2学部・16学科・コースの一覧です。
埼玉工業大学に着いたよ⚓ ルーツは1903年創立の東京商工学校までさかのぼるんだって。工業高校などの歴史を重ねたあと、1976年に埼玉工業大学として開学したみたいだよ。埼玉県深谷市の1つのキャンパスに、工学部と人間社会学部の2学部5学科が集まっているんだね。
特に驚いたのが自動運転の取り組みなんだ。2025年4月には情報システム学科に国内の大学で初めての「自動運転専攻」を設置していて、大学が開発した自動運転バスが深谷市のコミュニティバスとして実際に走っているんだって。ほかにもクリーンエネルギー技術開発センターを設けるなど、地域と結びついた研究が特色みたいだよ。
就職にも力を入れていて、有名企業400社への実就職率で上位にランクインしているんだって。キャリア支援センターで資格取得もサポートしてくれるから、ものづくりを仕事につなげやすい環境だね。
埼玉工業大学は「使命感・人生観・連帯感」という建学の精神と、「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という教育の理念を掲げています。学力や技術の習得だけでなく、技術をどう生かすかという正しい道徳観・倫理観を持ち、感性や精神力、コミュニケーション能力を磨くことを重視しており、「目」と「心の行き届いた」丁寧できめ細かい指導を教育の特色としています。入学者選抜では、入学者受け入れ方針に基づき「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加えて「主体性・協働性」を含む「学力の3要素」を多面的・総合的に評価します。アドミッション・ポリシーは学部ごとに定められており、いずれも「専門分野に強い興味・関心を持ち、自ら積極的に学んだ知識や技能を用いて社会の発展に貢献する希望と意欲をもつ学生」を受け入れる方針で共通しています。
自動車・鉄道からドローンまで、身の回りの機器を支える機械工学の基礎から応用までを段階的に学ぶ専攻。設計・製造技術に加え、生産効率や環境保全、省エネといった実社会で求められる多角的な視点も養い、1年次の基礎から4年次の卒業研究まで一貫して学修する。
機械工学とITを融合させ、ものづくりへのIT応用技術を学ぶ専攻。プログラミングや3Dモデリングの基礎を土台に、機械の状態をセンシング・分析するIoT技術やデジタルツイン、AI・シミュレーションを活用した予防保全など、次世代の生産システムに必要な知識を修得する。
ロボットの設計・製造から制御技術、AI技術の機械分野への応用までを総合的に学ぶ専攻。AIとロボットを「作り、利用する」技術を基礎から修得したうえで両者を組み合わせる応用力を養い、ロボットコンテスト参加などものづくり活動を通じて実践力を高める。
2027年4月開設予定の専攻。電車・新幹線などの鉄道車両やモノレール・ケーブルカーといった軌道システム、観覧車やロープウェイなどアトラクション機械のしくみを理解し、そのデザイン・製造・運用・メンテナンスまでを実務経験者から幅広く学ぶ。
生命科学の基礎となる化学・生物分野を複合的に学ぶ専攻。1年次に化学・生物の基礎教育と実験実習を徹底したうえで、2年次以降はバイオテクノロジーの進展に貢献できる専門技術者・職業人の育成をめざした専門カリキュラムを修得する。
化学領域の基礎から専門分野までを体系的に学ぶ専攻。1年次の化学・生物の基礎教育を経て、2年次以降は人に優しく環境に調和した新素材・新材料の開発に「化学」の力で貢献できる専門技術者・職業人の育成をめざす。
2025年4月開設の専攻。環境科学・エネルギー科学の基礎となる化学・生物分野を複合的に学び、地球レベルの環境問題やエネルギー問題の解決に貢献できる専門技術者・職業人の育成をめざす。学科内にクリーンエネルギー技術開発センターも設置されている。
コンピュータ・インターネット・CGの基礎から応用までを体系的に学ぶ専攻。ゲーム制作を通したプログラミング入門から、機械学習・ネットワーク構築・データベース設計まで段階的に修得し、基本情報技術者などの国家試験対策も強化している。
AIの理論・開発・運用の知識と技術を基礎から応用まで修得する専攻。生成AIやディープラーニングを実践的に学び、機械学習・データベース・アルゴリズムなど幅広い専門科目に加え、自動運転やロボット関連分野への応用も視野に入れる。
