広い工学の基礎の上に、宇宙航空システムに特有の専門科目を積み上げるカリキュラムで学ぶ。
出願時から専攻別に募集される3専攻の一つで、航空機の安全な運航を支える航空整備士の養成をめざす専攻。一般選抜の理科は物理・化学から選択する。機体の構造・エンジン・電子機器の点検整備に関する専門知識と技術を実践的に学び、航空業界で機体を支える整備士として活躍できる人材を育成する。
出願時から専攻別に募集される3専攻の一つで、旅客機等のパイロットをめざす専攻。出願にあたり身体検査基準や英語能力の証明が求められるほか、一般選抜では面接を含む適性検査(30点)が課される。「パイロット特別選抜」という専用の入試制度も設けられており、操縦技術に加え航空力学や気象学など操縦士に必要な専門知識を体系的に学ぶ。
工学部は学科・専攻ごとに方針が分かれ、宇宙航空システム工学科は3専攻それぞれに別の方針が置かれています。機械工学科は「広い視野を持って国内外のさまざまな課題を積極的に発見し、実践力を有する機械エンジニアとして社会の維持・発展に貢献できる人材を育成することを目指しています」とし、「国際社会で活躍する人材だけでなく、国際的視野を持ちながら地域の特性に合わせて活動するグローカルな人材のニーズも高まることが予想されます」と地域志向にも触れます。求める基礎学力は「ものづくりや機械工学を学ぶ上で必要な、数学・物理を中心とした基礎学力」。ナノサイエンス学科は「化学を基礎にして、「新素材」「環境」「バイオ」などの分野で科学技術が抱える課題を発見し、原子・分子レベルからの研究を通じて解決する実践的能力の育成に重きをおいています」とし、基礎学力は「ナノサイエンス分野の専門知識を理解する上で重要な、化学をはじめとした理数分野の基礎学力」。建築学科は「建築各分野の知識および技能を習得し、環境や人間社会の課題に取り組む建築家および建築技術の発展に貢献する技術者」の育成を掲げ、「文章や図を読んで正しく把握する力」という、図を含む読解力を挙げています。基礎学力は「数学をはじめとした幅広い分野の基礎的学力」。宇宙航空システム専攻は「航空宇宙分野および広範な関連分野を支える人材」、航空整備学専攻は「航空分野および広範な関連分野を支えるとともに航空運輸業界を担う、航空機の安全運航を確保するための技能を有する人材」、航空操縦学専攻は「航空輸送を担うパイロット」の育成を目指すとされ、3専攻とも「豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人」という同じ一文で結ばれています。
2年次から選択する3コースの一つで、IoTやAIなど最先端のICT技術を学び、企業や自治体と連携したプロジェクト型学習(PBL)を展開するコース。座学で得た知識を実際の地域課題の解決に活かす実践的な学びを重視し、社会に実装できる技術力とプロジェクト遂行力を兼ね備えたICT人材の育成をめざす。1年次から基礎を固め、3年次までに応用力を養う体系的なカリキュラムを組む。
現在のデジタル社会の基礎的素養である情報通信のネットワークやコンピュータ、ソフトウェアの構造に加え、最先端のAI技術やデータサイエンスを体系的に学ぶコース。「人工知能概論」「人工知能Ⅰ」「人工知能Ⅱ」では人工知能の俯瞰的な知識および基礎的手法の習得から始め、4年次の卒業研究では研究テーマの企画、実行、成果発表を行う。
2年次から選択する3コースの一つで、先端ICTとエレクトロニクスを基盤に、半導体やIoT・AI、衛星通信などハードウェアの開発・設計力を実践的に磨くコース。第1級陸上特殊無線技士の認定取得のほか、陸上無線技術士・電気通信主任技術者・工事担任者などの資格取得もめざせ、通信インフラを支える技術者を育成する。
「情報学科では、人々が抱えるさまざまな課題を発見し、情報通信技術(ICT)を活用して解決する実践的能力を育み、情報・電気・電子・通信および地域創生などの分野においてエンジニアやクリエイター、スペシャリストとして社会で活躍する人材を育成することを目指しています。」として、「情報通信技術や電気電子技術の知識・技能を修得することはもちろん、広い視野を持って多様な学問分野を探究すること、人間性・社会性を磨くこと、失敗を恐れず挑戦することに、積極的・継続的に取り組む強い意欲を持つ人」の入学を求めています。
「医薬・食・環境のスペシャリストになる」を掲げ、生命科学の知識と技術を幅広く習得する学科。応用分子生物学で遺伝情報と生命現象を分子レベルで理解し、細胞工学実験で微生物や動植物細胞による物質生産技術を、食品生体機能学で食品成分の生体調節機能を学ぶなど、医薬・食品・環境にまたがる領域を横断的にカバーする。化粧品学修プログラムも選択でき、食品衛生管理者や中学・高校理科教諭一種免許状などの資格取得にも対応する。
「生物生命学科では、生物工学・生命科学の専門領域における優れた実践力を備えた技術者・研究者の育成を通じて、人々の「いのちとくらし」を支えることを目指しています。」として、「生物工学・生命科学に対する高い学習意欲と探究心、健全な倫理観と豊かな人間性を持った専門家として実社会に貢献することを志す人」の入学を求めています。
