1学部・9学科・コースの一覧です。
北見工業大学に着いたよ⚓ 1960年開学の北見工業短期大学を前身に、1966年に4年制の北見工業大学になったんだって。日本の国立大学としては最北に位置しているみたいだよ。
学生数は学部・大学院あわせて約2,100人だよ。「寒冷地工学」を掲げて、寒冷地の環境に適した技術研究やオホーツク海側の産業に関連する研究が盛んなんだって。JR北見駅からバスで約10〜15分でアクセスできるみたいだよ。
情報通信のみならず電気・電子、機械、土木・環境防災、バイオ・食品、化学・材料など全分野の課題解決にデータの収集・解析・活用で貢献する人材を養成する、4分野横断型のユニット。「データサイエンス工学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」で分析手法と応用事例を学び、「データサイエンス演習」で実データに基づく問題解決に取り組みながら、自律移動ロボティクスや自然言語処理、バイオインフォマティクスなど幅広いテーマを扱う。
情報エレクトロニクス分野に属し、コンピュータ・ソフトウェア及びハードウェア・デジタル情報通信を中心に学びつつ、宇宙物理学・天文学もあわせて学べるユニット。「プログラミングⅠ・Ⅱ」「電気回路」「情報ネットワーク」などで情報系エンジニアの基礎を固める一方、望遠鏡やAI・数値シミュレーションを用いた観測的宇宙物理学の研究にも取り組める。
機械・エネルギー分野に属し、力学・設計・制御・生産に関する専門知識と、計測技術やデータ解析、数値シミュレーションをあわせ持つ技術者を養成するユニット。「機械力学」「伝熱工学」「CAE」「生産管理学」などを通じて設計生産システムや熱・流体エネルギーを学び、ロボット制御工学やバイオメカニクスなど知能・生体システムの分野にも展開する。
機械・エネルギー分野に属し、再生可能エネルギーと電力システム、水素エネルギーと蓄電材料、省エネルギーと半導体を統合的に学び、カーボンニュートラル実現に貢献する技術者を養成するユニット。「エネルギー工学概論」「電気エネルギー変換基礎」などの基盤科目からLSI工学・光伝送工学などの応用科目へ進み、エネルギー・半導体工学実験・実習で実践力を養う。
社会基盤・環境分野に属し、地震防災や地すべり・火山噴火など自然災害のメカニズムを学びつつ、上下水道・河川構造物・橋梁・交通インフラの設計から維持管理までを扱うユニット。「橋梁工学」「河川工学」「地震防災工学」「インフラアセットマネジメント」などを通じて、気候変動下でも安全な社会基盤を構築・維持する専門技術者を養成する。
社会基盤・環境分野に属し、雪氷やガスハイドレートを対象に、物理・化学系分野を主体とした理学的基礎から土木・環境防災に関わる工学的応用までを総合的に学ぶユニット。「雪氷学」「気象防災学」「氷海環境工学」「リモートセンシング」などを通じて寒冷地特有の自然現象を解明し、寒冷地鉄道メンテナンスなど北海道ならではのインフラ課題に取り組む力を養う。
応用化学・生物分野に属し、省エネルギーや医療、デジタル社会を支える新材料の創製を、化学を基盤に物理・生物の領域も交えながら学ぶユニット。「固体エレクトロニクス」「半導体デバイス工学」「薄膜材料工学」「プラズマプロセス工学」などを通じて材料の物性と機能発現の関係を理解し、先端材料・半導体分野で活躍する技術者を養成する。
応用化学・生物分野に属し、化学を基盤とするバイオテクノロジーと食品工学を組み合わせ、オホーツク地域に特徴的な素材・植物を活かした農業・食産業の課題解決に取り組むユニット。「微生物学」「食品栄養生理学」「天然物化学」「食品加工貯蔵学Ⅰ・Ⅱ」などを学び、食品衛生管理者などの資格取得も視野に入れた実験科目で発酵・食品加工技術を実践的に習得する。
全分野に対応するユニットで、工学の専門学力に加えて企画力・経営力を養い、産学官連携やベンチャービジネス、知的財産・特許、プロジェクトマネジメントを学ぶ。「技術戦略論」「ベンチャー企業論」「アントレプレナーシップ」などを通じて、地方創生や地域産業興しにも工学的視点から貢献できるマネジメント力を身につける。
「人を育て、科学技術を広め、地域に輝き、未来を拓く」という理念のもと、①理科・数学・情報などの確かな基礎学力と工学およびデータサイエンスの専門知識・技術を活用し学際領域を含む新しい分野に挑戦しようとする人、②多様な人と協働し倫理観と責任感に基づいて持続可能な社会の構築や地域の発展に主体的に貢献しようとする人、③工学およびデータサイエンスの知識を駆使し複雑な課題を論理的思考と創造性に基づいて分析・解決できる能力を向上させようとする人を求める。