5学部・12学科・コースの一覧です。
和洋女子大学に着いたよ⚓ 1897年に和洋裁縫女学院として創立された、130年近い歴史を持つ女子大学なんだって。1946年の戦災で九段の校舎を失ったあと、現在の千葉県市川市国府台に移転したみたいだよ。
学生数は約2,900人。人文学部・国際学部・家政学部・看護学部の4学部体制で、2026年4月にはAIライフデザイン学部も新設予定なんだって。京成線の車窓からも見える18階建ての東館がシンボルで、都心からのアクセスの良さも大学が打ち出している特色みたいだよ。
数理・データサイエンス・AI教育プログラムが文部科学省に認定されているんだって。キャリア支援課が就職活動やインターンシップをサポートしてくれるみたいだよ。
和洋女子大学は「人を支える『心』と『技術』を持って行動する女性」の育成を目的とし、卒業時に身につけてほしい力(ディプロマ・ポリシー)から逆算して、次のような学生を求めている。まず知識・技能の面では、各学科の教育の目的と目標を理解したうえで「ここで学びたい」という意欲を持ち、その教育課程についていける基礎的な学力を身につけていること。次に思考力・判断力・表現力の面では、ものごとを深く考え、的確に認識・評価したうえで自分の意見を言葉にできること。そして主体性・多様性・協働性の面では、常に向上心を持って学び続け、他人と協力・協調しながら社会に貢献しようとする気持ちを持っていることを重視している。こうした学生を適正に選抜するため、総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜・共通テスト利用選抜など多様な選抜方法を用意し、受験生を多面的・総合的に評価する方針をとっている。
『万葉集』『源氏物語』など上代から現代までの日本文学作品を通じ、各時代の日本人の思想や感性を読み解く専攻。3年次に3専攻から選択する学科の一つで、1~2年次は日本語学・漢文学・民俗学など関連領域も幅広く学ぶ。中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)に加え高等学校教諭一種免許状(書道)も取得できる。
楷書法・草書法・篆法などの実技科目と、中国書道史・文字学・古筆学・書論といった理論科目を両輪で学ぶ専攻。3年次に3専攻から選択する学科の一つで、全国屈指の書道施設と評価の高い教師陣のもと、卒業制作では学生主体の個展形式の展覧会を開催する。
古典からサブカルチャーまで幅広い視点で文化・芸術の本質に迫る専攻。3年次に3専攻から選択する学科の一つで、美学・哲学・考古学・博物館学の理論科目と、絵画・デザイン・映像・立体造形・マンガ・アニメーション制作などの実技科目を組み合わせて学ぶ。大学附属の文化資料館での展示実習も可能。
発達・臨床・教育・学習・社会・産業など心理学の幅広い領域を学ぶ学科。1年次に基礎知識を、2年次以降は実験・実習を通じた実践的な学習を進める。公認心理師対応カリキュラムを備え、卒業後に大学院進学または実務経験を経て国家試験受験資格を得られる。
乳幼児期に焦点をあて、子どもの保育・教育に関する理論と現場実践力をバランスよく学ぶ学科。1年次に保育原理・心理学などの基礎を、2年次以降は保育現場の理解、実習・演習を経て、4年次に卒業研究に取り組む。幼稚園教諭一種免許状と保育士資格の取得をめざす。
人文学部は、複雑で変化の激しい現代の成熟社会に対応できる教養と専門的な知識・技能、そして思考力と表現力を備えた自立した女性を育てることを目的としている。そのため、各学科が求める学力を土台としながら、自ら主体的に学び、多様な価値観を持つ人々との対話を尊重する態度を備え、人間社会のさまざまな現象を体系的に理解して新たな価値を創造できる学生を求めている。日本文学文化学科では、国語科の科目を幅広く学んだ文章読解力・言語表現力、日本語や日本文学・書・芸術文化への関心が、心理学科では「人が好き」という基本的な態度と、観察・実験・調査を通して心を科学的に解明することへの関心、国語・数学の基礎学力が、こども発達学科では幼児教育・保育を学ぶ意欲と、「総合的な探究の時間」などで培った課題発見・解決の力が重視される。
英語の基礎学力と国際社会・文化の基礎を身につけ、ビジネスシーンで求められる英語コミュニケーション能力を養う学科。少人数のネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業もあり、ポートランド州立大学やボンド大学への留学プログラム(希望者向け)も用意する。
