8学部・23学科・コースの一覧です。
東京科学大学に着いたよ⚓ 2024年10月、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して誕生した国立大学なんだって。理工系と医歯学系をあわせ持つ、国内でも珍しい総合大学みたいだよ。
旧・東京医科歯科大学のルーツは1928年設置の東京高等歯科医学校なんだって。キャンパスは理工系の大岡山キャンパス(東京都目黒区)・すずかけ台キャンパス(横浜市)、医歯学系の湯島キャンパス(東京都文京区、JR御茶ノ水駅などから至近)に分かれていて、統合後も両大学の学部学科・研究科の体系はそのまま維持されているみたいだよ。
代数学・幾何学・解析学など数学の各分野の基礎を、演習形式を積極的に取り入れたきめ細かい指導のもとで学ぶ。専門書を深く読み解く少人数セミナーを通じて、現代数学の基本的な知識と数学的な考え方を確実に身につけていく。
力学・電磁気学・量子力学・熱統計力学という物理学の基礎を体系的に学び、多くの実験・演習科目を通して理解を深める。1年次の基礎科目から4年次の卒業研究まで、学生自身が手を動かして学ぶ「実践参加型」の教育を重視している。
化学系には「化学コース」「エネルギー・情報コース」「先端物質・情報コース」があり、化学の基礎理論と実験を組み合わせて学ぶ。1年次は理工系共通の基礎科目を学び、学年が進むにつれて専門分野を深めていく構成になっている。
数学・物理学・化学を基礎に、実験・野外実習・数値解析などの技能を養う科目群と、地球・惑星・宇宙・生命に関する専門知識を学ぶ講義科目群を組み合わせて学ぶ。4年次には研究室に所属して観測やデータ解析に取り組み、卒業論文としてまとめて公開発表する。
材料力学・熱力学・流体力学・機械力学といった機械工学の基礎に加え、材料・加工やロボティクス・メカトロニクス、宇宙工学など幅広い分野を学ぶ。2年次以降は基盤科目と展開科目を積み上げ、機械システムを設計・統合できる力を養う。
ロボットや自動車、エネルギーシステムなどを支える「制御」を学ぶ系。数学・物理などの理系基礎の上に、制御理論・計測・電気・機械を組み合わせた専門知識を積み上げ、メカトロニクスなどの演習を通じて実践力を身につける。
大規模な電気エネルギーの発生・制御から、無線・通信などの情報伝送システム、回路や信号処理、集積回路や電子デバイスまで、電気電子工学の幅広い分野を学ぶ。再生可能エネルギーや高速無線通信など最新技術にも触れる。
通信用の集積回路技術から大規模ネットワークシステムまで、通信ネットワークにまつわる幅広い領域を学ぶ。通信理論や確率と統計、離散構造とアルゴリズムなどの科目に加え、プログラミング・実験科目を通じて理解力と応用力を養う。
数理科目群(確率・統計、オペレーションズリサーチ)、経済科目群(マクロ・ミクロ経済学、ゲーム理論)、経営管理科目群(経営戦略、マーケティング、財務会計)、管理技術科目群(生産管理、品質管理、人間工学)の4領域を体系的に学ぶ。4年次は学士特定課題研究で研究を通じて総合力を鍛える。
金属物理学・金属化学・金属材料学を学ぶ金属科目群、有機化学・物理化学を中心とする有機材料科目群、構造科学・物性科学・反応科学・プロセス科学を扱う無機材料科目群の3分野で構成される。全分野共通で材料科学実験を必修とし、実践的に材料への理解を深める。
物質の性質や反応性を原子・分子のレベルから理解し、それを社会に役立つ技術へとつなげる応用化学を学ぶ。持続可能な社会の実現に向けて、化学の力で新しい技術を切り拓く人材の育成を目指したカリキュラムが組まれている。
数理科学と計算機科学の両面から情報化社会の課題に取り組む系。確率・統計や数理最適化など応用数理の理論的基礎を学びつつ、プログラミングやアルゴリズム・データ構造、計算の理論など、コンピュータを数理的視点で捉える力を養う。
