1学部・11学科・コースの一覧です。
女子美術大学に着いたよ⚓ 1900年、美術の専門教育がほとんど女性に開かれていなかった時代に、「芸術による女性の自立」を建学の精神に創立された、日本で最も歴史ある女子美術学校の一つなんだって。
杉並キャンパス(東京都杉並区)と相模原キャンパス(神奈川県相模原市)の2キャンパス体制だよ。相模原キャンパスは小田急線「相模大野」駅から徒歩約4分でアクセスできるんだって。芸術学部の全学生が1年次から履修できる「キャリア形成」科目など、低学年からのキャリア支援に力を入れているみたいだよ。
2001年に開館した「女子美アートミュージアム(JAM)」は、大学創立100周年を記念してつくられたもので、約1万5,000点の作品を収蔵しているんだって。
1年次は人物・風景・動物の写生や水彩で観察力とデッサン力の基礎を養い、2年次に水墨表現や岩絵具づくり、紙漉きの研究に取り組む。3年次は人体を主題とした大作、4年次は100号2点と150号の卒業制作に挑み、和紙・岩絵具・箔などの伝統素材と古典模写を重視しながら自由で現代的な日本画表現を追求する専攻。
1年次に人体・風景・動物のデッサンと油彩画制作で観察力・描写力・構成力の基礎を養い、2年次から絵画コースと版画コース(銅版画・リトグラフ・木版画・シルクスクリーンの4版種)に分かれて専門性を深め、3年次以降はインスタレーションや映像表現も交え、4年次の卒業制作でテーマと独自表現を確立する専攻。
1年次に粘土・繊維・木・石・金属の5素材と人体造形の基礎を学び、2年次に多様な材料の加工技術を広げ、3年次に1素材を選んで専門性を深化させ、4年次の卒業制作で作家性を確立する専攻。彫刻家や造形作家のほか、舞台美術・自動車やジュエリーのデザイナーなど幅広い進路につながる。
1年次に水彩・デッサンなど基礎技能を、2年次に版画・油彩・デザイン・立体造形の実技と教育理論を学び、3年次に油彩画・日本画・版画・彫刻から1分野を選択して専門性を深める。4年次は集大成の制作と3週間の教育実習を行い、中学校・高等学校美術科の教員免許取得をめざす専攻。
「世界とアートをつなぐ教養人になる」ことを掲げる専攻。1年次に英語・IT基礎とアジア近隣研修、2年次に2〜3週間の欧州研修、3年次に8分野の専門ゼミや古美術研究旅行、協定大学への長期留学の機会があり、美術史・色彩学・芸術人類学などを学びながら学芸員やアートディレクターなどの進路をめざす。
「見えないことを見えるようにして伝える」ことをテーマに、グラフィックデザイン、タイポグラフィ、アートディレクション、ブランディング、映像、写真、Webデザインなど幅広い領域を学ぶ専攻。2年次に写真や印刷などの工房実習で基礎技術を習得し、3年次から専門領域を選択して実践的に学ぶ。
照明器具、インテリア雑貨、文具、アクセサリー、玩具など生活用品のデザインを学ぶ専攻。1年次に立体・平面・空間・工芸の基礎を横断的に学び、2年次以降に素材の扱い方とモノづくりの専門性を深め、3年次にはプロの制作現場を意識したモックアップ制作にも取り組む。
家具・ディスプレイデザインから、ショップや住宅、公共施設のインテリア・建築デザイン、景観デザイン、都市デザインまで幅広く学ぶ専攻。3年次には住居系・商業系など志望に応じた専門領域を深め、一級建築士などの受験資格を卒業要件単位内で取得することも可能。
染・織・刺繍・陶・ガラスの5素材に触れ、伝統に根ざした技術と知識をもとに独創的な造形を体得する専攻。1年次に5素材すべてを体験したのち、2年次前期に型染めや友禅染めなど伝統技法を学ぶテキスタイルコースと、土やガラスの造形を学ぶ陶・ガラスコースの2コースに分かれ、後期にはさらに専門分野を深める。
メディア表現、ヒーリング表現、ファッション表現、空間表現、クリエイティブ・プロデュース表現の5領域からなる学科。メディア表現領域ではアニメーションやキャラクターデザイン、ゲーム、VR、広告映像まで幅広いメディアでの表現を学び、ヒーリング表現領域ではイラストや絵本、ぬいぐるみなど人の心に寄り添う表現を探究する。
Project Based Learning・Co-Creation・Life Managementの3本柱で学ぶ学科。1〜2年次はデザイン基礎やプログラミング基礎、ファシリテーションなどで創出力を養い、3〜4年次はビジネスデザインやブランディング、サービスデザインなど各自の関心に応じた科目で専門性を深める。
美術・デザインに深い興味を持ち、専門家としてそれぞれの分野で活躍することを目指す人、芸術によって社会に貢献し自立したいという意欲のある人を求める。