7学部・30学科・コースの一覧です。
国士舘大学に着いたよ⚓ 1917年、創立者・柴田德次郎ら青年有志が東京・麻布の地に開いた私塾「國士舘」から始まった大学なんだって。
建学の精神は「国を思い、世のため、人のために尽くせる人材『国士』の養成」。吉田松陰の精神を範として日々の実践のなかで心身を鍛え、「誠意・勤労・見識・気魄」の四徳目を育むことを教育理念に掲げているんだって。現在は政経学部や体育学部、理工学部など7学部を擁していて、世田谷・町田・多摩など都内5つのキャンパスに分かれているみたいだよ。学生数は約12,700人なんだって。
伝統的に消防官・警察官・教員を数多く輩出してきた「公務員・教職に強い大学」なんだって。世田谷キャンパスのキャリア形成支援センターが進路相談や講座紹介を行っていて、教職支援室も3キャンパスに置かれているみたいだよ。
国士舘大学は、建学の精神と教育理念・教育指針に共感し、「世のため、人のために尽くせる人材=国士」になろうとする意欲のある学生を求めています。求める学生像は4つ。(1)国士舘精神への共感、(2)志望する学問分野に関心を持ち、幅広い教養と高い専門性を身につけるために努力を惜しまない学問への意欲、(3)人間としての感性を高く持ち、多様な価値観を理解して主体的に行動し公共に尽くそうとする姿勢、(4)日本文化の伝統技術とその基盤にある礼儀・作法、身を守り社会の要請に応える防災力、困難な時代を生き抜く持続的な就業力を身につけようとする意欲(国士舘教育への理解)です。選抜では、高校卒業相当の基礎学力があるか(スポーツで優秀な成績を収め入学後も競技を続ける意志があるか)、社会の問題を知識や情報をもとに論理的に考えて他者にわかりやすく説明できるか、グループ学習や課外活動・ボランティアで多様な人と協力して取り組む姿勢があるかを多面的に評価します。
政治や行政という視点から社会の問題を見つけ、より良い解決策を探る学科。少子高齢化や人口減少、国際紛争、選挙と投票といった現代的課題に対し「考えること」のプロセスを重視しながら、政治学を中心に経済・経営・法律の各分野を網羅する社会科学全般の科目を学ぶ。平均15人程度の少人数ゼミナールで資料の探し方や議論の仕方を学び、公務員・警察官・消防官・自衛官やマスコミ、一般企業など幅広い進路を目指す。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。経済学の理論や分析手法をベースに社会を取り巻く経済現象を解明し、コンサルタントなど課題解決に資する高度専門職や教員、研究者を目指すコース。1年次に経済学の基礎知識と思考力を養い、2年次以降はコアとなる科目や関連分野を幅広く学び、少人数ゼミナールで専門性を深める。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。社会や経済の重要な構成要素である企業活動を、税務や会計、監査の立場から支える専門職業人の育成を目指す。経済学の基礎を土台に企業会計や税務に関する専門知識を体系的に学び、1年次から必修のゼミナールを通じて実践力を養う。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。社会や経済、企業が直面している課題の解決など、企業の第一線で活躍できる企業人の育成を目指すコース。経済学の理論・政策・実践的アプローチを体系的に学び、少人数ゼミナールで企業活動を分析する力を養う。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。国際的な事業展開を行う企業の最前線で活躍できる、グローバルな視点を持った国際企業人の育成を目指すコース。経済学の基礎に加え、世界規模で繰り広げられるヒト・モノ・カネの動きを客観的な視点で分析する力を養う。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。地域社会の持続的発展や安心・安全を支える公共人材(地方公務員、警察官、消防官などの専門職業人)の育成を目指すコース。経済学の理論を基礎に、公共部門が経済社会で果たす役割を体系的に学ぶ。
2年次から選択する経済学科6コースの1つ。経済数学や統計学、計量経済学の知識をベースとして、データに基づいた分析により課題解決に取り組む専門的人材の育成を目指す。1年次から必修のゼミナールを通じ、データ分析力を段階的に高める。
