🏛️ 大学ガイド

沖縄大学の学部・学科一覧

📍 沖縄県私立

3学部・11学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

沖縄大学に着いたよ⚓ 那覇市字国場にあって、日本国内の大学としては最南端に位置しているんだって。1961年に琉球政府の認可で創立したけど、1972年の本土復帰で一時無認可状態になって、1974年に文部省から認可を受けたという珍しい歴史があるみたいだよ。県都・那覇市にある唯一の4年制私立大学なんだって。

岬トモルン(考え中)

学部は経法商学部、人文学部(国際コミュニケーション学科・福祉文化学科・こども文化学科)、健康栄養学部の3つ。全学の学生数は2,400人ほどで、少人数制を活かして1年次からゼミが始まるんだって。先生との距離が近いのが魅力みたいだよ。

岬トモルン(にっこり)

就職率は92.5%なんだって。就職支援課では学生一人ひとりとの個別面談を重視していて、支援課を利用した学生はほぼ内定を獲得できているみたいだよ。

出典: 沿革・学部構成 / 大学概要 / キャリア・就職

経法商学部

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 沖縄県

民法を中心に刑法・社会保障法・会社法など幅広い法学科目を実例に基づいて学びながら、自治体の政策形成プロセスを扱う行政学もあわせて修得する、経法商学科が2年次に用意する3コースの一つ。法科大学院進学や司法書士・行政書士などの法律専門職、裁判所・警察官・消防士・海上保安庁など国家機関や地方自治体の公務員、金融・不動産・情報通信業など幅広い進路をめざす。

経済学・経営学・会計学の科目を総合的に配置し、経済学中心・経営学中心・簿記会計や情報分野中心など自分の関心に応じて学べる、2年次選択の3コースの一つ。流通・サービス業、銀行・証券・保険業、不動産業、情報通信業、製造業など民間企業への就職に加え、公認会計士・税理士・起業、国税専門官や県庁・市町村役場などの公務員、社会科系教員など幅広い進路をめざす。

沖縄学・歴史学・社会学・地理学・文化研究・まちづくり・生物多様性など社会教養を深める科目と、法律・経済・経営の基礎をあわせて学び、地域社会の課題に多角的・総合的に取り組む力を養う、2年次選択の3コースの一つ。県庁・市区町村役場・警察官などの公務員、流通・サービス・観光・メディア関連企業、NPO・NGO、社会科系教員、起業・自営業など幅広い進路をめざす。

🎓 経法商学部の求める学生像

大学全体の教育理念は「沖縄大学は、建学の理念である「地域に根ざし、地域に学び、地域と共に生きる、開かれた大学」を大学存立の使命として深く自覚し、21 世紀型社会である「グローカル社会」の要請に応える形でこの理念を「地域共創・未来共創の大学へ」と発展させ、地球大で考え足元から行動を起こす21 世紀型市民である「地球市民」の共育をめざします。」で、「沖縄大学が育成をめざす21 世紀型市民とは、「他者との対話と協働を通じてより良い社会を創っていく力のある人間」、「日々変動する社会の中で生涯学び続ける意志を持ち自らの人生を切り拓くことのできる人間」です。」と続きます。求める人物像は5項目で、「① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。」「② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」や「英語」を通じて、基礎的なコミュニケーション能力が身についている。」「③ 様々な社会問題について、知識や情報をもとにして筋道を立てて考え、その内容を説明することができる。」、「④ 学部・学科で学んだ知識や経験を社会で活かしたいという目的意識があり、自分自身の将来の夢を具体的に説明することができる。」「⑤ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための課題に最後まで取り組むことができる。」です。経法商学科の教育理念は「経法商学科では、建学の理念を根底に据えて、独自の歴史と文化をもつ沖縄の地域特性を活かし、地域に根差した教育を重視します。法律・経済・経営に関する基礎的な知識を身につけ、さらに沖縄の持続可能で魅力ある生活や環境について考察し、地域社会に貢献しうる人材の育成を目指します。」求める人物像は4項目で、「① (専門性)法律・経済・経営に関する基礎的な知識を身につけ、同時に、幅広い視野を得たい学生を求めます。」「② (キャリア形成)法律・経済・経営を基礎としたキャリア形成を目指し、地域の発展に貢献したい学生を求めます。」「③ (地域)法律・経済・経営の知識を活かしつつ、沖縄の直面する課題や今後の展望を学びたい学生を求めます。」と、項目ごとに(専門性)(キャリア形成)(地域)(現場・実践)の見出しが付く。履修してほしい科目は「入試で課す科目以外にも、どの科目もバランスよく履修してください。そのうちでも特に地理歴史、公民、そして商業に関する科目は経法商学科の専門科目の学びにつながりますので、しっかり勉強してください。」です。

