📖 学科図鑑

崇城大学 工学部 宇宙航空システム工学科(宇宙航空システム専攻)

📍 熊本県 池田キャンパス私立

🔍この学科で学ぶこと

出願時から専攻別に募集される3専攻の一つで、人工衛星やロケットなど宇宙関連システムから航空機まで、宇宙・航空分野の設計・開発を担うエンジニアの育成をめざす専攻。一般選抜では理科を物理・化学・生物から選択できる。機械・電気・情報など幅広い工学の基礎の上に、宇宙航空システムに特有の専門科目を積み上げるカリキュラムで学ぶ。

🔬研究テーマ例

この学科・コースで実際に取り組まれている研究テーマの例です(卒業論文題目・教員の研究内容など、大学公式サイトで確認できるもののみ掲載)。

  • ACVのクッション圧力コントロールに関する理論解析(金澤康次教授)
  • 最適制御問題の直接解法と滑空機飛行への応用に関する研究(河邉博康教授)
  • 亜音速領域における宇宙往還機の胴体断面形状が空力特性に及ぼす影響について(谷泰寛教授)
  • 液体推進薬デトネーションエンジンシステムのタンク内液面挙動に関する研究(平嶋秀俊講師)
  • 周辺雰囲気圧力がHAN系低毒性一液推進剤の噴霧と触媒燃焼に与える影響に関する研究(伊藤尚義助教)

出典

🎓入試情報

総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)

  • 専願志選抜
  • 探究活動プログレス選抜
  • 探究活動アピール選抜
  • パイロット特別選抜
  • 一般公募制推薦選抜(薬学部以外)

募集要項

ここに出ている入試名は当サイトの調査時点のものです。大学が変更する場合があるため、出願前に必ず大学公式でご確認ください。

一般選抜

5つの受験方法があります。方式名をタップすると、科目・日程・配点が開きます。

ここに出ている科目・日程・配点は当サイトの調査時点のものです。大学が変更する場合があるため、出願前に必ず大学公式でご確認ください。

  • 一般選抜(前期)
    試験科目
    数学(数学Ⅰ、数学A〈場合の数と確率〉、数学Ⅱ、数学B〈数列〉、数学C〈ベクトル〉)必須+選択2科目、各100点の300点満点(各50分)。選択科目は物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、国語(現代の国語、言語文化〈漢文を除く〉)、外国語(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ)から。機械工学科・建築学科・航空整備学専攻は生物を選べず、機械工学科・ナノサイエンス学科・建築学科は国語と外国語の2科目選択はできない。航空操縦学専攻は数学・外国語が必須+理科(物理・化学・生物)・国語から1科目(各100点)と適性検査(面接含む)50点の350点満点
    時期
    出願2027年1月7日(木)〜1月26日(火)、受験票公開2月1日(月)15時、試験2月7日(日)・2月8日(月)〔試験日選択制〕、合格発表2月22日(月)13時、一次手続3月4日(木)、二次手続3月11日(木)
    配点・特徴
    試験日が2日あり、出願時に試験日を選べます(2027年2月7日(日)・2月8日(月)。1日だけの受験も、2日間の受験も可能)。同一日に複数学科の出願はできませんが、各試験日に1学科ずつ出願できるため、2日間で最大2学科を受けられます。同一学科を2日間受験した場合は総点の高いほうを合否判定に利用します(2日間の入試問題は異なります)。入学検定料は最初の出願が30,000円、同時併願や後からの追加出願は1件10,000円です(別途WEB出願システムサービス利用料1,000円)。試験会場は熊本・福岡・北九州・佐賀・長崎・大分・宮崎・鹿児島・沖縄で九州・沖縄を網羅します。ただし航空操縦学専攻は熊本会場(崇城大学池田キャンパス)のみ。航空操縦学専攻は適性検査(面接を含む)があり、2日間受験する場合はいずれか1日だけの受験になります(出願締切後に7日実施か8日実施かを郵送で案内)。英語外部検定試験の活用ができます。
    募集人員
    機械工学科30名・ナノサイエンス学科19名・建築学科30名・宇宙航空システム専攻9名・航空整備学専攻7名・航空操縦学専攻7名。

    この方式の出典(大学公式)

