4学部・15学科・コースの一覧です。
鈴鹿医療科学大学に着いたよ⚓ 1991年、日本放射線技師会や三重県・鈴鹿市などの支援を受けて開学した、医療系の専門大学なんだって。開学当初は保健衛生学部と医用工学部の2学部4学科だったのが、薬学部・看護学部・鍼灸学部などが次々に加わって今の総合医療系大学になったみたいだよ。
キャンパスは三重県鈴鹿市の千代崎キャンパスと白子キャンパスの2つに分かれているんだって。医療・福祉・リハビリ・薬学など幅広い専門職を養成していて、多職種連携教育にも力を入れているみたいだよ。
就職の強さも際立っていて、開学以来毎年95%前後という高い就職率を維持しているんだって。1年次から段階的なキャリア教育を行い、県外出身者向けのUターン就職支援もしっかりしているみたいだよ。
基礎医学や理工学を土台に、X線・CT・MRI・核医学検査などの撮影技術と画像解剖学、がん治療にかかわる放射線治療技術までを学ぶ4年制の学科。高齢化に伴うがん・循環器疾患の増加を背景に、基礎科目と実践科目を有機的に組み合わせたカリキュラムで、最先端の医療機器を扱える診療放射線技師を養成する。
「医療」に軸足を置いた栄養教育を行う4年制の学科。患者への最適な食事提供や生活習慣病予防のための栄養指導など、医療現場で求められる実践力を重視し、管理栄養士国家試験の合格をめざす。医療・福祉の総合大学という環境を生かし、病院実習を通じて治療をサポートする栄養の専門家を育てる。
医師の診断や治療方針の決定に欠かせない検査を正確に実施できる臨床検査技師を養成する4年制の学科。生理学・生化学・病理学などの基礎科目に加え、遺伝子検査など先進的な医療技術も学ぶ。大学院には中部地区初となる細胞検査士資格取得コースを備え、さらに専門性の高い技術者をめざせる。
障がいのある人が最適なリハビリテーションを受けられるよう支援する理学療法士を養成する専攻。「学び方を学ぶ」ことを重視し、実践を通じて問題解決力を養う。3年次にはサイバーダイン社の装着型ロボット「HAL」を用いたロボットリハビリテーションの専門コースも設けられている。
「作業」を治療手段として、心身に障がいのある人の生活を支援する作業療法士をめざす専攻。国家試験必修科目に加え、ハンドセラピー学や感覚統合療法学、ロボットリハビリテーション演習など専門領域を幅広く学び、医療・保健・福祉・教育など多様な現場で活躍できる力を養う。
保健・医療・福祉の分野で相談援助を担う専門職を養成する専攻。「人のからだ」「社会のしくみ」「対人援助」を基礎に、病気や失業など生活上の困難に直面する人と共に課題を見出し解決する力を培う。社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格取得をめざし、人に寄り添う伴走者となる人材を育てる。
医療・福祉・教育・産業・司法など幅広い領域で活躍する「心の専門家」公認心理師を養成する専攻。入学者全員が公認心理師をめざせるカリキュラムを備え、医学やチーム医療に関する講義に加え、大学附属施設を活用した実習を通じて実践力を養う。
東洋医学と西洋医学の両方の知識を身につけ、様々な疾患・症状に対応できる鍼灸医学を修得する専攻。3年次には9分野にわたる臨床鍼灸学を学び、はり師・きゅう師の国家資格取得をめざす。医療系総合大学の強みを生かし、多職種と連携できる鍼灸師を養成する。
鍼灸医学の知識・技術に加え、テーピングやトレーニング指導法などスポーツ関連の専門科目を学ぶ専攻。はり師・きゅう師の国家資格取得をめざしつつ、スポーツ選手のコンディショニングやパフォーマンス向上を支える力を養い、スポーツ現場で活躍できる鍼灸師を育成する。
消防機関や海上保安庁、医療機関で活躍する救急救命士を養成する4年制の学科。気管挿管や薬剤投与など高度な救急救命処置を担える実践的スキルと、研究的な思考力の両立を重視する。豊富な現場経験と学術的知見を持つ教員陣による指導のもと、社会で活躍できる救急救命士を育てる。
はり師・きゅう師の国家資格を土台に、美容鍼・エステ技術・アロマセラピーを科学的根拠に基づいて総合的に学ぶ専攻。東洋医学で心身の不調を整える技術と現代の美容技術を融合させ、外見と内面の双方にはたらきかける力を養う。2027年4月開設予定。⚠️鍼灸サイエンス学科は専攻ごとの募集定員を設けておらず、学科単位(入学定員30名)での募集。⚠️2027年度入試では出願時に「鍼灸学専攻」を選択する。
「鈴鹿医療科学大学は、日進月歩の科学技術を、真に人類の健康と福祉の向上に役立たせるために、保健・医療・福祉等の分野におけるコラボレーションが極めて大切であるとの考え方に立ち、わが国で最初に創設された、保健衛生学部、医用工学部、薬学部、看護学部からなる医療科学の総合大学です。」「国民の健康を守り福祉を充実する仕事が大好きで、優れた良識、広い視野、豊かな感性、そして何よりも大切な、温かい心で人々の支援をすることをいとわない、高度医療の技術者、研究者、教育者等になることを望んでいる人を求めています。」具体的な人物像は5つ——「保健・医療・福祉などに対する学習意欲が旺盛で、常に幅広い教養、新しい知識や技術などを求める人」「温かい思いやり、親切心、豊かな感性などを持つ人」「礼儀正しく、人との和を大切にする人」「多様な考え方を受け入れ、主体的、論理的に行動できる人」「企画力、判断力、実行力などの実践的問題解決能力を身につけ社会に貢献することに意欲を持つ人」。大学全体の入学者受入れの方針は6項目で、「①保健・医療・福祉の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「②科学的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「③保健・医療・福祉領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」「④病める人や弱者の立場に立って思いやることができる人」「⑤いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「⑥多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」。「入学者受入れの方針は専攻により異なりますが、大学全体として共通する方針について以下に示します。」とされ、学科(専攻)ごとの方針が別に置かれています。保健衛生学部の9学科(専攻)は、この6項目の1)と3)を学科ごとに置き換える形です——放射線技術科学科は1)が「医療の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「医療で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。医療栄養学科は1)が「食と栄養の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「食と健康・医療に興味を持ち、将来管理栄養士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。