🏛️ 大学ガイド

四国学院大学の学部・学科一覧

📍 香川県私立

3学部・21学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

四国学院大学に着いたよ⚓ 1949年に米国南長老教会の宣教師と日本人キリスト者が、プロテスタント福音主義キリスト教信仰に立つリベラル・アーツ・カレッジとして創立したのがルーツなんだって。香川県善通寺市にあって、JR善通寺駅から徒歩10分の単一キャンパスなんだよ。

岬トモルン(考え中)

2010年度から「メジャー制度」を導入していて、1年次に幅広く学んでから2年次に19メジャー+1マイナーの中から専門分野を選ぶ、全国でも珍しい仕組みなんだって。学部の枠を超えてメジャーを組み合わせて選ぶこともできるみたいだよ。

岬トモルン(にっこり)

就職支援も手厚くて、年間1,143件もの個別面談を実施しているんだって。履歴書添削やエントリーシート指導、面接練習に加えて、卒業後もSNSで就職・転職相談に対応してくれるみたいだよ。

出典: 沿革 / キャンパス / メジャー制度 / 就職支援

🎓 求める学生像(全学共通)

  • 全学部共通ポリシーは「四国学院大学は、世界の多様性を理解し、他の人々とともに生きることを求め、そして実践する力を身につけたいと志す入学者を広く受け入れようと考えています。」で始まります。続けて「本学は、世界のモノと人、森羅万象を単純化して整理することを避け、それらの違いと真理を探究することが重要であると考えています。そのために、歴史や文化が異なる他の人々を理解する感性を研ぎ澄まし、自らの尊厳と他の人への尊厳を同時に共に学ばなければならないとも考えています。さらに、その共に生きることへの学びは、実践への準備が整ってこそ意味があります。特に、キャンパスをはじめとした具体的な地域社会での生活と未知で広大な国際社会での生活、この両方の生活空間をカバーする柔軟な視野を修得することが第一に要請されます。建学の精神であるキリスト教の根幹は、世界の多様性を学び、他の人々との共存の術を身につけ、実践することにあります。」。
  • 入学前の経験について「可能ならば」という条件付きの希望が書かれています——「なお、多様性および共存の術の実践を重視する観点から、本学に入学する以前に、可能ならば、学校あるいは地域社会において、何らかのボランティア活動または課外活動の経験を持っていることを希望しています。」。これは出願資格ではありません。
  • 選抜の基準と方法が続けて書かれています——「以上の全学部共通の入学者受け入れ理念にもとづき、入学者選抜においては、知識、学的スキルのみならず、思考の深みと豊かさ、判断力、表現能力、そして、主体性に裏づけられた協働指向性と異者の受容性を基準として設定しています。具体的には、記述試験に加えて、入学者それぞれの個性や長所、潜在能力等を多角的に評価するためのグループワークやインタビュー等の評価方法も活用していきます。」。総合型選抜の「テーマ探究型」は口頭発表(10分以内)と面接、「体験報告型」は口頭試問を含む面接で、「体験報告型」はオープンキャンパスの「大学の授業体験」や「グループワーク」を学習の体験として利用できます。一般選抜A日程は「記述式問題を含めた」試験に「志願者本人が作成する自己活動報告書」が加わります。
  • 「特別推薦選抜ポリシー」が独立して公開されています——「四国学院大学では、建学理念を具現化する試みの一つとして、1995 年度入試から「特別推薦入学選考制度」を実施してきました。」「本学は、その建学憲章の基本理念のなかに、「「人間観」の批判的検証をともないながら、正義と平和、人間の自由と尊厳を追求する」と明言し、さらに「異なった文化、異なった者を受容する感性を涵養する」ことと宣言しています。」「1995 年度入試から開始した「特別推薦入学選考制度」は、この建学憲章の精神に立脚し、固定化され画一化された人間の定義にとらわれず多種多様な人間存在を受け入れることを通じて、社会の錯綜する諸問題に積極的に取り組む人間を育成できる教育環境を醸成するために、施行したものです。」「2021 年度入試から実施する「特別推薦選抜」は、これまでの「特別推薦入学選考制度」の理念と実践を継承した入学選抜制度です。したがって、この「特別推薦選抜制度」も、Ⅰ類(アファーマティヴ・アクション枠)と、Ⅱ類(キリスト者、海外帰国生徒、文化の多様性)に分類されています。」。Ⅰ類については「「特別推薦選抜Ⅰ類」は、根深い社会的差別・不寛容のなかで大学教育を受ける機会を制限されてきた、被差別部落出身者、被差別少数者(民族的少数者等)、身体障害者に対し、より幅広く、かつ誇りをもって大学教育を受ける道を開くという、アファーマティヴ・アクション(格差是正措置)としての性格をもつ入学選抜制度です。」と説明されています。この方針は総合型選抜と学校推薦型選抜の両方の「特別推薦」枠に対応します。
  • 身体障害者枠(A-3)には「【注意事項】本学は、身体障害者受け入れ体制の確立に向けて、できる限り努力しておりますが、多くの不備な点があるのも事実です。」という一文が添えられています。また被差別少数者枠(A-2)の沖縄・奄美諸島出身者については「《*注記》過去のやまとの沖縄に対する差別の歴史をさておいても、現在のウチナーンチュおよび奄美諸島出身者を「被差別少数者」と規定することに関しては、疑義および議論の余地がある。」という注記が付いています。

