7学部・33学科・コースの一覧です。
駒澤大学に着いたよ⚓ 曹洞宗の宗学林「旃檀林」を前身に、1882年に麻布北日ケ窪で近代的な大学として開校したんだって。420年以上さかのぼる歴史を持つ、仏教と禅の精神を建学の礎とする大学だよ。
学生数は約1万4,400人だよ。7学部9研究科の都市型総合大学で、大学院生の一部を除いてほとんどの学生が駒沢キャンパスに集まって学んでいるんだって。「行学一如」を建学の精神に、他者愛と柔軟な心を育む教育を大切にしているみたいだよ。
1・2年次は仏教学科と共通のカリキュラムで、仏教研究に必要な漢文などの語学と仏教全般の基礎教養を学ぶ。3年次以降は曹洞宗の禅の思想と歴史を中心に専門を深め、少人数の演習(ゼミ)で禅籍の講読と研究発表を重ねながら坐禅の実践を通じて自己のあり方を見つめる視点を養う。
1・2年次は禅学科と共通のカリキュラムで、仏教研究に必要な語学(漢文・サンスクリット語等)と仏教全般の基礎教養を学ぶ。3年次以降はインド・チベット・中国・朝鮮・日本など仏教が伝播した各地域の教義・歴史・仏教美術を専門的に研究し、宗教が果たしてきた文化的役割を多角的に探究する。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。仏教学・禅学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
国語学・国文学・漢文学の3分野を柱に、万葉集や源氏物語などの古典文学から夏目漱石・村上春樹らの近現代文学まで幅広い作品を専任教員のもとで読み解く。音韻・語法・方言を扱う国語学、日中の漢文文献を扱う漢文学も学び、日本語表現の変遷と文化的背景への理解を深める。
イギリス文学・アメリカ文学・英語学の3分野からなり、シェイクスピアから現代までの英米の小説・詩・演劇や映画・美術を通じて英語圏の文化を学ぶ。1・2年次は外国人教員による「スピーチ・アンド・コミュニケーション」や担任制の「英語演習」「作品講読」で語学力を鍛え、3・4年次のゼミで関心のあるテーマを研究する。
地域文化の特色とそれを育んできた背景を、フィールドワークや地図化など地理学的手法で観察・分析し、都市や農山村の暮らしを地理学的視点でとらえる専攻。文化地理学・交通地理学等の文化現象科目に加え自然地理学も含む幅広い科目を学ぶ。
気候・地形・水循環など地域の自然と人間の関係を、フィールドワークを通じて多面的に分析し、資源利用や災害等の地域環境問題、地球規模の課題を総合的に考える力を養う専攻。「気候学」「地形学」「水文学」などの理論科目と、気候学実習・地形学実習・GIS実習といった野外調査を重視する実習科目を通じて、現場でものを見て考える力を段階的に身につける。
史料を読み解きながら歴史を学ぶ専攻。古代・中世・近世・近代・現代の各時代担当教員のもと、客観的な史実理解と応用的思考力を養う。2・3年次に史料講読や古文書研究を通じて実証と解釈の方法を学び、4年次は卒業論文の執筆を通じて自らの歴史像を構築する。
東アジア史・西洋史の各分野担当教員のもと、外国の歴史を史料に基づき研究する専攻。2・3年次に史料講読や各時代史の科目を通じて実証と解釈の方法を学び、4年次は卒業論文の執筆を通じて自らの歴史像を構築する。
遺跡・遺物の発掘調査を通じ、土器・住居跡等から過去の生活・文化を明らかにする専攻。発掘実習として海外(中国など)で発掘を行う国内でも珍しい体制を持ち、写真実習やコンピュータを使う情報処理など実習科目が充実している。4年次は卒業論文の執筆を通じて自らの歴史像を構築する。
社会調査法とコンピュータースキルを学び、フィールドワークを通じて現代社会が抱える問題を分析する視点を養う専攻。インタビュー調査・観察・アンケート調査等のフィールドワークを1年次から経験し、少人数の演習を通じて社会調査士の資格取得もめざせる。金融・商社・保険など多様な業種への就職や公務員・教員採用の実績もある。
