6学部・32学科・コースの一覧です。
國學院大學に着いたよ⚓ 1882年設立の神職養成機関「皇典講究所」を母体に、1890年に開設された「國學院」がルーツなんだって。神道文化・日本の伝統文化の研究で知られる大学だよ。
学生数は約1万1,200人だよ。渋谷キャンパスには文学部・神道文化学部・法学部・経済学部があって、キャンパスの象徴として天照大御神などをまつる神殿も置かれているんだって。もう一つの横浜たまプラーザキャンパスとあわせて2キャンパス体制なんだって。渋谷キャンパスは渋谷駅から徒歩約13分でアクセスできるみたいだよ。
古代ギリシア以来継承・展開されてきた哲学の精神を、現代に生きる者として批判的に検討・理解・継承するコース。1年次に哲学的なものの見方の基礎を学んだのち、3年次からこのコースに進む。倫理学・論理学・宗教哲学・科学哲学など多角的な領域を学べるほか、ギリシア語・ラテン語・サンスクリット語などの古典語講座で原典研究にも取り組み、演習を通じて自発的な哲学的思索を深めて卒業論文にまとめる。
西洋哲学の一分野としての美学、諸芸術ジャンルの理論的考察(芸術学)、歴史的・実証的研究(芸術史)を扱うコース。1年次に哲学的なものの見方の基礎を学んだのち、3年次からこのコースに進む。西洋美術史・日本美術史・東洋美術史・音楽史・映像論・舞踊論・建築論など幅広いジャンルを特殊講義で学び、目に見える現象を対象にものを考える力と想像力を養う。
史料の読解や実証的な手法で日本の歴史を捉える力を養うコース。古代・中世・近世・近現代までの日本史を時代別に研究し、古文書・古記録などの史料を厳密に批判・検証する実証史学の方法を身につける。有職故実(歴史的な儀式や慣習に関する学問)や世界史的な視点を取り入れた授業も豊富に開講している。
史料の読解や実証的な手法で外国の歴史を捉える力を養うコース。朝鮮半島・中国・東南アジアからインド・西アジア・北アフリカ・ヨーロッパ・アメリカまで、東洋・西洋全域の歴史を研究対象とし、語学の習得を基礎として各地域の政治構造や文化的特質を分析し、地域固有の歴史像を構築する力を養う。
発掘調査など実証的な手法で歴史を捉える力を養うコース。遺跡の発掘調査法や考古資料の分析を通じて人類文化史を研究し、2年次には約10日間の発掘実習を実施する。所定単位の修得により「考古調査士2級」の資格取得も可能で、実習の成果は毎年調査報告書として刊行している。
地域の文化と景観を実証的な手法で捉える力を養うコース。古地図や絵図から伝統的な景観を復原し、文化財・地名・景観などの多面的な調査とフィールドワークを通じて地域固有の文化を究明する。環境・生業活動・社会生活を風土史的な視点から分析し、地域文化を継承していくための知識と方法を身につける。
1年次に基礎科目を幅広く学んだのち、2年次から専攻を選択する学科の1専攻。上代から近現代までの作品・作家を研究し、日本文学の全体の流れを把握しながら個々の作品を深く読み解く力を養う。表現文化・日本語教育学・国語教育学・書道の4領域科目もあり、教員免許取得や大学院進学にもつなげられる。
1年次に基礎科目を幅広く学んだのち、2年次から専攻を選択する学科の1専攻。古代から現代までの日本語の発音・文字表記・文法・語彙・方言を、多様な文献資料やメディアを通じて多角的に研究する。表現文化・日本語教育学・国語教育学・書道の4領域科目もあり、教員免許取得や大学院進学にもつなげられる。
1年次に基礎科目を幅広く学んだのち、2年次から専攻を選択する学科の1専攻。説話や伝説など言葉によって伝わる文化、民俗儀礼など行為によって伝わる文化、民具など形として伝わる文化を手がかりに、日本人の精神と文化を研究する。表現文化・日本語教育学・国語教育学・書道の4領域科目もあり、教員免許取得や大学院進学にもつなげられる。
語学と文化を切り離せないものと捉える学科の1コース。1年次に両コースの内容を横断的に学んだのち、2年次から必修の英語と選択の欧州・アジア諸語(ドイツ語・フランス語・中国語など)の運用能力を徹底的に高め、主体的に異文化間コミュニケーションを実践できる人材の育成をめざす。