経法商学科220名の1学部1学科です。募集定員の合計が220名(総合型10月55+12月25+学校推薦型60+専門・総合学科特別5+一般前期24+中期10+後期3+共テ前期28+中期7+後期3)。学校推薦型選抜を6種別ぜんぶ実施するのはこの学科だけです(一般/文化・スポーツ活動等特別/指定校特別/専門・総合学科特別/スポーツ特別/地域・同窓会特別)。学費は入学金125,000円・授業料720,000円・施設費100,000円・後援会費10,000円・学生保険料3,300円・体育会費2,000円・学会費3,000円で合計963,300円(分割前期551,800円・分割後期411,500円)。

出典: https://www.okidai-pass.jp/entrance-exam/admission-policy

📍 沖縄県

ネイティブ教員による「Oral English」でディベート・ディスカッションなど実践的なスピーキング・リスニング力を磨き、日本人教員による「Basic English」で文法・語彙の基礎から英語日記や平易な洋書講読まで段階的に力をつける、1年次選択の4コースの一つ。英検2級~準1級レベルの運用力と言語・文化理解をめざし、中学・高校の英語教諭一種免許状取得や教員採用試験対策にも対応する。英語教員、観光業(ホテル・旅行代理店)、客室乗務員、マスコミなど幅広い進路をめざす。

ゼロから通訳・翻訳の実用レベルまで中国語を体系的に学べる県内唯一のコース。独自開発の音声練習ソフトを用いる「オーラル中国語」で1年目に中国語検定4級レベル、卒業時には3級以上の日常会話力の習得をめざし、ネイティブスピーカーや現役通訳による指導のもと中国・台湾の生活習慣や社会情勢もあわせて学ぶ、1年次選択の4コースの一つ。観光業(ホテル・旅行代理店)、航空業(CA・グランドスタッフ)、流通・情報通信、日本語教師、通訳など幅広い進路をめざす。

2019年施行の日本語教育推進法を背景に、国家資格「登録日本語教員」の取得をめざす県内唯一の日本語教育主専攻コース。近隣の日本語学校と提携し、実際に留学生へ授業を行う実践経験を積めることが特徴で、教育現場だけでなくビジネス分野でも応用できる日本語コミュニケーション力を養う、1年次選択の4コースの一つ。日本語教師、青年海外協力隊、民間企業など幅広い進路をめざす。

英語・中国語・韓国語の語学学習を中心に、国際協力・国際交流や観光業に重点を置き、理論と実践的な演習・実習を組み合わせて学ぶ、1年次選択の4コースの一つ。異文化に対する広く深い理解と語学力を通じ、国際的に事業を展開する企業や海外での仕事をめざす。観光関連産業、貿易商社、航空産業など幅広い進路をめざす。

高齢化・貧困・メンタルヘルス・障がいの多様化など複雑化する現代社会の福祉課題に対応できる人材を養成する専攻。1年次から障がい学生支援や高齢者・子どもとの交流などの現場体験・ボランティア活動を重視し、2年次以降は社会福祉政策・制度や臨床・発達心理学などの専門領域を段階的に学ぶ。社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験受験資格をダブルで取得でき、社会福祉主事任用資格やレクリエーション・インストラクターなども取得可能。社会福祉協議会、公務員(県庁・市役所)、医療機関、児童養護施設など福祉分野を中心に幅広い進路をめざす。

