入学後に選択する4コースの一つで、岩絵具や膠(にかわ)など伝統的な日本画の画材と技法を基礎から段階的に学ぶコース。単なる技法の習得にとどまらず、アートと社会との関係性や日本画の歴史的変遷への理解も深め、1〜3年次を通じて画力と作品制作力を養う。伝統的な日本の絵画表現を継承しながら、現代的な感性を取り入れた制作にも取り組む。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく美術学科は「健全な倫理観を持ち、豊かな想像力を働かせ、自らの創造性と創作力を用いて社会に貢献できる人材の育成を目指しています」とし、「専門的な美術表現を支える基礎造形力はもちろんのこと、幅広い教養や基礎的な学力、論理的な思考を身につけることができる粘り強い人材、時代が求める先端的な技術と知識の獲得に果敢に挑戦する意欲を持つ方々」の入学を求めています。デザイン学科は「各デザイン分野の抱える課題を発見し、解決する実践的能力を育むことに重きをおいた教育を行うことで、デザイナー・クリエイターとして社会で活躍する人材を育成することを目指しています」とします。(「広い視野を持って多様なデザイン分野を探究すること、人間性・社会性を磨くこと、失敗を恐れず挑戦すること」)。
「手わざ」を基礎にオリジナリティのある表現力を養成する分野。西洋画・日本画・彫刻・ミクストメディア・漆・木工芸・染色工芸・視覚伝達デザインの…
美術学科3専攻の一つ、絵画専攻内のコース。素描と伝統的な材料技法の基本を固めたのち、模写や絹本・箔・裏打ちなど日本画特有の技法を習得し、人物…
美術学科3コースの一つ。1年次はデッサンや彫刻実習など全員共通の基礎実技に取り組み、2年次からこのコースを選択して古典模写など日本画の専門実…
美術学科3専攻の一つ。日本画の伝統的な造形技法と、その歴史・哲学的背景を学ぶ。学年ごとに1つのアトリエで学び、低学年でデッサンや技法研究に取…
日本画の表現に不可欠な伝統理解のため基礎知識の習得からスタートするコース。美術学科では1年次に全コース共通の基本技術を学んだのち2年次から本…
膠液や貝殻から作る胡粉など日本画特有の画材を用い、伝統技法で対象の本質を描く力を養うコース。2年次には草花を種から育てながら自然を観察し、3…
写生を基礎に、1・2年次の「日本画A・B」「日本画C」で観察力と構成力を養った後、3年次から古画研究・模写、伝統素材による現代表現、コンセプ…
1年次に和紙や岩絵具などの伝統素材の基礎技法を習得し、京都市内の寺社仏閣を巡って古典作品の観察・模写に取り組む。3年次には自らのテーマを深め…
1000年以上受け継がれてきた画材・技法・画法を学び、美の真理と本質を探究する領域。日本画制作工房と古画研究工房に分かれ、伝統技法と現代表現…
美術領域に置かれる日本画コース。1年次に日本画・洋画・現代アートの基礎を横断的に学んだのち、2年次以降は植物や樹木、人体の写生を重ねながら、…
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