6学部・12学科・コースの一覧です。
西九州大学に着いたよ⚓ 1968年に佐賀家政大学として開学して、1974年に「西九州大学」に改称したんだって。本部は佐賀県神埼市にあって、神埼・佐賀・小城の3つのキャンパスに分かれているみたいだよ。
神埼キャンパスは山の斜面に施設が並んでいて、リハビリテーション学部の校舎からは佐賀平野を一望できるんだって。佐賀キャンパスは桜の名所として知られる多布施川のほとりにあって、小城キャンパスは看護学部が置かれた学園都市みたいな雰囲気らしいよ。健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部・子ども学部・看護学部など、健康と福祉を軸にした学部がそろっているんだって。
就職サポートは1年次からスタートするんだって。学内での就職説明会や企業訪問プログラムなど、早いうちから進路を意識できる仕組みが整っているみたいだよ。
「食事も治療の一環」という考え方のもと、疾病に対応した治療食について学ぶコース。栄養療法論実習では調理を通して治療食の提供技術を実践的に養い、医師・患者とのコミュニケーション力や栄養管理能力を磨く。病院・福祉施設等での臨地実習を通じ、医療現場で活躍できる管理栄養士をめざす。
食品開発分野での活躍をめざすコース。「食品の創製ゼミナール」では地域の生産者や企業とチームを組み、課題解決に向けた新商品開発に取り組みながら企画力・実践力を養う。栄養学の専門知識を土台に食品の機能性や安全性を科学的に理解し、商品開発職などをめざす管理栄養士を育成する。
児童・生徒への食育を重視するコース。旬の食材の活用法など「食」の大切さを子どもたちに伝える技術と知識を学び、栄養教諭として学校現場で活躍できる力を養う。給食運営や栄養指導の理論に加え、実習施設での臨地実習を通じて実践力を高め、教育現場に強い管理栄養士をめざす。
健康栄養学科の方針は6項目です。「健康栄養学科では、食を通じた健康づくりと疾病の予防や治療に情熱をもって取り組む管理栄養士の育成を目的とし、次のような意欲、能力、適性をもった学生を受け入れることを基本方針とする。」として、「知識及び技能」に1項目——「大学教育の修得に必要な基礎学力を備えている人、とくに理科では「化学基礎・生物基礎・化学・生物」のうち1科目以上を履修していることが望ましい。」、「思考力・判断力・表現力等」に2項目——「専門職としての責任を自覚し、生涯学習する意欲のある人」「人体の構造と機能の理解をした上で、健康や疾病と食事との関係を知り、その人に必要な料理をおいしく提供したいという思いをもっている人」、「主体的に多様な人たちと協働して学ぶ態度」に3項目——「食を通じて、世のため、人の役に立ちたいと考えている人」「人が好きで、相手の立場を思いやることができ、協調性のある人」「課外活動やボランティアなどに積極的に取り組むことができる人」を挙げます。「化学基礎・生物基礎・化学・生物」のうち1科目以上の履修が望ましいという書き方で、必須ではなく「望ましい」です。
「一人ひとりが自分らしく生きるための環境や援助の方法」を学ぶ学科。社会福祉制度や社会資源を活用した支援方法、対人援助技術を履修モデルに沿って体系的に修得する。社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士という福祉系3国家資格すべての受験資格に対応し、福祉現場を幅広く支える専門職を養成する。
スポーツと福祉の両分野にまたがる学科。地域スポーツ・競技スポーツ・スポーツ教育の3履修モデルのもと、運動方法学演習など理論と実践を統合した教育を受け、佐賀県内のスポーツ事業との連携を通じて実践力を養う。中学・高校保健体育教諭免許のほか健康運動指導士、パラスポーツ指導員など多様な資格をめざせる。