AIを用いた自動運転技術の開発に特化した専攻。深層学習による画像処理技術を中心に、自動車全体の設計・製造に関わる知識も学ぶ。深谷市や都心部での自動運転実証実験に参加できる機会もあり、実際に走る車両を通じて学べる。
電力・エネルギー系(電気回路・発変電工学)から電子工学系(半導体・LSI・光エレクトロニクス)まで体系的に学ぶ専攻。制御工学やメカトロニクスなどAI・自動運転関連技術も扱う。電気主任技術者認定校として資格取得も支援する。
工学部のアドミッション・ポリシーは「機械、生命環境化学、情報システムの分野で科学技術に対する勉学を志し、自ら積極的に学んだ知識を用いて社会の発展に貢献する希望と意欲をもつ学生を受け入れる」というものです。学科ごとの「求める人物像」はさらに具体的で、機械工学科は、ものづくりや情報通信技術の機械への応用に強い関心を持ち、機械の原理や法則・機構・仕組みを深く探求するとともにIT・AI・ロボットなどの先端技術を積極的に学び、次世代の機械やシステム、効率的かつ安全な設計・生産・運用を創造・構築することに意欲のある人(数学I・数学IIや物理などの科目を履修または履修予定であることが望ましい)。生命環境化学科は、生命科学・化学・環境・エネルギー分野に強い関心を持ち、生物学・化学とその応用を通じて新技術や新素材、新しいプロセスを創出し、社会や地球環境の課題解決に貢献しようとする意欲のある人で、生物・化学の学修に前向きに取り組み他者と協働しながら目標達成を目指す姿勢を持つ人。情報システム学科は、コンピュータ・プログラミング・AI・ネットワーク・自動運転・電気電子などの先端技術に強い関心を持ち、幅広い基礎知識と専門性を身につけて次世代の情報システムやモビリティ、ビジネスの企画・設計・開発を通じて社会に貢献しようとする意欲のある人です。
「情報」と「経営」を融合させた実践的ビジネススキルを学ぶ専攻(2025年4月に経営システム専攻から改称)。プログラミングやデータサイエンス、AI入門などの情報系科目と、経営戦略・マーケティング・会計・商法などの社会科学系科目を横断的に修得する。
3DCGやWebメディアなどデジタルコンテンツ制作を学ぶ専攻。CG映像・Webデザインの実践的スキルに加え、企画力やプレゼンテーション力も養う。音楽情報、映像制作、ブランディング、プロダクトデザイン、UIデザインなど多角的な領域を扱う。
2027年4月開設予定の専攻。スポーツ事業のビジネスモデル設計や顧客価値創造、データに基づく意思決定、地域資源を活かした地域連携、組織運営の4分野を柱に、スポーツの企画から運営までを一貫して担える人材育成をめざす。
心理学的アプローチでビジネス課題を解決する力を養う専攻。基礎心理学・臨床心理学に加え経済学や社会学などの社会科学全般を修得し、データサイエンスと組み合わせて消費者・労働者の行動データを解釈する実践的な分析力を強化する。
心理学の知識と支援技能を活かし、生きづらさを抱える人の心のケアを行うスペシャリストを育成する専攻。公認心理師(国家資格、取得には大学院修了が必要)対応カリキュラムで、3年次からは精神科病院や福祉・教育相談施設での実習が必須となる。
人間社会学部のアドミッション・ポリシーは、2027年度入学生については「経営、情報、文化、メディア、デザイン、心理学の分野に強い興味や関心を持ち、自ら積極的に学んだ知識、技能を用いて社会の発展に貢献する希望と意欲をもつ学生を受け入れる」というものです(2026年度入学生の文言は「メディアコンテンツ」でしたが、2027年度から「メディア、デザイン」に改められています)。学科ごとの「求める人物像」では、情報社会学科は、IT・経営・メディア・デザイン・スポーツビジネスなどに幅広い関心を持ち、情報技術やデータ分析、デザイン表現を主体的に活用して現代社会や地域、スポーツ分野の課題解決や新たな価値創出に取り組もうとする意欲のある人、PBL(課題解決型学習)を通じて実践的に学び、ビジネス・組織運営・地域連携などの分野で他者と協働しながら活躍する力を身につけたい人。心理学科は、人の心を科学的に探究する心理学に強い関心を持ち、データを読み解く技法や社会科学の知識を主体的に学び、実習や資格取得にも挑戦しながら専門性を高めたい人、多様な価値観を理解・尊重して他者と協力し、学んだ知識や技能を社会の課題解決に生かすとともに人や社会が抱える「心の問題」に対応する力を身につけたい人としています。