4学部・13学科・コースの一覧です。
京都光華大学に着いたよ⚓ 1939年設立の光華女子学園を母体に、1964年に京都光華女子大学として開学したんだって。2026年4月からは男女共学になって、大学名も「京都光華大学」に変わったばかりみたいだよ。
社会学部・こども教育学部・看護福祉リハビリテーション学部・健康科学部の4学部があって、看護師や管理栄養士、保育士・教員など、「健康」と「暮らし」を支える専門職の養成に力を入れているんだって。キャンパスは阪急京都線・西京極駅から徒歩7分の閑静な住宅街にあるよ。
大学全体で「Well-Being」を掲げていて、100社以上の企業・団体と連携した社会共創型の学びもあるみたいだよ。
京都光華大学の建学の精神は「仏教精神に基づく教育」。校名「光華」は仏教経典『仏説観無量寿経』の一節に由来し、心の闇を破って人を照らす智慧の光を意味する。校訓の「真実心」は慈悲の心、すなわち思いやりの心・寄り添う心・他者への配慮・共に支え合う心を指し、大学は智慧と慈悲によって「向上心・潤いの心・感謝の心」を持つ人を育てることを目指している。各学科のアドミッション・ポリシーは「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」の3つの観点で書かれており、高校までの学習で基礎的な知識と技能を身につけていること、自分の考えを表現しコミュニケーションを取れること、他者と協働して社会に貢献しようとする意欲があることが共通して求められる。選抜も教科試験・小論文・面接・プレゼンテーションなど多様な方法が組み合わされている。
「地域から未来を変える」を掲げ、まちづくりや地域活性化を体系的に学ぶコース。事業承継・地域公共政策・ソーシャルビジネスなどを学び、フィールドワークを通じて現場の声を聞く力と合意形成の実践力を養う。2年次後期からの選択制で、地方公務員やNPO職員、地域コンサルタントを志す学生に対応する。
京都の伝統文化からマンガ・アニメまで幅広い文化資源を学び、共感力とクリエイティブ力を育成するコース。デジタルメディア演習やブライダル企画演習を通じて新たな文化的価値の創造力を養い、ウェディングプランナーやマスコミ、イベント企画など文化発信に関わる進路をめざす。
ビッグデータやAIを活用した社会課題分析と、経営・マーケティングの知識を融合させて学ぶコース。スポーツビジネスや防災など具体的なテーマで課題解決策を提案する力を養い、アプリ開発実践演習も履修する。IT企業やWEB・アプリ開発、起業など文理融合の進路をめざす。
社会学部社会共創学科は、現代社会が抱える課題の解決という観点から人と社会に向き合い、多様性を理解して社会科学の手法で持続可能な共生社会をつくることに貢献できる人材を育てる学科。求められるのは、大学の学びを続けるための基本的な学習習慣を持ち、高校までの「国語」「英語」「数学」「探究」の学習を通じて聞く・話す・読む・書く・論理的に考える基礎的な力を身につけている人。加えて、多様性や共創、持続可能な社会のあり方に関心があり、身近な社会問題について自分の考えを表現できること、日本語・英語・数学・情報の技能を高めてコミュニケーション力を伸ばす意欲があること、プロジェクト型の実践的な学びを通して思考力・判断力・問題解決力を磨き、思いやりを持って他者と協働できる人に成長したいという意欲が挙げられている。選抜では国語・英語・数学の教科試験、プレゼンテーション、面接など多様な方法が用いられる。
併設小学校での継続的なインターンシップを通じ、教科指導法の習得に重点を置くコース。幼稚園教諭一種・小学校教諭一種・保育士の3資格を同時取得できるカリキュラムのなかで、小学校教育に必要な実践的な指導力を磨く。
併設幼稚園での実践経験を中心に、保育スキルと表現力を養成するコース。絵本教育や音楽表現など乳幼児教育の専門性を深めながら、幼稚園教諭一種・小学校教諭一種・保育士の3資格同時取得をめざす。認定絵本士など独自の資格取得も可能。
こども教育学部こども教育学科は、仏教精神による慈しみの心をもって子どもと向き合い、子どもを深く理解してその育ちを指導・支援できる教員・保育者を育てる学科。求められるのは、高校までの学習を通じて人文・社会・自然・芸術・体育に関わる基礎的な知識や技能を幅広く身につけている人。そのうえで、教員・保育者になるための理論的知識と実践的技能の獲得に強い意欲を持って努力できること、自分を高めるために常に学び続けようとする意欲があること、他者と協働することやリーダーシップ・協力者となることの大切さを理解しコミュニケーション力を高めたいと思っていることが挙げられている。何より「子どもが好きで、その成長に貢献したいと強く願い、教育・保育の仕事に使命感を持って臨める」ことが重視される。選抜では国語・英語の教科試験、小論文、面接など多様な方法が用いられる。