英語に加え中国語・韓国語・フランス語・スペイン語などの語学教育、経済学・政治学・社会学など社会科学、観光・異文化コミュニケーション・ホスピタリティを横断的に学ぶ学科。企業・自治体と連携したPBL(課題解決型学習)で実務能力を養い、航空・ホテル・旅行・金融など幅広い進路に対応する。
国際学部は、世界の多様な社会・文化に関する高度な知識と柔軟な思考力、外国語の実践的な運用能力を身につけ、社会の幅広い分野で活躍できる国際感覚豊かで自立した女性を育てることを目的としている。そのため、世界の多様な社会・文化について理解し考える力を備え、さまざまな人々を尊重しながらグローバルに活躍しようとする意欲を持つ学生を求めている。英語コミュニケーション学科では、英語や国語の学習を通じて語学力を伸ばそうとする意欲と持続力、英語圏の言語・文学・文化への関心、異なる価値観への寛容さが求められる。国際学科では、外国語の基礎学力に加え、地理歴史・公民を通じて身につけた社会に関する基礎知識、多様な社会や文化を論理的に分析できる力、異なる文化的背景を持つ人々と主体的に協働する意欲が求められる。
臨床栄養、地域保健栄養、学校健康教育、産業栄養、スポーツ栄養など幅広い分野で専門性を深める学科。管理栄養士国家試験受験資格に加え栄養教諭一種免許状も取得可能で、両資格を組み合わせて取得できる点が特徴。
2年次から選択する2コースの一つ。洋裁・和裁の両方に加え、舞台衣装、3Dファッションデザイン、ファッションジャーナリズムなど衣服に関する専門知識・技術を実践的に習得する。フランスでの海外研修でドレーピングも学べ、1級衣料管理士や繊維製品品質管理士などの資格取得をめざす。
2年次から選択する2コースの一つ。「衣・食・住」と「家族・こども・福祉」の領域を統合的に学び、持続可能な生活科学や児童福祉、福祉支援技術を深める。社会福祉士国家試験受験資格や中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)の取得をめざせる。
家政学部は、高齢社会・男女共同参画社会・持続可能社会のなかで、生活に対する問題意識と感性を磨き、人々の生活の質(QOL)を高め、より幸せに生きられるライフスタイルの実現に向けて科学的・実践的に行動できる女性としての能力を身につけさせることを目的としている。そのため、自らの生活を振り返り、より望ましい生活の実践に向けて行動でき、表現者・指導者・支援者として社会で活躍しようとする学生を求めている。健康栄養学科では、食・栄養・健康への興味と、化学・生物・国語・数学・英語の基礎学力、人と関わり自分の意見を伝える力が重視される。生活環境学科(旧・服飾造形学科/家政福祉学科)では、服飾造形・生活科学・社会福祉の分野への関心と、国語・英語・数学・地理歴史・公民・家庭科をバランスよく学んだ基礎学力、作品制作に取り組む計画性と表現力が求められる。
1年次に医学知識と看護技術の基礎を最新設備の実習室で学び、2〜3年次は母性・小児・成人・老年看護など発達段階に応じた看護を千葉県内の総合病院での臨地実習を通じて修得する学科。電子カルテを用いたシミュレーション演習や茶道による礼法教育も特色で、看護師国家試験受験資格に加え、保健師国家試験受験資格の取得もめざせる。保健師免許取得後には養護教諭二種免許状や第一種衛生管理者の資格取得にもつなげられる。
看護学部は、看護分野における専門職の育成を基本とし、豊かな人間性と高い倫理観を備え、保健医療福祉の他の専門職と連携できる人材を育てることを目的としている。そのため、看護分野への強い興味と関心をもち、基礎学力と学習意欲をもつ学生を求めている。具体的には、将来看護の実践家として社会に貢献したいという強い思いがあること、看護学を学ぶうえで必要な英語・数学・国語・生物・化学などの基礎学力と意欲を有していること、自分の意見を適切に表現でき、論理的に物事を考えて適切に判断できること、多様な背景をもつ人々と主体的にコミュニケーションをとれること、そして自らの健康を守り生活管理ができることが挙げられている。
2026年4月開設。AI技術系・ライフデザイン系・キャリアアップ系の3つの柱で構成され、生成AIの活用法、統計学・データサイエンス、グラフィック・映像制作、心理学や色彩・デザイン・食・健康など多様な分野を横断的に学ぶ。基本情報技術者試験や生成AIパスポートなどの資格取得を支援する。