4学部・10学科・コースの一覧です。
聖隷クリストファー大学に着いたよ⚓ 1992年に聖隷クリストファー看護大学として開学して、2002年に社会福祉学部を設置して今の名前になったんだって。静岡県浜松市中央区三方原町のキャンパスは、系列の「聖隷ホスピス」に隣接しているのが特徴みたいだよ。
建学の精神は「生命の尊厳と隣人愛」。キリストが弟子たちの足を洗った聖書の逸話にちなんで名づけられたんだって。2004年にリハビリテーション学部、2023年には国際教育学部こども教育学科が新設されて、今は看護・リハビリテーション・社会福祉・国際教育の4学部体制になっているみたいだよ。
聖隷福祉事業団など、系列の医療・福祉施設と連携した実習が充実しているんだって。現場に近い環境で保健・医療・福祉・教育を学べる総合大学みたいだよ。
「生命の尊厳と隣人愛」を建学の精神に、聖隷グループの医療・福祉施設での実習とXR等を用いたシミュレーション教育で看護実践力を養う学科。全員が看護師国家試験受験資格を取得したうえで、定員40名の保健師課程または養護教諭一種免許状課程のいずれかを選択でき、卒業後は助産学専攻科や大学院進学で助産師・高度実践看護師をめざす道も開かれている。
求める学生像は4つ——「自分と同じように、他の人々を尊ぶことのできる人間性を備えた看護専門職を志す人」「科学的思考力を身につけ、深い教養に支えられた看護専門職をめざして学ぶ意欲のある人」「他の医療保健福祉分野の専門職を志す仲間と共に連携・協働して課題解決することに関心が高い人」「看護専門職として社会に貢献する意欲のある人」。育成目的は「進歩する看護専門分野及び関連諸学の知識と技能を統合し、多職種連携・協働してその責務を果たし、国内外の新しい動向にも対応できる看護学分野の指導的人材として労を厭わぬ実践ができる看護専門職者」。大学入学までに身につけて欲しい教科は5教科すべてに言及があり、国語=「他者による表現を理解出来る読解力と、自己の考え・感情を適切に表す表現力」、地理歴史・公民=「多様な文化や価値観、生活背景をもつ他者を理解し、受け入れるための基礎知識」、数学=「論理的な思考を可能とするための数学的素養」、理科=「看護を科学的に実践する能力の基礎となる自然科学についての基礎知識」、英語=「広く国際社会の人達とのコミュニケーションを実現できる能力としての英語理解と英語による表現力」。
運動・温熱・電気・水・光線などの物理的手段を用いて運動機能の回復を支援する理学療法士を養成する学科。腎臓・呼吸器・循環器疾患のリハビリテーションや転倒予防など先進分野も学び、OSCE(客観的臨床能力試験)など実技演習と臨床を想定した実践的教育で臨床力を養う。海外研修の機会もある。
病気や事故、加齢などにより生活動作・仕事・趣味に制限が生じた人が、その人らしい生活を再構築できるよう支援する作業療法士を養成する学科。周辺20以上の医療・福祉施設を活かした「生きた学び」と、少人数グループでのPBL(問題基盤型学習)によるアクティブラーニングが特徴。
脳や口の機能障害による言語障害、聴覚障害、摂食嚥下障害など「ことば」に関わる困難を抱える人を支援する言語聴覚士を養成する学科。定員25名の少人数教育で、1年次から教員1名につき3〜4名の小グループ指導を実施し、ハワイ大学研修など国際交流の機会も持つ。
求める学生像は6つ——「建学の精神である『生命の尊厳と隣人愛』を尊重し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士として人格を磨くことのできる人」「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の使命と役割を理解し、それを担う意志のある人」「教養と理学療法学・作業療法学・言語聴覚学の知識と技能を身につけ成長するため、自ら学ぶ意欲のある人」「他の医療保健福祉分野の専門職者と多職種連携・協働して課題解決に努め、リーダーとして成長しようとする人」「理学療法学・作業療法学・言語聴覚学分野の発展と、地域社会及び国際社会の課題解決に貢献するため自己研鑚できる人」「理学療法学・作業療法学・言語聴覚学の学問の発展のために国内外で学究活動に携わることを志す人」。修得させる能力は「相手の心を理解し尊重するという基本的態度」と「高度な専門的知識及び実践的な専門技能」の二つ。
入学後のオリエンテーションを経て選択する3コースの一つ。「人権」と「社会正義」を基盤に、生きづらさを抱える人が抱える目に見えにくい問題を発見し、専門職や地域住民を巻き込んで解決する力を養う。児童・高齢者・障がい者施設等での実習を通じ、社会福祉士・精神保健福祉士の取得をめざす。
入学後のオリエンテーションを経て選択する3コースの一つ。食事・排泄などの介護基本技術に加え、喀痰吸引や経管栄養等の医療的ケア、支援計画を立案する介護過程を学ぶ。1年次から現場実習を重ね、介護福祉士とあわせて社会福祉士の取得をめざし、リーダーシップやケアマネジメント力も養う。
入学後のオリエンテーションを経て選択する3コースの一つ。心理的側面から人を理解・支援する力を養い、臨床心理学概論や心理学実験・心理実習を学ぶ。2年次に公認心理師・精神保健福祉士をめざす保健医療プログラム(定員15名)か、認定心理士・社会福祉主事をめざす心理・カウンセリングプログラムに分かれる。
求める学生像は4つ——「人間が好きで、豊かな感性をもつ人」「人間社会に関心をもち、社会的不公正を問う人」「人とかかわり、多くのことを吸収し、協働を大切にする人」「社会福祉、介護福祉、心理を学び、この分野でリーダーとして活躍したいという強い意志と意欲をもつ人」。目指すのは「建学の精神であるキリスト教精神による『生命の尊厳と隣人愛』に基づいた人間性を養い、地域の福祉と生活上の困難を抱える人々の自立を支援する高度な知識・技術と関係多職種と連携、協働して、その責務を果たすことができる実践力を兼ね備えた福祉専門職の育成」で、そのために「地域と支援を必要とする人々を深く理解し、対人関係を築く能力を養い、社会福祉、介護福祉、心理の専門知識、技術を修得すること」を目標としている。
1年次に基礎を広く学んだのち2年次から分かれる3つの履修系の一つ。幼稚園教諭・保育士資格の科目をベースに、子育て支援や地域の関係機関との連携に必要な専門知識を身につけ、乳幼児期の育ちを支える保育者・幼児教育者を養成する。
1年次に基礎を広く学んだのち2年次から分かれる3つの履修系の一つ。小学校教諭・幼稚園教諭の科目をベースに、国際バカロレア教員(PYP)や特別支援教育も学び、多文化共生社会で多様な子どもたちの育ちを支える力を養う。
1年次に基礎を広く学んだのち2年次から分かれる3つの履修系の一つ。心理系科目を中心に小学校教諭の科目もあわせて学び、認定心理士や公認心理師(取得には大学院進学等が別途必要)をめざしながら、子どもの育ちを心理学的視点から支える力を養う。
求める学生像は4つ——「人間が好きで、豊かな感性をもつ人」「人間社会に関心をもち、持続可能な社会の創造と発展に寄与する熱意のある人」「人とかかわり、多くのことを吸収し、協働を大切にする人」「よりよい教育・保育の実現を目指して、高い倫理観と使命感をもって主体的に学修に専念する人」。育成目的は「人類のウェルビーイングに向けた教育のために、国際的視野を持ち、関連する機関・職種の人々と協働し、その責務を果たすことができる実践力を兼ね備えた教育・保育専門職者」。