3学部・10学科・コースの一覧です。
相模女子大学に着いたよ⚓ ルーツは1900年に西澤之助が開いた「日本女学校」で、1909年に帝国女子専門学校になり、1949年に相模女子大学として開学したんだって。2025年で創立125周年を迎えたみたいだよ。
キャンパスは1946年から神奈川県相模原市の同じ場所にあって、図書館やマーガレットホールなど施設を増やしながら発展してきたんだって。学部段階は女性のみの女子大学だけど、大学院(栄養科学研究科・社会起業研究科)は男女共学になっているのが面白いところみたいだよ。
学芸学部・人間社会学部・栄養科学部の3学部体制で、建学の精神「高潔善美」のもと「見つめる人になる。見つける人になる。」というスローガンを掲げているんだって。就職支援は「夢をかなえるセンター」が窓口で、就職・進学希望者との面談実施率は100%なんだって。
相模女子大学は「見つめる人になる。見つける人になる。」というスローガンを掲げ、しなやかな発想力と豊かな包容力を身につけて地域社会を担っていける人を育てることを目指している。この方針に共感し、あるいは興味を持ったうえで、(1)各学科の教育の目的・目標を理解し本学で学びたいという意欲を持っている人、(2)各学科の教育課程を履修するための基礎的な学力を身につけている人、(3)勉学を通して自己を磨くとともに、他人と協力・協調し社会に貢献する気持ちを持っている人、を求めている。
日本の古典文学から近現代文学、日本語学、書道、伝統文化・現代文化まで10の学びの分野を1年次から段階的に積み上げる学科。3年次の専門演習で分析技術を磨き、4年次には卒業研究・卒業制作としてまとめる。中学校・高等学校の国語・書道教諭免許や司書・司書教諭の資格取得も可能で、教員のほか日本語教師や図書館司書、出版・編集関係への就職実績がある。
小学校教諭・幼稚園教諭・特別支援学校教諭の一種免許状と保育士資格を組み合わせて取得できる学科。2年次の「教育インターンシップ」では併設の幼稚部・小学部で実践的に学び、3年次以降は少人数ゼミで専門性を深めながら教育実習・保育実習に取り組む。小学校教諭免許取得者は「複数教員免許制度」により中学校教諭二種免許の追加取得も目指せる。
コース制を敷かず、メディア文化やマンガ・アイドル文化などを分析する人文・社会分野、プログラミングやデータ分析を学ぶ情報分野、CG・ゲーム・映像・Webデザインに取り組む制作実践分野の3領域を横断的に学ぶ学科。高等学校教諭一種免許状(情報)や学芸員・司書、上級情報処理士、ウェブデザイン実務士などの資格取得も可能で、ITエンジニアやWebデザイナー、CG・映像クリエーターなど幅広い進路につながる。
「建築」「ファッション」「プロダクト」「ビジュアル」という性質の異なる4つのデザイン領域に共通する基礎知識・技術を身につけたうえで、自分の関心に応じて領域を横断・組み合わせて学べる学科。特定の技法を極める専門学校型のデザイン教育とは異なり、暮らしを形づくるモノ・空間・情報のデザインを幅広く扱う点が特徴。
2026年度に旧・英語文化コミュニケーション学科から改称・再編された学科で、英語力を軸に据えつつ、語学・国際ビジネス・観光・教育・地域連携など複数のプログラムを組み合わせて学べる構成になっている。2年次以降はフィールドワークや海外研修、インターンシップを通じて実践力を養い、女子大として初めて国際バカロレア教員資格取得プログラムの認証を取得した点が特徴。中学校・高等学校の英語教諭免許のほか、TOEFL®やTOPIK(韓国語能力試験)受験を見据えた語学力育成も行う。2025年度入学生までは「英語文化コミュニケーション学科」という名称だった。
