6学部・17学科・コースの一覧です。
千葉工業大学に着いたよ⚓ 1942年に「興亜工業大学」として創立され、1946年に千葉県へ移って今の校名になったんだって。学生数は約1万人の理工系総合大学みたいだよ。
キャンパスはJR津田沼駅から徒歩1分の津田沼キャンパス、京葉線新習志野駅そばの新習志野キャンパス、東京スカイツリータウン内のキャンパスと3つあるんだって。工学部・創造工学部・先進工学部・情報変革科学部・未来変革科学部の5学部があって、2027年には宇宙・半導体工学部も新設予定なんだって。
一番びっくりしたのが「惑星探査研究センター(PERC)」の存在なんだ。小惑星探査機「はやぶさ2」の観測機器の開発・運用にほぼ全面的に参画していて、レーザー高度計や近赤外分光計のデータ解析まで手がけているんだって。福島原発の調査に使われたレスキューロボット「Quince」を生んだ未来ロボット技術研究センターもあるし、アリゾナ州立大学との提携で宇宙・半導体分野の国際的な学びも広がっているみたいだよ。
建学の精神は「世界文化に技術で貢献する」。この理念と教育目標に共感し、大学の教育研究に強い関心を持ち、自分を高めて技術者としての知識を身につけようとする意欲のある学生を求めている。あわせて、高度な専門知識と豊かな教養を兼ね備えた技術者へ成長できる資質を持つ人を歓迎する。入学前に身につけておいてほしいこととして、(1)高校段階の基礎学力(数学・英語・理科・国語)が身についていること、(2)基礎的な知識をもとに課題を解決する思考力・判断力・表現力があること、(3)主体的に学習に取り組み、最後まで粘り強くやり遂げる姿勢があること、の3点を挙げている。入試ではこれらを、一般選抜の学力試験、共通テストの成績、総合型選抜の課題演習・面接、学校推薦型選抜の読解力テスト・面接などで多面的に評価する。
材料力学・機械力学・熱力学・流体力学の四力学と、加工学・機械設計製図を基礎に、自動車・鉄道から生産設備・家電・医療機器まで幅広いものづくりに対応する力を養う学科。1年次の「ものづくり演習」で設計から完成までの一連の工程を体験し、最新の研究にも触れながら実践力を段階的に高める。
電気工学と電子工学を統合したカリキュラムを持つ学科。電気系では発電・送電・変換・制御などのエネルギー技術を、電子系では電子デバイスや計測・制御技術を学ぶ。1年次に基礎を固め2年次から専門実験に取り組み、環境・エネルギーに配慮しながら社会の課題を解決できる技術者を養成する。
携帯電話やアンテナなど通信基盤の技術から、モノとモノがつながる情報通信ネットワークの構築までを学ぶ学科。アンテナ・電子回路などハードウェアと、通信プログラムやネットワーク構築などソフトウェアの両面を修得し、高度情報通信社会を支える人材を育成する。
有機化学・無機化学・物理化学・分析化学を基礎から段階的に学び、理論と実験を並行して進めることで問題解決能力を養う学科。触媒化学や無機材料化学、電気化学なども学び、省エネルギーな化学製品の製造や環境配慮型の機能性材料の開発など、生命・環境分野への応用にも取り組む。
産業界の工学分野と工学の研究領域で「世界文化に技術で貢献する」人材を育てる学部。自然科学の基礎学力に裏づけられた工学の専門知識と基礎技術、技術者に必要な教養を身につけ、学んだ知識と技術で工学的に問題を解決できる力、自ら学び続ける姿勢を重視する。思考・判断のプロセスを説明するプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、グループでの共同作業を確実に進める協働の力も求められる。求める学生像は、理数系科目の基礎学力を身につけている人、わが国を支える工学の基盤分野に挑む意欲を持った人、工学分野のものづくりやシステムづくりに興味がある人。
建築設計・まちづくり・耐震構造・建築音響など幅広い分野を学び、地盤・構造・材料・環境・設備・建築史まで総合的に修得する学科。設計科目を軸に構造・材料・環境・設備系の演習を有機的に組み合わせたカリキュラムで、デザインとエンジニアリングを融合できる建築の専門家を育成する。
道路・橋など社会インフラの計画・整備に必要な構造力学・水理学・土質力学、都市計画、環境アセスメント、景観工学などを幅広く学ぶ学科。「都市環境工学演習」では実際のまちの活性化策を自治体職員に向けて提案するなど、実践的なまちづくり・景観づくりの手法を身につける。
機能性とデザイン性を両立するデザイン手法を学ぶ学科。1年次に造形・表現と工学の基礎を固め、2年次から製品・インテリア・空間デザインの理論と制作技術を修得、3年次はユーザーリサーチから制作・改良までの実践プロセスを経験する。3Dプリンター等のデジタルファブリケーションも活用する。
都市計画、建築・空間設計、インテリア設計、製品デザインなど、創造性を要する工学分野とその学際的領域で世界文化に貢献する人材を育てる学部。技術・計画・設計やデザインの融合による創造工学の基礎的な知識・技能と提案力を重視し、人文科学・社会科学・自然科学の教養をそれらに結びつけて考える力を求める。思考・判断のプロセスを論理的に説明するプレゼンテーション能力、それをグローバルな場面で創造的に活用する力、共同作業を進めるコミュニケーション能力も重視する。求める学生像は、理数系科目の基礎学力を身につけている人、技術・計画・設計やデザインの融合による創造的な工学領域に興味がある人、ものづくり・仕組みづくり・空間づくり・都市づくりで創造力あふれる新しいデザインを提案したい人。
