7学部・19学科・コースの一覧です。
名古屋市立大学に着いたよ⚓ 1884年設立の名古屋薬学校がルーツで、1950年に大学として発足したんだって。
学生数は約4,700人だよ。医学部・薬学部・経済学部・人文社会学部・芸術工学部・看護学部・総合生命理学部・データサイエンス学部の8学部を擁する総合大学なんだって。名古屋市内出身者が約3割、愛知県内出身者が約6割を占める「地域密着型の教育機関」として位置づけられているみたいだよ。医学部・看護学部の桜山キャンパス、薬学部の田辺通キャンパス、経済学部などの滝子キャンパス、芸術工学部の北千種キャンパスと、複数のキャンパスに分かれているんだって。
各学部の理念と目的に応じて明確な目的意識と勉学への強い意欲を持ち、大学の教育に関する目的を理解した学生を求め、①十分な基礎学力とそれに裏打ちされた知識・技能、②自ら課題を発見・解決しそれを伝える思考力・判断力・表現力、③主体性を持ち幅広い視野で多様な人々と協働して学ぶ態度、④豊かな人間性と地域や社会で活躍できる適性を全学共通で求める。
6年間を通じて教養教育と専門教育を一貫して行い、基礎医学・臨床基礎医学・社会医学・臨床医学の全科目を必修とする学科。学習成果基盤型教育(OBE)を採用し、「科学者としての医師」「臨床家としての医師」「社会における医師」「プロフェッショナルとしての医師」の4領域を各学年で繰り返し学ぶ構成をとる。1年次から薬学部・看護学専攻と合同で「医薬看地域参加学習」に取り組み、多職種連携の基礎を培う。
教養教育科目・専門関連基礎科目・専門専攻科目の3つの科目群で構成され、1年次の「看護学概論」や基礎看護学実習から、4年次の「看護統合実習」「看護管理実習」まで段階的に看護実践力を積み上げる専攻。附属病院群での臨床実習に加え、保健師教育課程を選択した学生は保健師国家試験受験資格もあわせて取得できる。
起き上がる・立つ・歩くといった基本動作能力の回復を支援する理学療法を学ぶコース。附属病院群と連携し急性期から回復期にわたる演習・実習を重ねるほか、ロボットや脳波を用いた先端リハビリテーション技術にも触れ、発達・再生統合科学や心臓リハビリテーション科学など研究分野の幅広さも特色となっている。
日常生活動作の回復を支援する作業療法を、運動機能障害学・精神障害学・発達障害学・認知神経科学の4分野から学ぶコース。身体機能だけでなく心の健康や発達期の課題まで幅広く扱い、附属病院群と連携した実習を通じて急性期から生活期までの現場に対応できる作業療法士を養成する。
全学共通方針に加え、医学科・看護学科を通じて医療専門職としての適性と倫理観を持つ学生を求める。
医薬品と薬物療法に関わる医療科学を総合的に修得し、薬剤師をはじめとする薬の専門家を育成する6年制の学科。創薬から臨床、実務実習まで一貫したカリキュラムを備え、医学部・看護学専攻と合同の「医薬看地域参加学習」を通じてチーム医療の視点も養う。
創薬に必要な物質と生命についての知識・技術を、研究経験を重視したカリキュラムで学ぶ4年制の学科。1年次の「生命薬科学研究入門」から早期に研究室での体験を重ね、3年次後期には各研究室に所属して卒業研究を開始し、大学院博士課程まで連携した一貫教育で創薬研究者・技術者を育成する。
全学共通方針に加え、薬学分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求める。
2025年度に旧・公共政策学科、マネジメントシステム学科、会計ファイナンス学科の3学科を統合して発足した学科で、経済学と経営学を横断する複眼的な思考を養う。近接分野をまとめた「ユニット(科目群)」制と、卒業後10年の将来像から逆算して科目を選ぶ「キャリアパスポート」制度を特色とする。
全学共通方針に加え、経済学分野への関心を持つ学生を求める。
社会学概論や社会調査法などの基幹科目のうえに、「都市と政策」「社会と理論」「福祉と地域」の3領域の展開科目を積み上げる学科。2年次の社会調査実習では、テーマ設定から実査・データ分析・報告書作成までを学生が主体となって行い、社会福祉士の受験資格取得にも対応する。
語学力の育成にとどまらず、異文化理解と自文化理解を比較する視点から交流と共生を考える学科で、「欧米研究」と「アジア・日本研究」を主要な教育・研究分野とする。語学そのものの授業だけでなく、英語で内容を学ぶ講義も取り入れている点が特色。
2026年度より2コース制となった学科の1コース。「人の理解」「人を育む」など共通の科目群を軸に、「生涯発達と環境」「教育の技法」を重点的に学ぶ。心理学と教育学の両面から多様性理解や子どもの発達支援を研究し、保育者としての実践力や次世代育成支援を学ぶ履修モデルも用意される。
2026年度より2コース制となった学科の1コース(入学定員40名)。「人の理解」「人を育む」など共通の科目群を軸に、「社会と環境」「心理の技法」を重点的に学ぶ。公認心理師養成を主軸としたカリキュラムを展開するほか、資格取得をめざさず人文・社会科学を幅広く学ぶ履修モデルも選択できる。
全学共通方針に加え、人文社会学の諸分野への関心を持つ学生を求める。
人と情報環境をつなぐインターフェースデザインと、映像・音響情報に関わるデザインの理論・技術を学ぶ学科。1・2年次にデザインとメディア・インタラクションの基礎を固めたのち、2年次後半から映像、音響・音楽、情報デバイス、メディア工学など複数分野から選択して専門性を深め、4年次の卒業研究・制作につなげる。
「ビジュアルデザイン論」「ロボット工学」などの基礎科目から、「プロトタイピング工学」「感性工学」「インタラクションデザイン論」といった展開科目へ進み、プロダクトデザインを軸とした実践的なデザイン思考を学ぶ学科。1〜3年次に6段階の芸術工芸実習を重ね、4年次の卒業制作・卒業研究で集大成する。
2年次に「建築史」「都市計画」「建築構造学」など基礎理論を固め、3・4年次は「都市建築関連法規」「構造設計法」「ファシリティマネジメント論」といった応用科目へ進む学科。「建築都市CAD実習」「建築都市CG実習」でデジタル設計スキルを養いながら、建物単体から都市空間全体まで幅広く体系的に学ぶ。
芸術工学への知的関心と探究心に加え、倫理観と幅広い基礎知識を持ち、工学およびデザインの分野においてデザイナーや設計者、技術者等として国内外の芸術工学の発展に貢献したい学生を求める。
1・2年次に生命科学・物理学・化学・数学・情報科学の基礎を全員が総合的に学んだのち、生命科学を専門とする「生命情報コース」と、理学全般の基礎から各専門へ進む「自然情報コース」のいずれかに分かれる学科。3年次後期から卒業研究に着手するほか、中学校・高校の数学・理科の教員免許取得も可能。
全学共通方針に加え、生命科学分野への強い関心を持つ学生を求める。
統計学・数学・情報科学の基礎理論を固めたうえで、実データを用いた課題解決型学習(PBL演習)を2〜3年次に4段階で重ねる学科。応用科目はIT・ビジネス・医療の3分野にまたがり、金融工学やマーケティングサイエンス、健康情報学など、志向に応じてモデルを横断しながら学べる。
全学共通方針に加え、データサイエンス分野への強い関心を持つ学生を求める。
全学共通方針に加え、看護専門職としての適性を持つ学生を求める。