1学部・12学科・コースの一覧です。
鳴門教育大学に着いたよ⚓ 1981年に開学した、新構想の教員養成大学なんだって。「教員のための大学」として、現職教員向けの研修教育機関の役割も担っているみたいだよ。
学部では初等・中学校教員を養成していて、大学院は学部より収容定員が多く、大学院生の約4分の1が現職教員という特徴があるんだって。教員就職率は全国でも上位水準を達成しているみたいだよ。キャンパスは四国と淡路島の間に浮かぶ大毛島の塩田埋立地にあって、JR鳴門駅からバス・タクシーで約10分でアクセスできるんだって。
小学校・中学校などの教員を養成する課程。国語・算数数学・理科・英語・社会・音楽・図画工作美術・保健体育・技術・家庭の教科別コースに分かれる。本エントリは国語科教育コース。教員の資質向上を目的に設置された教育大学で、現職教員の再教育にも力を入れている。国語科教育法を中心に、日本文学・日本語学の専門知識を教員に必要なレベルまで深めます。物語文・説明文・古典など教材の読解力と、発問を通じて子どもの読みを引き出す指導法を、教育実習を通じて身につけます。
教科別コースのうち、算数・数学を専門に学ぶコース。代数学・幾何学・解析学など大学レベルの数学を学びながら、子どものつまずきを分析し授業に活かす数学科教育法を研究します。確率統計・データ活用の指導法も学びます。
教科別コースのうち、理科を専門に学ぶコース。物理・化学・生物・地学の4分野を、入門的内容から専門的内容へ段階的に学びながら実験・観察を重ね、最新の実験設備を用いた実験技術も身につけます。1年次から学校現場での観察実習に取り組み、探究心を育てる理科教育法とICT活用の指導力を研究します。
教科別コースのうち、英語を専門に学ぶコース。英語学・英語文学・英語音声学など英語そのものの専門知識に加え、コミュニカティブな言語指導法など第二言語習得論に基づく英語科教育法を学びます。外国人教員を含む少人数体制で学び、附属学校と連携した模擬授業や実習で指導技術を磨きます。
教科別コースのうち、社会科を専門に学ぶコース。歴史学・地理学・公民(法律・政治・経済)にまたがる幅広い専門知識を学び、資料の読み取りや議論を軸にした社会科教育法を身につけます。地域を教材にしたフィールドワークも取り入れられています。
教科別コースのうち、音楽を専門に学ぶコース。声楽・器楽・音楽理論・ソルフェージュ・作曲・指揮などを幅広く学びながら音楽への理解を深め、3年次には声楽・器楽・指揮・音楽科教育の中から専攻を選んで研究を深めます。歌唱・器楽・創作・鑑賞の4活動を軸にした音楽科教育法や和楽器の指導技術も学びます。
教科別コースのうち、図画工作・美術を専門に学ぶコース。絵画・彫刻・デザイン・工芸の4分野の実技と美術理論・美術史・美術教育理論を学び、3年次には専門分野を一つ選んで卒業研究(論文または作品制作)に取り組みます。作品を学外の美術館で展示する機会もあり、上手・下手で評価しない題材づくりの視点も研究します。
教科別コースのうち、体育・保健体育を専門に学ぶコース。器械運動・水泳・球技・武道などの実技指導力と、運動生理学・スポーツ心理学の理論を学びます。運動が苦手な子も楽しめる授業づくりと、保健(健康教育)の指導法も研究します。
教科別コースのうち、技術科を専門に学ぶコース。材料加工・機械・電気・生物育成・情報の5分野を「ものづくり」と「情報」の2本柱で学び、演習・実習を通じて生きた知識と教材開発力を養います。中学校技術科教員免許に加え、履修により高等学校工業科や情報科の免許取得も可能です。
教科別コースのうち、家庭科を専門に学ぶコース。栄養学・被服学・住居学・保育学・消費者教育など生活全般にまたがる専門知識を学び、実習を通じて家庭科教育法を研究します。消費者教育・金融教育も重要なテーマです。
幼稚園教諭・保育士をめざす専修で、1学年5名程度の少人数制。幼児教育学・幼児心理学・子ども家庭福祉学など幼児理解に必要な専門知識を「保育原論」などの科目で学び、1年次から実習に参加して保育内容・指導法を実践的に身につけます。幼稚園教諭・小学校教諭免許と保育士資格を取得できます。
特別支援学校教員をめざす専修。知的障害・肢体不自由・視覚障害・聴覚障害・病弱など多様な障害特性への理解を深め、一人ひとりに合わせた個別の指導計画を立案する力を、特別支援学校での教育実習を通じて身につけます。
日本の未来を背負う若者を育てる教員として、豊かな人間性と教育に対する使命感を育成し、教育に関する深い専門的知識と教育実践力を身につけた「専門職としての教員」(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教員、幼稚園教員、保育士)を志し、優れた洞察力と豊かな個性・行動力を持つ人、教員を目指す上で十分な基礎学力を身につけている人、知識や技能を活用して問題を探求し志望する専修・コースの教科の課題解決に取り組める人、子どもの成長を喜び将来教員として子どもの教育に関わりたいという強い意志を持つ人、教育に対する熱意と使命感を持つ人を求める。