語学と文化を切り離せないものと捉える学科の1コース。1年次に両コースの内容を横断的に学んだのち、2年次から地域・都市・映像・メディア・比較文化・歴史・文学などの視点から諸外国の文化を学際的・総合的に研究し、国際社会で主体的に活躍できるグローバルな視野と判断力を養う。
中国文学科の1プログラム。1年次に中国文学の基礎を幅広く学んだのち、2年次前期から4プログラムのいずれかを選択する(3年次後期まで変更可、要申し出)。中国文学を古代から現代まで通史的に研究し、原典講読力・中国語運用力・漢字情報処理能力を養う。
中国文学科の1プログラム。1年次に中国文学の基礎を幅広く学んだのち、2年次前期から4プログラムのいずれかを選択する(3年次後期まで変更可、要申し出)。中国の思想・宗教・芸術を幅広く扱い、原典講読力・中国語運用力・漢字情報処理能力を養う。
中国文学科の1プログラム。1年次に中国文学の基礎を幅広く学んだのち、2年次前期から4プログラムのいずれかを選択する(3年次後期まで変更可、要申し出)。会話・作文・通訳翻訳など実践的な科目を通じて中国語運用力を高めることに重点を置く。
中国文学科の1プログラム。1年次に中国文学の基礎を幅広く学んだのち、2年次前期から4プログラムのいずれかを選択する(3年次後期まで変更可、要申し出)。中国各地に伝わる伝説・儀礼・芸能・食文化など民俗文化を研究する。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。人文学の諸分野(日本文学・中国文学・外国語文化・史学等)への関心を持つ学生を求めているとみられる。
1・2年次に経済理論の基礎を固めたのち、2年次後期からコースを選んで専門を深める学科の1コース。仮説の構築と検証に不可欠な経済理論とデータ分析の手法を習得し、さまざまな分野の課題を明らかにして解決へと導く力を養う。学部の垣根を越えた科目選択や少人数教育も特徴。
1・2年次に経済理論の基礎を固めたのち、2年次後期からコースを選んで専門を深める学科の1コース。世界と日本の各地域における経済の発展過程を学び、現代の諸問題の本質を明らかにしながら、日本経済の今後の方向性を探究する。学部の垣根を越えた科目選択や少人数教育も特徴。
1・2年次に経済理論の基礎を固めたのち、2年次後期からコースを選んで専門を深める学科の1コース。各地域の経済のしくみと地域間のつながりの構造を分析し、地域の魅力の本質を追究しながら、これからの地域経済のあるべき方向性を提案・実践する力を養う。学部の垣根を越えた科目選択や少人数教育も特徴。
1・2年次に経済理論の基礎を固めたのち、2年次後期からコースを選んで専門を深める学科の1コース。財政・金融・労働などの分野から日本経済が直面する問題を整理・分析し、日本経済の今後の課題を明らかにして解決する力を養う。学部の垣根を越えた科目選択や少人数教育も特徴。
1・2年次に経済理論の基礎を固めたのち、2年次後期からコースを選んで専門を深める学科の1コース。国際経済学の専門知識を習得し、グローバル化のメリット・デメリットを分析しながら、日本や自らの地域が世界経済に対して果たすべき貢献のあり方を探究する。ネイティブ講師による英会話授業も特徴。
経済学の基礎を土台に経営学・会計学を学び、企業経営と経済全体のつながりを捉える学科の1コース。3年次から経営・会計の視点を実践的に応用する力を磨き、市場・組織・戦略を学びながら、経営管理者・起業家・公務員・組織スタッフとしてリーダーシップを発揮できる人材をめざす。
経済学の基礎を土台に経営学・会計学を学び、企業経営と経済全体のつながりを捉える学科の1コース。3年次から経営・会計の視点を創造的に応用する力を磨き、ベンチャー精神を持って新規事業に挑戦する中小企業経営者・スタートアップ起業家・事業承継者・社内起業家をめざす。
経済学の基礎を土台に経営学・会計学を学び、企業経営と経済全体のつながりを捉える学科の1コース。3年次から経営・会計の視点を分析的に応用する力を磨き、科学として経営を分析できる会計士・銀行員・証券アナリスト・シンクタンク研究員・ベンチャーキャピタリスト・コンサルタントをめざす。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。経済学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
