2学部・14学科・コースの一覧です。
東京農工大学に着いたよ⚓ ルーツは1874年設置の農事修学場までさかのぼるんだけど、大学としては1949年に農学部と繊維学部の2学部でスタートしたんだって。
1962年に繊維学部が工学部へ改称されて、今の農学部・工学部の2学部体制になったみたいだよ。学生数は学部生・大学院生あわせて約5,900人で、大学院への進学率が7割を超えるのも特徴なんだって。「電農名繊」と呼ばれる、電気通信大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学と並ぶ研究力の高い理系大学のグループの一員としても知られているみたいだよ。
キャンパスは、農学部がある府中キャンパス(JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩約12分)と、工学部がある小金井キャンパス(JR中央本線「東小金井」駅から徒歩約6~8分)の2つに分かれているんだって。就職や進学の相談は「進路・就職相談室」が窓口になっていて、キャリアカウンセラーへの相談や求人情報の提供が受けられるみたいだよ。
遺伝や発生、酵素反応といった生物学の基礎から、光合成や窒素固定、家畜の泌乳生理といった生物が生産物を作り出す仕組みを学びます。さらに群落構造や施肥・飼養管理など生産技術の開発、収穫後の品質評価、流通・消費のしくみまで、農作物や家畜の「生産」を一貫して扱う学科です。
化学と生物学を土台に、分子や細胞から個体、生物群集に至るさまざまなスケールの生命現象と生物のはたらきを解き明かし、応用・発展させることを目指します。1・2年次で化学・生物の基礎を固めたうえで、3年次以降に専門的な実験を重ね、4年次には研究室で卒業研究に取り組みます。
物理・化学・生物といった基礎科学に加え、資源やエネルギーに関する工学、農業や森林に関する工学まで幅広く学びます。地球環境と調和しながら人類が持続的に暮らしていく方法を科学的に探り、環境問題の解決や循環型社会づくりに貢献できる力を身につけます。
森林・生態・農業環境工学・地域共生という4つの柱を軸に、地域の自然環境と人の暮らしの関係を学びます。2年次前半までは学科共通の基礎を学び、後半以降は自分の関心に応じて科目を選択、3年次からは付属農場や森林実習施設での野外実習も交えながら卒業研究に取り組みます。
動物の病気の仕組みや診断・治療・予防の方法を、基礎科学・病理学・応用科学・伴侶動物臨床・産業動物臨床という5つの分野にわたって体系的に学びます。岩手大学との共同教育プログラムで、1学年35〜40人程度の少人数体制のまま6年間学び、5・6年次には研究室に所属して卒業研究に取り組みます。
食・農業・農村に関する諸問題に関心と理解を持ち、農学に関連する高度な専門知識を修得したいという意欲を持つ学生を求める。
日本で最初に設置された生命工学科で、化学・生命科学・工学の3分野を横断的に学びます。微生物や昆虫、海洋生物、植物などを研究対象に、複雑な生命現象を分子レベルで理解し、医薬品開発や食品、機能性材料、環境、再生医療など幅広い分野への応用力を身につけます。
国立大学で医工学(バイオメディカルエンジニアリング)を本格的に扱う初の学科です。低学年次に数学・物理・生物と医療機器の仕組みに関する基礎を学び、高学年次には医用フォトニクスや医用超音波工学、医用メカトロニクスなど、工学と医療の両方にまたがる知識を習得していきます。
原子から高分子まで幅広いスケールの化学物質の構造や機能を対象に学びます。化学と環境・食品・医薬などが交わる領域の最先端研究に必要な知識を、基礎科目から応用科目まで体系的なカリキュラムで身につけ、実験を通じて課題解決能力を養います。
化学工学を軸に、高品質な製品を均一に大量生産するための攪拌・分離といったプロセス設計を学ぶコース。1年次に数学・化学・物理の基礎を固めたうえで2年次後期に分属し、3年次からはエネルギー変換工学など「エネルギー」「新素材」「環境」の3つの科目パッケージで専門を深める。
物理工学・電気電子工学を軸に、物質の物理的性質や変換メカニズムを探究するコース。1年次に数学・化学・物理の基礎を固めたうえで2年次後期に分属し、3年次からはナノ量子材料工学など「エネルギー」「新素材」「環境」の3つの科目パッケージで専門を深める。
熱力学・流体力学を軸に、航空機・宇宙機やエネルギー変換技術を扱うコース。ガスタービンや宇宙推進工学、宇宙制御工学などを学び、2年次後半に分属したのち、4年次には30以上ある研究室から選んで卒業研究に取り組む。
機械力学・材料力学を軸に、自動車などの車両技術とロボット制御を扱うコース。自動車環境工学や振動制御、ロボット工学、メカトロニクスなどの専門科目を学び、2年次後半に分属したのち、4年次には研究室に配属されて卒業研究に取り組む。
学部2年次からコース分けを行い、数理情報工学コースには「オペレーティングシステム」「情報セキュリティ」「計算機ネットワーク」「コンピュータグラフィックス」など、計算機科学ならびに数理情報工学を指向する専門科目を配置している。コースの必修には離散数学、アルゴリズム序論、計算機アーキテクチャなどがあり、「人工知能」「パターン認識と機械学習」「ヒューマンインタフェース」「計測・制御工学」など知能情報システム工学分野に広く共通する専門科目はコース共通科目として開講される。
学部2年次からコース分けを行い、電子情報工学コースには「先端電子デバイス」「ディジタル電子回路」「電磁波工学」「量子力学概論」といった高度情報社会の基盤となるシステムエレクトロニクス技術を指向する専門科目を配置している。コースの必修には電磁気学I・II、基礎電子回路、電子デバイスIがあり、「人工知能」「パターン認識と機械学習」などはコース共通科目として開講される。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。工学の幅広い分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。