出典: https://www.sg-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/07/2027アドミッションポリシー.pdf

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

現代教養学部

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 香川県

2年次から選択する6メジャーの一つ。文学作品を通じて言葉のルーツを探り、時代背景や登場人物の心情を多角的に読み解く力を養う。文芸創作演習も設けられ、読解力と表現力の両方を鍛える。「誤読」を恐れずに思い込みの「まちがい」を問い直す多角的な解釈力の育成も重視し、文芸創作演習では語りの設定やプロットの企画書作成など創作表現の基礎を実践的に学ぶ。

2年次から選択する6メジャーの一つ。「なぜそうなるのか」を問う哲学的思考法を身につけ、批判的にものごとを捉える視野を養う。建学の理念であるキリスト教についても客観的・学問的に考察し、真理への理解を深める。

2年次から選択する6メジャーの一つ。歴史学の時間軸と地理学の空間軸から社会事象を考察し、「世界の中の日本」「日本の中の世界」を読み解く。史料の読解や地図の分析を通じて総合的な構想力・分析力を養う。特色ある授業「近現代史資料講読」では手紙・日誌・公文書など多様な史料を読み解き、「自前の歴史認識をつくる」ことを目標に据えた実践的な歴史研究を行う。

2年次から選択する6メジャーの一つ。英語の構造・文法を基礎から学んだうえで、英米文学を通じて英語文化への理解を深める。実用的な語学訓練にとどまらず、文学と向き合うことで知性と感性を磨く。特色ある授業「英文法ワークショップ」ではワークショップ形式で楽しみながら着実に英語の基礎を固め、「ことばは単独では存在しない」という考えのもと文化的背景の理解も重視する。

2年次から選択する6メジャーの一つ。戦争だけでなく貧困や経済格差といった「見えない暴力」も対象に、複雑な国際関係を多角的に分析する。自国中心の視点にとらわれず多様な価値観を尊重し、平和実現への思考力を培う。

2年次から選択する6メジャーの一つ。公教育制度と教職の歴史的変遷、発達心理学や教育政策を学び、現代の学校が抱える課題を探究する。幼稚園・小学校・中学校(国語・社会・英語)・高校・特別支援学校の教員免許取得に対応し、入学定員80名のうち50名分は初等教育コースとして位置づけられる。

