4学部・14学科・コースの一覧です。
ノートルダム清心女子大学に着いたよ⚓ ここは岡山市北区、岡山駅から歩いて10分くらいの場所にあるカトリック系の女子大学なんだって。前身の私立岡山女学校は1886年創立で、1949年に新制大学になったから、140年近い歴史があるみたいだよ。
今は文学部・人間生活学部・国際文化学部・情報デザイン学部の4学部体制で、国際文化学部と情報デザイン学部は2024年にできたばかりの新しい学部なんだ。学生一人ひとりに専任の先生がつく「アドバイザー制度」があって、少人数教育で個性を伸ばす教育を大事にしているみたいだよ。図書館には約36万冊もの本があるんだって。
就職サポートも手厚くて、「キャリアサポートセンター」の職員さんとキャリアカウンセラーさんが、年間4000件近くも個人面談をしているんだって。2025年度は卒業生423人中398人が就職を希望して、就職率99.2%だったみたいだよ。岡山や香川を中心に地元で活躍する卒業生も多いんだって。
キリスト教精神に基づくリベラル・アーツ・カレッジという教育理念に共感し、国際化した社会のなかで自立した女性として実践的に活動することを目指す人を受け入れる。そのために必要な幅広い教養と高い専門性、柔軟な思考力と的確な判断力を身につけたいと望んでいること、自分の問題意識にもとづいて探究し、自分の意見を正確に発信し、異なる意見も尊重しながら議論を進めて適切な判断を下せることを求めている。入学前の段階から、興味・関心のある事柄を自分で調べる経験を積み、論理的に考え・書き・話す力(論理的思考力とコミュニケーション能力)を養っておくことが大切だとしている。
1・2年次に英米文学・英語学・国際コミュニケーションの基礎を横断的に学んだうえで、3年次から選択する3コースの一つ。イギリス・アメリカの小説・詩・戯曲を原文で読み解き、時代背景や文化的文脈とあわせて批評的に分析する力を養う。中学・高校の英語教員免許取得も可能。
3年次から選択する3コースの一つ。英語という言語そのものの音声・文法・意味の仕組みを科学的に分析する英語学に加え、現代語の多様性を探る社会言語学的研究にも取り組む。理論的な言語分析力を養いながら、中学・高校の英語教員免許取得もめざせる。
3年次から選択する3コースの一つ。実践的な英語運用力に加え、異文化理解や国際交流の視点から、グローバル社会で通用するコミュニケーション力を養う。海外研修や実践的な英語活用の機会も豊富で、国際的な舞台で活躍できる人材の育成をめざす。
コース制をとらず、古典文学から近代文学、日本語学、書道や図書館学を含む言語文化まで興味に応じて自由に科目を選択できる学科。古代から現代に至る幅広い文学作品と日本語そのものの仕組みを学び、3年次後半からゼミに所属して専門研究を深める。中学・高校の国語(高校は書道も)教員免許取得が可能。
3年次から選択する3コースの一つ。家族・ジェンダー・地域・都市・宗教・社会心理など現代社会の仕組みと構造を、フィールドワークやインタビュー調査、政府統計・ビッグデータ分析を通じて多角的に解明する。社会調査士資格の取得もめざせる。
3年次から選択する3コースの一つ。日本史・東洋史・西洋史に加え考古学も学び、文献史料や図像資料、発掘遺物、地域の博物館調査などをもとに過去の社会がどのように機能し現在へと変化してきたかを探る。中学・高校の社会・地歴公民教員免許取得も可能。
2024年度新設、3年次から選択する3コースの一つ。人文地理学と地域社会学を軸に、都市部から中山間地域までを対象として、観光・外国人人口・交通といったキーワードからフィールドワークや統計分析、GIS(地理情報システム)を用いて地域の課題を読み解く。
求めるのは、(1)キリスト教精神にもとづくリベラル・アーツ教育の理念に共感し、知的探求を通じた人格の完成に強い意欲を持つ人、(2)英語力や国語力といった言語能力、社会や文化とその多様性を理解するための基本的な知識を身につけている人、(3)人間の社会や文化に強い関心を持ち、その本質を深く追究しようとする意欲を持つ人、(4)多様な人々と協働して社会に参加・貢献する意志を持つ人。学科ごとには、英語英文学科が英語を中心とした高校卒業相当の知識と国際社会に貢献する意欲を、日本語日本文学科が国語を中心とした知識と日本語の確実な理解・表現能力を、現代社会学科が国語・英語と公民・地理歴史の基本的知識および社会への探究心と社会参加の意欲を求めている。