相談援助の知識・技術や手話・点字などの福祉的技能を実践的に学び、社会福祉士・精神保健福祉士などの資格取得をめざす専攻。相談援助の専門性を高める「福祉専門職系」と、福祉知識を一般企業などで生かす「福祉教養系」のいずれかのプログラムを選択し、1年次から段階的なキャリア教育を受けながら進路を設計する。
1年次に心理学の基礎的知識と科学的アプローチの手法を身につけ、2年次以降は認知心理学・臨床心理学など各領域の理論と実践を学ぶ。生理実験室・知覚実験室など15の実験室を備え、坐禅と心理学を結びつける禅心理学など駒澤大学独自の科目もあり、公認心理師の受験資格取得に対応したカリキュラムを提供する。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。人文学の諸分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
経済現象とその分析方法を学び応用・発展させるコース。経済学全般に関する広範な知識を土台に、自ら理論モデルを組み立てデータを統計的に分析する力を養い、公務員・情報処理・教育分野や研究職を志望する学生向けの専門科目を体系的に配置する。
金融・財政に関する専門知識を修得するコース。経済学科の体系的なカリキュラムの中でも金融・財政分野の専門科目を重点的に配置し、理論とデータ分析の両面から学びを深めながら、金融・証券・保険業界への就職を志望する学生に向けた実践的な学びを提供する。
情報化・ソフト化が進む産業経済の実務に必要な実践的科目を配置するコース。経済学の理論的知識とデータ分析の手法を組み合わせながら産業構造の変化を学び、情報サービス業をはじめとする情報関連分野への就職を志望する学生に向けたカリキュラムを提供する。
各国経済論を開講し、貿易・国際取引に役立つ外国語理解に力点を置くコース。グローバルな視点から海外の経済事情を学ぶために必要な科目を体系的に配置し、国際舞台での活躍や商社をはじめとする一般企業への就職をめざす学生に向けたカリキュラムを提供する。
地球環境や少子高齢化をテーマに食品安全・環境・社会福祉等を学ぶコース。環境問題や少子高齢化など現代社会が直面する新しい課題に対処するための学際的・総合的な視点を養成し、生態系の保護や食品安全、社会福祉等に幅広く対応できる視野を身につける。
会計・経営、流通・情報、金融・貿易の3分野を軸に、現代企業の経営と活動の仕組みを理論と実務の両面から学ぶ。流通・情報コース、会計・経営コース、金融・貿易コースの3コース制をとり、銀行や商社などの実務家が講師を務める授業や演習でのフィールドワークを通じて実践力を養う。
豊かな国際感覚を持ち日本経済独自の課題にも対応できるビジネスパーソン・起業家の養成をめざし、経済学・経営学の知識を体系的に習得するコース。地域協働研究拠点「ラボラトリ」では世田谷地域と連携した起業活動にも取り組む。
地域経済・コミュニティ経済の発展に貢献する人材育成をめざし、自治体・中小企業・ベンチャービジネス等での活躍を目指す学生向けの科目で構成されるコース。マクロ・ミクロ両面から経済を捉える現代応用経済学科のカリキュラムのもと、地域の課題に経済学の視点から取り組む実践力を養う。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。経済学・商学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
憲法・民法・刑法などの基本法を1年次から学び、2年次以降は商法・民事訴訟法・刑事訴訟法などの発展科目に進む。昼間主のフレックスAと夜間主のフレックスBの二部制をとり、環境法や知的財産権法など現代的な法律科目、弁護士・公務員・税理士ら実務家教員による授業を通じて実践力を養う。
現代社会と政治の関わりを学ぶコース。政治学科の基幹となる政治のコアを学び、少人数制の演習(ゼミ)ではフィールド・リサーチやディベート、国会見学など学科独自の実践的な学びに取り組む。法学部に属するため法律も併せて学べる。
行政・公共政策を学ぶコース。専門科目を体系的に順序立てて学べるカリキュラムのもと、公務員や議員、NPO等で活躍する卒業生を招く実務者講座やジャーナリズム・政策研究所の講座を通じて政治・行政の実際を学べる。法学部に属するため法律も併せて学べる。