🎓 現代教養学部の求める学生像

現代教養学部現代教養学科の方針は「現代教養学部では、幅広い知識を身に付けることを通して真理を探究する強い関心を持ち、その関心への学びを通して現代社会を生き抜く知恵と力を身に付けることに深い関心を持つ人を本学部の学生として受け入れたいと思います。」。専攻領域が名指しされます——「本学部では、「日本語・日本文学」、「哲学・キリスト教学」、「歴史学・地理学」、「英語・英米文学」、「平和学」、「学校教育」、「現代韓国学」という専攻領域(メジャー/マイナー)を設置しています。」。続けて「そうした専攻領域におけるさまざまな知識を理解するだけでなく、自らの実践の糧として活用していこうとする受験者の受け入れを基本に考えています。」。選抜の基準は「入学者選抜においては、上記の専攻領域に関係する知識、学的スキルのみならず、思考の深みと豊かさ、判断力、表現能力、そして、主体性に裏づけられた協働指向性と異者の受容性を選抜の基準としています。」です。出願は学部・学科単位で、メジャーは2年次から選びます。総合型選抜は「テーマ探究型」(口頭発表10分以内+面接)と「体験報告型」(口頭試問を含む面接)から選べ、どの区分も配点は公表されていません。一般選抜はA日程が外国語・国語・地理歴史(2教科型/3教科型)、B日程が「外国語、国語、地理歴史の学習内容を統合した総合的学力問題」、C日程が「国語」です。

出典: https://www.sg-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/07/2027アドミッションポリシー.pdf

社会福祉学部

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 香川県

2年次から選択する6メジャーの一つ。社会福祉の本質と対話・コミュニケーション能力の育成を重視し、国際社会福祉論や多文化共生福祉論を通じて異文化理解と寛容性を養う。社会福祉士資格取得に向けた実践的な学びが特徴。

2年次から選択する6メジャーの一つ。カウンセリング学習を通じて傾聴技術を習得し、教育・福祉・産業・臨床など複数分野の心理学的知識と実践技術を学ぶ。公認心理師プレコースにより受験資格に必要な単位も履修できる。

2年次から選択する6メジャーの一つ。「社会福祉は実践科学」という考えのもと、講義・演習・実習を通じて共生社会の実現に向けた地域ベースの支援方策やソーシャルワークを学ぶ。社会福祉士国家資格の取得に対応した教育プログラムを備える。

2年次から選択する6メジャーの一つ。医療・保健・福祉を統合的に学び、精神障害者への支援方法や地域課題への対応力を養う。精神保健福祉士の養成を視野に、精神疾患やリハビリテーション、多職種連携など実践的な内容を習得する。

2年次から選択する6メジャーの一つ。18歳未満の子どもの成長・発達と、成長過程で直面する課題への対応方法を学ぶ。子育て家庭への支援や子どもを取り巻く家庭問題も扱い、保育士資格を取得できる。特色ある授業「子育ち子育て課題演習I」では子育て家庭や保護者を取り巻く課題への支援方法を考察し、施設実習や「こどもひろば」での実践的な経験を通じて保育の知識・技術をじっくり4年間で身につける。

2年次から選択する6メジャーの一つ。「人と環境の相互作用の中で問題が生じる」というソーシャルワークの理論と方法を、学校教育現場・教育行政の理解とあわせて学ぶ。子どもの困りごとに学校という場から対応する実践力を養う。

🎓 社会福祉学部の求める学生像

社会福祉学部社会福祉学科の方針は「社会福祉学部では、多様な価値観を持つ人々の生活を柔軟かつ真摯に受け止め、誰もが当たり前に暮らすことのできる社会実現のために目的意識を持って社会福祉を学び、将来的には、地域福祉、子ども福祉、高齢者福祉、障害者福祉、医療福祉、国際福祉等の各領域の実践現場や研究分野に積極的に貢献しようとする者を受け入れたいと考えています。」。専攻領域は「本学部では、「社会福祉学」「心理学・カウンセリング」「地域社会と福祉実践」「精神保健と福祉」「子ども福祉」「スクールソーシャルワーク」の専攻領域(メジャー/マイナー)を設置しています。」の6つ。選抜の基準は「入学者選抜においては、上記の専攻領域に関係する知識、学的スキルのみならず、思考の深みと豊かさ、判断力、表現能力、そして、主体性に裏づけられた協働指向性と異者の受容性を選抜の基準としています。」。特別推薦選抜は総合型選抜と学校推薦型選抜の両方に置かれ、学校推薦型選抜では「書類審査、面接(口頭試問を含む)」で選抜されます。

出典: https://www.sg-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/07/2027アドミッションポリシー.pdf