情報に関する体系化した理論から、ソフトウェア・ハードウェア・マルチメディア・人工知能・データ解析まで幅広い専門知識を学ぶ。新しい情報システムの設計や、大量のデータから必要な情報を取り出す技術などを学修する。
複雑で多様な生命現象を分子レベルから個体レベルまで体系的に理解する系。物理化学・有機化学・生物学などの基礎科目から、生化学・分子生物学・生物物理学といった学際領域、発生学・免疫学・遺伝学などの専門科目まで幅広く学ぶ。4年次には特定課題研究(卒業研究)で最先端の研究に取り組む。
建物や街並みをデザインし、支え、快適な環境をつくるための知識を学ぶ系。デザイン意匠論・建築史・建築計画・建築構造・環境工学といった幅広い分野を対象に、意匠(デザイン)から構造・環境まで建築を総合的に学修する。
地震・津波・水害から人の命や暮らしを守り、環境汚染を防ぎながら安心・安全な都市をつくることを目指す系。社会基盤の整備・運用に関する工学の基礎知識に加え、高性能なシミュレーション技術や実験施設を用いたカリキュラムで学ぶ。
化学工学・機械工学・情報通信工学・土木工学・生物工学・原子核工学から、環境政策・応用経済学・社会学まで、複数分野を横断して学ぶ系。気候変動や災害対策など、一つの専門分野だけでは解決できない複雑な社会課題に取り組む力を養う。
1年次は教養科目が中心で、後期から医学の学びが始まる。2年次には解剖実習、4年次には約5か月間「プロジェクトセメスター」として国内外の研究室で研究に取り組む期間があり、臨床と研究の両方に触れながら学ぶ6年制のカリキュラムとなっている。
ライフサイクルや療養の場に応じた看護学の専門分野に加え、在宅看護学・公衆衛生看護学・救急看護学・国際看護学など幅広い科目を学ぶ。科学的根拠に基づいて判断し、多職種と連携しながら看護を実践できる力を、講義と臨地実習を通じて養う。
臨床検査技師国家試験に必要な専門知識を、4年間かけて系統的に学ぶ専攻。血液学・臨床生理学検査・病原体検査などの専門科目に加え、約3か月間の病院実習を通して、医療チームの一員として働くための知識・技術・態度を身につける。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。医療専門職としての適性と倫理観、科学的探究心を持つ学生を求めているとみられる。
歯学の基礎から臨床までを、早期臨床体験実習や異学年セミナー、総合臨床実習などを通じて学ぶ6年制の学科。医学科・看護学専攻・検査技術学専攻・口腔保健学科の学生と合同で行う授業もあり、チーム医療や医療倫理についても学ぶ。
卒業時に歯科衛生士国家試験の受験資格が得られる4年制の専攻。全学科共通の教養科目から、口腔保健・医療領域の専門知識を学ぶ臨床・臨地実習まで一貫したカリキュラムで、人々の心情や行動を理解する力と高い倫理観を養う。
卒業時に歯科技工士国家試験の受験資格が得られる4年制の専攻。1年次はクラウンや義歯の基本的な製作方法を、2年次以降はより専門性の高い補綴装置の製作を学ぶ。パソコンで設計し機械で加工するCAD/CAM技術も習得し、最後は手作業で精密に仕上げる技術まで身につける。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。歯科医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求めているとみられる。
理工学系学士課程共通のアドミッションポリシーのもと、自然科学の基礎概念の理解、論理的思考力、語学力(コミュニケーション能力)、そして科学技術の発展に貢献したいという意欲を持つ学生を求める。多様な入試方式・日程を設け、学力検査・面接・書類審査等を通じて大学での学修に十分な学力と適性を評価する。