激動する現代社会において、人間性に富み、政治・経済分野の学際的知識を活用できる力を備え、トップマネジメントおよびミドルマネジメントの中心的役割を担う人材になりたいという強い意欲を持つ学生を受け入れます。政治行政学科・経済学科それぞれの観点から選抜を行い、英語・国語・地理歴史・公民・数学・理科について高校で身につけるべき標準的な知識を持っていること、社会・国家・国際社会のあるべき姿や課題について学んだ知識や情報をもとに論理的に考え、その結果を他者にわかりやすく説明できることを求めます。スポーツ活動で優秀な成績を収め、入学後も競技を継続して卒業条件を達成する強い意志を持つ学生も評価の対象です。
2年次から選択する体育学科3コースの1つ。最新の施設と設備を活用してスポーツとスポーツ理論を研究・実践し、中学・高校の保健体育教員を志望する学生向けに教え方の知識や技術を学ぶ。「保健体育科教育論」「教職インターンシップ」などの科目を通じて、体育学科全コース共通で取得できる保健体育の教員免許状取得を後押しする。
2年次から選択する体育学科3コースの1つ。競技レベルの向上を目指し、世界の第一線で活躍できる競技者の養成を目標とするコース。「スポーツ心理学」「スポーツパフォーマンス分析論」などの専門科目を通じて、競技スポーツへの理解を深める。
2年次から選択する体育学科3コースの1つ。トップアスリートを支えるスポーツトレーナーの専門家養成を目標に、「救急処置法実習」「テーピング論」など、コンディショニングやケガの予防に関する実践的な科目を学ぶ。
豊かな精神性と高い倫理性を備えた、世界に通用する武道家の育成を目指す学科。柔道・剣道・空手道の三大武道を柱に、その歴史・理論・実践を学び、伝統運動文化としての武道への理解を深める。アメリカ・フランス・ハンガリー・韓国での「海外武道実習」を通じた国際交流や、スポーツバイオメカニクスなど現代的な指導者育成の科目も備える。
日本の4年制大学として初めて救急救命士国家試験受験資格を取得できる学科。医学知識・救急処置・救助など幅広い分野を基礎から実践まで学び、国家試験合格をゴールとせず圧倒的な実習量で現場での実践力を養う。東京消防庁の隊長経験者や医師を含む教員のもと、海・山での遭難救助実習や病院内実習、救急車同乗実習を実施し、教職科目を選択すれば保健体育・養護教諭の教員免許状も取得できる。
子どもの「体と心」を育てる、体育・スポーツの得意な小学校の先生の育成を目指す学科。小学校教諭一種に加え、中学校・高校教諭一種(保健体育)の教員免許状も取得可能。学生が先生役と児童役に分かれて行う模擬授業や、臨海実習・キャンプ実習・スキー実習などの野外教育活動を通じて協調性や創造力を育み、ICT教育や海外の学校とのオンライン交流など教育現場の変化にも対応する。
将来、スポーツや教育、さらには救急医療の分野に進みたいと願う、情熱と協調性に富んだ学生を受け入れます。体育学科は将来スポーツ界や教育界へ、武道学科は武道を主としたスポーツ・教育分野へ、スポーツ医科学科は救急救命医療関連分野へ、こどもスポーツ教育学科は教員やスポーツを基盤とした総合教育の分野へ進みたい学生が対象です。高校で身につけるべき国語・地理歴史・公民・数学・理科・英語の標準的な知識に加え、優れた体育(武道)実技能力や体育理論・保健の知識、自他の課題を発見・分析し創意工夫しながら解決を図ろうとする意欲、他者と協調して真摯に取り組み自ら進んで行動する姿勢を求めます。一般選抜では筆記試験に加えて基本的運動技能の実技試験(一部の学科では運動能力証明書の審査)を実施します。
理工学科7学系の1つ。熱力学、流体力学、材料力学、機械力学といった機械工学の基本を修得し、機械設計製図やDTPD(Digital Technical Product Documentation)の授業を通じてアイデアを図面で表現する技術も身につける。自動車やロボットの設計製作とその評価に取り組むプロジェクト形式の学びを重視し、「Formula SAE」など学生向けコンペティションへの参加も奨励している。
理工学科7学系の1つで、令和8年度から電子情報学系を改編して設置。電気主任技術者や電気工事士、特殊無線技士などの国家資格試験が免除されるカリキュラム編成が特徴で、電気回路の基礎からコンピュータ技術、通信技術、電子デバイス、環境配慮型エネルギー開発技術まで、実験・演習を通じた実践的教育で学ぶ。1年次は少人数教育による基礎演習を実施する。