「身体教育学」「健康教育学」「福祉文化学」の3本柱を体系的に融合し、身体的・精神的・社会的に健康で文化的な生活(QOL)の向上をめざす「ウェル・ビーイング」の理念のもと、スポーツ指導論・コーチング理論、健康運動指導、生涯発達心理学・臨床心理学、対人支援論、パラスポーツ、レクリエーション指導などを学ぶ専攻。中学・高校教諭一種免許状(保健体育)、健康運動実践指導者、パラスポーツ指導員(初級・中級)、レクリエーション・インストラクターなどを取得可能。保健体育教員、スポーツインストラクター・コーチ、公務員、医療・福祉施設など幅広い進路をめざす。

独自に「子ども学」を掲げ、子どもと関わり子どもについて深く学ぶことを通じて教育や社会・地域を見つめ直す学科。「子どもの教育」(小学校教員免許取得に向けた基礎的理解力と実践的指導力)、「子どもと文化」(子どもをとりまく文化・沖縄文化の実践的理解)、「子ども研究の方法とその実践」(演習を中心とした卒業論文への集約)の3領域で専門科目を構成する。小学校教諭一種免許状や児童厚生員などを取得でき、教員採用試験対策も充実(2023年度は現役学生24名が合格)。小学校教員、児童関連施設職員、こども向け教育機関、児童書の企画編集など幅広い進路をめざす。

🎓 人文学部の求める学生像

国際コミュニケーション学科は「政治や経済のみならず文化のボーダーレス化も急速に進展しています。国際コミュニケーション学科は、沖縄大学憲章の謳う「地球大で考え足元から行動を起こす21世紀型市民である『地球市民』」の教育をめざします。」とし、「① これまでの学びをもとに、受身ではなく自ら学ぶ意欲のある学生を求めます。」から「⑤ 世界を舞台にして働いてみたいという夢をもち、その夢の実現に向けて努力する学生を求めます。」まで5項目。「高等学校のカリキュラムをかたよりなく学んでください。特に英語(中国語など外国語)は、本学科で学び研究する上で重要です。英語検定準2級クラスの語学力の獲得が望ましいと考えています。」です。福祉文化学科社会福祉専攻は「人間の尊厳の価値に基づいて、社会問題や複雑化する人々の生活に関する豊かな知識と考察力を培い、人々の権利の擁護・ウェルビーイング(安寧、幸福な状態)を実現することができる知性と感性を身につけた社会福祉の支援を担う人材の育成に取り組みます。」とし、「① 誰もが「幸福感の持てる生活状態」を地域社会の中で実現したいと真剣に考えている学生を求めます。」など5項目。健康スポーツ福祉専攻は「「身体教育学」「健康教育学」「福祉文化学」の3本の柱」を掲げ、「① 健康や運動に対して強い関心を持ち,「健康活動」や「スポーツ活動」に積極的に取り組むことができる学生を求  めます。」など4項目で、「「保健体育」の科目を通じて,現在及び将来の生活において健康や運動に関する課題を発見し,解決するための内容を理解しておいて下さい。」と科目名を挙げます。こども文化学科は「こども文化学科は第一に児童教育学を研究対象とし、第二に「子ども学」とも言うべき、子どもの問題を多角的に考察する分野の研究・教育を通して」と始まり、「① なにより子どもが好きで、子どもと一緒に学びそして遊べる人、また時に子どもに寄り添い、共に泣き、子どもを  励ますことのできる学生を求めます。」「④ 小学校教師をめざす人、子ども文化に関わる仕事がしたい学生を求めます。」など5項目です。

