4学部・10学科・コースの一覧です。
群馬医療福祉大学に着いたよ⚓ 2002年に「群馬社会福祉大学」として開学して、看護学部を新設した2010年に今の校名へ変わったんだって。社会福祉学部・看護学部・リハビリテーション学部・医療技術学部の4学部体制で、福祉と医療の両方を学べる大学だよ。
前橋市の本町キャンパス(社会福祉学部・リハビリテーション学部)と河原町キャンパス(医療技術学部)、藤岡市の藤岡キャンパス(看護学部)の3拠点に分かれているんだって。複数の医療福祉系学部が一緒に学ぶ「チーム医療教育」に力を入れているみたいだよ。
資格取得支援やキャリアサポートも用意されていて、福祉・医療の現場で活躍できる人材を育てているんだって。
群馬医療福祉大学は建学の精神である「仁」の精神を掲げ、人格教育・自立教育・教養教育・専門教育・国際教育の5つの柱に沿って求める学生像を定めています。第一に、「仁」の精神のもとで豊かな人間性を身につけ、ボランティア活動や環境美化活動に積極的に取り組む意欲があること。第二に、自分の生活を安定させたうえで、社会人としての正しいものの見方・考え方でさまざまな課題を自立的に解決していこうとする意欲があること。第三に、旺盛な探究心を持って学問に取り組み、医療・福祉・教育に関する専門的な知識と技能を身につけようとしていること。第四に、医療・福祉・教育に関する各種資格を取得し、資格を得た後も専門性を高めていきたいという意志を持っていること。そして第五に、豊かな人間性と幅広い教養を身につけ、国際的な視野で物事を判断し、世界に貢献したいという目的意識を持っていることです。
社会福祉専攻に設置される3コースの一つ。ソーシャルワークにかかる知識と技術を具体的かつ実践的に理解し、人に寄り添える社会福祉士の養成をめざす。ボランティアやサービスラーニングで対人援助の基礎を体得し、少人数指導や模擬試験など丁寧な国家試験対策により、全国平均を上回る社会福祉士合格実績を維持している。
社会福祉専攻に設置される3コースの一つ。「福祉と心理を探求し心を理解する」ことを目標に、社会福祉の知識に各種心理学を組み合わせて学ぶ。子ども・高齢者・障がいのある人など、さまざまな困りごとを抱える人への心理的対応を適切に実践できる人材の養成をめざす。
社会福祉専攻に設置される3コースの一つ。福祉の専門知識を教育現場に生かし、一人ひとりの生活上のニーズを理解し支援できる教員の養成をめざす。中学校教諭一種(社会)・高等学校教諭一種(公民・福祉)・特別支援学校教諭一種免許状に加え、社会福祉士国家試験受験資格の取得もめざせる。
子ども専攻に設置される2コースの一つ。「福祉を基盤とした保育・教育のプロフェッショナル」の養成をめざし、附属幼稚園と連携して1年次から子どもとの交流やボランティアに取り組む。福祉・保育・教育の科目を充実させ、子どもの成長から家族支援までを担える実践力を養う。
子ども専攻に設置される2コースの一つ。「わかる授業」ができ福祉の視点に基づく学級経営ができる小学校教員の養成をめざす。少人数制で模擬授業や小学校でのボランティア活動を通じた実践的指導力の習得に力を入れ、小学校教諭・幼稚園教諭一種免許状と保育士資格のトリプルライセンス取得をめざす。
福祉・心理・教育・保育に関心があり、対人援助について主体的に学ぼうとする意欲を持つ学生を求めます。具体的には、専攻やコースの枠を越えて他分野との関わりを理解し、周囲と円滑にコミュニケーションを図ろうとする意欲があること、日本語の読解力を中心とした基礎学力と論理的思考力を備えていること、他人を思いやる心を持って自ら行動できること、人間愛にあふれ生命の尊厳に対する強い意志を持って行動できることが挙げられています。社会福祉専攻では、社会福祉・福祉心理・学校教育の各領域で求められる教養と基礎学力を持ち、高い向上心で人々のニーズに応えようと努力を重ねられる人を、子ども専攻では、子どもの教育や福祉に関わる理論と実践を身につける意欲があり、関連資格の取得を目指す人を求めています。