社会福祉学科の方針は5項目で、「社会福祉学科では、多様な専門性へ開かれている社会福祉学科へ入学を希望する人には、自分を成長させ、人の役に立ちたいという意欲が高く、人や地域社会に対する興味や、世の中の出来事への関心を持つことができることを望む。」という前置きから始まります。「知識及び技能」の1項目めが、教科をその意味づけとともに挙げます——「心情豊かに伝えあうコミュニケーション力を養う「国語」、現代の社会について主体的に考え、人間としての在り方や生き方について学ぶ「公民」、思考力を伸ばし、日常の生活に必要な知識と技術を修得させる「家庭(福祉領域)」の内容に興味を持って学習していること」。2項目めは「保健体育、芸術や課外活動などにも積極的に取り組み、協調性や自主性を培おうとする姿勢」、3項目めは「社会福祉の仕組みやあり方を学修するために必要となる基礎学力がある人」。スポーツ健康福祉学科の方針は3項目で、「スポーツ健康福祉学科では、健康・スポーツ、福祉、教育の融合による地域に貢献する専門職業人の育成を目指し、以下のような資質・意欲を持つ学生を受け入れる。」として、「高等学校卒業相当の基礎的な学力を有し、健康・スポーツ、福祉、教育に関する学びに必要な知識や技能を身につけている人。」「社会的課題に対して論理的に思考し、適切に判断し、自らの考えを文章や口頭で的確に表現する力を備えている人。」「地域社会や他者との関わりに関心を持ち、多様な価値観を尊重しながら、主体的に学び、協働して課題解決に取り組む姿勢を持つ人。」を挙げます。
運動機能の回復を物理的な手段によって支援する理学療法士を養成する専攻。1年次から病院や施設での臨床実習に取り組み、患者と向き合いながら基本動作能力の評価・回復に関する実践力を培う。所定科目の履修により、両専攻共通の「園芸療法士」資格の取得もめざせる。
さまざまな作業を通じて日常生活動作の回復を支援する作業療法士を養成する専攻。1年次から実習に臨み、生活行為を通じた治療・支援という作業療法士ならではの視点を早期から習得する。所定科目の履修により、両専攻共通の「園芸療法士」資格の取得もめざせる。
リハビリテーション学科の方針は5項目で、「リハビリテーション学科では、保健・医療・福祉チームの一員として対象者や地域・社会の多様なニーズに応え、地域の課題解決に向けて活躍できる人材を育成することを目的とし、次に掲げる知識、技能、思考力、判断力、表現力等の能力を備えた人物を受け入れることを基本方針とする。」という前置きから始まります。「知識及び技能」と「思考力・判断力・表現力等」がそれぞれ1項目だけの短い文——「高等学校で身に付けるべき基礎学力を備えていること。」「高等学校で身に付けるべき思考力、判断力を備えていること。」——で、5項目のうち3項目が「主体的に多様な人たちと協働して学ぶ態度」に置かれています——「理学療法士・作業療法士を目指す明確な動機と意欲を持ち、主体的に学ぶ態度を有すること。」「意見等を適切に表現するコミュニケーション能力を持っていること。」「地域の人々の健康や生活に関心を持ち、理学療法士・作業療法士として社会に貢献したい人物。」。理学療法学専攻と作業療法学専攻で方針は分かれておらず、学科として1つです。
心理学・社会学を基盤に既存の学部・学科の枠を超えて学ぶ学環の1コース。英語を活用した高度なコミュニケーション力と基本的なIT活用力を養い、1年次からのPBL(課題解決型学習)を通じて地域課題に取り組む。必修の留学経験を通じてグローカルな視点を培い、地域や社会に貢献する人材をめざす。
心理学・社会学を基盤に、人とデジタルをつなぎ社会にイノベーションを起こせる人材を育成するコース。高いIT活用力とデジタル社会でのコミュニケーションスキルを、1年次からのPBLを通じて段階的に修得する。必修のインターンシップで実社会での実践経験を積み、地域や企業のデジタル化を担う人材をめざす。
