4学部・11学科・コースの一覧です。
新潟薬科大学に着いたよ⚓ 1977年に新潟県初の4年制私立大学として、薬学部だけの単科大学として開学したんだって。今では薬学部・応用生命科学部・医療技術学部・看護学部の4学部を擁する大学に成長していて、2023年には医療技術学部と看護学部が新設されたみたいだよ。
キャンパスは新潟市に集まっていて、本部のある新津キャンパスのほか、新津駅東キャンパス、西新潟中央病院キャンパスの3つに分かれているんだって。本部の新津キャンパスはJR古津駅から徒歩約10分、新津駅東キャンパスはJR新津駅東口から徒歩1分の場所にあるみたいだよ。
建学の精神として「実学一体」教育を掲げていて、「信頼されるプロフェッショナル」を育てることを目指しているんだって。就職の相談は「キャリア支援室」が窓口になっていて、OB・OGを招いた職種別セミナーや学内合同説明会など、低学年次から就職活動までしっかりサポートしてもらえそうだね。
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を理解し、各学部・学科・研究科が掲げる能力・資質・意欲をもつ人を受け入れる。そのために多様な選抜方法を用意している。学校推薦型選抜(指定校制)では調査書・推薦書で基礎的な知識技能と思考力・判断力・表現力を、面接で主体性と協働して学ぶ態度を評価する。一般公募制ではこれに基礎学力調査が加わる。総合型選抜(探究プレゼン方式・課題プレゼン方式)では調査書に加え、探究活動の成果や事前公表課題の調査結果のプレゼンテーション・質疑応答・面接で情報収集力や表現力を評価する。一般選抜(個別方式)は学力検査、共通テスト利用方式は大学入学共通テストの成績で学力を測り、いずれも調査書と学修意欲確認書で主体性を判定する。
6年制で薬剤師を養成する学科。「医療人としての態度・姿勢」「薬に関する知識」「薬物治療の実践力」「問題解決能力」の4つの力を段階的に培うカリキュラムを編成し、基礎科学から臨床薬学までを体系的に学ぶ。病院・薬局での実務実習を通じ、新潟県内唯一の薬学部として地域医療を支える薬剤師を育成する。
薬学の分野で自然科学に関する専門知識を理解し応用して、地域の人々の健康増進や公衆衛生の向上に貢献する薬剤師として活躍したいと願っている人を求める。入学までに、高等学校の各教科・科目全般を履修して薬学部での学修に必要な高等学校卒業相当の基礎的知識を身につけ、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度をもつことを期待する。とくに、自然科学の基礎的な知識とそれを応用する力、基礎的な文章読解力・表現力・コミュニケーション力を身につけておいてほしい。
2年次後半から選択する5コースの一つ。食品のおいしさ・安全性・健康機能性を科学的に探究し、新規食品や機能性食品の開発に必要な知識と技術を習得する。1年次は生命科学全般の基礎を幅広く学んだうえで、食品成分の分析や加工技術を実験・実習中心に学ぶ。
2年次後半から選択する5コースの一つ。微生物や動物細胞など生命のしくみを分子レベルで理解し、医療・食品・環境分野に応用できるバイオテクノロジーを学ぶ。遺伝子操作や細胞培養など実験技術を重視した教育で、バイオ関連産業を支える研究力・技術力を養う。
2年次後半から選択する5コースの一つ。大気・水質・土壌などの身近な環境問題を科学的に理解し、環境保全と持続可能な社会づくりに貢献できる知識・技術を習得する。分析化学や生態学の視点から環境モニタリング手法を学び、環境保全に携わる人材を育成する。
2年次後半から選択する5コースの一つ。化学を基礎として物質の構造・性質を理解し、新規材料や機能性製品の開発に関わる知識と技術を学ぶ。合成・分析実験を重視したカリキュラムで、ものづくりの現場で活躍できる応用化学の専門人材を育成する。
2年次後半から選択する5コースの一つ。理科の面白さを伝えられる中学校・高等学校の理科教員を養成する。教育学・教育心理学の理論と模擬授業・教育実習などの実践を組み合わせ、生命科学の専門知識を備えた理科教員としての指導力を培う。
経済学・経営学を基盤に、食品ビジネス・農業ビジネス・環境ビジネス/地域ビジネスの3分野を横断的に学ぶ学科。商品開発やマーケティング、農業経済、6次産業化、環境修復技術などを学び、フィールドワークや企業との協働を通じて生命関連産業の企画・開発・経営に携わる実践力を養う。