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 香川県

2年次から選択する9メジャーの一つ。社会現象・社会問題を研究対象に、仮説立案・文献収集・社会調査・データ分析を通じて格差や社会の分断、個人化といった現代社会の課題を探究し、客観的データに基づく論文作成をめざす。

2年次から選択する9メジャーの一つ。マスメディア・ネットメディアの機能や影響を学び、音楽・映画・マンガなどのコンテンツから大衆文化を多角的に分析する。消費や流行、ファンダムといった現象をメディア論・社会学の視点から考察する。

2年次から選択する9メジャーの一つ。観光学概論・観光対象論で基礎を固め、映像コンテンツの企画・撮影・編集を学ぶ観光学実習や旅行業務論で実践力を養う。SDGsの視点から持続可能な観光のあり方を考察する。

2年次から選択する9メジャーの一つ。少人数クラスで演技・身体・ヴォイスの基礎から実践的技能までを習得する。国内外の演出家・振付家によるワークショップ型授業や、海外留学・外部オーディションへの支援も受けられる。

2年次から選択する9メジャーの一つ。欧米・アジア・アフリカ・中南米など地域別に現代世界の多様な文化と社会を学び、特に韓国の言語・伝統文化からエンタメ文化までを集中的に研究する。協定校への交換留学制度も充実している。

2年次から選択する9メジャーの一つ。「情報収集」「情報編集」「情報発信」の観点からマーケティングの原理原則を学び、アイデアを生み出す発想力を養う。企画立案や情報誌制作などの実践型授業で実務スキルを身につける。

2年次から選択する9メジャーの一つ。野球を技術面だけでなく日米の歴史・文化、スポーツ栄養学、トレーニング論、指導法など総合的に学ぶ。最新機器を用いたゲーム分析・動作解析やマネジメント手法の実践も行う。

2年次から選択する9メジャーの一つ。身体・心・社会の観点から健康を、歴史・文化・技術の観点からスポーツを学ぶ。地域の健康増進施策やスポーツ現場を体験・分析し、健康運動指導者などの資格取得もめざせる。特色ある授業「健康・スポーツ指導者論」では技術指導だけでなく、信頼関係を築くコミュニケーション能力や競技環境を整えるマネジメント能力も学び、現場で活きる実践力を養う。

2年次から選択する9メジャーの一つ。体力・技術・戦術・メンタルなど複数要因を統合的に理解し、効果的なトレーニング方法を習得する。スポーツと社会の関係性も学び、競技力向上にとどまらずスポーツ振興・マネジメント分野での活躍もめざす。

🎓 社会学部の求める学生像

社会学部カルチュラル・マネジメント学科の方針は「社会学部では、多様で複雑な現代社会を様々な視点から理解することにつとめ、そのための理論及び体験を通して学修した成果を地域社会に還元し、地域社会の活性化に貢献しようとする者を受け入れたいと思います。」。専攻領域が11挙がり——「本学部では、「社会学」「メディア&サブカルチャー研究」「観光学」「身体表現と舞台芸術」「舞台技術・公演」「演劇ワークショップ実践」「国際文化マネジメント」「経営と情報加工」「ベースボール科学」「健康・スポーツ科学」「アスリート科学」の専攻領域(メジャー/マイナー)を設置しています。」。選抜の基準は「入学者選抜においては、上記の専攻領域に関係する知識、学的スキルのみならず、思考の深みと豊かさ、判断力、表現能力、そして、主体性に裏づけられた協働指向性と異者の受容性を選抜の基準としています。」。総合型選抜と学校推薦型選抜には課外活動枠があり、「体育系・文化系部門:全国的レベルの大会等に出場した者(個人団体問わず)、もしくは、都道府県大会等で上位(個人団体問わず)の成績を修めた者。」が対象です。ただし課外活動枠は3学部すべてに置かれており、この学部だけの区分ではありません。

出典: https://www.sg-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/07/2027アドミッションポリシー.pdf

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 香川県善通寺市文京町3-2-1

🚉 アクセス: JR善通寺駅から徒歩10分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

📛 名称変更2026-04

文学部人文学科を「現代教養学部現代教養学科」に名称変更(メジャー制度もあわせてアップデート)。

出典