入学後に選択する4コースの一つで、岩絵具や膠(にかわ)など伝統的な日本画の画材と技法を基礎から段階的に学ぶコース。単なる技法の習得にとどまらず、アートと社会との関係性や日本画の歴史的変遷への理解も深め、1〜3年次を通じて画力と作品制作力を養う。伝統的な日本の絵画表現を継承しながら、現代的な感性を取り入れた制作にも取り組む。
入学後に選択する4コースの一つで、デッサンなど基礎的な描写力の習得から始め、段階的に作家研究へと進む洋画コース。油彩を中心とした西洋絵画の技法を学びながら、自己の表現テーマを見つけ深めていくプロセスを重視する。アートと社会との関係性や絵画の歴史的変遷にも触れ、1〜3年次を通じて画家としての表現力を養う。
入学後に選択する4コースの一つで、デジタルツールを活用したキャラクター造形やイラスト表現を学ぶコース。イラストレーションの基礎技法からキャラクターデザイン、コンテンツ制作までを段階的に習得し、ゲームやアニメ、出版など多様なジャンルで通用する表現力を養う。アートと社会との関係性への理解も深めながら、デジタル時代のイラストレーターとしての力を磨く。
入学後に選択する4コースの一つで、CGソフト「Zbrush」などを用いたデジタル立体表現を学ぶコース。キャラクターや造形物を3DCGでモデリングする技術を基礎から習得し、ゲームや映像、フィギュア制作など3DCG技術が求められる分野で活躍できる表現力を養う。従来の彫刻的な造形感覚とコンピュータ技術を融合させた新しい美術表現に取り組む。
1年次にデザイン全般の基礎を学んだのち2年次から選択する3コースの一つで、プロとして必要な知識と技術の習得をめざすコース。写真や文字などの要素構成、印刷に関する知識をグラフィックデザイン実習で実践的に学び、広告・エディトリアルなど幅広い視覚伝達デザインの現場で通用する表現力を養う。3年次の地域プロジェクトでは熊本県内の地域課題をデザインの視点から調査・企画・提案する実践的な学びにも取り組む。
1年次にデザイン全般の基礎を学んだのち2年次から選択する3コースの一つで、ものづくりのプロセスを通じて発想力を鍛えるコース。プロダクトデザイン実習では手書きスケッチからCAD製図、3Dモデリング、ラピッドプロトタイピングまでを一貫して習得し、アイデアを実際の製品として形にする力を養う。3年次の地域プロジェクトでは熊本県内の地域課題をデザインの視点から解決する実践的な学びにも取り組む。
1年次にデザイン全般の基礎を学んだのち2年次から選択する3コースの一つで、マンガ表現演習を中心にデジタル作画技術やイラスト表現を実践的に習得するコース。ストーリー構成やキャラクター表現など、マンガ・イラストレーション制作に必要な力を段階的に養い、出版・コンテンツ業界で通用する表現力の獲得をめざす。「デザインは様々なビジネスに通ず」という学科方針のもと、実務的なスキルの習得を重視する。
美術学科は「健全な倫理観を持ち、豊かな想像力を働かせ、自らの創造性と創作力を用いて社会に貢献できる人材の育成を目指しています」とし、「専門的な美術表現を支える基礎造形力はもちろんのこと、幅広い教養や基礎的な学力、論理的な思考を身につけることができる粘り強い人材、時代が求める先端的な技術と知識の獲得に果敢に挑戦する意欲を持つ方々」の入学を求めています。デザイン学科は「各デザイン分野の抱える課題を発見し、解決する実践的能力を育むことに重きをおいた教育を行うことで、デザイナー・クリエイターとして社会で活躍する人材を育成することを目指しています」とします。(「広い視野を持って多様なデザイン分野を探究すること、人間性・社会性を磨くこと、失敗を恐れず挑戦すること」)。
薬剤師免許の取得をめざす6年制学科。基礎科学(物理・化学・生物)から衛生・薬理系、臨床検査化学、薬物動態学などの専門科目、倫理観と人間性を養う科目までを体系的に学ぶ。1年次から病院・介護施設での早期体験学習に取り組み、西日本初のDDS研究所と連携して「科学者-薬剤師(Scientist-Pharmacist)」をめざす研究マインド育成にも力を入れる。病院・薬局での実務実習や国家試験対策も充実している。
「薬学科では、薬と医療に関する高度な専門性と豊かな人間性を備え、多様化する社会の中で医療の進展や人類の健康と福祉の向上に貢献できる人材を育成することを目指しています。」として、「知識だけでなく、様々な人と良好な関係を築くために必要なコミュニケーション能力や倫理観を有し、社会貢献にも積極的に取り組みたいと考えている人」を求めています。さらに「医療技術の進歩や高齢化社会が進展していく中で、今までの常識では計り知れないような状況や課題に直面することが予想されます。私たちはこのような状況や課題に対しても臆することなく、多くの人と協力しながら積極的にチャレンジする気概を持った人の入学を求めています。」と続けます。