2027年4月開設予定。入学定員50名。農業や環境、食品、バイオといったグリーン産業に、AIやデータサイエンスなどのデジタル技術を組み合わせて学ぶ。持続可能な社会や脱炭素社会をめざすグリーントランスフォーメーションと、デジタル化による産業変革であるデジタルトランスフォーメーションの両方を、農学をベースに実践的に学ぶ。データ分析に必要な生成AIなどの基礎から実践的な知識まで、文系でも学べるよう支援する。食・農・環境を中心に文系理系の枠を越えた科目を履修し、企業や団体での長期インターンシップで実社会の課題を見つけて解決に導く力を養う。食農分野にとどまらず、IT・金融・観光など多様な産業で応用できる力を身につける。
2027年4月に食農情報学部へ名称変更予定で、3学科それぞれに方針がある。食品生物化学科(現・応用生命科学科)は、食品・農業・バイオテクノロジー・化学・環境科学の分野で生命科学の専門知識を活かし地域課題の解決に貢献したい人、また理科の楽しさを伝える教育者をめざす人を求め、自然科学の基礎知識と文章読解力・表現力を期待する。グリーン・デジタル学科(2027年4月新設予定)は、食品・農業・IT・環境の分野で社会科学と情報学の専門知識を応用し、デジタル化による社会の変革やカーボンニュートラルの推進に貢献したい人を求め、社会科学および情報学の基礎知識と文章読解力・表現力を期待する。食農ビジネス学科(現・生命産業ビジネス学科)は、食品・農業・環境・地域活性化の分野で経済学・経営学の知識を活かし企画・開発・経営・販売に携わりたい人を求め、社会科学の基礎知識と文章読解力・表現力を期待する。
4年制で臨床検査技師を養成する学科。血液・尿などの検体検査や心電図・超音波検査などの生理機能検査を中心に、人体の構造・機能から臨床検査学までを体系的に学ぶ。豊富な学内実習・臨地実習を通じ、チーム医療の一員として検査データから疾病を読み解く力を養う。
2027年4月開設予定。入学定員40名。理論と実戦に即した知識や技術に加え、薬物治療に関する専門的な知識も習得し、救急医療と災害医療の双方に貢献できる救急救命士の育成をめざす。連携する大規模病院や消防署の協力で、救急医療現場を想定した実践的な臨床実習を行う。薬学科・看護学科・臨床検査学科とも連携した多職種連携の学びがあり、チーム医療を想定した学習と経験を積む。1年次の導入から年次を追って救急医学や外傷・疾病救急といった専門領域を深め、段階的に高度な実習へ進む。消防官のほか、警察官・自衛官・海上保安官、医療機関内で医師を補助する病院所属の救急救命士への進路が想定されている。
臨床検査学科は、臨床検査学の専門知識を理解し応用して、地域の人々の健康増進や公衆衛生の向上に貢献する臨床検査技師として活躍したいと願っている人を求める。救急救命学科(2027年4月新設予定)は、救急救命学の専門知識を理解し応用して、救急医療や災害医療の場で人々の健康増進に貢献する救急救命士をめざす人を求める。いずれも、高等学校の各教科・科目全般を履修して学科での学修に必要な基礎的知識を身につけ、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度をもつこと、とくに自然科学あるいは社会科学の基礎的知識とその応用力、基礎的な文章読解力・表現力・コミュニケーション力を身につけておくことを期待する。
4年制で看護師を養成する学科。基礎看護学から母性・小児・成人・老年・精神・在宅看護学までを体系的に学び、国立病院機構西新潟中央病院を中心とした実習で実践力を培う。看護師国家試験受験資格に加え、選抜制で保健師国家試験受験資格も取得できる。
看護学の分野で専門知識を理解し応用することで、地域の人々の健康増進に貢献する看護師として活躍したいと願っている人を求める。入学までに、高等学校の各教科・科目全般を履修して看護学部での学修に必要な高等学校卒業相当の基礎的知識を身につけ、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度をもつことを期待する。とくに、自然科学あるいは社会科学の基礎的な知識とそれを応用する力、基礎的な文章読解力・表現力・コミュニケーション力を身につけておいてほしい。