8学部・24学科・コースの一覧です。
日本女子大学に着いたよ⚓ 1901年、教育者・成瀬仁蔵が創立した、女性の生き方に「道」を開くことをめざした大学なんだって。伝統ある家政学部・文学部に加えて、私立女子大学で唯一の理学部、日本初の人間社会学部を持つ4学部15学科構成だよ。
学生数は通信教育課程を含めて約7,500人だよ。目白キャンパス(東京都文京区)と西生田キャンパス(川崎市多摩区)の2キャンパス体制で、目白キャンパスは建築家・妹島和世氏のグランドデザインで整備されて、図書館は誰でも本を直接手に取れる全開架式になっているんだって。JR山手線「目白」駅から徒歩約15分でアクセスできるみたいだよ。
多様で大きく変化し続ける社会の中で、一人ひとりが自らの役割を見出し、探究心と信念を持って生涯にわたり学び実践し続けることを重視し、各学科のアドミッション・ポリシーに示す基礎的な知識・表現力・思考力を身につけ、他者を尊重しコミュニケーションを取りながら主体的にものごとに取り組む意欲のある学生を求める。建学の精神と教育理念に共感し高い学習意欲を持つ学生を求める。
「子どもを観察し、子どもから学ぶ」を方針に、心理・教育、健康・文化、社会の3領域を柱として子どもの発達と保育・教育を学ぶ学科。2年次からフィールドワークを行い、3年次のゼミでは各自が選んだ領域で卒業論文をまとめる。2028年度に人間社会学部への改組が予定されている(本データ作成時点では未実施のため家政学部の学科として収録)。
被服素材や造形の科学的な理解を中心に学ぶコース。被服学科は人体形態・温熱快適性・人間工学などの「デザイン」、素材科学・染色などの「テキスタイル」、文化史・美学の「アート」、マーケティングなどの「ビジネス」の4領域を統合的に学ぶ学科で、1年次に基礎を幅広く学んだのち3コースに分かれる。衣料管理士(TA)や繊維製品品質管理士(TES)などファッション業界に直結する資格取得も支援する。2028年度にファッションデザイン学部への改組が予定されている。
デザイン制作を中心に学ぶコース。被服学科は人体形態・温熱快適性・人間工学などの「デザイン」、素材科学・染色などの「テキスタイル」、文化史・美学の「アート」、マーケティングなどの「ビジネス」の4領域を統合的に学ぶ学科で、1年次に基礎を幅広く学んだのち3コースに分かれる。衣料管理士(TA)や繊維製品品質管理士(TES)などファッション業界に直結する資格取得も支援する。2028年度にファッションデザイン学部への改組が予定されている。
服飾文化史、流通・消費まで幅広く扱うコース。被服学科は人体形態・温熱快適性・人間工学などの「デザイン」、素材科学・染色などの「テキスタイル」、文化史・美学の「アート」、マーケティングなどの「ビジネス」の4領域を統合的に学ぶ学科で、1年次に基礎を幅広く学んだのち3コースに分かれる。衣料管理士(TA)や繊維製品品質管理士(TES)などファッション業界に直結する資格取得も支援する。2028年度にファッションデザイン学部への改組が予定されている。
経済学・経営学の専門をさらに深めることを中心に経済問題・社会問題を考えるコース。2年次から「マーケティング論II」「行動経済学」など少人数のアクティブラーニング授業を受講でき、3年次のゼミで研究テーマを深めたのち4年次に卒業論文を仕上げる。消費生活アドバイザー資格試験の対策講座も学内で開講している。2027年度に経済学部への改組が予定されている。
経済学をベースとしつつ家政学・政治学・法学等の幅広い視点から社会問題・生活問題を考えるコース。消費者・労働者・家族といった複数の立場から経済社会を分析する視点を養う。「公共・生活ガヴァナンス論」では新自由主義が現代社会に与える影響を批判的に考察し、アカデミック・ライティングの力も養成する。3年次のゼミで研究テーマを深め、4年次に卒業論文を仕上げる。2027年度に経済学部への改組が予定されている。
全学共通方針に加え、家政学(児童学・食物学・住居学等)分野への関心を持つ学生を求める。
2027年4月に目白キャンパスへ開設される経済学部の学科。入学定員99名、学位は学士(経済学)。家政学部の家政経済学科を独立させて設ける。経済学の手法で社会や経済の課題を分析し、幸せな未来のために行動を起こせる人を育てることを掲げる。お金の動きだけでなく人々の行動を分析する学問として経済学を捉え、気候変動・少子化・企業の戦略など幅広い対象に応用できる思考の軸を身につける。経済学をベースとしつつ、マーケティングや企業戦略なども学ぶ経営・起業の領域と、日々の生活により密着した問題を学ぶ生活・公共の領域が置かれる。他大学の経済学部と比べて教員1人あたりの学生数が少ないことを特色として挙げ、きめ細かい指導で関心のある課題を深く学べるとしている。
上代から現代までの日本文学・日本語学を時代別に学ぶとともに、中国文学(漢文学)や比較文学、図書館情報学など関連領域の科目も設置する学科。1年次から古典を原典で読み解く演習を必修とし、少人数ゼミで自ら調査・発表する力を養う。
英米文学・言語英語学・英米研究の各分野を、英語の4技能を段階的に伸ばしながら学ぶ学科。副専攻型の「グローバル・リーダーシップ・プログラム」ではグローバル・スタディーズとジャパン・スタディーズを組み合わせ、分野横断的な視点を養う。4年次には英語で卒業論文を執筆する。