機械工学・電気工学・電子工学・情報工学・制御工学の知識を統合し、最先端のロボット研究・開発に取り組む学科。1年次からロボットづくりに挑戦し、2年次で理論、3年次で専門知識を深めながら、創造力と応用力を兼ね備えた技術者を育成する。
DNA・RNAの研究から細胞・生体組織、生物個体や生態系の調査まで幅広い生命現象を扱う学科。1年次に基礎生物学と化学を学び、2年次から本格的な実験に取り組み、医薬品・化粧品の開発技術や遺伝子検査技術、環境分析技術など工学分野で活きる実践的な技術を修得する。
音・画像・VRなどの最先端技術を扱う「メディア工学」、AIとビッグデータで知識創出を学ぶ「知識工学」、使いやすさを追求する「情報デザイン」の3領域からなる学科。3領域共通の必修科目で基礎を固めたうえで実験・演習に取り組み、総合的なシステム企画・開発能力を養う。
人間の生活の利便性を高め、工学の先進的な領域を開拓する学際領域で「世界文化に技術で貢献する」人材を育てる学部。工学の基礎的な知識と技術を、先進的領域や学際領域に応用する力を身につけていることを重視する。課題解決に必要な専門知識・技術を得るために自ら継続的・論理的に学ぶ姿勢、科学技術の進歩やグローバル化といった時代の変化に応じた視野と総合的な知識で課題解決を図る力、論理的に説明できるプレゼンテーション能力、チームワークやリーダーシップを発揮できる力も求められる。求める学生像は、理数系科目の基礎学力を身につけている人、工学の先進的領域や学際領域を学びたい意志を持った人、特に生命科学・ロボティクス・知能メディア工学に強い興味がある人。
ハードウェアとソフトウェアを一つのシステムとして学ぶ学科。実世界のセンシングを扱うフィジカルコンピューティング、機械学習・AI、音声処理や5Gなどのメディア・通信技術、ソフトウェア工学まで幅広く修得し、アジャイル開発やハッカソンを通じて実践力を養う。
ソフトウェアやAIの仕組みを学ぶ「情報科学」と、人間の特性を学ぶ「認知科学」を融合した学科。コンピュータの仕組み(ソフトウェア・AI・メディア・Web)と人間の仕組み(知能・感性・心理)、両者の関わり(エンジニアリング・学習教育・デザイン)を網羅的に学ぶ。
インターネット時代に必要なコンピュータネットワークと、その上で動くシステムを幅広く学ぶ学科。2年次からデータサイエンスやネットワーク技術を中心に、セキュリティ・クラウド・IoT・金融工学・情報倫理など応用技術を講義と実験で修得し、利用者視点を重視した技術開発力を養う。
最先端のサイバー×フィジカル社会を支える情報科学の基盤技術・応用技術に、ハードウェアとソフトウェアの両面からアプローチし、変化の激しい世界で情報通信技術を設計・開発できる人材を育てる学部。自ら学習を継続する力、論理的思考力、課題解決力、コミュニケーション力、豊かな人間力、国際感覚と教養を備え、専門技術者としての倫理と社会的責任を理解した上で情報技術の専門知識・技術を身につけることを目指す。求める学生像は、最先端の情報科学の基盤技術や応用技術に興味のある人、社会のさまざまな課題に情報処理の技術で貢献したい人、変化の激しい情報処理分野で継続的に技術を身につける強い意志を持った人。
データサイエンスを中心とした基礎知識・分析手法を学び、デジタル化した社会やビジネスに求められる総合力を養う学科。1年次でデジタル化が社会・ビジネスに与える影響を把握し、2年次から情報技術・研究開発・ビジネスコミュニケーション・データサイエンス・セキュリティを修得する。
ICTとビジネスの視点を身につけ、現実世界と仮想世界のデータを連携させて新たな価値を創造するデザイン&マネジメント手法を学ぶ学科。サイバーフィジカルシステムやネットワーク・セキュリティなどのデジタル技術と、経営工学・管理会計・プロジェクトマネジメントなどの経営手法を修得する。
経営活動に関する科学的な見方・考え方を土台に、さまざまな状況に対応できる知識と技術を身につけ、経済社会の分野で世界文化に貢献できる人材を育てる学部。自ら学習を継続する力、論理的思考力、課題解決力、コミュニケーション力、豊かな人間力、国際感覚と教養を備え、専門技術者としての倫理と社会的責任を理解していることを重視する。求める学生像は、新しいことにチャレンジしたい・自分の可能性を高めたいという意欲を持った人、社会変革や社会貢献をしたい人、高等学校段階までの基礎学力と高い倫理観・豊かな人間性を身につけている人。
2027年4月設置予定の宇宙・半導体工学部に置かれる、機械と電子を統合し宇宙機・半導体分野のシステムを精密に制御する技術を磨くコース。1年次に機械・電子の基礎とCAD設計を学び、進級とともに宇宙・半導体・制御システムの開発実践に取り組む。現行の工学部 宇宙・半導体工学科を母体に改組される。
2027年4月設置予定の宇宙・半導体工学部に置かれる、極限環境に耐える新材料や革新的な製造プロセスを追究するコース。材料と社会の関わりから学び始め、実習を通じて製造手法を修得したうえで先端材料の理論を学ぶ。現行の工学部 先端材料工学科を母体に改組される。
2025年4月の改組により情報変革科学部へ再編され、学生募集を終了しているため、現行の公式アドミッションポリシー一覧に学部単位の記載はない(未公表)。情報分野の受入れ方針は情報変革科学部のアドミッションポリシーを参照。
2025年4月の改組により未来変革科学部へ再編され、学生募集を終了しているため、現行の公式アドミッションポリシー一覧に学部単位の記載はない(未公表)。経営・マネジメント分野の受入れ方針は未来変革科学部のアドミッションポリシーを参照。