出願時に3専攻から選んで入学する学科の1専攻。法律・政治を幅広く学びながら自分の進路を見つけていく専攻で、民間企業就職・公務員試験対策・大学院進学など多様な将来像に対応できるよう、法律・政治の知識を進路に応じて活用する方法を身につける。
出願時に3専攻から選んで入学する学科の1専攻。裁判官・検事・弁護士など法律専門職をめざす学生向けに、基礎から段階的・少人数で法律を学ぶ。裁判所・税務署・省庁・区市役所・警察などの公務員として活躍する卒業生も多く、東大・京大・早大・中央大など法科大学院への進学者も輩出している。
出願時に3専攻から選んで入学する学科の1専攻。政治に関わる進路をめざす学生向けの専攻で、ゼミを学びの軸としながら多様な政治的課題に対応できる力を養い、政治・行政・国際関係など幅広い分野で活躍できる人材の育成をめざす。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。法学分野への関心と論理的思考力を養おうとする学生を求めているとみられる。
神職就任に必要な教養を身につけ、神職資格(明階検定合格による正階)を取得できるコース。祭りの伝統・神社史・神道古典・神道思想史など神道に関する諸分野を学びながら、日本の他宗教や世界の宗教文化にも触れ、現代の神道的課題に対応できる人材をめざす。1年次前期の「神道文化基礎演習」から演習科目が4年間連続して配置され、体験型の催事で日本文化を「体得」する機会もある(アイスブレイク以外の催事への参加は自由)。
日本や世界の宗教文化を研究するコース。神道を中心としつつ、日本の宗教・文化と世界の宗教文化を比較しながら研究し、日本の文化や宗教を他国の人々に発信できる人材の育成をめざす。1年次から演習形式の授業や装束着装・管弦の体験行事を通じて実践的に学ぶ。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。神道・日本文化研究分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
小学校教員の養成を主な目的とする学科で、1年次は学生10名程度に指導教員1名が付く「ルーム制」の少人数教育を行う。言語・古典、自然科学、児童英語、特別支援教育、幼児教育の5分野の展開科目を設置し、2年次の「教育インターンシップ」など体験型授業を通じて実践的な指導力を養う。小学校教諭一種のほか幼稚園教諭免許状も取得できる。
生理学・運動学・体育原理・スポーツ心理学・栄養学などを基礎に、幅広い年齢層への指導を見据えたスポーツ・健康の指導者を養成する学科。「スポーツコーチング」「スポーツマネジメント」「ヘルスプロモーション」「伝統と身体文化」「学校教育」の5つの展開科目群があり、理論と実技を統合した科目を通じて中学・高校の保健体育教諭などの免許取得をめざす。
保育の基礎知識に加え、子どもの発達に関する医学・心理学的知識や保護者支援の技術、地域の子育てをリードする力を養う学科。子ども文化・環境、地域・福祉、健康・発達などの展開科目を通じて1年次から講義・演習・実習を段階的に積み重ね、卒業と同時に幼稚園教諭免許状と保育士資格を取得できる。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。初等教育・健康体育・子ども支援等の分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
文系・理系の枠を越え、都市計画・公共政策・マーケティング・データサイエンスなど複数分野の視点から観光まちづくりの分析・発信手法を学ぶ学科。15人程度の少人数ゼミでフィールドワークを重ね、3年次には企業や観光協会で2〜3週間の「観光まちづくりインターンシップ」を行い、地域課題の解決策を提案する力を養う。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。観光・地域まちづくり分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。