臨床検査学科は1)が「臨床検査の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「臨床検査領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)は1)が「医療・福祉領域の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「理学療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」/「作業療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」で、4)「病める人、障がい者、高齢者、弱者の立場に立って思いやることができる人」です。医療福祉学科 医療福祉学専攻は4)が「他者の痛みを理解しようと努力し、思いやりの心をもった人」、6)が「多様性をもった人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」です。医療福祉学科 臨床心理学専攻——「1)人間の心を理解し、尊重するための人間性を有する人」「2)臨床心理学及び心理学の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「3)論理的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「4)人間とその心に強い関心がある人」「5)自ら動く力と学ぶ意欲がある人」。鍼灸サイエンス学科は「鍼灸学を専攻しようとする人」を対象とし、3)が「鍼灸学、伝統医学に強い関心を持ち、知識と技術を反復して学習する忍耐力と研鑽する意欲のある人」です。救急救命学科は6項目——「1)救急医療の専門的知識・技能を学ぶために必要な基礎学力を有している人」「2)医療専門職として倫理観と科学的思考並びに実践能力を身につける意志を有している人」「3)救急救命士として活躍しようという目的意識が明確で、積極的に地域の救急医療や国内外の災害医療に関わり、社会に貢献しようという意志を有している人」「4)博愛の精神を持って、自分も他者も大切にできる人」「5)いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「6)感性が豊かで、多様な人々と適切なコミュニケーションをとることができる人」。
医療と工学をバランスよく学び、人工透析装置や人工心肺装置など高度医療機器の操作・保守点検を担う臨床工学技士を養成する4年制の学科。全国に先駆けて設置された4年制の臨床工学技士養成課程として、充実した実習設備と経験豊富な教員のもと、医療現場をリードできる人材を育てる。
「本学は、教育目標および学位授与方針を踏まえ、臨床工学を専攻しようとする人のうち、次のような人を受け入れます。」として、「1)臨床工学分野の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「2)科学的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「3)医療機器の操作という重要な仕事に責任感をもって取り組む臨床工学技士を目指す意欲のある人」「4)病める人や弱者の立場に立って思いやることができる人」「5)いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「6)多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」——「7)医療機器の改善・開発への取り組みに意欲のある人」「8)臨床工学、関連医工学の研究に意欲のある人」。全学共通の方針(6項目)と具体的な人物像(5項目)は保健衛生学部の欄と同じものが適用されます。
医薬品に関する知識と技術を修得し、薬剤師国家試験合格をめざす6年制の学科。約50名の教員が100名の学生を支える少人数教育体制のもと、担任制やスモールグループディスカッションによる問題解決型学習(PBL)を実施。患者に病気や薬の説明ができ、医師と協働して地域医療・高度先端医療に貢献できる薬剤師を養成する。
薬剤師資格の取得を前提としない4年制の学科(2026年4月新設)。化学・生物学などの基礎科学から薬物の生体内での作用まで、ライフサイエンスの知識を幅広く学ぶ。卒業後は医薬品に限らず食品・化粧品など幅広い分野で研究開発・品質管理・企画営業の第一線を担う人材をめざす。
薬学科(6年制)と薬科学科(4年制)はどちらも6項目ですが、3項目めがはっきり違います。薬学科(6年制)は「本学は、教育目標および学位授与方針を踏まえ、薬学を専攻しようとする人のうち、次のような人を受け入れます。」として、1)が「薬学の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「薬剤師として活躍しようという目的意識が明確で、企画力、判断力、実行力などの実践的問題解決能力を身につけ将来社会に貢献することに意欲を持つ人」。薬科学科(4年制)は1)が「薬科学の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「薬科学領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲を持つ人」です。薬科学科は薬剤師資格を前提としない4年制の課程です。4)〜6)は両学科とも「病める人や弱者の立場に立って思いやることができる人」「いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」で共通です。全学共通の方針(6項目)と具体的な人物像(5項目)は保健衛生学部の欄と同じものが適用されます。
確かな看護実践能力と豊かな人間性を備え、地域社会に貢献できる看護専門職を養成する4年制の学科。三重県の地域医療ニーズに対応し、コミュニケーション能力やチーム医療での協働力、国際的視野を養う。看護師に加え保健師の国家試験受験資格も取得でき、地域に根ざした保健・在宅医療・福祉を支える人材を育てる。
看護学科は6項目です。「本学は、教育目標および学位授与方針を踏まえ、看護学を専攻しようとする人のうち、次のような人を受け入れます。」として、「1)看護の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「2)科学的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「3)保健・医療・福祉領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」「4)人の思いや痛みを理解し、相手の立場に立って思いやることができる人」「5)いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「6)多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」。全学共通の方針(6項目)と具体的な人物像(5項目)は保健衛生学部の欄と同じものが適用されます。