理工学科7学系の1つ。人間的な価値観とスケールを大切に住環境と建築を学び、持続可能な社会を目指した居住環境や建築の計画・設計を修得する。「建築・都市デザイン」「福祉医療・住環境」「環境サステナブル」「防災・構造システム」の4つの専門領域を設置し、建築ウォークやまちづくりへの参加、著名な建築家を招く「Super Jury」などを通じて実践的に学ぶ。
理工学科7学系の1つ。安全・安心で生き生きと暮らせる持続可能な「まち」の創造を目指し、公務員や設計者、技術者として地域のまちづくりを担える人材を育成する。防災・減災まちづくりや都市デザイン、公共空間デザインをテーマに少人数制で実践的に学び、フィールド演習や設計コンペティションを通じて、まちの課題を解決する実践力を養う。
理工学科7学系の1つ。ヒトの身体や運動から得られる多様な情報を、スポーツ情報学を中心にAI・データサイエンス、健康科学、工学的手法を用いて解析・活用する学系。三次元モーションキャプチャや筋電図などの計測機器を用いたスポーツ動作分析技術を学び、3・4年次はパフォーマンス評価や睡眠・疲労回復を含むコンディショニングなど専門分野に進む。
理工学科7学系の1つ。数学、物理学、化学、地球科学、情報科学を含むさまざまな理学分野を探究し、論理的に考え柔軟に応用する力を養う。1・2年次で幅広い基礎力を身につけたのち3・4年次は研究室に所属し、少人数制で演習・実験科目に取り組む。希望者には数学と理科の中学・高校教員免許状が取得できるカリキュラムも用意されている。
理工学科7学系の1つ。データサイエンスを専門レベルで身につけた高度デジタル人材の育成を目指し、情報工学を基盤にAI、データサイエンス、物理学等の関係分野を学ぶ。「情報工学」「データサイエンス」「物理学・計算科学」の3分野を展開し、産官学連携による実社会の事例を含む学びと、学生に寄り添ったオーダーメイドの履修指導を特徴とする。
理工学に強い興味を持ち、高等教育により知識と倫理観を身につけて社会に貢献しようとする学生を受け入れます。教育は機械工学系・電気電子システム工学系・建築学系・まちづくり学系・人間情報学系・基礎理学系・情報理工学系の7学系で行いますが、学系にまたがる教育を行うため、入学者は「理工学科」として適正に判定します。高校で身につけるべき数学・理科・英語などの基礎学力に加え、ものごとを論理的に考え結果を表現できる力、多様な人々と協働して課題に取り組む姿勢を求めます。
憲法を頂点とした民事法・刑事法・社会法・経済法を中心とする現行の法律制度と基礎法学を学び、柔軟な法的思考力・判断力を身につけた「法律のプロ」の育成を目指す学科。1年次は法律の基礎を学び、2年次からは「法律職法学」「公法」「民事系」「刑事系」「法学総合」の5コースから進路に応じたコースを選択して専門性を高める。1年次から4年次まで演習(ゼミ)を必修とし、対話・討論を取り入れた双方向コミュニケーション授業を展開する。
「ビジネス法」「経済刑法」「知的財産法」を3つの柱に、ビジネスに関する法律知識を実践的に学ぶ学科。企業での経歴を持つ教員や現役の弁理士も指導にあたる。1年次に基礎を習得したのち2年次からは「公共サービス」「知財」「企業法」「公共安全」「法学総合」の5コース制により、公務員・弁理士・一般企業・警察官など目標に応じた専門性を深める。
法律学を通じて豊かな人間性を確立し、主体的に個人の徳性の修養に取り組むとともに、法律知識をもって国や社会に貢献することを目指す学生を受け入れます。法律学科・現代ビジネス法学科それぞれの観点から選抜を行い、高校で身につけるべき標準的な知識、社会の諸問題について論理的に考えて他者にわかりやすく説明できる力、多様な人々と協働して課題に取り組む姿勢を求めます。
人間形成に関する洞察を総合的に深めることを目指す学科。スポーツ医科学、歴史学、教育心理学、発達心理学、臨床心理学など多数の専門領域の教員を配置し、少人数の演習(ゼミナール)を中心に親身な指導を行う。令和8年度からの改革により幼稚園・小学校・中学校(社会科・保健体育科)・高校(地理歴史科・公民科・保健体育科)の教員免許取得を目指せるほか、社会教育士・図書館司書・博物館学芸員などの資格も取得できる。
考古学と日本史学の両分野を統合し、遺跡や古文書から歴史を紐解きながら現代の生活を見つめ直すことを目指すコース。1年次から発掘調査を行う「考古学実習」や本物の古文書に触れる「史料学実習」など実践的な体験学習を設け、春夏の長期休暇を利用して遺跡調査や古文書研究を行う。2年次で時代別の史資料を学び、3年次以降はゼミで各自のテーマを専門的に深め、一国史的な見方に偏らずグローバルな視点で歴史を考える力を養う。