  • 大学入学共通テスト利用選抜(前期)
    試験科目
    大学入学共通テストのみ(2027年1月16日・17日)。機械工学科・建築学科・宇宙航空システム専攻・航空整備学専攻は数学1科目(「数学Ⅰ・A」「数学Ⅰ」か「数学Ⅱ・B・C」)・理科1科目(「物理基礎」「化学基礎」「地学基礎」か「物理」「化学」「地学」)・外国語(英語)・国語・情報から1科目の300点満点。ナノサイエンス学科は数学1科目・理科1科目(生物・生物基礎も可)・外国語・国語・地理歴史/公民・情報から1科目の300点満点。航空操縦学専攻は外国語(英語)必須+数学・理科・国語・情報から2科目(各100点)と適性検査(面接含む)50点の350点満点。英語はリーディング80点・リスニング20点、国語は100点に換算。理科の基礎は2科目で1科目
    時期
    出願2027年1月7日(木)〜1月26日(火)、受験票公開2月1日(月)15時、個別試験なし(航空操縦学専攻は適性検査あり)、合格発表2月22日(月)13時、一次手続3月4日(木)、二次手続3月11日(木)
    配点・特徴
    本学独自の試験はありません。共通テストの自己採点後に出願できます(共通テスト2027年1月16日(土)・1月17日(日)、本学の出願締切1月26日(火))。入学検定料は1学科・コースあたり10,000円で、複数の学部・学科に同時出願できます(それぞれに検定料が必要)。各学科が指定する教科・科目を共通テストで受験している必要があります。換算の例として、建築学科では数学は「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」のいずれか高得点1科目、理科は「物理」「化学」「地学」「基礎を付した科目(物理基礎、化学基礎、地学基礎)の2科目」のいずれか高得点1科目を採用し、英語はリーディング(100点満点)を80点満点、リスニング(100点満点)を20点満点の合計100点満点に換算、国語は100点満点に換算と示されています。航空操縦学専攻をこの選抜のみで受験する場合、2月7日(日)または2月8日(月)に一般選抜前期日程の熊本会場で適性検査(面接を含む)を実施します(出願締切後に試験日を郵送で案内)。
    募集人員
    機械工学科4名・ナノサイエンス学科3名・建築学科4名・宇宙航空システム専攻3名・航空整備学専攻2名・航空操縦学専攻若干名。

    この方式の出典(大学公式)

  • 一般・共通テスト併用型選抜
    試験科目
    一般選抜(前期)の高得点2科目(200点)+大学入学共通テストの指定科目(地理歴史・公民以外)の高得点2科目(200点)の400点満点。共通テストの外国語・国語は100点に換算。航空操縦学専攻は適性検査(面接含む)を加えて450点満点(適性検査は一般選抜(前期)の結果を使う)
    時期
    出願2027年1月7日(木)〜1月26日(火)、受験票公開2月1日(月)15時、個別試験なし(一般選抜〈前期〉を受験)、合格発表2月22日(月)13時、一次手続3月4日(木)、二次手続3月11日(木)
    配点・特徴
    単独では出願できません。「個別試験はありませんが、一般選抜≪前期≫を受験しなければいけません」と明記されており、一般選抜(前期)の成績と共通テストの成績を組み合わせて判定します。AP適合加点制度の対象です(航空操縦学専攻を除く)。
    募集人員
    機械工学科3名・ナノサイエンス学科2名・建築学科3名・宇宙航空システム専攻2名・航空整備学専攻2名・航空操縦学専攻若干名。

    この方式の出典(大学公式)

  • 一般選抜(後期)
    試験科目
    2科目(各100点)の200点満点(100分)。機械工学科・建築学科は数学(数学Ⅰ、数学A〈場合の数と確率〉、数学Ⅱ、数学B〈数列〉、数学C〈ベクトル〉)必須+物理基礎・物理、化学基礎・化学、国語(現代の国語、言語文化〈漢文を除く〉)、外国語(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ)から1科目。ナノサイエンス学科・宇宙航空システム専攻は数学、物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、国語、外国語から2科目(ナノサイエンス学科は国語と外国語の2科目選択はできない)
    時期
    出願2027年2月19日(金)〜2月26日(金)、受験票公開3月3日(水)15時、試験3月6日(土)、合格発表3月18日(木)13時、一次手続3月24日(水)、二次手続は記載なし
    配点・特徴
    実施は航空整備学専攻・航空操縦学専攻を除く工学部で、この2専攻は後期日程がありません。英語外部検定試験の活用ができます。二次手続の期日はサイトに記載がありません(一次手続は3月24日(水))。
    募集人員
    機械工学科・ナノサイエンス学科・建築学科・宇宙航空システム専攻とも若干名。