2年次後半から選択する3コースの一つ。「人間らしさ・自分らしさ」とは何かを哲学・倫理学・福祉思想の視点から考えながら、ソーシャルワークや災害福祉など少子高齢社会の課題に向き合い、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に貢献できる人材を育成する。社会福祉士国家試験受験資格の取得も可能。
2年次後半から選択する3コースの一つ。生活者の視点から消費行動と企業活動を分析し、マーケティングやエシカル消費、地域のまちづくり戦略などを学ぶ。変化の激しいビジネスの世界を洞察する力と実践的なビジネススキルを、生活に根ざした視点から身につける。
2年次後半から選択する3コースの一つ。衣・食・住という生活環境の質を高める視点から、被服管理や食材研究、住居学、歴史的環境デザインなどを学び、暮らしに潜む問題を発見し解決する力を養う。中学・高校の家庭科(高校は福祉も)教員免許取得も可能。
心理学・インクルーシブ学・文化学・教育学・音楽・美術の6研究室を軸に、子どもを心理・福祉・教育・文化・芸術など多面的な視点から理解し、成長を支える人材を育成する学科。3年次以降にいずれかの研究室に所属して専門性を深める。幼稚園・小学校・特別支援学校教諭や保育士に加え、公認心理師や本学独自のモンテッソーリ教育免許の取得もめざせる。
食品の機能分析から栄養とストレスの関係まで、地域や企業と連携した研究活動を通じて、専門性と実践力を兼ね備えた管理栄養士を養成する学科。食と調理、社会・環境と健康、人体と疾病、栄養に関する知識・技術を段階的に学び、医療・福祉現場で活かせる実践力を養う。
求めるのは、(1)キリスト教精神にもとづくリベラル・アーツ教育の理念に共感し、知的探求を通じた人格の完成に強い意欲を持つ人、(2)人間生活の諸事象にひそむさまざまな問題や課題に興味を持ち、多面的な視点から関心を深め、課題の解決を志向できる人、(3)自ら主体的に考え学ぶ意欲を持つとともに、他者の意見や価値観を尊重し相互理解に努める態度を持つ人、(4)多様な人々と協働して社会に参加・貢献する意志を持つ人。人間・福祉、経営・経済、生活・環境という広い分野を有機的につないで学ぶ学部で、知識の背後にある人格価値を知り、他者の人格価値に共感できる感受性を育てることを重視している。
グローバル化と価値観の多様化が進む現代社会に必要な語学力・国際理解力・日本文化の発信力を養う学科。習熟度別少人数制で英語4技能を鍛える「Intensive English」と、批判的思考・プレゼン力を養う「Project Based English」、国内外研修プログラムを通じて実践的な国際交流力を育成する。
国際文化学科では、基本的な国語力や英語力に加え、公民や地理歴史の基本的な知識を身につけていることを求める。専門知識や技能を学ぶための基礎的な知識・理解力・論理的思考力を持ち、自分で考え判断したことを口頭や文章で伝えられる表現力を持っていること、そして国内外の各地で起こるさまざまな事象を深く探究する意欲と、多様な人々との協働によって豊かで安全かつ平和な国際社会の構築に貢献しようとする意欲を持っていることを重視する。グローバル社会論・多文化共生論・表象文化論を学際的に学び、日本文化を相対的に理解して自らのアイデンティティを確立することを目指す学部である。
情報学・データサイエンスとデザインの視点を統合し、次世代デジタル社会に対応できる人材を育成する学科。物事を構造化して問題の本質をとらえる力を養いながら、ビジネスや顧客・ユーザーの視点も学び、データとビジネスをつなぐ実務的な課題解決力を身につける。
情報デザイン学科では、理系・文系に偏りなく高校卒業相当の基礎科目の知識を身につけていることを求める。専門知識や技能を学ぶための基礎的な知識・理解力・論理的思考力を持ち、自分で考え判断したことを口頭や文章で伝えられる表現力があること、そしてIT技術やデータの活用に関心を持ち、その原理から社会への応用までを探究する意欲を持ち、多様な人との協働により豊かで安全な社会の構築に貢献しようとする意欲を持っていることを重視する。この方針に対応して、一般選抜(3教科型)では数学Ⅰ・数学Aが必須科目となっている。