地理学に主軸を置きながら環境問題の最新課題に取り組むコース。地図学、リモートセンシング(RS)、地理情報システム(GIS)などの授業が充実し、1人1台のパソコンを自由に使える環境で実習を行う。1年次から3年次まで3回の「地理学野外実習」を必修とし、フィリピンや台湾・中国での海外研修の機会もある。人文地理と自然地理の両領域をカバーし、都市開発や地域振興といった現代社会の課題に取り組む。
上代・中古・中世・近世・近現代の各時代の文学と文化、および日本語について多彩なカリキュラムで学ぶ学科。1年次に「日本文学・文化入門」を設置し、それぞれの専門分野の楽しさを伝える入門教育を行う。日本文学がアジアや西欧との関連でどのような独自性を持つかを比較研究し、文学作品を歴史・思想・宗教・民俗などの関連領域と結びつけて学ぶほか、情報検索やデータベース構築、テキスト解析といった情報学的知見も日本文学・文化の探究に応用する。2027年4月に「日本文学文化学科」へ名称変更予定。
教育学、歴史学および地理学、文学と関連諸科学の知識・技能を習得し、それを基礎とする思考力・判断力・表現力を身につけ、さらに主体性を持って広く社会に貢献することを目指す学生を受け入れます。教育学科・史学地理学科・日本文学文化学科それぞれの観点から選抜を行います。入学前に身につけておくべきこととして、(1)英語・国語・地理歴史・公民・数学・理科など高校等で身につけるべき基礎的な能力、(2)教育に関する時事情報を得る習慣、地理や歴史で興味を持った事柄を調べる習慣、小説や随筆などの文学作品を読む習慣を挙げています。人文・社会の諸問題に関心を持ち、学んだ知識や経験から思考・判断して自分の考えを的確に表現できるようになるための真摯な姿勢と、多様な価値観を受け入れ他者とともに生きることの大切さを理解していることを求めます。
2年次から選択する21世紀アジア学科3コースの1つ。ポップカルチャー・食文化・スポーツ交流など、アジアのスポーツや文化について学び、スポーツ業界や音楽・映像といった文化を扱う企業などで活躍できる人材を目指す。政治・経済・社会・文化・外国語を学びの5本柱として基礎を必修で学んだうえで専門性を高める。
2年次から選択する21世紀アジア学科3コースの1つ。アジアの国際関係や異文化理解など、日本を含めたアジア各国・地域について専門的に学び、国内外で活躍できる人材を目指すコース。政治・経済・社会・文化・外国語を学びの5本柱として基礎を必修で学んだうえで、地域研究の専門性を深める。
2年次から選択する21世紀アジア学科3コースの1つ。経済・マーケティング・戦略・スタートアップなど、ビジネスについて学び、国際的な企業への就職や自ら起業できる人材を目指すコース。政治・経済・社会・文化・外国語を学びの5本柱として基礎を必修で学んだうえで、アジアを舞台にしたビジネスの専門性を深める。
常に自らを向上させ、自律した自己を確立しようとする意志を持ち、世界で活躍することを目指す学生を歓迎します。高校などで身につけるべき標準的な知識や秀でた実技能力を持ち、自らの知識や技能を用いてものごとを多面的に捉え、根拠に基づいた判断を行い、その結果を他者にわかりやすく説明できる力、グローバル化する社会において自ら積極的に学び多様な人々と協調して生きる姿勢を求めます。入学前に身につけておくと望ましいこととして、(1)日本やアジアの歴史・地理・政治・経済などの分野に関する知識、(2)外国語でコミュニケーションができる基礎能力を挙げています。
特色ある教育課程で総合的なマネジメント能力を身につける学科。1年次に経営学の基礎と確かな思考力を養い、2年次から演習形式で自ら考える経験を積みながら経営学の実践的な研究力を学ぶ。3・4年次は少人数ゼミナールで専門分野の探究を深め、学生生活の集大成である卒業論文に取り組む。マーケティング、会計学、経営戦略、グローバルビジネス、人的資源管理など、現代企業経営に必要な領域を幅広くカバーする。
企業や組織の行動に関心を持ち、これからの経済・社会・文化における諸問題の解決に取り組むことができるビジネス人としての志を持ち、人格の向上と形成を目指して真摯に学修する気概ある学生を受け入れます。経営学科の観点から、高校で身につけるべき標準的な知識、経済・経営に関わる課題を知識や情報をもとに論理的に考え他者にわかりやすく説明できる力、多様な人々と協働して課題や目標に取り組む姿勢を多面的に評価します。