国際関係・地域研究を学ぶコース。専門科目を体系的に順序立てて学べるカリキュラムのもと、少人数制の演習(ゼミ)でのフィールド・リサーチやディベートを通じて国際的な視野と地域理解を深める。法学部に属するため法律も併せて学べる。
政治とメディアの関わりを学ぶコース。専門科目を体系的に順序立てて学べるカリキュラムのもと、少人数制の演習(ゼミ)やジャーナリズム・政策研究所の講座を通じて政治報道やメディアの役割への理解を深める。法学部に属するため法律も併せて学べる。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。法学・政治学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
経営学・会計学・経済学・経営科学・マーケティングの5分野を軸に、企業論、簿記学、経営組織論、財務会計論、国際経営論など幅広い科目を学ぶ。仏教と禅による人間観を基盤に、情報を収集・分析して自ら課題を発見し、チームで解決する実践的な経営感覚の育成を重視する。
価格・販売方法・広告宣伝を含む新製品/新サービスの企画立案や供給システム(調達・生産・販売・流通)の運用に携わる人材を育成するコース。マーケティング・サイエンスなどパソコンを用いたデータ分析実習も充実し、2年次からの演習(ゼミ)ではディスカッションやグループワーク、フィールドワークを通じて実践力を養う。
新製品/新サービスの企画立案に必要な情報分析や供給システムの設計・管理に携わる人材を育成するコース。マーケティング・サイエンスや情報処理基礎・応用などパソコンを用いたデータ分析実習に重点を置き、論理的な思考力と科学的な分析スキルを養う。
現代の各種産業における経営の要点、企業・企業者に関する基礎理論、起業に関する基礎知識と実態を学び、現代に相応しい経営者としての能力育成をめざすコース。2年次からの演習(ゼミ)ではディスカッションやフィールドワークを通じて実践力を養い、起業を含めた経営者としての能力を段階的に育成する。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。経営学分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
診療放射線科学領域の中でも診療技術を重視した専門科目を体系的に配置するコース。診療技術系に重点を置いたコースは駒澤大学のみが実施するカリキュラムで、少人数制のもと3年次までに国家試験出題科目を修了し、4年次は卒業研究と国家試験対策に専念する。国家試験合格率は全国平均を上回る。
診療放射線科学領域の中でも画像情報を重視した専門科目を体系的に配置するコース。画像情報系に重点を置いたコースは駒澤大学のみが実施するカリキュラムで、放射線治療装置メーカーVarian社と連携した実機を使う授業や3Dモニターを用いた体内構造の学習など、実践的な授業を取り入れている。
診療放射線科学領域の中でも放射線治療・計測を重視した専門科目を体系的に配置するコース。2022年度入学生から新設され、国内でも数少ない3次元バーチャルシミュレーションによる放射線治療の疑似体験授業を取り入れているほか、定員62人の少人数制で学生一人ひとりに向き合う教育を行う。
学部単位の一般選抜向けアドミッションポリシー本文は確認できなかった。診療放射線技術等の医療専門職分野への関心を持つ学生を求めているとみられる。
経済学・経営学・政治学・法学・国際関係論・情報学・コミュニケーション学・社会学など学際的な科目を柔軟な履修制度のもとで組み合わせ、メディアを切り口にグローバルな問題へ複合的に取り組む。実践的な英語力とITリテラシーを養い、海外留学関連科目やグループワーク中心の演習形式の授業を通じて国際的な発信力を培う。
グローバルな視点で情報を発信する多面的な力を持ち、マスメディアやコンテンツが複雑に流通する仕組みを理解し、既存の学問分野にとらわれない自由な思考を持つ学生を求める。