看護を徹底して学ぶと同時に、看護学を福祉と結びつけて基礎から応用へ、理論から実践へと学びを深める学科。1・2年次の「チームケア入門」で多職種理解を深め、藤岡市を中心とした地域保健医療福祉の臨地実習やボランティアを重視する。看護師国家試験受験資格に加え、保健師・養護教諭一種免許状の取得もめざせる。
看護は「あらゆる発達段階、健康レベル、生活の場にある人々の健康で幸福な生活の実現に貢献することを使命とする仕事」であるという考えのもと、専門的な知識・技術に加えて、命を大切にする心と人間としての豊かさを備えた学生を広く求めています。求める資質は6つ。看護に関心があり看護師・保健師・養護教諭の資格取得を目指す意志があること、人間の生命や尊厳を大切にする気持ちを持っていること、自分の目標を持って意欲的に学ぶ姿勢があること、看護を通じて地域社会や国際社会に貢献したいという志があること、看護を学ぶための基礎的な学力を持っていること、そして人の喜びや悲しみに共感する姿勢があることです。
「科学的な視点と豊かな教養」を身につけた理学療法士の養成をめざす専攻。1年次から国家試験を意識したカリキュラムを組み、補講・模擬試験・個別指導により効率的な学習を支援する。身体に障がいのある人々への運動機能回復支援を、地域と連携しながら実践的に学ぶ。
基本的な動作能力・生活行為を行う能力・社会に適応する能力の回復を支援する作業療法士の養成をめざす専攻。地域連携を重視し、高齢者サロンでの講座企画や研究活動など、医療機関にとどまらず地域社会全体を学びのフィールドとして、地域で活躍できる作業療法士を育てる。
教養と専門的知識を身につけるために必要な基礎学力を備え、特別活動や課外活動を通じてコミュニケーション能力を養ってきた学生を求めます。リハビリテーションに関心を持ち、主体性・協調性・思いやりの心を持っていること、自ら目標を見いだして進んで学ぶ姿勢があること、福祉・医療の幅広い職種と連携しチーム医療の一員として現場に貢献したいという意欲があること、地域のグローバル化にともなう社会の変化に興味・関心を持っていることが挙げられています。理学療法専攻は人と関わることが好きで人体の構造や機能に興味があり自ら体を動かしながら支援したい人、作業療法専攻はリハビリテーションを必要とする人に対してこころとからだの両面から治療・援助をしたい人に適した専攻とされています。
検査結果を適切に判断・評価し、他の医療職に説明できる臨床検査技師(Clinical Laboratory Scientist)の養成をめざす専攻。ボランティア精神とチーム医療の視点を基盤に、臨床検査学と臨床工学の知識・技術を学ぶ。臨床工学専攻の必修科目を履修すれば、臨床工学技士とのダブルライセンス取得もめざせる。
「工学技術と人間力」を持つ臨床工学技士の養成をめざす専攻。手術室や集中治療室などで用いる生命維持管理装置の操作・保守点検に関する専門知識を、チーム医療や倫理学とあわせて学ぶ。臨床検査学専攻の必修科目を履修すれば、臨床検査技師とのダブルライセンス取得もめざせる。
大学で教養と専門的知識を身につけるための基礎学力を備え、特別活動や課外活動を通じてコミュニケーション能力を養い、高い倫理観と主体的に学ぶ姿勢を持つ学生を求めます。臨床検査学・臨床工学に関心があること、福祉・医療の幅広い職種と連携してチーム医療の一員として現場に貢献したいという意欲があること、保健医療の諸課題に関心があることも重視されます。臨床検査学専攻では特に生物・化学・物理・数学といった基礎的な自然科学の知識を、臨床工学専攻では特に物理の知識と数学的処理能力に加えて基礎的な生物・化学の知識を持っていることが求められます。