史資料解読に力を入れて実地学習を重視するコース。1年次から必修の少人数ゼミで史料・古文書の扱い方を学ぶ。宗教学・地理学・考古学など関連分野もカリキュラムに配置し、時代や地域を自由に選びながら自分なりの視点で歴史を理解する方法を段階的に身につける。
中国など漢字文化圏に加えて中東・中央アジアなど広範な地域を対象とするコース。1年次から必修の少人数ゼミで史料・古文書の扱い方を学ぶ。「東洋史演習」では中国隋唐史やシルクロード史などをテーマに中国史料を読み解き、宗教学・地理学・考古学など関連分野もあわせて学びながら批判的思考力を養う。
ヨーロッパ諸語の習得を通じたヨーロッパの社会形成史を総合的に学ぶコース。1年次から必修の少人数ゼミで史料・古文書の扱い方を学ぶ。宗教学・地理学・考古学など関連分野もカリキュラムに配置し、時代や地域を自由に選びながら自分なりの視点で歴史を読み解く力を養う。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野(日本文学・英文学・史学)への関心を持つ学生を求める。
社会学を中心に政治学・歴史学など複数の分野から現代社会の課題に多角的にアプローチする学科。フィールドワークを重視し社会調査による情報収集・分析力を養うほか、課題解決型学習(PBL)の「JWU社会連携科目」で地域社会の課題解決に実践的に取り組む。
社会問題・思想・歴史などの基礎科目から、社会福祉制度に関する専門科目、児童福祉・高齢者福祉・障害者福祉など分野別の科目まで体系的に学ぶ学科。実習指導が充実しており、所定のカリキュラム修了により社会福祉士の受験資格を取得できる。
教育を家庭・学校・社会という広い枠組みで捉え、心理学・社会学分野の科目も交えながら教育理論と実践の両面を学ぶ学科。小学校・中学校(社会)・高等学校(公民)の教員免許取得に対応するカリキュラムに加え、学校インターンシップや教員採用試験対策講座など実践的な支援も充実している。
知覚心理学・認知心理学・発達心理学などを扱う基礎心理学領域と、臨床心理学・社会心理学・家族心理学・犯罪心理学などを扱う人間関係(臨床)心理学領域の2本柱で構成される学科。1年次から少人数の演習・実験科目を必修とし科学的な研究方法を身につけ、国家資格である公認心理師養成のカリキュラムにも対応している。
全学共通方針に加え、社会学・現代社会・教育・心理・文化学等の分野への関心を持つ学生を求める。
数物情報科学科の1コース。純粋数学の理論から株式予測・人工知能への応用まで幅広く学ぶ。1年次に数学・物理・情報科学に共通する基礎と実験・演習科目を学んだのち、3年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
数物情報科学科の1コース。理論・実験の両面から、原子から宇宙まであらゆる現象を研究する。1年次に数学・物理・情報科学に共通する基礎と実験・演習科目を学んだのち、3年次からこのコースに分かれて専門性を深める。
数物情報科学科の1コース。プログラミングやデータサイエンスを軸に、アプリ・ロボット開発まで幅広く学ぶ。1年次に数学・物理・情報科学に共通する基礎と実験・演習科目を学んだのち、3年次からこのコースに分かれる。文部科学省認定の数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)にも認定されている。
化学と生物学を柱に、両者の複合領域も含めて多面的に学べる学科。ほとんどの科目が選択科目で、化学中心・生物学中心のいずれかを深めることも、分子生命科学や環境科学といった複合領域を広く学ぶことも可能で、実験・実習科目を通じて高水準の設備を学部生のうちから日常的に使用する。
全学共通方針に加え、数学・物理・化学・生物科学等の自然科学分野への強い関心を持つ学生を求める。
2023年4月開設の学科で、「文化」という観点から国内外の社会課題の解決に取り組む人材を育成する。全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム(海外短期研修)」と「実践プログラム」により教室・キャンパスの外で異文化を実際に体験しながら課題に取り組み、コミュニケーション力と実践力を養う。
全学共通方針に加え、国際文化・グローバル社会への関心を持つ学生を求める。
住居学と建築学の両方の視点から、住居から都市までの生活環境を歴史・地域・芸術・技術・持続可能性など多角的に考察し、デザインする力を養う学科。1年次に人文・理工・芸術を融合した基礎を学び、2年次以降は設計規模を広げながら社会的課題に関わる建築デザインを提案する演習を重ね、卒業と同時に一級建築士の受験資格を得られる。
全学共通方針に加え、建築・空間デザイン分野への強い関心を持つ学生を求める。
食品学・調理学・栄養学をバランスよく配置し、食品素材の特性、生産・加工・貯蔵、食文化、フードコーディネートまで「食」全般を科学的に学ぶ学科。1・2年次は実験・実習を中心に基礎知識と技術を身につけ、3年次以降に専門科目を深め、家庭科教員や食品関連の研究・開発職などに対応する力を養う。
基礎科学を土台に、人体の機能や疾病の成り立ちを扱う「医学・保健学」を通じて医科学的な視点から栄養学を学ぶ学科。食品成分を扱う「食品学」、栄養とおいしさの両面を追求する「調理学」も学び、管理栄養士として医療・行政・教育(栄養教諭)・福祉・食品産業・スポーツなど幅広い領域で活躍できる力を養う。
全学共通方針に加え、食・栄養科学分野への強い関心を持つ学生を求める。