    この方式の出典(大学公式)

  • 大学入学共通テスト利用選抜(後期)
    試験科目
    大学入学共通テストのみ。各100点の300点満点。機械工学科・宇宙航空システム専攻は数学1科目(「数学Ⅰ・A」「数学Ⅰ」か「数学Ⅱ・B・C」)+理科・外国語(英語)・国語・地理歴史/公民・情報から高得点2科目、建築学科は数学1科目+理科・外国語・国語・情報から高得点2科目、ナノサイエンス学科は数学・理科・外国語・国語・地理歴史/公民・情報から高得点3科目。理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」か「物理」「化学」「生物」「地学」。英語はリーディング80点・リスニング20点、国語は100点に換算。理科の基礎は2科目で1科目
    時期
    出願2027年2月19日(金)〜3月8日(月)、受験票公開3月10日(水)15時、個別試験なし、合格発表3月18日(木)13時、一次手続3月24日(水)、二次手続は記載なし
    配点・特徴
    本学独自の試験はありません。実施は航空整備学専攻・航空操縦学専攻を除く工学部。入学検定料は1学科・コースあたり10,000円(別途WEB出願システムサービス利用料1,000円)。
    募集人員
    機械工学科・ナノサイエンス学科・建築学科・宇宙航空システム専攻とも若干名。

    この方式の出典(大学公式)

求める学生像

工学部は学科・専攻ごとに方針が分かれ、宇宙航空システム工学科は3専攻それぞれに別の方針が置かれています。機械工学科は「広い視野を持って国内外のさまざまな課題を積極的に発見し、実践力を有する機械エンジニアとして社会の維持・発展に貢献できる人材を育成することを目指しています」とし、「国際社会で活躍する人材だけでなく、国際的視野を持ちながら地域の特性に合わせて活動するグローカルな人材のニーズも高まることが予想されます」と地域志向にも触れます。求める基礎学力は「ものづくりや機械工学を学ぶ上で必要な、数学・物理を中心とした基礎学力」。ナノサイエンス学科は「化学を基礎にして、「新素材」「環境」「バイオ」などの分野で科学技術が抱える課題を発見し、原子・分子レベルからの研究を通じて解決する実践的能力の育成に重きをおいています」とし、基礎学力は「ナノサイエンス分野の専門知識を理解する上で重要な、化学をはじめとした理数分野の基礎学力」。建築学科は「建築各分野の知識および技能を習得し、環境や人間社会の課題に取り組む建築家および建築技術の発展に貢献する技術者」の育成を掲げ、「文章や図を読んで正しく把握する力」という、図を含む読解力を挙げています。基礎学力は「数学をはじめとした幅広い分野の基礎的学力」。宇宙航空システム専攻は「航空宇宙分野および広範な関連分野を支える人材」、航空整備学専攻は「航空分野および広範な関連分野を支えるとともに航空運輸業界を担う、航空機の安全運航を確保するための技能を有する人材」、航空操縦学専攻は「航空輸送を担うパイロット」の育成を目指すとされ、3専攻とも「豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人」という同じ一文で結ばれています。

航空操縦学専攻はパイロット特別選抜という専用の総合型選抜があり、一般選抜(前期)・共通テスト利用選抜(前期)でも適性検査(面接を含む)が課されます。面接があるため、この専攻だけAP適合加点制度の対象外です。航空整備学専攻は探究活動プログレス選抜と後期日程2区分が対象外。機械工学科・ナノサイエンス学科・建築学科・宇宙航空システム専攻・航空整備学専攻は専願志選抜(オープンキャンパス参加が出願条件)を受けられますが、航空操縦学専攻は対象外です。AP適合加点制度で申請できるのは「学部・学科の定めるアドミッション・ポリシーとの関連性が強い研究大会・発表大会での実績(出場、入賞等)」で、参考例として高校生ものづくりコンテスト、ジャパンマイコンカーラリー、全国物理コンテスト、全国高等学校ロボット競技大会、科学の甲子園などが挙げられています。

出典: https://www.sojo-u.ac.jp/nyushi/admissions/policy/

🗺️ このキャンパスの情報とマップ

📍 池田キャンパス

📮 所在地: 熊本県熊本市西区池田4-22-1

🚉 アクセス: JR鹿児島本線崇城大学前駅下車、熊本駅から上熊本駅経由で約5分

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