4募集単位(国際コミュニケーション学科80名・福祉文化学科社会福祉専攻70名・同健康スポーツ福祉専攻50名・こども文化学科50名)。健康スポーツ福祉専攻だけ、選考に新体力テストが入ります——学校推薦型選抜(一般・文化スポーツ活動等特別・スポーツ特別)で「①書類 ②新体力テスト③面接」となり、口頭試問も小論文もありません。口頭試問のテーマも健康スポーツ福祉専攻だけ公表されません(「※福祉文化学科 健康スポーツ福祉専攻は、口頭試問の実施はありません。」)。こども文化学科は総合型選抜(12月)を実施しません(募集定員が「ー」)。こども文化学科と管理栄養学科だけ、共通テスト利用選抜が5教科・5科目・700点満点で、ほかの4単位は3教科・3科目・500点満点です。学費は国際コミュニケーション学科・こども文化学科が合計962,300円、福祉文化学科が961,300円(学会費の差)。

出典: https://www.okidai-pass.jp/entrance-exam/admission-policy

健康栄養学部

学部公式ページ

📍 沖縄県

栄養学の専門基礎分野を中心に、生化学など医学的な専門科目、疫学・統計学、食品学を幅広く学び、沖縄の食文化と健康の関係を深く探究することを特徴とする、沖縄県唯一の管理栄養士養成施設。管理栄養士国家試験受験資格に加え、栄養教諭一種免許状・栄養士免許も取得可能。学校栄養職員・教員、県庁・福祉保健所・市町村保健行政、給食センター、スポーツジム、病院、保育所、食品・薬品関連企業、研究機関など医療・教育・福祉の複数職域にわたる進路をめざす。

🎓 健康栄養学部の求める学生像

管理栄養学科の教育理念は「 管理栄養学科は、大学の建学の理念を踏まえ、「地域に根ざした健康活動に寄与する栄養に関する専門家の養成を目指す 」という目標を掲げ、食による健康の保持増進並びに傷病者療養のための栄養管理や栄養指導のできる「管理栄養士」を 養成します。」です。求める人物像は4項目で、「 ① 高等学校の教育過程を幅広く修得し、食と栄養や健康に対して強い関心を持ち、現在及び将来の生活を活力に満ち た明るく豊かなものにするための基礎的な内容を理解している学生を求めます。」、「 ② 高等学校までの履修内容のうち、「国語」や「英語」を通じて聞く・話す・読む・書くというコミュニケーション 力に関する基礎的な内容を理解し、またより深く健康と栄養について学ぶことができるよう理科系科目の基本的知 識を持っている学生を求めます。」、「 ④ 自分が生活している地域社会に興味をもち、その地域社会の課題について、知識や情報をもとにして、筋道を立て て考え、その結果を説明することができる学生を求めます。」です。「入学希望者には、高等学校等において、化学、生物など、生命科学を学ぶための基礎知識や思考力・判断力を習得し、主体的に他者とのコミュニケーションを円滑に行うために国語や英語の基礎学力を身につけていることを望みます。」、「これらに関する能力は、入学後の講義、実験・実習・演習等において、他の学生と協働して様々な課題を探究・解決する能力を育成するために必要となります。」です。

管理栄養学科80名の1学部1学科。募集定員の合計が80名(総合型10月32+12月3+学校推薦型30+専門・総合学科特別2+一般前期5+中期2+共テ前期3+中期3)。一般選抜(後期)と共通テスト利用選抜(後期)を実施しません。一般選抜の科目が固定されます——前期は「管理栄養受験者は「国語」、「英語」2科目」、中期は「管理栄養受験者は「国語・英語」の2科目必須。」で、公共は選べません。共通テスト利用選抜は5教科・5科目・700点満点で、理科は「管理栄養学科は①の科目(「化学基礎+生物基礎」(2科目の合計得点を理科1科目分の得点とする))または、②の科目(「化学」または「生物」)のいずれかが高得点の場合。」と、物理・地学が入っていません。学費だけ別建てで、入学金125,000円・授業料720,000円・施設費150,000円・実験実習費150,000円・後援会費10,000円・学生保険料4,660円・体育会費2,000円で合計1,161,660円(分割前期651,660円・分割後期510,000円)、学会費はありません。

出典: https://www.okidai-pass.jp/entrance-exam/admission-policy

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 沖縄県那覇市字国場555

🚉 アクセス: 「旭橋」駅から徒歩2分