デジタル社会共創学環の方針は3項目で、「デジタル社会共創学環では、ダイバーシティに富む未来社会が求めるリアルとバーチャルを調和させるICT 活用力や人と人を繋ぐ高いコミュニケーション力を身に付けたいと強く希望し、次の事項を充たす人物の入学を許可する。」として、「高等学校の授業を履修し、求められている知識・技能を獲得していること。」「高等学校段階で身に付けるべき思考力・判断力を備え、意見等を適切に表現することができること。」「自己の向上に真摯に取り組むとともに、他の人たちと協働できる人間力を備えていること。」を挙げます。「リアルとバーチャルを調和させるICT 活用力」と「人と人を繋ぐ高いコミュニケーション力」という2つの力が前置きに置かれます。学環は学科組織を設けない一括定員60名で、グローバルコースと情報メディアコースの2コースがあります。
子どもの成長・発達・生活を、教育・保育・福祉の理論と実践から総合的に学ぶ学科。「表現と文化」「健康と福祉」「障がい児の支援」などの専門分野を選択履修し、幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭の各一種免許状に加え保育士資格の取得をめざせる、教育・保育系の資格取得に幅広く対応した学科。
「こころ」への探究を人を支える力へとつなげる学科。発達心理学から司法・犯罪心理学まで幅広く心の仕組みを学び、遊戯療法・箱庭療法・臨床動作法など表現療法を用いた実習を重視する。1年次から少人数ゼミに所属し、心理実習の履修人数制限を設けない体制で実践力を養う。大学院進学で公認心理師・臨床心理士をめざせる。
子ども学科の方針は4項目で、「子ども学科では、将来、幼稚園、小学校、特別支援学校の教員及び保育士など、子どもに関わる職業に就く人材を育成することを目標としており、ディプロマ・ポリシーやカリキュラム・ポリシーに定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人物の入学を許可する。」として、「知識及び技能」に2項目——「大学での学修や教員・保育士を目指す上での必要となる基礎学力を有していること。」「教育・保育を学ぶ上で必要な各教科・領域等の特性に応じたな見方、考え方を働かせ、総合的に考える資質・能力を備えていること。」を挙げます。心理カウンセリング学科の方針も4項目で、「心理カウンセリング学科では、人の心や行動に関心があって、子どもや彼らを取り巻く人たちへの心の支援にかかわる職業に就くことを強く希望するとともに、本学科のディプロマ・ポリシーやカリキュラム・ポリシーに定める教育を受けるために必要な、次に掲げる能力を備えた人物の入学を許可する。」とし、「知識及び技能」を知識と技能に分けて2項目にします——「高等学校段階で求められる国語、数学、外国語、公民、保健、家庭などの知識を身に付けていること。」「高等学校段階で求められる国語、数学、外国語などの技能を身に付けていること。」。
「いのち・くらし・生きる」をテーマに、基礎医学や看護の考え方、ケア技術、コミュニケーション力を習得する学科。最新のシミュレーション設備を備えた実習室で急性期医療から生活支援まで幅広く学ぶ。看護師国家試験受験資格に加え、選択制で保健師国家試験受験資格や養護教諭一種免許状もめざせる。
看護学科の方針は4項目で、「看護学科では、対象となる人々が地域でその人らしく生活することを支える看護専門職を育成することを目的とし、ディプロマ・ポリシーやカリキュラム・ポリシーに定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた人物の入学を許可する。」として、「知識及び技能」に1項目——「大学教育に対応するために必要な基礎学力を備えている人」、「思考力・判断力・表現力等」に1項目——「物事を探求する意欲があり、生涯に渡って学び続けたいと思う人」、「主体的に多様な人たちと協働して学ぶ態度」に2項目——「人々の生活と人権を尊重し、相手の立場で考えることが出来る人」「人間や健康およびそれを取り巻く地域社会に関心を持った思いやりのある人」を挙げます。