出願時から専攻別に募集される3専攻の一つで、人工衛星やロケットなど宇宙関連システムから航空機まで、宇宙・航空分野の設計・開発を担うエンジニアの育成をめざす専攻。一般選抜では理科を物理・化学・生物から選択できる。機械・電気・情報など幅広い工学の基礎の上に、宇宙航空システムに特有の専門科目を積み上げるカリキュラムで学ぶ。
工学部は学科・専攻ごとに方針が分かれ、宇宙航空システム工学科は3専攻それぞれに別の方針が置かれています。機械工学科は「広い視野を持って国内外のさまざまな課題を積極的に発見し、実践力を有する機械エンジニアとして社会の維持・発展に貢献できる人材を育成することを目指しています」とし、「国際社会で活躍する人材だけでなく、国際的視野を持ちながら地域の特性に合わせて活動するグローカルな人材のニーズも高まることが予想されます」と地域志向にも触れます。求める基礎学力は「ものづくりや機械工学を学ぶ上で必要な、数学・物理を中心とした基礎学力」。ナノサイエンス学科は「化学を基礎にして、「新素材」「環境」「バイオ」などの分野で科学技術が抱える課題を発見し、原子・分子レベルからの研究を通じて解決する実践的能力の育成に重きをおいています」とし、基礎学力は「ナノサイエンス分野の専門知識を理解する上で重要な、化学をはじめとした理数分野の基礎学力」。建築学科は「建築各分野の知識および技能を習得し、環境や人間社会の課題に取り組む建築家および建築技術の発展に貢献する技術者」の育成を掲げ、「文章や図を読んで正しく把握する力」という、図を含む読解力を挙げています。基礎学力は「数学をはじめとした幅広い分野の基礎的学力」。宇宙航空システム専攻は「航空宇宙分野および広範な関連分野を支える人材」、航空整備学専攻は「航空分野および広範な関連分野を支えるとともに航空運輸業界を担う、航空機の安全運航を確保するための技能を有する人材」、航空操縦学専攻は「航空輸送を担うパイロット」の育成を目指すとされ、3専攻とも「豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人」という同じ一文で結ばれています。
航空宇宙工学科3コースのうち航空技術・総合工学コース。軽量かつ高性能を追究する航空技術の基礎理論を深め、航空宇宙機の設計製造を学ぶ。重工メー…
航空宇宙工学科3コースのうちスペーステクノロジーコース。宇宙工学分野の基礎理論から宇宙環境利用技術までを学ぶ。大分空港の宇宙港プロジェクトや…
航空宇宙工学科3コースのうちエアライン整備・オペレーションコース。航空工学の基礎を学んだうえで、大分県央空港エクステンションキャンパスで実機…
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1〜2年次に機械工学・電気電子工学・情報工学の基礎を学んだうえで、3年次以降に専門性を深める2コースの一つ。航空機や宇宙機(ロケット・人工衛…
航空機の運航整備や開発設計を担う技術者の養成をめざす専攻。航空力学・空気力学・航空機構造・材料力学・航空制御工学など理論科目に加え、計器飛行…
流体力学・材料力学・機械力学・熱力学・制御工学の5力学を基礎に、航空機やロケット、人工衛星など宇宙機器の設計・開発技術を学ぶ専攻。「航空工学…
2026年4月に機械工学科など旧6学科を再編し、機械系・国土/環境デザイン系・化学系・電気電子系の4系にまたがって工学系分野を横断的に学べる…
船舶・航空機・自動車・鉄道など輸送機器と物流システムを扱うプログラム。2年次後期の必修「船舶設計法とその実習」「輸送流体力学」で基礎を固め、…
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