京都・滋賀エリアで幅広い医療福祉専門職養成を行う強みを生かし、リハビリ・栄養・歯科・心理・薬学など他学科と連携した多職種連携教育を実施する学科。1年次の基礎から4年次の総合マネジメントまで段階的に学び、看護師に加え保健師(定員約20名、2年次学内選抜)や養護教諭免許の取得もめざせる。
子どもから高齢者、災害時の被災者まで多様な現場で活躍できる作業療法士を養成する専攻。発達障害に強い専門作業療法士から直接学ぶ子ども発達支援プログラムや、シンガポール工科大学との交換留学を伴う国際医療プログラムなど3つの専門プログラムを備える。
コミュニケーションの楽しさを支援する言語聴覚士を養成する専攻。脳科学・高次脳機能、こども・ことばの発達支援、手話とコミュニケーション、嚥下・食支援の4プログラムを展開し、学内クリニックでの実習を通じて多職種連携に対応できる実践力を養う。
看護学科は、仏教精神に基づく豊かな人間性と高度な看護学の知識・技術・倫理観を持ち、自立して取り組む看護師・保健師・養護教諭を育てる学科。高校で学ぶ基礎学力を身につけ、課題解決のための論理的思考や判断力を持って行動でき、さまざまな人とコミュニケーションを図って他者と協調できること、人に関心を持ち誠実に思いやりをもって向き合えること、看護学を学ぶ意志と意欲を持って主体的に学び続けられることが求められる。特に面接では、看護への関心や学ぶ意欲、コミュニケーション力、課題やストレスへの対処などが確認される。福祉リハビリテーション学科の作業療法専攻・言語聴覚専攻は、仏教精神に基づく深い人間理解と人間尊重を基盤に、作業療法士・言語聴覚士に必要な知識と技術を学ぶ学科。高校までの「国語」「英語」の学習を通じてコミュニケーション能力と姿勢を備え、「思いやりの心」を持って障害のある人を理解し寄り添えること、必要な知識・技術の習得に熱心に根気よく取り組めること、自ら積極的に学び問題解決の論理的思考を身につけようとする意欲が求められる。
病院等の医療施設で活躍するメディカル栄養コースと、食品メーカー・外食産業をめざす食創造コースの2コースで学ぶ専攻。管理栄養士国家試験受験資格に加え、栄養教諭一種免許状や食品衛生管理者・監視員(任用資格)など幅広い資格取得をめざせる。
スポーツと栄養の両面から、子どもから高齢者・障がい者の健康増進やアスリートのパフォーマンス向上を支援する専門家を養成する専攻。運動指導者や保健体育教員をめざすスポーツマネジメントコースと、食ビジネスに強い栄養士をめざす食マネジメントコースの2コースを備える。
対人関係など人と社会の相互作用を探る社会心理学と、犯罪のメカニズムや再犯防止支援を研究する犯罪心理学を学ぶコース。消費者心理学や犯罪者プロファイリング演習などを通じ、地方公務員(警察官)や法務教官、企業の消費者分析・マーケティング職をめざす。
心理療法や心理検査等の専門的な知識と技能の基礎を学び、公認心理師・臨床心理士をめざすコース。心理的アセスメントや心理実習、心理学専門演習を通じて実践力を養い、病院の心理職やスクールカウンセラーをめざす。大学院進学により公認心理師・臨床心理士資格の取得も可能。
子どもの育ちを支える発達心理学の専門知識と発達支援の基礎を学び、児童福祉分野の支援者を養成するコース。障害児保育や子どもの心理臨床、子ども家庭支援論などを通じ、児童指導員や保育士、児童館専門職員などの進路をめざす。
健康栄養学科管理栄養士専攻は、医療・福祉の現場で栄養管理・指導ができ、高度なチーム医療や食産業の発展にも貢献できる実践的な管理栄養士を育てる専攻。コミュニケーション能力の基礎と、科学的思考力の基礎としての「理科(生物・化学)」を身につけていること、人の健康の保持・増進に関する問題に関心があること、健康と栄養・医療・食産業の専門家として社会に貢献しようという熱意が求められる。健康栄養学科健康スポーツ栄養専攻は、スポーツと栄養の指導ができ、競技力向上や食産業にも貢献できるスポーツ指導者・栄養士を育てる専攻で、上記に加えて生涯を通じたスポーツの実践指導や栄養指導・食育への高い関心が求められる。心理学科は、心理学の知見を生かして自己を確立し社会で活躍できる人材を育てる学科。高校までの学習を通じて「国語」「英語」の力と適切なコミュニケーション能力を身につけ、「思いやりの心」を持って他者とよりよく共生しようとし、人の心と行動に強い関心と探究心を持ち、心理学の知識やスキル・資格を通じて医療・教育・福祉・保育・司法・産業などの分野で活躍したいと考える人を求めている。
キャリア形成学部キャリア形成学科は、人間健康学群とともに改組され、2026年4月に社会学部社会共創学科として発展的に統合された。2027年度の学生募集は行われていない。この分野を志望する場合は、社会学部社会共創学科のアドミッション・ポリシーを参照すること。