学科ごとに求める学生像を定めている。日本語日本文学科は読解力・表現力の基礎があり、日本の言語や文学・文化を学ぶ意欲と、ものごとにじっくり向き合う知的好奇心を持つ人。国際コミュニケーション学科は自分のコミュニケーション能力を伸ばしてよりインクルーシブな社会に貢献したい人、キャンパス外での実践的な学習に意欲がある人、英語だけでなく韓国語などの学習を通じて多様な視点からグローバルなつながりに関心を持つ人。子ども教育学科は教育・保育の専門職を明確に志望し、子ども理解・子育て支援・特別支援に強い関心を持つ人。メディア情報学科はメディアについて知り考えること、コンテンツ制作、メディアの将来に関心がある人。生活デザイン学科は身のまわりのモノが発するメッセージに感動し観察・分析する好奇心を持ち、頭の中のイメージを手を使ってカタチにするプロセスを楽しめる人。
経済・経営系科目とマーケティングや商品開発などの実践的なビジネススキルを学ぶ系統、法律・政治を軸に公務員試験に直結する科目を学ぶ系統、社会福祉やNPO・地域連携を軸に多文化共生を考える系統という、性格の異なる3つの学びの軸を1つの学科で組み合わせられる点が特徴。ビジネス・行政・福祉のいずれの進路にも対応できる幅広いカリキュラムを備える。
「心理」「人間文化」「社会福祉」の3領域から科目を選んで学ぶ学科。1年次に心理学概論・臨床心理学概論などの基礎を固め、2年次以降は講義と少人数演習を通じて体験的に理解を深める。卒業後に大学院進学または実務経験を経ることで公認心理師国家試験の受験資格を得られるほか、社会福祉士国家試験の受験資格も取得できる。
2026年度に新設された学科で、観光ビジネスやホテル運営・世界遺産などを扱う「観光」、食品加工や衛生管理を実習で学ぶ「食」、経済・会計・マーケティングを基盤に映像制作を通じて地域の魅力を発信する「ビジネス」の3分野を柱に、地域の活性化に貢献する力を養う。旅行業務取扱管理者やフードコーディネーター3級、二等無人航空機操縦士(ドローン)など実務に直結する資格取得も支援する。
社会マネジメント学科は、人とのつながりを大切にしながら自分の感性を活かして身の回りの生活から社会を変えたいと願う人、現代社会のしくみに関心を持ち諸問題を客観的・総合的に分析して解決策を提案したい人、委員会やクラブなどで問題解決やイベント企画に取り組んだ経験のある人を求める。高校では地歴公民、基礎的な数学、外国語・国語の学習が求められる。人間心理学科は、自己や他者を理解したい人、人間の心理を科学的にとらえたい人、人間の本質を深く探究したい人、幅広い視点から人間の営みを理解しそれを支えたいと考える人。地域クリエーション学科は、地域振興に熱意を持って取り組め、地域の食や文化・観光に関心があり、グローカルな視点から地域文化やウェルビーイングを実践して発信することに関心のある人。
栄養士資格の取得に必要な栄養学・食品学・給食管理などの基礎を1〜3年次に固めたうえで、3年次以降は「スポーツ健康科学」「生活科学」「食ビジネス」の3つの専門領域から関心に応じて選択する学科。卒業後1年以上の実務経験を経れば管理栄養士国家試験の受験資格も得られ、栄養士に加えて中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭・保健体育)の取得も可能。
管理栄養士国家試験の受験資格取得を主眼に置いた学科で、1年次の基礎科目から2年次の臨床栄養学・給食経営管理論へと段階的に学びを深め、3年次には病院や保健センターでの臨地実習に臨む。4年次には地域の食・健康活動や福祉栄養管理など6分野のスペシャリスト実習で実践力を仕上げ、管理栄養士に加え栄養教諭一種免許状も取得できる。
健康栄養学科は、栄養士の資格取得を目指し食・栄養・健康の知識を総合的に学びたい人、積極的に物事に取り組み最後までやり遂げる責任感の強い人、ルールやマナーを守り他人と協調して作業ができる人、物事を論理的に考えられる人を求める。管理栄養学科は、自然科学の基礎知識を十分に身につけたうえで新たな課題への探究心を持つ人、食・栄養に関する支援を通じて社会貢献しようとする意欲と情熱がある人、コミュニケーション能力を備え豊かな人間性がある人を求める。